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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

アポクリン腺について医師が解説

公開日:2022年02月13日(日)
最終更新日:2022年08月11日(木)

わきが・多汗症
アポクリン腺はワキガの最大の原因となる汗腺
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ワキガの原因を詳しく知るためには、身体の限られた部分にのみ存在している汗腺「アポクリン腺」について理解しておく必要があります。適切な治療を受けるためにも、アポクリン腺の概要やもう一つの汗腺「エクリン腺」との違いなどを押さえておきましょう。

本記事では、アポクリン腺の役割やワキガの治療法について紹介します。

ワキガの原因であるアポクリン腺とは脇の下に多く存在する汗腺

 

「アポクリン腺」という名前の汗腺を聞いたことがあるでしょうか。あまりなじみのない言葉かもしれませんが、アポクリン腺はワキガの最大の原因となる汗腺です。
人の体には2種類の汗腺が存在し、それぞれ分布する位置や数、役割なども異なります。
まずはワキガの原因であるアポクリン腺についてしっかり理解できるよう、2つの汗腺を比較しながら解説していきます。

アポクリン腺は体の一部分に存在する汗腺

アポクリン腺とは皮膚の一部にしかない特殊な汗腺です。特に一番多く分布する場所に脇の下が挙げられ、それ以外にも耳の中や陰部などにも存在します。
目で見て分かるほど汗腺のサイズが大きいことから大汗腺と呼ばれる場合もあります。
分泌される汗には、動物性たんぱく質や脂質などの成分が含まれており、これが臭いの元です。アポクリン腺から分泌された汗の色は乳白色で粘り気があり、服に付着すると黄ばみの原因になることもあります。
ただし、アポクリン腺から出る汗そのものが臭うわけではありません。皮膚にいる常在菌と汗が混ざり合い、分解されるときに強い臭いが放出される仕組みです。

エクリン腺は体中に存在する!汗に臭いはない

一方、エクリン腺は体中に存在する汗腺で、運動したときや気温が高く暑いときなどにかく汗のほとんどは、エクリン腺から分泌されているものです。
特に手のひらや足の裏、脇の下に多く存在するエクリン腺ですが、その総数は200万~500万個ほどとも言われています。
主に体温を調節する役割があり、99%が水分なためサラサラとしていて臭いはほぼありません。
残りの成分もほとんどが塩分なので、汗がしょっぱかったり汗が渇いた後の服が白っぽくなるのは排出された塩が原因です。
エクリン腺からの汗にはわずかに老廃物が含まれることもありますが、臭いの原因になることはないでしょう。

アポクリン腺が存在する意味とは?昔はフェロモンを分泌していた

汗は主に「体温調節のために分泌されるもの」という認識が一般的に浸透しています。それでは、アポクリン腺がなぜ存在するのでしょうか。「ワキガの元になるだけだったら必要ないのに……」と思う人もいるかもしれません。

アポクリン腺はもともと、フェロモンを分泌する役割をしていた汗腺であると考えられています。
人間の進化に伴い、アポクリン腺の機能は徐々に衰えたことにより、フェロモンの働きをしていた臭いが「ワキガ」と呼ばれるようになったのです。
なお、今でもアポクリン腺からフェロモンは微量に放出されており、特に海外ではワキガの臭いも魅力的な個性と捉えられることがあります。
しかし、日本人は臭いに敏感な種族であることに加え、欧米に比べると圧倒的にワキガ率が低く、ワキガの臭いを嫌う傾向にあります。

ワキガの原因アポクリン腺を減らす方法は治療以外にない

最初に結論を述べると、アポクリン腺を減らすためには外科的な治療をするしか方法がありません。
病院やクリニックで受けることができるワキガ手術や、注射やレーザー治療などを行わない限り、自然と汗腺の数が減ることはないのです。

ただ、自分でアポクリン腺を減らすことは困難ですが、臭いを抑えることはできます。例えば、常日頃から脇の状態を清潔に保つことを心掛けたり、定期的に運動をしてストレスをためないことはワキガ改善に効果的でしょう。
また、アポクリン腺を活性化させないためにも、動物性たんぱく質や脂質を控えて食生活を整えることも重要ですし、過度の飲酒や喫煙は体臭を強めるので避けるべきです。

アポクリン腺は成長とともに発達する?ワキガのピークは思春期

ワキガは一般的に思春期頃に発症することが多いと言われていますが、これはアポクリン腺の成長時期に関係しています。
汗腺の数自体は先天的に決まっているため、その後に増減することはありませんが、性ホルモンの分泌が増加し始める思春期頃になるとアポクリン腺が活性化するためワキガを発症する人が多くなるのです。
女性の場合は、妊娠や出産のとき一時的にワキガの臭いが強くなることもあると言われています。
年齢を重ねることで性ホルモンが減少し、臭いを感じなくなってくる場合もあります。

ワキガのピークは18歳~20歳頃と言われていますが、近年では食生活の変化などが影響し、二次性徴が早い子どもも珍しくありません。
それに伴いワキガも低年齢化していると言われており、早い場合小学生のうちから発症するケースもあります。

汗の量を減らすには病院で治療を考えよう

「汗の量を減らせばワキガ臭を抑えられるのでは」と考える人もいるかもしれませんが、例えば水分摂取量を減らして汗の量を減らそうとするのは逆効果です。
水分不足になると老廃物が排出されなくなるので、かえって臭いを強めてしまう可能性すら考えられます。
汗の量を減らすために、病院で処方される外用薬や内服薬を使用する方法もありますが、どちらも長期的に使用できるものではありませんので、根本的な改善を望んでいる場合は、アポクリン腺を除去する手術を受けることをおすすめします。

ワキガは遺伝?アポクリン腺の数が遺伝する

なぜワキガは遺伝なのか

ワキガはアポクリン腺の数や大きさが関係していますが、これは遺伝によるものです。つまり、ワキガを発症するかどうかの確率はほとんど遺伝で決まるのです。
最初から自分の脇にあるアポクリン腺の数は決まっていて、それが成長とともに発達し、思春期頃になるとワキガを発症するといった流れが一般的です。しかし、両親ともにワキガであっても100%発症するとは限りません。
父親と母親が2人ともワキガの場合、子どもが受け継ぐ確率はおよそ80%、片方の場合は50%
程度とされています。ワキガは子どもに遺伝する可能性が高いので、思春期に気にし始めるようであれば早めにケアしてあげましょう。

また、注意しておきたいこととして、アポクリン腺は誰にでも存在するということが挙げられます。
ワキガでない人はアポクリン腺の数や分泌量が少ないため、臭いを発していない状態です。しかし、大人になって過剰に動物性たんぱく質やアルコールを摂取していると、後天的にワキガを発症させるケースも考えられます。
また、ワキガの遺伝子を受け継いでいたものの発症していなかった人が、生活習慣の乱れやストレスによって、突然ワキガを発症こともあります。

人が汗をかく理由は3つある

人の体から汗が出る意味には体温調節以外にも理由があります。
理由は主に3つありますので、それぞれについて解説します。

温熱性発汗/体温調節のための発汗

体温が上がったときに熱を下げるためにかく汗を「温熱性発汗」と呼びます。
気温が高い場所にいるときや激しい運動をした後、全身に汗をかく現象のことです。

温熱性発汗はエクリン腺から分泌されるものがほとんどです。
体温が上昇することで脳の視床下部にある体温調整中核が汗を出すよう指令を出します。
人の体は体温を一定に保ち、体の組織や脳を守るようにできているのです。

汗をかくことでなぜ体温が下がるのかというと、汗が蒸発するときに体の表面の熱を奪うからです。そうすることで体全体を冷やしてくれる効果があります。
よく「汗をかいたまま放置していると風邪を引く」と耳にするのは、汗で服が濡れたままだと体温がどんどん下がってしまうことからだと考えられます。

精神性発汗/ストレスを感じた時に発汗

「精神性発汗」とは、緊張や恐怖を感じたときなどに出る汗のことです。
例えば「人前でプレゼンをする」「急に驚かされた」など精神的にストレスを受けたとき、ぶわっと汗が出た経験はないでしょうか。
この汗は全身の汗腺から出るのではなく、手のひら、足の裏、額、脇の下など限られた部分からしか出てきません。
精神性発汗で手足から汗が出る理由としては、人間がかつて木の上で生活していた頃、敵から逃げるときに瞬時に逃げられるよう滑り止めの役割をしていたと言われています。

味覚性発汗/からい物を食べたときに発汗

唐辛子や香辛料の効いたからいものを食べたときに顔面を中心にかく汗を「味覚性発汗」といいます。
味覚性発汗は生理的なものであり、口内からからさを感じなくなれば自然と汗も引いていくのが特徴です。
特にカプサイシンという唐辛子に含まれる成分が交感神経を刺激することで発汗するとされています。
からい物を食べると体が温まるため、温熱性発汗も同時に生じていると考えられるでしょう。

ワキガの治療方法!一般的な方法を6つ紹介

ワキガの臭いは人それぞれ違いやレベルがあります。
臭いレベルは軽度・中度・重度に分類することができ、中度以上が治療対象とされることが多いです。
しかし、客観的に感じる臭いと自覚症状には差があることが多いので、治療が必要かどうかは一度病院で診てもらう必要があるでしょう。
ワキガの治療は患部を切って汗腺を除去する手術や、注射のみで行える治療などさまざまで、臭いのレベルによって適する治療法は異なります。

またワキガは遺伝による体質であるため病気の扱いではないのですが、「腋臭症(えきしゅうしょう)」という病名で保険が適用される場合もあります。
しかし保険が適用されるワキガは、生活に支障をきたすほどの重度であることが条件なので、自分で少し臭いが気になる程度では保険適用外となるケースが多いようです。
費用は数万円~数十万と幅が大きく、保険が適用されない自由診療の場合、高額になる可能性もありますので、事前にカウンセリングで費用や施術について確認しておくことが大切です。
ここでは一般的に行われているワキガの治療法についてご紹介します。

共立美容外科のわきが・多汗症治療

切除法

切除法は健康保険が適用されるワキガ手術です。
日本で古くから行われてきた術式で、名前の通り脇を切って皮膚を切除する方法です。
アポクリン腺だけでなく、エクリン腺や皮脂腺、そして毛根までも全て取り除くことができるため、効果としての確実性は高いものとなります。

しかし、切り取る範囲が広いため傷跡が大きく残ったり術後にひきつれを起こす可能性もあるリスクの高い手術です。
脇毛の生えている範囲が広い人ほど、切り取らなければならない部分も広くなり、それに伴い傷口も大きくなってしまいます。
皮膚を切り取る手術なので、術後は安静にしなければならない期間も長く、完治までに時間がかかるデメリットがあります。
傷跡と後遺症のリスクが高いことから、切除法は現代の美容外科ではあまり行われていません。

剪除法(せんじょほう)

剪除法は脇のしわに沿ってメスを入れ、皮膚を裏返して目視でアポクリン腺を除去していく保険適用内で受けることができる手術です。
医師が実際に見ながらひとつずつアポクリン腺を医療用ハサミで切り取っていくため、この手術もワキガを完治したい人には効果が高い方法でしょう。
剪除法は切除法に比べて、術後のひきつれなどが起こりにくい事がメリットですが、アポクリン腺をしっかり除去するためには3~5cmほどの切開が必要なので、傷跡が残りやすいことがデメリットと言えるでしょう。

また効果は高いといっても、取り残しがないようアポクリン腺を除去しなければならないため、医師の技術によって結果が左右される面があります。
術後は包帯で固定しなければならない期間が数日間あり、2週間ほどは腕を上げたり重い荷物を持ったりができません。

吸引法

ワキガ手術で行われる吸引法は、脂肪吸引を応用した方法です。
局所麻酔を使い脇に小さな穴をあけてそこから吸引棒を入れ、アポクリン腺を吸引していきます。
傷跡もほとんど残らず、手術時間も短いため体への負担が少なく術後の回復が早いのが特徴です。

しかし、実際のところアポクリン腺は吸引で全て取り除くことが難しく、手術後も臭いが完全に改善されないケースがあります。
皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の3層で構成されていますが、手術では真皮を傷付けないよう注意しながら行われています。
皮下組織にあるアポクリン腺を完全に除去しようとすると皮膚へのダメージが大きくなってしまうため、吸引法ではアポクリン腺の取り残しが多いのです。

超音波法

アポクリン腺の取り残しが多いとされる吸引法を改良するために開発されたのが超音波法です。
ハンドピースと呼ばれる超音波メスを脇下から挿入して切除したい汗腺を超音波の力で破壊し、破壊した汗腺を吸引して取り除きます。
超音波メスが1秒間に約25000回振動するので、この振動によって組織が破壊される仕組みです。
超音波を発生させることで熱が発生するため、同時に冷却水が放出されるように作られています。

傷口は数ミリほどなので傷の治りも早いですが、アポクリン腺の除去が目で見て確認ができないため、この手術方法でも取り残しの可能性はがあります。

共立美容外科の超音波+ローラークランプ法

レーザー治療

ワキガ治療ではレーザーもたびたび使用されます。
特によく使われているのが「ミラドライ」というマイクロ波を利用して汗腺の機能を失わせる方法です。

ミラドライは、アポクリン汗腺だけでなくエクリン腺も破壊するのでワキガ治療だけでなく多汗症の治療でも用いられています。
この治療の最大の特徴は、患部を一切切開する必要がないことです。
小さな穴さえあける必要がないため、施術時間も短時間で済み、術後に傷跡が残る心配もありません。
マイクロ波は真皮を通過し、アポクリン汗腺が位置する皮下組織に届くため、集中的に汗腺を破壊できます。

ただしミラドライでの照射で破壊される汗腺は7割ほどと言われているため、完全に臭いをなくすことは難しいでしょう。
長期的な効果は期待できますが、半永久的なものであることは覚えておく必要があります。

共立美容外科のミラドライ

ボトックス注射

ワキガの注射治療は、ここまでご紹介してきた治療の中でも比較的手軽に受けることができる方法です。
脇からボトックスを注入することで、アポクリン腺の機能を弱め、ワキガの臭いを抑えることができます。
施術時間は10分程度、料金も1回の治療で5万円~10万円ほどが相場であるため、他のワキガ治療に比べてハードルが低いところがメリットです。

しかし注射の効果は半年ほどしか持ちませんので、定期的な治療が必要になります。

共立美容外科のボトックス注射

ワキガの塗り薬や内服薬には効果はある?長期使用はNG

ワキガに関する治療には切開する手術やレーザー、手軽なもので注射などがあることをご紹介しましたが、もっと簡単に改善できる方法はあるのでしょうか。
実際ワキガの臭いを抑えるための塗り薬や内服薬は存在し、病院で処方してもらうことも可能です。

塗り薬には発汗を抑える塩化アルミニウムが含まれたものを使用する方法があります。
塩化アルミニウムには殺菌作用もあるため、ワキガの治療にも効果的と言われています。

中には殺菌作用の強い抗生物質が含まれた外用薬もありますが、抗生物質を長く使用すると耐性菌ができてしまう危険性もありますので、頻繁に使用できるものではありません。
内服薬で使用されるものには抗コリン薬を使用することが多いですが、これには発汗を減少させる効果があります。
内服薬も同様、長期間服用することはできないため、ワキガの治療に薬を使用することはあまりおすすめできません。
ワキガに外用薬・内服薬が効くのは確かですが、臭いを抑えることができるのは一時的です。根本改善するためには、手術を検討する必要があるでしょう。

ワキガの臭いに気付く人と気付かない人の差

よく「ワキガの臭いは自分では気が付かない」と言われますが、一体なぜなのでしょうか。
中にはワキガの自覚症状があり、日々対処している人もいるかと思いますが、ワキガの臭いに気付く人と気付かない人の違いが気になるところです。

まず、ワキガの臭いに気付かない理由として考えられるのは、鼻が臭いに慣れてしまっていることが考えられます。
「あんな強烈な臭いなのにそんなわけない」と思うかもしれませんが、人は同じにおいを長時間嗅ぎ続けていると徐々に感じなくなります。
これを順応と呼びますが、ワキガの臭いが強烈な人ほど常に自分から強い臭いが放出されているため、気付けないことがあるのです。

また、家族全員ワキガの場合は家中ワキガの臭いで充満しているため、なお気付くことが難しい場合もあるでしょう。
その反面、ワキガの臭いに自分で気付く人というのは、比較的臭いが弱い人が多いようです。
軽度のワキガの人は、汗をかいたときだけ臭いがしてくるため、その変化に自分で気づくことができるのです。

自分がワキガかもしれない?セルフチェック方法

親や友人など誰からも指摘されたことはないけれど、自分がワキガかもしれないと不安に思っている人もいるでしょう。
ワキガと判断するには、明確な基準というものはありません。

ワキガかもしれないが、病院に行く勇気がないという人には、自分でできるセルフチェックでワキガ体質かどうかを確認できる方法があります。
以下に5つに当てはまる人はワキガ体質の可能性が考えられます。

・両親のどちらかがワキガ
・耳垢が湿っている
・洋服の脇の部分が黄ばむ
・脇汗の量が多い
・脇毛が濃い

ほかにも、ストレスを抱えている、肉中心の食事、不規則な生活などもワキが臭う原因です。
臭いが気になり私生活に支障をきたしている場合は早めに医師に相談しましょう。

人からワキガを指摘されたときにできる対策法

今度はワキガを指摘されてしまったときの対処法についてご紹介します。
家族・友人・恋人・会社の同僚など、周囲の人からワキガの臭いについて指摘されたらショックかと思いますが、改善できる可能性はありますので正しく対処しましょう。
人から指摘されるほど臭いがあるということなので、まずは病院を受診して相談してみることをおすすめします。

病院でワキガの臭いレベルが判明すれば自分に合った適切な治療方法が分かります。
軽度の場合は、日常生活の中で実践できる改善法もあるので取り入れてみましょう。

例えば、制汗剤やでデオドラントをこまめに使用して脇を清潔にしていれば、ある程度臭いを抑えることは可能です。
できれば汗をたくさんかいた後は着替えをしたりシャワーを浴びるのが理想ですが、それが難しい場合は拭き取りシートで汗を拭いたり汗脇パッドを使用するのも良いでしょう。
野菜中心の食生活に変えることもワキガの臭いを抑制するのに効果的です。
頻繁にジャンクフードやスナック菓子を食べているという人は、食生活を見直してみましょう。

ワキガの原因となるアポクリン腺を減らすには治療が必要

脇の下に多く存在するアポクリン腺は、ワキガの原因となる汗腺です。
体温調節のためにかく汗とは異なり、臭いの元となる成分を分泌する不要な汗腺なので除去しても問題ありません。

アポクリン腺の数は遺伝の要素が強い為、病院での治療以外で減らすことは不可能です。
ワキガのレベルや病院の設備によって受けられる治療方法は異なりますので、臭いが気になる方や人からワキガを指摘されて悩んでいる方は、ぜひ一度医療機関に相談してみてください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

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