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公開日:2022年03月03日(木)
最終更新日:2022年06月15日(水)
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目次
脇の下から悪臭を放つ“わきが”。
悪臭だけではなく、服に落ちにくい黄色いシミなどがついてしまうこともあり、ご自身のわきがはもちろん、我が子のわきがについても心配なさっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
わきがは思春期に発症することが多いため、多感な時期に仮に友だちに指摘されてしまったりすると、指摘された本人は一生忘れられないほどの傷心を抱いてしまうかもしれません。
そのまま放置してしまえば、もちろん社会人になった後も子供が苦労することでしょう。
治療してあげられるものなら、早めに治療してあげたいですよね。
しかし、思春期やそれ以前の子供がわきがの治療をする場合に、推奨されていない治療方法も存在します。
そこで今回の記事では、そもそもわきがとはどのようなメカニズムで発症するのかなどに触れながら、子供でも受けることができるわきが治療について詳しく解説していきます。
我が子がわきがで悩んでいる、我が子のわきがを心配しているという方は、ぜひ参考になさってください。
わきがとは、腋(わき)の下(が)で発生する臭いであることに由来し、医学的には「腋臭症」や「アポクリン臭汗症」と呼ばれている、脇の下からツンとする悪臭が発せられる症状のことを指します。
人間の体には汗を分泌する組織である「汗腺」が存在しますが、この汗腺には「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」とがあり、このうちアポクリン汗腺から分泌される汗がわきがの主な原因となっているのです。
ちなみに、わきがは治療せずそのまま放置しても体調を害することはありませんが、本人が今後快適に過ごせるようにと考えると、治療するに越したことはありません。
人間の汗には、エクリン汗腺から出る「エクリン汗」と、アポクリン汗腺から出る「アポクリン汗」があります。
エクリン汗は全身から出る汗で、その成分も塩分が主。臭いもそれほど強いものではないことが多いです。
一方アポクリン汗は、脇の下や乳頭付近、耳の中、へそ周辺、陰部から出る、タンパク質などの有機酸を多く含む汗のことを指します。
アポクリン汗が汗をかいた時に皮脂腺から分泌される皮脂と混ざり、その混合物が脇の下に存在する常在菌に分解されることで刺激臭が発せられるのです。
またわきがは遺伝することがわかっており、親がわきがだと、その子供もわきがを発症する可能性が高くなると言われています。
どちらか一方の親でも遺伝する可能性はありますが、両親ともであれば、より高い確率で子供に遺伝するでしょう。
わきがの臭いの原因となる汗を分泌するアポクリン汗腺は、性ホルモンの影響を大きく受けます。
そのため、性ホルモンの分泌が活発になる思春期になると、わきがの臭いで悩む子供が増えると言われているのです。
またわきが体質でなくても、思春期は代謝が上がり汗をかきやすいため、体臭がきつくなることも。
わきがを発症する年齢には男女差があり、男性よりも早く第二次性徴が訪れる女性のほうがわきがを発症する年齢が若いと言われています。
しかし中には思春期を迎える前からわきがを発症する子供もいて、その場合は遺伝的な体質に加え、アポクリン汗腺を刺激する食生活や生活習慣などが原因になっている可能性も大です。
具体的には、ファストフードなどを口にする機会が多い場合、わきがの発症が早まることがあります。
「洗濯かごを持ち上げた時にツンとした臭いを感じたことがある」「子供の服の脇の下のあたりが黄ばんでいる」といった場合、子供がわきがである可能性があります。
具体的には、以下の項目にあてはまる数が多いほどわきがの可能性があるでしょう。
すべてあてはまる場合は高確率でわきがであることが多いですが、一つあてはまる場合でも、わきがである可能性は十分にあり得ます。
我が子にあてはまるものがある場合、治療を検討してあげると良いかもしれません。
治療を勧める場合は、ご自身が子供にわきがの可能性があることを知っているという事実を、子供本人に伝えなければいけません。
とは言え、思春期の真っただ中である子供に「臭い!」「わきがなんじゃない?」などと直球に伝えることは控えたほうが良いでしょう。
例えばご自身やパートナーがわきがである場合は、「実はお母さん(お父さん)、若い頃はわきがで悩んでいる時期があったの。
わきがは遺伝するって聞いたことがあるけど、○○は悩んでない?」といったように、悩みを共有できる姿勢を示せば、子供の口から打ち明けてくれるかもしれません。
またご自身やパートナーがわきがでなかったとしても、「若い頃はたくさん汗をかいたから臭いを気にしてたけど、○○は大丈夫?」というような切り出し方が良いでしょう。
わきがという体質があることや、それを治療できることなどを伝えてあげることで、子供の悩みを引き出しやすくなる場合もあります。
子供の口からわきがの悩みを聞き出せたとしても、「いきなり病院で治療するのは勇気が要る」という子供もいるかもしれません。
そんな時は子供の心の準備が整うまで、自宅でできるわきが対策をしてみましょう。
まずは、生活習慣の見直しから始めましょう。
肉やファストフードをはじめとした高カロリー、高脂質の食品はわきがを悪化させる原因になる可能性があります。
肉などの動物性タンパク質ではなく、同じタンパク質でも大豆製品や魚から摂れる植物性タンパク質を中心とした食事を出してあげると良いでしょう。
ただし育ちざかりの子供から完全に肉を排除してしまうのは発育に悪影響を及ぼす可能性があるため、バランスを見ながら食事内容を調整してください。(※)
また運動する習慣をつけさせてあげることも効果的です。
頻繁に運動をしてこまめに汗をかくと、老廃物の排出を促すことができます。
老廃物は細菌の繁殖にも関与するため、この量が減ると臭いを軽減できる可能性があるのです。
もし所属しているのが文化部などで運動する機会を設けることが難しい場合は、半身浴で汗をかくだけでも構いません。
※出典:「ワキガ」の原因、予防法・対処法について|ROHTO
またわきが対策グッズを導入するのも良いでしょう。
制汗剤は発汗を抑える成分や殺菌成分が含まれたもので、スプレータイプ・ロールオンタイプ・クリームタイプなど種類が豊富です。
いくつか子供に試してもらい、一番使い勝手が良さそうなものを使わせてあげましょう。
臭いを抑える持続時間は長くないため、カバンに入れていつも持ち歩くように伝えてあげてください。
洋服の脇部分や脇の下に直接貼りつけて使用する吸水用のパットを活用することもおすすめです。
アポクリン汗が染みついた服でいると、「今は汗をかいていないのに臭う」という事態に陥ってしまいます。
服にアポクリン汗がついてしまう前に、あらかじめ吸水用のパットなどで予防しましょう。
最近では抗菌・消臭を謳っている吸水用のパットもあるため、導入してみると良いかもしれません。
わきがは、間違った対策をしてしまうと悪化してしまう場合があります。
わきがを軽減させるために行っていたことが逆効果になってしまうこともあるため、以下のことには気をつけましょう。
臭いや汚れを落としたくて、何度も脇をこすってきれいに洗おうとするのは間違った対策です。
脇を清潔に保つことは重要ですが、洗いすぎることで脇の常在菌まで落としてしまい、肌の乾燥の原因となることもあります。
人間の体は肌が乾燥すると皮脂を過剰に分泌してしまうため、臭いが悪化してしまう可能性があるのです。
またわきがクリームや制汗スプレーの用量を守らずに多めに使ってしまうのも逆効果です。
クリームや制汗剤を多用することで肌を洗いすぎた時と同じように脇が乾燥してしまい、皮脂の過剰な分泌が起こってしまうのです。
剃毛による脇毛処理も、臭いを悪化させる原因の一つです。
脇を清潔に保つため、毛を処理すること自体は良いことなのですが、剃毛ではカミソリの刃で脇の皮膚に負担がかかってしまい、アポクリン汗腺を刺激してしまうことも。
刺激されたアポクリン汗腺が活性化し、臭いが悪化する可能性もあるため、剃毛はカミソリの場合は週2日程度、顔用電動シェーバーなどの肌あたりの柔らかいものでも週3日程度にとどめるよう伝えてあげましょう。
もし自宅でできるわきが対策が功を奏さなかった時、もしくは子供が病院での治療に前向きになってくれた時は、わきが完治のために医療機関でしっかりと治療を受けさせましょう。
制汗スプレーや脇汗パットなどでは、わきがの根本的解決にはつながりません。
脱毛をすれば、毛がある時よりは脇が清潔に保たれるため、脱毛していなかった時に比べると臭いは落ち着くかもしれませんが、もちろん、それもわきがの完治ではありません。
わきがを完治させるためには、医療機関での施術が必要です。
昨今では切開を必要としない手軽なわきが治療も多く存在しているため、子供の悩みを解決してあげるためにも、医療機関にかからせることをおすすめします。
医療機関にかからせるといっても、何歳からわきが治療を受けさせて良いのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。
わきが治療の方法にはさまざまなものがありますが、例えば「ミラドライ」といった、脇に電磁波エネルギーを照射してアポクリン汗腺やエクリン汗腺の機能をなくすものもあります。
切開を行わず子供の体への負担も少ないことから、このような施術であれば年齢制限を設けていないクリニックも存在します。
また注射のみでわきがの臭いを抑えるボトックスに関しても、子供本人の意思が確認できる年齢であれば、受けることが可能です。
一方切開法などの手術療法を選ぶのであれば、成長期が終わる大学生以降がおすすめです。
昨今の技法では傷跡がほとんど目立たないとはいえ、特に多感な思春期の場合は体に傷が残ることにショックを受ける場合も少なくありません。
脇の下ですから人の目に触れることもありませんし、自分ですら見る機会は多くないため、時の経過とともに一切気にならなくなるといったことも考えられますが、選ぶ治療は、治療をするまさにその時の子供の気持ちに任せたほうが良いでしょう。
それではここからは、子供が受けられるわきが治療について、各々の特長や、ダウンタイムがどの程度続いてどのくらい学校を休む必要があるのかなどについて確認していきましょう。
今回ご紹介するのは、「超音波+ローラークランプ法」「ミラドライ」「ボトックス注射」「切開法」です。
「超音波+ローラークランプ法」とは、共立美容外科が特許を取得した、手軽にできるわきが手術です。
麻酔クリームを塗った後30分ほど放置し、麻酔が効くのを待ってから治療が開始されます。
まずはアポクリン汗腺やエクリン汗腺を除去しやすくするための超音波を脇にあてるのですが、このひと手間が手術後の効果を大きく左右すると言われています。
超音波をあてた後は、痛みが低減されるよう極細の針で脇に麻酔を注射。
脇にほんの4mm程度の穴をあけ、ローラークランプという器具を挿入し、汗腺類を吸引していく手術です。
あける穴は非常に小さく、ローラークランプと皮膚の摩擦によって皮膚が傷つかないように傷跡保護器具の装着も行っているため、傷跡がほとんど残らない上にわきがを根本的に治療できる点がメリットと言えるでしょう。
ちなみにこの超音波+ローラークランプ法は、小学生以上であれば受けることが可能です。
超音波+ローラークランプ法のダウンタイムは、1日~2日とされており、学校などの外出は、ほとんどの場合手術翌日から可能です。
そのため、日曜日に手術を受けて月曜日から通常通り登校も可能。
もし不安が残るようであれば、土曜日に手術をし、1日あけて月曜日通常通り登校というスケジュールを組むと良いかもしれません。
ただし、術後1週間は腕稼働の制限がつくため、その期間中、体育の授業などは見学にする必要があります。
また皮膚の組織を密着させるために約5日間は脇の下をガードルで固定する必要があるため、その期間は半袖などの着用を控えたほうが良さそうです。
術後はまれに色素沈着や肌のつっぱりが生じる場合もありますが、1カ月~2カ月で自然に消失していきます。
お腹から下のシャワーは翌日から、全身のシャワーは5日後から可能になるため、洗髪は洗面台で行う必要があるでしょう。
ミラドライとは、皮膚を切ることなくわきがの治療を行えるマシンです。
マイクロ(電磁)波エネルギーを利用して、汗腺をターゲットとし、わきがの原因であるアポクリン汗腺・エクリン汗腺の機能をなくしていきます。
失われた汗腺は再生しないため、手術同様に効果が半永久的に持続する点も特長です。
まずは脇に麻酔を注射しますが、例えば共立美容外科の場合は、麻酔後に麻酔の浸透を良くするために超音波をあてる工程を挟みます。
その後、ミラドライでマイクロ波を照射し汗腺を消滅させていきます。
冷却・クールダウンをして施術完了です。
ミラドライのダウンタイムは、「ほとんどなし」となっています。
例えば施術したその日の午後から登校することも可能です。
ただし、激しい運動は1週間程度制限されているため、体育の授業は見学にする必要があるでしょう。
学校を休む必要はありませんが、可能な時にアイスパックなどで脇を冷やすことが必要です。
まれに腫れや痛みが施術当日~翌日をピークに発生することがありますが、1週間程度で徐々に軽減されてきます。
シャワーは当日から全身可能ですが、施術部分を過剰に濡らすことは控えるようにしましょう。
ボトックス注射とは、脇にボトックスを注入することで汗腺を細くさせ、汗を出にくくさせるといった施術で、わきがや多汗症でなくても、汗かきの方にも適した治療です。
麻酔クリームを塗った後にボトックスを注入するだけなので、両脇あわせても施術時間が10分程度で済む手軽な方法ですが、汗腺を除去するわけではないため、効果は一時的なものです。
個人差もありますが、半年に1回は治療が必要になるため、手軽なボトックス注射を何度も繰り返すか、根本的に汗腺を除去・消滅させる手術(施術)を受けるかは、子供との相談が必要になるでしょう。
ボトックス注射には、ダウンタイムと呼べるほどのダウンタイムが存在しません。
注射の針穴と赤みが1日程度続くのみで、制限事項もないのが特長です。
激しすぎるものでなければすぐに運動も可能なので、例えばバスケットボールのように長時間走ったり飛んだりする運動は控えたほうが良いですが、陸上短距離競技程度の運動であれば、体育の授業に即日参加しても問題ありません。
シャワーも当日から全身可能です。
切開法は、脇を4cmほど切開し、皮膚の裏側にあるアポクリン汗腺・エクリン汗腺・皮膚腺を除去する手術です。
医師が直接汗腺を見て除去していく方法で、約80%の汗腺除去が可能とされています。
脇に麻酔を注射した後、皮膚を4cmほど切開、反転させ、皮下組織内のアポクリン汗腺・エクリン汗腺・皮膚腺を一つひとつ除去。
縫合して手術完了となります。
医師が直接目で見て汗腺を除去するということで効果が高いとも言われていますが、切開するため体に対する負担が大きい上、脇には傷跡が残ってしまうため、受ける場合には子供とよく話し合う必要があるでしょう。
また先述の通り、傷跡が残る手術は思春期を過ぎてから受けることが推奨されるため、今すぐにわきがを治療したいという場合は、超音波+ローラークランプ法やミラドライを選択したほうが、傷跡もほとんど残らず根本的な治療もできるためおすすめです。
切開法のダウンタイムは、約7日です。
術後7日はガーゼによる圧迫を必要としているクリニックもあります。
腫れのピークは手術当日から翌日までとされていますが、体質によっては術後7日以上腫れが続くことも。
2週間、3週間経過しても腫れが消失しない場合は、クリニックに相談してください。
激しい運動は3週間制限されているため、体育の授業を3週間見学にしなければいけないのが難点です。
クリニックにより数日の前後はありますが、シャワーはお腹から下は当日から、全身は3日後から可能になります。
ここまで、さまざまなわきがの治療法について解説してきましたが、切開を行わない施術でも痛みを心配する子供は少なくないはずです。
親としても、なるべく苦痛を軽減させてあげたいと感じるのではないでしょうか。
そうした場合は、外科手術でなくても局所以外の麻酔を導入しているクリニックを選ぶと良いでしょう。
例えば共立美容外科では、「超音波+ローラークランプ法」に「笑気麻酔」や「エクスパレル麻酔」なども導入しています。
笑気麻酔とは、鼻から笑気と医療用酸素を混合した気体を吸引することで、鎮静作用や睡眠作用が得られるものです。
「リラックス麻酔」と呼ばれることもあり、ボトックスや脂肪溶解など、注入系の簡単な施術にも用いられることがあります。
またエクスパレル麻酔とは、施術後、72時間痛みを緩和することのできる麻酔です。
施術中の局所麻酔が切れた後も、痛みをほとんど感じずに快適に過ごすことができます。
痛みに弱い子供がわきが治療を受ける際は、こうした局所麻酔以外の麻酔の用意があるクリニックを選択すると、本人も親も、より安心することができるのではないでしょうか。
子供のわきが治療をする際は、クリニック選びも慎重に行いましょう。
上でご紹介したように、わきが治療にはさまざまなものが存在するため、選んだ施術の症例が多いクリニックを選択することはもちろん、わきが治療の治療実績が多い医師に施術を担当してもらうことも重要です。
特に思春期の子供は人に心の内を明かすことに抵抗を覚える場合も多いため、子供と医師の相性も大切になります。
子供の性格にもよりますが、思春期ならではの心情に寄り添ってくれるようなカウンセリングを行う医師に施術を依頼すると安心です。
また痛みに弱い子供も多いことから、痛みへの配慮が行き届いているクリニック選びをしましょう。
日本麻酔科学会の専門医や認定医、厚生労働省認定の麻酔科標榜医などが在籍していることを最低条件とし、麻酔はどういった注射針でどのように行われるのかなどもヒアリングした上でクリニックを選択することをおすすめします。
わきがは汗とは異なり、独特な刺激臭を放つものです。
小さな子供ならまだしも、身だしなみを気にしだす思春期以降は、子供本人も自身のわきがに気づき、悩みを抱えているかもしれません。
またわきがの臭いが原因で学校でいじめを受けたという話も、決して少なくはないことです。
しかし子供一人では、主に金銭的な理由と、未成年への施術は親の承認を求めるクリニックが多いことから、わきが治療をするすべがありません。
洗濯などの際に違和感を覚えたら、ぜひ親のほうから子供に声をかけてあげてください。
その際は、今回の記事で解説したように、臭いやわきがを指摘するような言い方ではなく、悩みに共感するような寄り添い方を心がけるようにしましょう。
子供自身がわきが治療をしたいと感じていたり、親が子供のわきがを治療したいと考えていたりしても、意思疎通ができなければクリニックに足を運ぶことすらできません。
子供に寄り添ったアプローチで意思疎通ができれば、一緒にクリニック選びをしたり、施術について話し合ったりできるでしょう。
わきが治療には複数の方法があるため、カウンセリングなどを参考に、子供も親も納得・安心できる施術を選択し、ぜひ子供の悩みを解消してあげてください。
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