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公開日:2022年01月17日(月)
最終更新日:2023年06月14日(水)
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目次
「顔についた脂肪を取りたい」「エラをなくしたい」とお考えの方は、美容整形で理想のフェイスラインを手に入れられるかもしれません。
この記事ではフェイスラインを整える整形の方法について詳しく解説していきます。
ぜひ、整形で理想のフェイスラインを手に入れるための参考にしてください。
顔についた脂肪やエラの張りなど、フェイスラインの悩みを持っている方は多いでしょう。そして「エラの張りをなくして、すっきりした卵型のフェイスラインになりたい」といったように、理想のフェイスラインについて考えているはずです。理想のフェイスラインは人によりさまざまですが、一般的にはどのようなフェイスラインが理想的とされているのでしょうか。
ここでは一般的に理想的なフェイスラインといわれている「卵型の輪郭」と「輪郭の黄金比」について解説します。
輪郭における卵型とは、どの方向から見ても卵のような形に見える輪郭のことを指します。卵型は整って見えやすい輪郭で、美人という印象を持たれやすいため、理想のフェイスラインと言われているのです。
生まれつき卵型の輪郭の方もいますが、年齢を重ねることで徐々にフェイスラインが崩れ、卵型ではなくなってしまうことも。その場合には崩れる前のフェイスラインに近づけるフェイスリフトなどの整形手術が適しているでしょう。
骨格が卵型でないときには、美容整形で卵型の輪郭を作ります。輪郭を作る際には顔全体のバランスを考慮して、エラの張りを抑えたり、あごにふくらみを持たせたりするなど複数の美容整形を行って調整することがあります。
悩みはエラの張りだけだったり、二重あごだけだとしても理想のフェイスラインを実現するには顔のバランスによって複数の美容整形を行う場合もあることを知っておきましょう。
輪郭には「黄金比」と呼ばれる、一般的に美しいとされる顔のバランス比率があります。顔を正面から見たときの縦の黄金比では以下の3点が全て等間隔で1:1:1の比率になっていることが理想とされています。
また口元にも黄金比が存在し、以下の2点が等間隔であると美しいとされています。
ご自身の顔を正面から見て、どの部分が長いのか、あるいは短いのかを確認することで、黄金比通りのフェイスラインになるとしたら、どのパーツを整形するといいのかが見えてくるでしょう。しかしあくまで基準なので、必ずこの比率でなくてはならないということではありません。
骨格は人により異なるため、無理に黄金比に合わせようとするあまり顔全体のバランスが崩れてしまうことも考えられます。最終的にはご自身の元の骨格から美容整形によって黄金比にどの程度近づけられるのか、その結果ご自身が理想とする見た目に近づいているのかが重要です。
フェイスラインの悩みは人それぞれです。骨格が原因の場合もあれば、加齢によるものもあります。理想のフェイスラインを手に入れるにはどの部分に悩みがあり、どのように改善をしたらいいかを知っておくことが重要です。
ここからはよくあるフェイスラインの悩みについて解説します。これから美容整形を考えている方はご自身の悩みはどれに当てはまるのかを確認してみてください。
太っていないのに太っているように見えてしまうのは、頬のふくらみが原因かもしれません。ふくらみは頬に脂肪がたまることで起きます。血行が悪かったり、顔を動かさないことによって顔の筋肉が低下したりすると、頬に脂肪がつきやすくなります。
ふくらみが気になる場合には脂肪溶解注射や脂肪吸引などで脂肪を減らします。頬の脂肪が多いと、加齢によって顔の筋肉が弱ったときにたるんでしまうことも。たるみになる前に美容整形を行っておくことで、たるみを予防できます。
エラの張りが気になる方の中には、骨が出っ張っていることが原因だと考えている方が多いのではないでしょうか。実はエラの張りの原因は骨だけではなく、エラの筋肉(咬筋)が発達していることが原因の場合も。日頃の食生活や歯ぎしりなどによってエラの筋肉が発達してしまうのです。
エラの筋肉が発達すると、フェイスラインにも影響を与え、丸顔のように見えてしまいます。またエラが張っている自覚のない方でも、丸顔にお悩みの方の中には、実はエラの張りが丸顔の原因となっている場合もあるのです。エラの筋肉が発達していることによるエラ張りを解消するには、筋肉の動きを抑える「エラボトックス注射」などが適しています。
もちろんエラの張りの原因が骨にある場合もあり、骨が原因の場合には、骨削りや骨切りの整形手術で改善します。骨を削る際には正面からのフェイスラインだけでなく、横や後ろ方向からのフェイスラインにも影響するため、どの方向からみても理想のフェイスラインになるかを事前のシミュレーションでしっかりチェックすることが大切です。
フェイスラインのたるみの種類には「脂肪たるみ」「皮膚たるみ」「筋肉たるみ」があります。脂肪たるみは顔についた脂肪の重みによってたるみが起きた状態。皮膚たるみは加齢などによって皮膚にハリや弾力がなくなってしまうことが原因で起きるたるみです。そして運動不足や加齢が原因で筋肉にハリがなくなって起こるたるみを筋肉たるみと呼びます。
フェイスラインがたるむと顔が大きく見えてしまうことがあるため、解消したいと考えている方も多いでしょう。こういったたるみにはフェイスリフトなどのフェイスラインを整える美容整形がおすすめです。
あごの下に脂肪がつくと、下を向いたときに二重あごになってしまい気になってしまいます。二重あごはダイエットなどでも解消するのが難しいため悩んでいる方も多いでしょう。
二重あごになると痩せている方でも太っている印象を持たれやすいです。またあごのラインがもたついていると顔が大きく見えやすいため、シャープなあごになりたいと考えている方も少なくないはず。二重あごの解消には脂肪溶解注射や脂肪吸引などをすると良いでしょう。
さらに、脂肪が多くついてしまうと将来的に皮膚のたるみにつながる可能性が高いため、対策をする必要があります。皮膚のたるみが起きてしまうと、脂肪をなくしただけでは改善が見込めないことも。皮膚のたるみが起きる前に脂肪溶解注射や脂肪吸引などを行うとたるみの予防にもなります。
フェイスラインを整えたい場合には小顔整形を受けるのが効果的です。小顔整形には悩みに合わせた治療法が多くありますが、まず確認しておきたいのは「切らない小顔整形」が良いのか「切る小顔整形」を希望するのかという点です。小顔整形の方法を選ぶためにそれぞれの違いについて知っておきましょう。
切らない小顔整形と切る小顔整形の大きな違いは、メスを使って皮膚を切るのかどうかです。どちらの方法にもメリットとデメリットがあり、悩みや希望に合わせて選ぶ必要があります。
ここからは切らない小顔整形と切る小顔整形のメリットとデメリットについてそれぞれ解説します。
切らない小顔整形には注射や脂肪吸引、糸リフトなどがあり、どれもメスを使用しません。
切らない小顔整形のメリットは主に以下の4点が挙げられます。
切らない小顔整形の方法は注射や糸を使ったフェイスリフトなどでメスを使わないため痛みが少ないのが特長です。特に注射での小顔整形では、注射針を刺したときの痛みとヒアルロン酸などの成分を注入したときの痛みが主です。それでも痛みに不安がある方は麻酔を受けることも可能なので、医師と相談しましょう。
また切らない小顔整形は手術時間が短く済むことが多く、痛みが少ないことと合わせて体への負担が少ないため、切る小顔整形と比べると気軽に受けやすい美容整形と言えます。
美容整形を受ける上でダウンタイムの長さは気になる部分です。切らない小顔整形はメスを使わないためダウンタイムが短いというメリットがあり、この点を重視して切らない小顔整形を選ぶ方も少なくないはずです。
さらに、切らない小顔整形は、切る小顔整形と比べて比較的費用が安いことがほとんどです。例えば、切らない小顔整形の糸リフトであれば1本当たり約4万円から受けられますが、切る小顔整形のフェイスリフトでは約63万円ほどの費用がかかります。(※)初めて小顔整形を受ける方でも受けやすいと感じるでしょう。
※2021年11月現在の情報です。料金は変更になる可能性があります。最新情報については各治療ページでご確認ください。
▼共立美容外科の「たるみ、小顔の美容整形」についての詳細はこちら
メリットが多くある切らない小顔整形ですが「効果の持続期間が短い」というデメリットがあります。
ヒアルロン酸注射や糸リフトなどの効果は一時的なもので、早ければ半年、長くても3年ほどで体に吸収されたりして効果がなくなることがほとんどです。ヒアルロン酸や糸が体に吸収されると小顔整形を行う前の状態に戻ってしまうため、再びフェイスラインの悩みができたときには同じように小顔整形を行う必要があります。比較的費用が抑えられるとはいえ、何度も小顔整形を行うと結果的には切る小顔整形と費用が変わらなくなる可能性があります。
お試しで小顔整形をしてみたいという方であれば向いている方法ですが、効果を長く持続させたいという方は切る小顔整形を検討した方が良いかもしれません。
続いて切る小顔整形について解説します。切る小顔整形にはどのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。切らない小顔整形と比べて、どちらの方がご自身に合っているかを確認する参考にしてみてください。
切る小顔整形のメリットは主に以下の2つが挙げられるでしょう。
切る小顔整形ではフェイスリフトや骨削り・骨切りなどの手術を行います。これらはフェイスラインの悩みのもとである皮膚のたるみや骨の形に直接アプローチをします。例えばフェイスリフトでは皮膚のたるみを引き上げ、骨削り・骨切りは骨の形を変えます。このように切る小顔整形ではフェイスラインの悩みに対して根本的な改善を目指すため、高い効果が期待できるのです。
また切らない小顔整形で顔に注入したヒアルロン酸や溶ける糸などは時間とともに体に吸収されます。吸収されると小顔整形の効果がなくなってしまいますが、切る小顔整形では引き上げた皮膚や削ったり切ったりした骨が元に戻ることはありません。
ただし30代でフェイスリフトを受けた場合には50代、60代と数十年経ったときに再び顔のたるみが気になりだす可能性はあります。しかし切らない小顔整形よりも持続期間は長くなります。
切る小顔整形のデメリットは主に以下の4点です。
切らない小顔整形と比べると切る小顔整形は痛みが強く、手術時間が長くなりやすい傾向にあるため、体への負担が大きくなるでしょう。しかし痛みに対しては、手術中は麻酔を使って行われるため気になることはありません。術後の痛みに対しても医師に相談した上で痛み止めを処方してもらえることがほとんどです。
気になるダウンタイムについては個人差はありますが、切らない小顔整形が約1週間であるのに対して、切る小顔整形では2週間ほどとされています。
そして切る小顔整形は費用が高くなりやすいというデメリットもあります。しかし切る小顔整形では悩みの根本を改善するため効果が長く持続します。切らない小顔整形を何度も行うよりも最終的には費用が抑えられる可能性がある点も考慮しましょう。
切る小顔整形にはデメリットが多くありますが、老化による皮膚のたるみやエラの骨の張りなどは切る小顔整形でないと希望通りの効果が得られないことも。理想のフェイスラインや改善をしたい部分の状態によっては切る小顔整形の方が適している場合もあるのです。
切らない小顔整形にはメリットが多くあるため、どのような整形方法があるのか気になる方は多いでしょう。ここでは切らない小顔整形の種類についてご紹介します。
ヒアルロン酸注射はフェイスラインのたるみ改善やあごの形成などで採用される方法です。
フェイスラインのたるみによって顔が大きく見える方は、ヒアルロン酸を注入することでたるみを改善し、リフトアップ効果によって小顔効果が期待できます。しかしフェイスラインのたるみにヒアルロン酸を注入する方法は、たるみが起きている部分をふくらませているだけなので根本的な改善にはなっていないことは理解しておきましょう。
また美しいフェイスラインにはシャープなあごが理想とされるため、あごの先端にヒアルロン酸を注入することで理想のあごの形を形成する方法もあります。ヒアルロン酸はあご全体に入れると顔が大きく見えてしまうため、あごの先端のみに入れるのが一般的です。あごのヒアルロン酸注射は正面からの印象だけでなく、横顔の印象も変わるため、横顔のフェイスラインにコンプレックスがある方にも向いている小顔整形でしょう。
痛みは注射を刺すときと注入するときの痛みが主で、希望すれば麻酔も可能です。内出血や腫れなどが起きる可能性がありますが、ほとんどの場合1週間ほどで消えます。
▼共立美容外科の「しわ・たるみのヒアルロン酸注入」についての詳細はこちら
▼共立美容外科の「顎(あご)のヒアルロン酸注入」についての詳細はこちら
ヒアルロン酸注射が向いている方
脂肪溶解注射を頬やあごなどに注入すると、注入した部分の脂肪をピンポイントで溶かします。似たような施術方法に脂肪吸引がありますが、脂肪吸引は広い範囲の脂肪を直接取り除く方法で、脂肪溶解注射は比較的狭い範囲の脂肪を溶かしてなくす方法です。
効果には個人差がありますが、大体注入から2~3日ほどで効果が現れるとされており、1週間後に再度施術を受けることも可能です。痛みや内出血、腫れなどの症状が比較的現れにくく、現れたとしても1週間ほどで治まることが多いです。大きな効果が得られる方法ではありませんが、注射を受けるだけで小顔効果が得られるため、脂肪吸引よりも受けやすい小顔整形です。
共立美容外科ではBNLSという脂肪溶解注射を使用しています。主に植物由来の成分を使っており、脂肪溶解作用の他にリンパ循環作用や肌を引き締める作用もあります。
▼共立美容外科の「BNLS (脂肪溶解注射)」についての詳細はこちら
脂肪溶解注射が向いている方
頬やあごなどの痩せにくく、脂肪が気になる部分は脂肪吸引で脂肪を取り除くことでフェイスラインを整えて、小顔効果を得ることができます。手術時間が約20分と短く、痛みも少ない美容整形です。術後は2~3日ほどテーピングで頬を固定し、テーピングが取れる頃には腫れも引いて、若干のむくみが残る程度になります。
共立式KB脂肪吸引では直径1.4~1.6mmの細い吸引棒を使用し、傷痕が残りにくいように耳の付け根あたりから吸引。仕上がりが滑らかになるように脂肪吸引を行っています。
▼共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」についての詳細はこちら
脂肪吸引が向いている方
エラボトックス注射は発達しているエラの筋肉の動きを一時的に抑制する成分を注入し、エラの張りを目立たなくさせる小顔整形です。エラの張りが気になる方や丸顔でお悩みの方の中には、エラの筋肉が発達していることが原因となっている方も。その場合はエラボトックス注射を打つことで改善が可能です。
共立美容外科ではエラボトックス注射にボトックスビスタ®を使用しています。ボトックスビスタ®は厚生労働省の認可を受けている薬剤のため、美容整形が初めての方でも安心して受けられるでしょう。
※出典:・新医薬品として承認された医薬品について(◆平成28年05月23日事務連絡)(厚生労働省)
エラボトックス注射が向いている方
糸リフトは糸を挿入して、顔のたるみやしわなどを改善し、フェイスラインを整える方法です。糸リフトで使用する糸には「溶ける糸」と「溶けない糸」があり、溶ける糸は一定期間が経つと体に吸収されます。一般的に溶けない糸の方が効果の持続期間は長いですが、小顔整形では溶ける糸が主流です。
フェイスラインを整えるのに適している方法で、顔のたるみやしわなどの原因である脂肪を引き上げて改善します。顔のたるみやしわは加齢により下がった脂肪が原因の場合が多いため、糸リフトはその原因を根本から改善する方法といえるでしょう。
しかし糸リフトは半永久的に効果が持続する方法ではなく、糸の種類にもよりますが、約6~36カ月ほどで効果がなくなります。
糸リフトが向いている方
切らない小顔整形では満足のいく効果が得られない場合でも、切る小顔整形であれば改善が見られることがあります。切らない小顔整形をしようとお考えの方もここでご紹介する切る小顔整形の方法を一度確認してみてください。
フェイスリフトは加齢による顔のたるみの改善に最も適した小顔整形で、たるみを根本から改善するため、理想のフェイスラインを手に入れることができるでしょう。フェイスリフトでは顔のたるみを引き上げ、余分な皮膚を切除することで顔のたるみやしわを改善します。たるみを引き上げる際にたるんだ筋肉も一緒に引き上げるため、効果が長く続きます。
切らない小顔整形よりも負担は大きくなりますが、たるみが強い場合でも改善が期待できる点は十分メリットと言えるでしょう。
フェイスリフトが向いている方
骨格がフェイスラインに影響している場合には、骨削り・骨切りの小顔整形を行います。例えばエラの骨が張っていると顔が横に長く見え、フェイスリフトなどを行っても改善が難しいです。
エラの骨の張りが気になるからといって削ったり、切ったりするだけでは顔全体のバランスが崩れてしまう可能性があるため、さまざまな角度から見ても整った骨格になるような施術が必要です。
共立式MWO法では360度どの角度から見ても輪郭が整って見えるような骨削り・骨切りを行います。切る小顔整形のため傷痕が気になる方もいるでしょう。共立式MWO法は口の中から施術を行うことで、傷痕が表から見えないように配慮しています。
骨削り・骨切りが向いている方
切らない小顔整形と切る小顔整形にはさまざまな種類があり、どの整形を選んだら良いか悩む方もいるでしょう。どの小顔整形が適しているかどうかは理想のフェイスラインを目指したときにどの部分を整形する必要があるのかを確認し、整形する部分の状態に合わせた方法を選ぶ必要があります。
例えば顔のたるみを改善したいというときにヒアルロン酸注射でたるんだ部分にふくらみをもたせるのか、フェイスリフトでたるんだ筋肉ごと皮膚を引き上げるのかでは仕上がりが全く異なります。
理想のフェイスラインになるためにはどの整形の方法が良いのか、美容外科などのカウンセリングでしっかりと相談し、決めると良いでしょう。
頬のふくらみやエラの張り、フェイスラインのたるみ、二重あごなどのフェイスラインの悩みを抱えている方は少なくないでしょう。それらを解消するためには今回ご紹介したような美容整形が効果的です。フェイスラインの悩みの改善はセルフケアでは限界があります。特に骨格や加齢によるフェイスラインの崩れの場合は、美容整形での改善が必要です。
フェイスラインの改善には小顔整形が適していますが、小顔整形には「切らない小顔整形」と「切る小顔整形」があり、どちらにもメリットとデメリットがあります。切らない小顔整形の方が比較的メリットが多いと感じる方もいるかもしれませんが、その分効果が持続しないというデメリットがあったり、切らない小顔整形では十分な改善が見込めない場合もあります。
無料カウンセリングを行っている美容外科が多くあるため、まずはご自身のフェイスラインの悩みを相談してみて、どの整形方法が適しているのか医師の見解を聞いてみることをおすすめします。
▼共立美容外科の人気の切開フェイスリフト手術の料金や手術方法についての詳細はこちら
このページの監修・執筆医師
新垣 光之(あらかき みつゆき)
略歴
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