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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

フェイスリフトの名医と未熟な医師が行うリスクを解説

公開日:2022年04月24日(日)

しわ・たるみ
頬が引きあがっている50代の女性

このコラムを読むのに必要な時間は約 9 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

加齢によるお肌の変化はさまざまですが、特に気になってくるのがしわやたるみですよね。

また、厄介なことに加齢によるしわやたるみは自力での改善がとても難しく、基礎化粧品代が無駄に思えてしまうことも…。

たるみによるシワは、保湿やマッサージでは解決しない上に目立つシワとなりがちです。

そういったお顔のしわやたるみにおすすめの手術がフェイスリフト手術です。

昨今では顔に傷が残りにくいリフトアップ法もどんどん出ていますが、フェイスリフト手術は加齢によるたるみへのアプローチとしては最適な手術となっています。

フェイスリフト手術は、高い効果が得られる反面侵襲度が高いため、技術力の高い医師の手術以外ではリスクが高く、技術力で仕上がりやダウンタイムの長さが左右されてしまいます。

失敗を避けるためにも、手術を受ける際はフェイスリフトの名医を探したいですよね。

今回は、フェイスリフトの名医の特徴や、名医以外が実施するリスク、治療を受ける前にできることについて解説します。

 

フェイスリフト手術とは?

フェイスリフトをした後の圧迫固定

フェイスリフト手術とは、顔全体の皮膚を引き上げることでしわやたるみを改善する治療法です。

SMAS層と呼ばれる筋肉層も一緒に伸ばしていくことで、しわのない肌を実現していきます。

皮膚の切開部で余分な皮膚を取り除くことができるため、たるみも同時に改善します。

脂肪によるたるみが目立つ場合は、頬の脂肪吸引を実施することもあります。

耳の前に切開した際の傷跡が残りますが、髪に隠れて見えにくく、名医の手術であれば傷跡も目立ちません。

メリットやデメリットは下記の通りです。顔にしわやたるみがあることで、老けて見られる場合はフェイスリフト手術に向いていますよ。

 

■メリット

  • たるみやしわが改善する
  • 若見え効果
  • たるんだ皮膚を除去できる
  • 術後すぐに効果が実感できる
  • 首まわりなど周辺の皮膚もリフトアップできる

 

■デメリット

  • ダウンタイムが長い(2~3ヶ月/長いと半年)
  • 全身麻酔/手術時間が長い(4~5時間程度)
  • 20代の方はおすすめできない
  • 医師の技術力に左右される

 

フェイスリフト手術を未熟な医師が行うリスクとは?

フェイスリフトを未熟な医師が行うことの注意点を説明する医師

フェイスリフト手術は、全身麻酔で実施する上に、メスを入れ皮膚や筋肉を動かす治療であることから、体にとても負担がかかります。

名医は十分な経験があるため、患者様の希望を第一にしながらも、ミスに繋がるようなデザインや手術は避けることができます。

しかし、未熟な医師であれば、知識が乏しい中言われた通りの手術を行い、失敗してしまうリスクを孕んでいます。

ここでは、知識が乏しい医師がフェイスリフト手術を行うリスクについて解説します。

 

1.傷跡が目立ってしまう

フェイスリフト手術顔の側面に手術痕が残ってしまいます。

名医は縫合の時になるべく目立たないような縫い方で仕上げており、傷跡が目立ちにくいです。

しかし、経験の浅い医師は、技術不足から縫合部がガタガタしてしまったり、耳の形に添って切開しなかったことで傷が目立ってしまう場合があったりと、患者様の不利益となってしまうリスクがあります。

 

2.脂肪部分がたるんでしまう

フェイスリフト手術は、皮膚や筋肉を引き上げることができますが、脂肪が多い部分は死亡によるたるみが出現することもあります。

経験豊富な医師であれば、脂肪吸引も視野に入れながら患者様へ話をすることができますが、経験や知識が不足している医師は、フェイスリフトだけを行ってしまうことも…。

理想の表情にならず、トラブルに発展する可能性も少なくありません。

 

3.もみあげの位置が不自然になる

もみあげの位置は個人差がありますが、皮膚が動くことでもみあげの位置がずれてしまうと違和感に繋がることも。

顔のパーツや耳とのバランスを見ながら手術を行うことで、違和感が生まれにくくなりますが、そういった知識が乏しく、フェイスリフト手術の経験が少ない医師もいます。

医師の手術1つで顔の見え方が変化してしまうため、医師選びは重要なポイントとなります。

 

4.表情が乏しくなる

皮膚の過剰な引き上げやまだまだしわの少ない20代の患者様への手術は、表情が乏しく見えてしまったり、表情を動かしにくくなってしまったりする場合があります。

経験豊富な医師の場合は、術前のデザインやシミュレーションを行い、経験も併せて適切な引き上げ具合を見極めることができます。

患者様の希望だからと極端に引き上げてしまう医師も残念ながら存在します。

 

5.目がつり上がってしまう

4と同様に皮膚を引き上げすぎることによって生じます。

今後の経過を考えて、患者様の希望により実施する場合もありますが、そういった場合でもしっかりカウンセリングで説明をする必要があります。

猫の目のように目がつり上がってしまうため、目が細くなり目つきが悪く見えてしまいます。

患者様の希望がない場合でも、引き上げ具合がつかめていない医師の場合はこうした失敗も起こりえます。

 

フェイスリフトの名医の特徴5選

美容医療の表彰状

フェイスリフト手術は全身麻酔で侵襲もあるため、簡単な治療ではありません。

術後の経過を左右するのは医師の技術力であり、手術する医師には、経験・知識の両面を兼ね備えていてほしいですよね。

ここでは、フェイスリフト手術の名医の特徴を5つご紹介します。

 

1.経験症例が豊富で研究実績もある

クリニックによっては、ホームページに各医師の経歴や実績が掲載されていることもあります。

名医と呼ばれる医師は、長年美容医療に携わっており、研究も積極的に行っていることが多いです。

経験した症例は記録していることが多いため、カウンセリングで聞いてみると良いでしょう。

 

2.カウンセリングがとても丁寧

美容に限らず、医療においては同意と納得がとても重要です。

同意や納得できない治療や手術は双方にとってトラブルの原因になりかねません。

名医であれば、今までの経験から、カウンセリングによるヒアリングや説明が一番大切であることを痛感しています。

そのため、メリットはもちろん、デメリットや副作用・ダウンタイムの説明に時間を割いている場合がほとんどです。

医師以外のスタッフがカウンセリングしているクリニックもありますが、医師と患者間で認識の齟齬が生じる可能性があるためやめておきましょう。

 

3.他のリフト法との違いをしっかり説明してくれる

リフトアップを希望される患者様は多く、HIFUや糸リフトなどさまざまな手術が行われています。

その中で、フェイスリフト手術を選択する理由をしっかり説明してくれる医師を選びましょう。

理由を説明できるということは、リフトアップ全般の知識が豊富にある証明になりますよね。

さらに、医師の中の判断基準を知ることができるため、医師を選択する上でも役立ちます。

 

4.希望を聞いたうえで、さらにより良い提案を行ってくれる

患者様の希望をヒアリングし手術を行いますが、名医は希望の顔面を実現するためにより良い提案を行うことがあります。

顔の脂肪が多い場合は脂肪吸引を提案したり、とにかく引き上げて欲しいという希望に対しては、バランスを見ながらほうれい線のみ他の手術と併用してはどうかとアドバイスしたり…。

専門的な知識を持つ医師ならではの視点から、提案してくれる医師を選択しましょう。

 

5.日本形成外科学会、日本美容外科学会の専門医である

医師は専門分野の学会員として活動していることが多いです。

美容医療の場合は、日本形成外科学会や日本美容外科学会に所属しています。

学会では最新情報が入手でき、既存の治療法でも、より痛みや副作用を軽減するための研究発表などが行われています。

学会員の医師は関心が高く、常にアンテナを張っているため、情報が集まりやすいです。

情報があることで、治療にも取り入れることができ、より負担の少ない手術が可能な場合も多いです。

ただ、学会に所属していなくても技術が上手い医師は沢山いますので、専門医や医療系の学会に所属しているかどうかは、フェイスリフトがうまいかどうかという1つの目安にする指標にすぎません。

 

フェイスリフト手術を受ける前にできることとは?

フェイスリフトのカウンセリングをしているところ

フェイスリフト手術を行っているクリニックは多いですが、自分の理想の顔面を手に入れるためにも、医師やクリニック選びのためにできることはしっかり行っておきましょう。

ここでは、フェイスリフト手術を受ける前に患者様ができることをご紹介します。

 

1.複数のクリニックでカウンセリングを受ける

医師やクリニックを選択するうえで大切なのが、複数のクリニックでカウンセリングを受けることです。

ホームページや価格だけでクリニックを決めてしまうのはリスクが高いため、必ずクリニックを訪れましょう。

スタッフ間の雰囲気や医師との相性も、実際に見ることで把握できますよ。

 

2.理想の顔写真やイラストを持っていく

自分の中で「こうなりたい」という理想がある場合は、顔写真やイラストを持ってカウンセリングに行ってみましょう。

もちろん明確な理想がない方も医師が一緒に考えていきますが、理想が視覚化できている方が、お互い認識しやすくなります。

症例写真を見せてもらいながら医師と話をすることも、認識のズレ予防におすすめです。

 

3.疑問点や聞きたいことをまとめておく

フェイスリフトは手術であり、不安や疑問点が多いでしょう。

多くはカウンセリングで解消されますが、カウンセリング前にまとめておくと、聞き漏れがなくなりますよ。

納得して手術に望めるよう、不安の種はカウンセリングで消しておきたいですね。

 

4.ダウンタイム期間に合わせて休みを調整しておく

フェイスリフト手術はダウンタイムが長いことも特徴の1つです。

正常な状態に戻るまでは2~3ヶ月、長いと半年~1年と言われています。

手術直後は圧迫が必要ですし、包帯が取れるのも1週間ほどかかる場合も。

日常生活にも支障が出てしまうため、ダウンタイムに合わせて仕事を調整できるように準備しておきましょう。

 

まとめ

フェイスリフトのデザインをしているところ

フェイスリフトは効果が高い分技術力が必要であり、医師やクリニック選びが非常に重要です。

利益重視、薄利多売といったクリニックも存在するため、慎重に比較・検討していきましょう。

しっかりカウンセリングを受けることで、自身の安心感にも繋がりますよ。

フェイスリフト手術が気になった方は、ぜひ複数のクリニックへ足を運んでみてくださいね。

 

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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