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公開日:2023年08月10日(木)
最終更新日:2023年08月14日(月)
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目次
気になる部分の脂肪を減らして細くしたいときに受けられる美容整形の一つが、薬剤を注入するだけで脂肪細胞を破壊・排出できる脂肪溶解注射です。一般的なダイエットでは、痩せた後に体重や体型が元に戻ってしまう「リバウンド」が起こることがありますが、脂肪溶解注射はリバンドしにくい方法だといわれます。
そこで本記事では、脂肪溶解注射でリバウンドしにくい理由やリバウンドしにくくするために意識したいポイントを解説します。脂肪溶解注射のメリットと注意点にも触れているので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。
脂肪溶解注射とは、脂肪を減らしたい部位に直接薬剤を注入し、脂肪細胞を減らす施術です。食事制限や運動などの一般的なダイエットでは、脂肪細胞のサイズを小さくすることはできますが、脂肪細胞をなくすことはできません。一方、脂肪溶解注射なら脂肪細胞そのものを溶解して減らせるので、痩身効果が期待できます。
脂肪溶解注射に使用される薬剤は、大豆から抽出された大豆由来レシチンやデオキシコール酸が主成分です。またその他にもビタミンやアミノ酸が含まれます。薬剤を注入すると、その部位の皮下脂肪に働きかけて脂肪細胞が破壊され、デオキシコール酸が細胞内の脂肪を乳化して脂肪分解を促進してくれます。
脂肪溶解注射は薬剤を注入した部位のみに効果が出るので、部分痩せが可能です。一般的に施術後2~3週間で効果を実感できますが、脂肪溶解注射の種類によっては3日程度ですぐに効果が実感できることもあります。
そもそもリバウンドとは、ダイエット目的で過度な食事制限などを行った後に、普段の生活に戻したら体重が戻ってしまう現象のことです。普通のダイエットでは脂肪細胞の数が減ることはないため、生活を戻すことによってダイエットで小さくなった脂肪細胞が大きくなり、リバウンドが起こります。
脂肪溶解注射であれば脂肪細胞を分解して排除できるので、リバウンドの原因となる脂肪細胞そのものが減ります。また、排除した脂肪細胞は元に戻ることはないため、リバウンドしにくくなるのです。
脂肪細胞を溶かして排出する効果がある脂肪溶解注射ですが、絶対にリバウンドが起こらないとは言い切れません。なぜなら、体内にあるすべての脂肪細胞をなくすことはできないからです。リバウンドしづらい体質にはなるもの、脂肪溶解注射を受けたからといって暴飲暴食を続けてしまうと、体内に残っている脂肪細胞が肥大化し、再び太ってしまう可能性があります。
せっかく脂肪溶解注射を受けたのであれば、以下でご紹介する3つのポイントを押さえて、術後のスタイルをキープしましょう。
前述のとおり、暴飲暴食は脂肪溶解注射後のリバウンドを招く原因の1つです。不規則な食生活は栄養不足に陥る可能性もあるため、まずは規則正しい食事を取る、栄養バランスの取れたメニューにするなど、食生活を見直しましょう。
リバウンドを防ぐには、代謝を良くすることも大事です。代謝に必要とされる筋肉の材料であるたんぱく質の他、ビタミンやミネラルを積極的に取りましょう。
運動をすると体の血流が促進され、代謝がアップします。すると脂肪溶解注射で溶かした脂肪細胞の排出も促進されるので、施術の効果をさらに高められます。
代謝を上げるには激しい運動を行う必要はなく、ウォーキングやジョギングなどの比較的負荷の低い有酸素運動でも、全身の代謝を高められます。適度な運動を習慣にするとダイエットはもちろん、健康にも良い効果が期待できるので、無理のない範囲で適度な負荷の運動を行うよう心がけましょう。
食事制限だけでのダイエットは、脂肪だけではなく筋肉も落としてしまいます。基礎代謝は筋肉量が多ければ多いほど増えるため、筋肉が落ちると消費カロリーも減り、太りやすい体を作る原因となります。
脂肪溶解注射後のリバウンドを防ぐには、代謝を高く保つために筋トレを行うのがおすすめです。特に、大きな筋肉を鍛えると効率良く代謝を上げやすくなります。太ももや背中、肩やお尻などの筋肉を重点的に鍛えると、効率的に代謝の良い体づくりができるでしょう。
リバウンドしにくい点は脂肪溶解注射の大きなメリットですが、それ以外にも他の痩身術やダイエット方法にはないメリットがあります。具体的にどのようなメリットがあるのか、5つのメリットをご紹介します。
運動や食事制限などのダイエットは、基本的に体全体を細くする方法であるため、痩せたい部分だけをピンポイントで細くする"部分痩せ"はまず不可能です。一方脂肪溶解注射の場合、細くしたい部分にピンポイントで薬剤を注入すれば、その部分の脂肪細胞のみを溶解・排出して減らせるので、部分痩せが可能となります。
そのため、ピンポイントで気になる部分だけを細くしたい方にとっては、部分痩せができる脂肪溶解注射はメリットが大きい方法といえます。
脂肪吸引などと異なり、脂肪溶解注射は注射器を使用して薬剤を注入するだけの施術です。皮膚を切る必要がない上に施術の際にできる傷は小さく、副作用も少ないため、ダウンタイムが短いのがメリットです。脂肪溶解注射の施術後は、腫れや赤みなどの症状が現れることがありますが、長くても1週間程度で収まります。そのため日常生活へ支障を来すことが少ない点も、この施術のメリットといえるでしょう。
前述したように、脂肪溶解注射は皮膚を切ることなく受けられる施術です。痛みは一般的な注射と同じ程度であり、注射が苦手、痛みに弱いという方のために麻酔を用意しているクリニックも多いです。とはいえ痛みには個人差があるため、「脂肪溶解注射を受けたいけれど痛みが心配」という場合は、担当の医師に麻酔の使用可否を含めて相談すると良いでしょう。
施術後も、基本的に痛みが続くことはありません。ダウンタイムの部分で解説したように、通常は施術した部位の赤みや痛みなどは1週間程度で治まるはずです。万が一赤みや痛みが長引く場合は、医師に相談しましょう。
脂肪溶解注射は注射器を使用する施術なので、メスを使用して皮膚を切る必要がありません。切る施術では傷が大きくなるとダウンタイムが長引き、体への負担も大きくなってしまいます。しかし脂肪溶解注射は切ることなく、注射と同程度の負担のみで済みます。
脂肪溶解注射を顔に受ける場合はメイクをしたままでも施術できるほどなので、施術当日からメイクが可能です。たとえダウンタイムの症状が肌に出たとしてもメイクで隠せるので、日常生活へかかる負担も少なく済みます。
脂肪溶解注射は薬剤を注入してすぐに脂肪細胞が溶解・排出されるのではなく、時間をかけて徐々に排出されていく施術です。そのため、目に見えて急激な変化はなく、緩やかに体型が変化していきます。急に体型が変わってしまうと、痩身術を受けたと周囲にバレてしまうリスクがありますが、脂肪溶解注射であればだんだんと体型が変わっていき、自然に痩せたような印象にできるため、周りにバレにくいというメリットがあります。
またダウンタイムが短く、メイクなどでカバーできる点も、脂肪溶解注射を受けたことが周囲にバレにくくなる要素といえます。
体への負担や痛みが少ない脂肪溶解注射ですが、効果を得るにはいくつかの注意点があります。あらかじめ注意点を知っておかなければ施術後に「思っていた効果が得られなかった」と感じることもあるため、脂肪溶解注射を受ける前に以下の点を押さえておきましょう。
脂肪溶解注射は痩せたい部位に直接注入するので、すぐに効果が出ると思われがちです。しかし実際は効果に即効性はなく、一般的に効果を実感できるのは施術から2~3週間後です。ただし脂肪溶解注射の一種であるBNLS注射の場合は比較的即効性が高く、施術後3日~1週間ほどで効果を感じられることもあります。
また薬剤を注入して溶解された脂肪が排出されるため、脂肪溶解注射の効果は徐々に表れるものです。一度の施術のみでは効果がはっきりと表れないこともあり、部位によっては何度か施術を受ける必要がある点も、脂肪溶解注射の注意点です。
脂肪溶解注射で表れる効果には、個人差があります。部位によっては一度の施術で効果を実感できることもありますが、複数回の施術によって効果が表れるのが基本です。必ずしも、1回の注射で希望する部位の脂肪を減らせるわけではない点に注意しましょう。
特にお腹やお尻などの広い部位は一度だけでは効果が感じられないこともあります。これらの広い部位の脂肪溶解に必要な薬剤量は、安全面を考慮すると一度での注入が難しいため、1カ月ほどかけ複数回に分けて施術します。つまり、広い部位に脂肪溶解注射を受ける際は、施術回数と期間が増えるというわけです。
脂肪溶解注射は、効果を得られる範囲が狭い施術です。特定の部位だけの脂肪をなくしたいという部分痩せ目的には効果的ではありますが、広い部分の脂肪を減らしたいときには向いていません。クリニックにもよりますが、一度の施術で注入できるる範囲は手のひら2枚分程が目安なので、広範囲の脂肪を減らしたい場合は一度の施術では完了できず、施術回数が増えてしまいがちです。
広範囲の脂肪を一度に減らしたのであれば、脂肪溶解注射よりも脂肪吸引の方が適しているケースもあるでしょう。脂肪吸引は気になる部位の脂肪を物理的に吸引し、脂肪溶解注射よりも広範囲の脂肪を取り除ける美容整形です。
脂肪溶解注射は、気になる部位の脂肪を破壊して代謝することによって脂肪を減らし、ボディラインを整えたりサイズダウンを図ったりするための施術です。そもそも脂肪は水に浮かぶほど軽いものなので、脂肪溶解注射で脂肪を減らしても体重に大きな変化はみられないでしょう。
脂肪溶解注射だけでは体重を減らすことは難しいため、体重を減らすには食生活を見直してバランスの良い食事を取る、適度な運動習慣を付けるなどが必要となります。
前述のとおり、脂肪溶解注射は狭い範囲の脂肪を減らせる施術ですが、複数回の施術を受ければ広範囲の脂肪を減らすことも可能です。しかし、注入した薬剤が必ずしも均一に行き渡るとは限りません。脂肪溶解注射は基本的に狭い範囲で効果を発揮するため、特に広範囲で施術を受けた場合は均一に薬剤が作用せず、ムラのある仕上がりになる可能性があります。
また、同じ部位でも左右で効果の表れ方が異なる場合は、仕上がりにも左右差ができてしまうこともある点、医師の技術力によって仕上がりに差が出る点も、脂肪溶解注射を受ける際に注意したいポイントです。
ダウンタイムが短い脂肪溶解注射は、副作用のリスクが少ない施術です。しかし医療行為ではあるため、どうしても多少の副作用が現れる場合があります。脂肪溶解注射で起こり得る副作用には、以下のようなものがあります。
施術後にこれらの症状が出たとしても、長くても1週間程度で収まることがほとんどです。クリニックによっては、副作用が出にくい薬剤や注射針を使用していることもあります。副作用が気になる方は、副作用に配慮した施術を受けられるかどうかを聞いた上で、施術を受けるクリニックを選びましょう。
脂肪溶解注射はリスクの少ない施術ですが、以下に該当する人は受けられない、または効果が出にくくなる場合があります。
脂肪溶解注射の薬剤の主成分は大豆です。そのため、大豆アレルギーの方は原則受けられません。また皮下組織で筋肉が発達している方も、脂肪溶解注射の効果が得づらくなってしまうのでおすすめできません。
脂肪溶解注射が向いているのは、主に以下に該当する人です。
脂肪溶解注射はピンポイントで痩せたい部位に受けられる施術のため、部分痩せしたい方に適しています。ダウンタイムがほとんどなく、徐々に効果が表れてくるという特長もあるため、少しずつ痩せたい方や周囲にバレたくない方にもおすすめです。
また脂肪細胞そのものの数を減らせるので、これまでダイエットでリバウンドして失敗した経験がある方にも適しています。脂肪細胞を減らせる痩身術には脂肪吸引もありますが、ダウンタイムが長めで皮膚を切る必要がある脂肪吸引に抵抗がある方にとっても、脂肪溶解注射は比較的手軽に受けられるでしょう。
以下に挙げる方には、脂肪溶解注射は向いてないといえるでしょう。
ここまで解説したように、脂肪溶解注射は溶解された脂肪細胞が時間をかけて徐々に排出される施術であり、すぐに劇的な効果が表れるタイプの施術ではありません。一度に使用できる薬剤の量にも限りがあることから、1回の施術で広範囲にわたって効果を得ることも困難です。さらには、脂肪溶解注射で減らす脂肪は重量自体は軽いため、体重に大きな変化が表れません。
さまざまな痩身術を行っている共立美容外科では、2種類の脂肪溶解注射を受けられます。具体的にどのような施術が受けられるのか、共立美容外科で行っている脂肪溶解注射「BNLS」と「超音波メソセラピー」の施術方法や特徴などについてご紹介します。
BNLSとは、脂肪溶解成分とリンパの循環作用や肌の引き締め作用を持つ、植物由来の主成分を使用した脂肪溶解注射の一種です。従来の同製品に加えて、脂肪細胞破壊効果を持つデオキシコール酸も配合されています
施術は脂肪を減らしたい部位にBNLSを直接注入しますが、注射針には固い注射針の他、先が丸く柔らかいマイクロカニューレもオプションとして選択可能です。いずれも非常に細い注射針なので痛みに配慮されており、中でもマイクロカニューレは柔らかく毛細血管を傷付けにくいので、内出血のリスクを減らせるメリットがあります。
BNLSは従来の脂肪溶解注射よりも副作用が少ないものの、施術を受けた部位の腫れや赤み、内出血などが起こることがあります。症状が表れても数日で自然と気にならなくなるはずですが、万が一長引く場合は、医師の診察を受けてください。
▼共立美容外科の「BNLS注射(脂肪溶解注射)」についての詳細はこちら
超音波メソセラピーとは、脂肪溶解注射に超音波を組み合わせた美容整形です。脂肪溶解注射を受ける前に、施術部位に超音波を当てることにより、脂肪の分解促進や痛みの軽減効果を得られます。その上で脂肪溶解注射を行い、脂肪を溶かす施術です
共立美容外科では、さまざまな種類の薬剤カクテルを用意しています。いずれの薬剤も、海外で使用されているものと同じ症例が多い薬剤カクテルです。また超極細の注射針を使用しているので、痛みもほとんど感じません。
施術後は軽度の腫れや赤み、むくみが生じることがありますが、施術当日も入浴が可能で、日常生活に支障を来すこともほとんどないといえます。
▼共立美容外科の超音波メソセラピーの料金や施術の流れについての詳細はこちら
共立美容外科では脂肪溶解注射以外にも、気になる部分の脂肪を取り除ける美容整形を複数行っています。それぞれの施術によって特長やダウンタイムの違いなどがあるので、痩せたい部位や範囲などに応じて、適したものを選ぶのがおすすめです。
共立式KB脂肪吸引とは、共立美容外科が開発・特許を取得した傷跡保護器具「KBシース」を使用する、独自の脂肪吸引手術です。さまざまな部位に対応可能な脂肪吸引用の吸引棒「カニューレ」を独自に53種類開発しており、お腹や太もも、二の腕などのほか、頬や顎などあらゆる部位の脂肪吸引ができます。
脂肪細胞は取れば取るほど美しく仕上がるわけではなく、取りすぎてしまうと皮膚と筋肉だけになってしまい、二度と元に戻りません。そのため、脂肪吸引には医師の技術力が求められます。共立美容外科では、医師が手の感触でどの程度脂肪が吸引されているかがわかる、職人技ともいえる技術でブラインド手術を行っており、程よい脂肪吸引によって美しいプロポーションをつくり上げます。
医師の技術力と独自開発の器具の使用によって、ほとんど傷跡が残らない、なめらかな仕上がりを実現します。
▼共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」の料金や手術についての詳細はこちら
ベイザー脂肪吸引とは、高周波を用いた第3世代超音波脂肪吸引手術の一種です。脂肪細胞に反応する特殊な高周波振動エネルギー「VASER波」で、周囲の組織にダメージを与えることなく脂肪細胞を遊離してから、カニューレで吸引を行います。
ベイザー脂肪吸引は、従来の脂肪吸引と比較すると効率良く脂肪吸引ができ、最大90%もの脂肪を吸引可能です。また従来は困難だった皮膚直下の脂肪層や硬くなった脂肪でも、高周波で柔らかく遊離して取り除けます。浅い脂肪層の吸引にも対応できるので、痩せ型の方でも脂肪吸引を受けられる点も特長です。
なお吸引に使用する機器は、ベイザー脂肪吸引でもカニューレを用いるので、従来の脂肪吸引よりも優しく脂肪を吸引できます。腫れや痛み、内出血などを抑えられるためダウンタイムも短く済み、施術翌日からデスクワークなどの日常生活を送れます。
フリーズファットは、特定の低温で固体になるという中性脂肪の性質を利用した、冷凍脂肪溶解マシンを用いた施術です。脂肪を取り除きたい部分をまず温め、脂肪と血液を分離してから痩せたい部位を真空吸引し、その部分の脂肪を凍結して破壊します。メスは必要なく、痛みもないので麻酔を使う必要はありません。リラックスした状態で50分間過ごすだけで、痩せたい部分のみの脂肪を分解できるのがフリーズファットの魅力です。
皮膚を切ることがないので、体への負担も少なくダウンタイムもほとんどありません。赤みや腫れ、内出血程度の副作用がある程度です。
▼共立美容外科の「共立美容外科の冷凍脂肪溶解 フリーズファットの施術」についての詳細はこちら
脂肪溶解注射は、極端な暴飲暴食や運動不足などの状態が続くのを避ければリバウンドが少なく、痩せたい部位の脂肪をピンポイントで溶解して排出できる方法です。ダイエットでリバウンドをした経験がある方や、部分痩せをしたい方には脂肪溶解注射がおすすめです。
「すぐに脂肪をなんとかしたい」と思っても、美容整形で脂肪を取り除く方法は脂肪溶解注射以外にもあるので、どの方法を選択すれば良いのか迷ってしまうこともあるでしょう。そんなときは、専門家である美容外科の医師へ相談してみてください。
共立美容外科では、経験豊富な医師による相談やカウンセリングを無料で受け付けています。電話やメールでも気軽にカウンセリング予約ができるので、美容に関する悩みはまず医師へ相談してみてはいかがでしょうか。
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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