目の下の脱脂で後悔してしまうケースとは?クリニック選びのポイントや脱脂以外の目の下のたるみ・くま改善術をご紹介
最終更新日: 2023年11月20日 (月)

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目の下のたるみやくまを改善する美容整形として一般的なものに脱脂術があります。しかし、脱脂術を受けた方の中には「こんなはずじゃなかった」「美容整形する前に戻りたい」と後悔してしまう方も少なくありません。目の下の脱脂で後悔してしまうケースには、どのようなものがあるのでしょうか。
本記事では、目の下にたるみやくまができる原因や脱脂ができる美容整形の種類、後悔してしまうケース、後悔しないためのクリニック選びのポイントなどを紹介します。本記事を参考にして、後悔しない脱脂術を受けましょう。
目の下のたるみやクマの原因
目は人の印象を大きく左右するので、目の下にたるみやくまができると目立ちやすいです。そのため、たるみやくまができて、見た目にコンプレックスを感じる方も少なくありません。まずは、目の下のたるみやくまがどうしてできるのかを解説します。
眼窩脂肪の移動
目の下のたるみやくまが目立つ原因の一つは、眼窩脂肪(がんかしぼう)の移動です。
眼球は眼窩と呼ばれる骨のくぼみに位置し、眼球を柔らかく包むように存在している眼窩脂肪や目を閉じる際に働く眼輪筋、眼窩脂肪を包む眼窩隔膜、眼球を支えるロックウッド靭帯などに支えられています。年齢を重ねて、眼輪筋・眼窩隔膜・ロックウッド靭帯などが衰えると眼球の位置が下がってしまうため、押しつぶされた下まぶたの眼窩脂肪が前方や下方に移動してしまいます。目の下のたるみやふくらみが大きくなることで、黒くまも目立ってくるでしょう。
眼輪筋・眼窩隔膜・ロックウッド靭帯などの衰えによる眼窩脂肪の移動は、加齢によって起こるだけではなく、目の酷使によっても起こります。日常的にスマートフォンやパソコンを長時間見る方など、日頃から目を酷使している方は注意が必要です。
眼窩脂肪の移動が原因でできた黒くまは、上を向くとくまが薄くなるのが特徴です。鏡を使ってチェックしてみましょう。
コラーゲンの減少
皮膚のハリを作り出すコラーゲンの減少も、目の下のたるみや黒くまを作り出す原因となります。
皮膚は表皮層・真皮層・皮下組織の3層構造になっていますが、真皮層には皮膚の弾力を保つ働きを持つコラーゲンなどの成分が存在しています。しかし年齢を重ねると、コラーゲンなどを作り出す線維芽細胞の働きが弱まり、弾力を保つ成分が減少してしまうのです。そうすると肌は弾力を維持できずハリを失って、たるみや黒くまが目立つようになってしまいます。
また、皮膚は眼窩脂肪を支える働きも担っています。先述した眼輪筋・眼窩隔膜・ロックウッド靭帯などの衰えに加え、肌がハリを失ってしまうとさらに眼窩脂肪を支えきれなくなり、たるみや黒くまがより目立つようになるでしょう。
コラーゲンなど弾力を作り出す成分の減少は、加齢だけでなく紫外線によるダメージやスキンケア不足による乾燥などによっても起こります。
皮膚への刺激
目の下に茶くまができているのなら、皮膚への刺激が原因かもしれません。
目元は顔の肌の中でも皮膚が特に薄く、刺激によるダメージを受けやすい箇所です。紫外線のダメージや頻繁に目をこする癖、間違ったクレンジングなどで、皮膚が刺激を受けると、ダメージを受けた皮膚を守ろうとしてメラニンが過剰生成されてしまい、色素沈着が起きて、茶くまが目立つようになります。加齢によるダメージの蓄積が要因の方もいますが、若い方でも刺激を与えすぎるとくまがはっきりと目立ってしまいます。
下まぶたを引っ張ってもくまが薄くならなかったり、目尻を横に引っ張るとくまが皮膚とともに動いたりするのなら、茶くまができている証拠です。
眼精疲労による血行不良
目の下に青くまができているのなら、眼精疲労による血行不良が原因の可能性が高いです。
目を酷使して眼精疲労が起きると、目周辺の血行が悪くなり酸素不足に陥ります。先述した通り目の周りの皮膚は薄いため、酸素不足になって黒っぽくなった血液が透けてしまい、くまが目立つようになるのです。
スマートフォンやパソコンを長時間使用する方は、眼精疲労を起こしやすいので注意しましょう。またストレスや冷え、寝不足、喫煙習慣なども、目の周りの血行不良を引き起こしやすいです。
下まぶたを引っ張るとくまが薄くなったり、マッサージするとくまが改善されたりするなら、血行不良による青くまができているでしょう。
目の下の脱脂ができる美容整形の種類
目の下にできてしまったたるみやくまを改善できる美容整形が脱脂です。脱脂術にはいくつか種類があり、施術内容によって効果やメリット・デメリットなどは異なります。代表的な2つの施術の違いを見てみましょう。
経結膜脱脂法 | 下眼瞼切開法 (皮弁法・ハムラ法) |
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施術の概要 |
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施術の効果 |
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メリット |
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デメリット |
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主な副作用・ダウンタイム |
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目の下の脱脂で後悔してしまうケースとは?
目の下の脱脂は、たるみやくまの改善に効果が期待できる施術です。しかし、施術を受けて後悔する方も少なくありません。脱脂をして後悔してしまう代表的な7つのケースを紹介します。
脂肪を取り残してしまう
脂肪を取り残してしまうと、思うようにたるみやくまが改善しないことがあります。
脂肪の取り残しは、皮膚の切除を行わない経結膜脱脂法を受けた方に多いケースです。脂肪のみを取り除く場合、施術後にくぼみができないよう、脂肪を控えめに取らなければなりません。そのため、取り除くべき脂肪が取りきれず、思うような効果が得られないことがあります。
脂肪の取り残しが起きるのは、医師の技術力不足が原因と考えられます。
目の下に凹凸ができてしまう
施術後に目の下に凹凸ができてしまうのも、脱脂で後悔してしまう失敗の一つです。
たるみやくまを改善するには脂肪を適切に取る必要がありますが、均一に脂肪が取れずムラができてしまうと、目の下に凹凸ができてしまいます。その結果、たるみやくまが余計目立ってしまったり、不自然な印象になってしまうことがあります。
目の下に凹凸ができてしまうのも、医師の技術力不足が原因です。
目の下がくぼんでしまう
目の下がくぼんでしまうのも、脱脂でよくある失敗です。
目の下のふくらみが気になっている方は「できるだけ多く脂肪を取りたい」と思うかもしれません。しかし、脂肪はたくさん取れば良いというものではなく、適切な量を取り除くことが大切です。本来残すべき脂肪まで取り除いてしまうと、目の下がくぼんでしまうため、影ができてしまい、くまが余計に目立つようになってしまいます。
目の下のくぼみは医師の技術力不足に加え、骨格などを考慮したデザインや施術ができていないことが原因です。
シワやたるみが残ってしまう
脱脂をしたのにシワやたるみが残ってしまうケースも少なくありません。
シワやたるみが残ってしまうのは、皮膚の切除を行わない経結膜脱脂法を受けた方に多いケースです。経結膜脱脂法の場合、脂肪を取り除くと、脂肪がなくなった箇所の肌のハリが失われ、シワやたるみが以前より目立つことがあります。この失敗は、たるみが大きい傾向にある40代以降の方に多いです。
経結膜脱脂法を希望される方でも、たるみの程度によっては下眼瞼切開法の方が向いていることがあります。カウンセリングをしっかり行い、施術を受ける方の下まぶたの状態に合った施術を相談しましょう。
左右差ができてしまう
施術後に左右差ができて、見た目が不自然になってしまうのも、脱脂で後悔するケースの一つです。
人の顔は本来左右対称ではありません。また体のゆがみや、利き目の使い過ぎによる筋肉差などにより、元々顔に左右差がある方もいます。そのため、同じようにたるみやくまがあるように見えても、左右の状態が全く同じ訳ではありません。左右差を考慮せずに脱脂を行ってしまうと、余計に目の下の左右差が際立ってしまい、たるみやくまが取れても別のコンプレックスを感じてしまいかねません。
左右差ができてしまうのは、医師の技術不足や知識不足により左右差が見極められていないことが原因です。
茶くまや青くまが残ってしまう
茶くまや青くまが残ってしまうのも、脱脂をして後悔してしまうケースです。
先述した通り、くまには黒くま・茶くま・青くまがあります。脱脂はくまの改善に効果的な施術ですが、効果があるのは黒くまのみです。刺激が原因で色素沈着を起こす茶くまや血行不良で血液が透けて見える青くまの場合、脱脂をしてもくまが改善する効果は薄いです。茶くまや青くまが残って後悔しないためには、施術を受ける前に、どの種類のくまなのか正しく見極める必要があります。
また脱脂した範囲が広い場合、施術した箇所の皮膚が硬くなって、肌の色味が変わってしまうことがあります。その結果、くまが強調されたように感じることもあるでしょう。
内出血や腫れが長引いてしまう
内出血や腫れなど、副作用が長引いてしまうことも、脱脂で後悔するケースの一つです。
脱脂のダウンタイムは、経結膜脱脂法で1週間程度、下眼瞼切開法で1〜2週間程度が目安となっています。もちろん個人差があるため長引いてしまう方はいますが、事前に医師に聞いていたよりもダウンタイムが長引いたり強く症状が出たりしてしまい、施術を受けたこと自体を後悔してしまう方は少なくありません。
目はマスクなどで隠すことができないパーツなので、内出血や腫れが長引くと日常生活に支障が出てしまう方もいるでしょう。事前に医師にしっかり相談し、納得した上で施術を受けることが大切です。
目の下の脱脂で後悔しないためのクリニック選びのポイント
目の下の脱脂の多くは、医師の技術力不足や知識不足による判断ミス、医師と施術を受ける方のコミュニケーション不足などが原因です。目の下の脱脂を行って後悔しないために、クリニック選びのポイントを押さえておきましょう。
実績が豊富なクリニックを選ぶ
脱脂で失敗しないためには、脱脂や目の下のたるみやくま改善の施術の実績が豊富なクリニックを選びましょう。同じ目の下のたるみやくまといっても、人によって状態は異なりますし、骨格や皮膚の状態も違います。
実績豊富なクリニックはさまざまな症例に対応しているので、施術を受ける方のたるみやくまの状態、骨格や皮膚の状態を考慮した施術を行ってくれる可能性が高いです。脂肪の取りすぎや取り残しによる凹凸やくぼみ、左右差などの失敗も避けられるでしょう。脱脂以外のたるみやくまを改善する施術にも対応しているクリニックなら、たるみやくまの状態に合わせた施術を提案してくれます。
実績が豊富なクリニックを選ぶには、クリニックの公式ホームページやSNSをチェックしてみましょう。医師個人がSNSなどで症例を紹介していることも多いです。
また、医師の認定資格や経歴も併せてチェックしましょう。以下のような認定資格を持った医師なら、ある程度経験がある医師と判断できます。
- 形成外科専門医:2年の初期研修・4年以上の形成外科プログラムの修了が必要
- 日本美容外科学会 正会員:入会試験の難易度が高く、形成外科専門医のみが入会できる
- 日本美容外科学会 専門医:2年以上の臨床研修・通算5年以上の研修プログラムを修了し、その間美容外科臨床への専従が必要
カウンセリングが丁寧な医師を探す
インターネット上の情報では判断しきれない事も多いので、カウンセリングに足を運び丁寧な対応をしてくれる医師を探しましょう。
理想に近い仕上がりにするためには、カウンセリングで現在の目元の状態をしっかり確認し、どのようなアプローチが必要か見極めなければなりません。また、施術を受ける方の持つ仕上がりイメージを共有し、擦り合わせることも大切です。
カウンセリングが丁寧な医師なら、納得いくまで相談した上で施術に臨めるでしょう。疑問や不安が残った状態で施術を受けると後悔しやすいので、カウンセリングでしっかり相談するようにしてください。
施術を担当する医師が、カウンセリングを担当してくれるかどうかも重要です。医師免許や認定資格を持たないカウンセラーが対応するのではなく、医師が施術の内容やリスク、副作用なども分かりやすく説明してくれるクリニックが望ましいです。
アフターフォローが充実しているかをチェックする
アフターフォローの内容も、必ず確認しておきましょう。
事前にダウンタイムの期間や症状を聞いていたとしても、実際に症状が出たり期間が長引いたりすると、不安に感じてしまう方も多いです。施術後いつでも医師に相談でき、診察が受けられる体制が整っていれば、副作用が気になったとしても一人で不安を抱えて過ごさなくて済みます。万が一の場合も、必要な処置が受けられるでしょう。
費用の中に施術後の定期検診を設けているクリニックも少なくありません。カウンセリング時に術後の流れを確認し、どのようなアフターケアが受けられるのか聞いておきましょう。
共立美容外科で受けられる目の下の脱脂術
共立美容外科では、目の下のたるみやくまに効果が期待できる脱脂術として、経結膜脱脂法と下眼瞼切開法(皮弁法・ハムラ法)を行っています。それぞれの施術の特長やダウンタイムなどを詳しく紹介するので、脱脂術を検討している方は参考にしてみてください。
経結膜脱脂法
経結膜脱脂法は、切らずにたるみやくまを改善する施術です。眼窩脂肪の移動によって膨らんだ脂肪を、下まぶたの裏に開けた5mm程度の針穴から取り出して、たるみやくまを改善します。共立美容外科では、取り残しや取りすぎをしないよう、目元の状態や年齢を考慮し、少しずつ脂肪を取り除きます。
施術の際は局所麻酔を行うため、痛みもほぼありません。切開を行わない方法なので、体への負担が少なく、ダウンタイムが比較的短いです。また、下まぶたの裏側に傷跡ができるため、人から気付かれる心配がありません。針穴を開けるのは粘膜部分なので、傷の治りも早いです。
施術後は、内出血やむくみ程度の腫れが出ることがあります。個人差がありますが、ダウンタイム期間は翌日から1週間程度です。ほとんどの場合、翌日から仕事や外出に制限はなく、メイクは施術直後からできます。
▼共立美容外科の目の下のふくらみ取り、経結膜脱脂法の料金や手術方法についての詳細はこちら
下眼瞼切開法(皮弁法・ハムラ法)
下眼瞼切開法は、下まつ毛が生えているラインに沿ってメスを入れ、たるみやくまの改善を目指す施術です。
下眼瞼切開法は、下まつげのラインを切開したのち脂肪を取り除く「皮弁法」と、脂肪を移動させる「ハムラ法」という術式があります。どちらの場合も余った皮膚は切除するため、たるみが大きい方でも理想的な目元を作りやすいです。また、「裏ハムラ法」といって、下まぶたをめくった部分を切開し、裏側から脂肪の位置を動かす術式もあります。まぶたの裏を切開するので、皮弁法やハムラ法と比べると傷跡が目立ちにくいです。
下眼瞼切開法は、脂肪に対処するだけでなく皮膚にもアプローチできるため、たるみをしっかり取り除けますが、経結膜脱脂法と比べると体への負担が大きくなります。施術後は内出血や腫れなどの副作用があり、ダウンタイム期間は1〜2週間程度です。傷口を濡らさなければ当日からシャワーは可能ですが、約1週間後の抜糸まで目の下のメイクはできません。ほとんどのケースで、目の下以外のメイク、仕事や外出は翌日から可能です。
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共立美容外科で受けられる脱脂以外の目の下のたるみ・くま改善術
目の下のたるみやくまの状態によっては、脱脂以外の施術が向いている可能性もあります。またダウンタイムを考慮して、その他の施術を希望される方も多いです。共立美容外科で行っている脱脂以外の目の下のたるみ・くま改善術を紹介します。
マイクロCRF
マイクロCFRは、目の下のくぼみ・たるみ・くまにご自身から採取した脂肪細胞を注入し、目の下のボリュームや色味を整える施術です。頬こけや目の周りのシワ、ほうれい線などの改善にも対応できます。
脂肪吸引で採取した脂肪から不純物を取り除いて良質な脂肪にしたのち、マイクロレベルまで濃縮した脂肪を注入するので、定着率が高いのが特長です。個人差はありますが、注入した脂肪の90%程度は定着します。ご自身から採取した脂肪を用いるため、アレルギー反応が起きる心配はほぼありません。
目の下のくぼみに脂肪を注入するとふっくらと若々しい目元が蘇り、血行不良で目立っていた青くまを軽減できます。また脂肪吸引を行うため、太ももやお尻、二の腕、顎周り、頬など、脂肪が気になる部位の部分痩せも同時に叶うでしょう。
脂肪を吸引した箇所には、腫れや内出血、筋肉痛のような痛みが出ることがありますが、通常1週間から10日程度で治まります。吸引箇所は1週間程度圧迫固定が必要です。注入部位には1週間程度内出血が出ることがありますが、翌日からメイクでカバーできます。注入時の痛みは、麻酔クリームや麻酔テープで軽減することが可能です。
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PRP皮膚再生療法
PRP皮膚再生療法は、施術を受ける方から採取した血液から血小板のみを取り出し、目の下のくまが気になる箇所に注入する施術です。
血小板の持つ傷を治す作用を用いて、肌のボリュームアップや血行を促し、くまの改善を図ります。施術を受ける方の血液から取り出した血小板を使うので、アレルギーの心配はほぼありません。シワやニキビの凹み、ほうれい線改善などにも対応可能です。
PRP皮膚再生療法は、文字通り皮膚の再生を促す施術のため、効果を実感するまでには時間がかかります。また、効果の出方は個人差が大きいです。
注入時に痛みを感じたり、しみたりする可能性があります。施術後に腫れが出ることがありますが、通常2〜3日程度で治まるでしょう。
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目の下の美容整形で後悔したくない方は共立美容外科へご相談ください
本記事では目の下のたるみやくまの原因、脱脂ができる美容整形の種類、後悔してしまうケース、後悔しないためのクリニック選びのポイントなどを紹介しました。目の下のたるみや黒くまには脱脂術が効果的ですが、医師の技術力や知識が不足していると、思うような効果が得られなかったり、別のコンプレックスにつながる可能性があります。クリニックや医師選びを慎重に行い、後悔のない施術を受けましょう。
1989年の開院以来、多くの方の目の下のたるみ・くま改善の施術を行ってきた共立美容外科では、脱脂術はもちろんその他の改善術も行っています。初回の無料カウンセリングから専門医が担当し、施術を受ける方の状態を確認した上でご自身に合った施術を提案します。徹底したカウンセリングとアフターフォローを心掛けていますので、ぜひお気軽にご相談ください。。
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