美しいEラインは横顔美人の条件!セルフチェック方法やEラインを整える方法を解説
最終更新日: 2023年06月14日 (水)
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横顔美人の条件の一つに、鼻先から顎先までのEラインが美しいことが挙げられます。目の大きさや毛穴などはメイクで誤魔化すことができますが、横顔は自分の努力で変えることが難しいものです。
本記事ではEラインを構成する要素や、自分のEラインが整っているかを確認する方法、Eラインを美しくするための美容整形などについて解説していきます。横顔がコンプレックスな方や自分の横顔が整っているのか知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
Eラインは横顔美人の条件の一つ
そもそもEラインとは「エステティックライン」の略称で、口を閉じて横を向いたときに鼻先から唇の先、顎先を結んだラインのことです。唇の先がEラインよりも内側に入っていることは横顔美人の条件の一つとされています。
美しい横顔は周囲の人に品性や知性を感じさせ、若々しい印象を与えることができます。
美しいEラインを構成する3つのポイント
ここからは、美しいEラインを構成する要素について見ていきましょう。横顔美人になるには、以下の3つの要素がそろっていることが理想です。
1. 鼻が高い
美しいEラインを構成する要素の1つ目は、鼻の高さです。
日本人は欧米人に比べて鼻が低い傾向にあるため、唇の先がEラインの内側ではなく、ライン上にあったとしても美しい横顔であると考えられています。しかし鼻が低すぎると、Eラインの外側に唇の先が出てしまい、Eラインのバランスが悪くなってしまうのです。
2. 口が突出していない
美しいEラインを構成する2つ目の要素は、口が突出していないことです。口が突き出てしまうのは、主に以下の2つの要因が考えられます。
- 出っ歯など、歯が突出している
- 顎の骨自体が前に突出している
また口の突出は見た目の問題だけでなく、さまざまなデメリットが存在します。口が突出していると唇を閉じにくいため口呼吸となり、口内が乾いて細菌が侵入しやすい状態になってしまうのです。その結果、虫歯や歯周病になったり風邪を引きやすかったり、さまざまな体への悪影響が生じます。
3. 顎が後退したりしゃくれたりしていない
美しいEラインを構成する要素の3つ目は、バランスの良い顎先です。
顎が後退していると唇の先はEラインの外側に出やすく、美しい横顔にはなりません。またしゃくれや受け口の場合も、下唇の先がEラインの外側に出てしまい、横顔美人とは言いにくいことが多いです。
またしゃくれや受け口は、滑舌の悪さや口臭の悪化、虫歯、顎関節症などのさまざまな問題が生じやすいというデメリットもあります。
Eラインのセルフチェック方法
自分のEラインが整っているかどうか確認する方法を紹介します。非常に簡単にセルフチェックできるので、ぜひ一度試してみてください。
- 鏡の前に立ち、横を向く
- 人差し指の側面を鼻先と顎先に当てる
唇の先が人差し指につかない、もしくは軽く触れる程度であれば、美しいEラインと言えます。なお人差し指だと分かりにくい場合は、長めのペンや定規などまっすぐなもので試すようにしましょう。
Eラインを整えるには美容整形や歯科矯正を行いましょう
ここまで横顔美人の条件の一つであるEラインについてお伝えしてきましたが、残念ながら自分だけの力でEラインを変えることはできません。
Eラインを美しく整えるためには、美容整形や歯科矯正をする必要があります。骨格が原因でEラインが崩れている場合は美容整形、歯並びが原因でEラインが崩れている場合は歯科矯正を検討してください。
次項から、美しいEラインになるために必要な美容整形や歯科矯正の方法について詳しく解説していきます。
鼻を高くする美容整形:鼻へのヒアルロン酸注入
鼻を高くするためには、鼻へのヒアルロン酸注入が効果的です。鼻の付け根から鼻先の手前までの箇所にヒアルロン酸を注入します。
ヒアルロン酸を注入することで鼻が高くなり、スッとした鼻筋が実現可能です。鼻筋が通ることで鼻先が細く見え、小鼻部分を小さく見せることもできます。
ダウンタイムの症状
鼻先へヒアルロン酸を注入した後のダウンタイムは、比較的短いことが多いです。人によってはダウンタイムの症状をほとんど感じずに済む方もいます。ダウンタイム中に起こり得る症状は以下の通りです。
起こり得る症状 | 概要 |
腫れ・赤み |
|
内出血 |
|
むくみ |
|
痛み |
|
効果の持続期間
鼻へのヒアルロン酸注入の持続期間は、基本的には半年〜数年程度であることが多いです。しかし注入するヒアルロン酸の種類や、施術を受ける方の状態によっても持続期間は変わります。
ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されてしまうので、鼻の高さを常にキープしたい場合は定期的に施術を受ける必要があります。
共立美容外科で受けられる鼻へのヒアルロン酸注入
共立美容外科の鼻へのヒアルロン酸注入は、前から見ても横から見ても自然な仕上がりになることが特長の一つです。
事前のカウンセリングにて施術を受ける方の希望を細かく確認してから、担当の医師が鼻のどの位置にどの程度のヒアルロン酸を注入するかを検討、デザインします。鼻だけでなく口元や顎など顔全体のバランスを考慮することで、どの方向から見ても違和感のない美しい鼻を実現可能です。
使用するヒアルロン酸は、皮膚にヒアルロン酸が押しつぶされないように固くて弾力のある「クレヴィエル」と「ボリューマXC」の2種類。皮膚をしっかりと持ち上げて鼻を高くすることができます。
またオプションとして、従来の注射針よりも柔らかくて針先が丸くなった「マイクロカニューレ」と呼ばれる極細の針を使うことも可能です。マイクロカニューレを使用することによって血管が傷付くリスクが軽減され、施術後の内出血を抑えられます。
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鼻を高くする美容整形:鼻へのプロテーゼ挿入
鼻を高くするには、プロテーゼを挿入する施術も有効です。鼻の穴の内部や鼻柱と呼ばれる箇所を切開し、鼻筋にプロテーゼを挿入します。プロテーゼはアレルギー反応を起こしにくい、医療用のシリコンでできていることが多いです。
ヒアルロン酸を注入して鼻を高くする場合は、ヒアルロン酸がゼリー状の物質であることから横幅もいくらか広がってしまいます。一方でプロテーゼによって鼻を高くする場合は、横幅を広げずに高さだけを出せるのが特長の一つです。
効果の持続期間
プロテーゼはヒアルロン酸のように体内に吸収されることはありません。一度挿入したら、取り出さない限りは半永久的に高い鼻のままでいられます。
永久的に鼻を高くしたい方はプロテーゼを、まずはお試しで鼻の高さを変えたい方はヒアルロン酸の施術を受けるのがおすすめです。
なお施術から時間が経ち、年齢による肌の変化で鼻周辺の皮膚や脂肪が減少し、プロテーゼの形が目立ちやすくなることがあります。プロテーゼの効果は半永久的ですが、歳を重ねることで違和感が出てくる可能性があるという点を認識しておきましょう。形を調整する場合は再度切開する必要があります。
ダウンタイムの症状
鼻へのプロテーゼの挿入は切開を伴うため、ヒアルロン酸注入と比べるとダウンタイムは長くなる傾向です。ダウンタイム中に起こり得る症状は以下の通りです。
起こり得る症状 | 概要 |
腫れ |
|
内出血 |
|
痛み |
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また稀にアレルギー反応や感染症などの副作用が起きる可能性もあります。もし副作用が起きた場合には、早急にクリニックを受診するようにしましょう。
共立美容外科で受けられる鼻へのプロテーゼ挿入
共立美容外科では、施術を受ける方一人ひとりに合わせてハンドメイドのプロテーゼを製作しています。高さだけでなく幅や反り、長さなどを調整して、施術を受ける方の鼻の骨に合わせたプロテーゼを作ることが可能です。
なお施術は担当の医師が一人で行うのではなく複数人の医療スタッフを配備し、安全面に配慮して丁寧な施術を行っています。
また鼻のプロテーゼと併用して、耳介軟骨移植をすることも可能です。施術を受ける方の耳から軟骨を取り、鼻先に移植します。
軟骨の大きさや角度を調整することで、斜め上向きのツンと尖った鼻先や前方にまっすぐ伸びた鼻先など、施術を受ける方の希望に沿って自由に鼻先を変えられます。軟骨は施術を受ける方自身のものを移植するため、アレルギー反応が起こる可能性が少ないのもポイントです。
▼共立美容外科の人気の鼻のプロテーゼの料金や手術方法についての詳細はこちら
口の突出を改善する美容整形:上顎の突出を改善する手術
上顎自体が前に出ていることで口が突出している場合、骨切り術と呼ばれる美容整形で顎を後ろに下げる方法があります。
骨切り術には以下に挙げるような施術があり、どの施術が適しているのかは施術を受ける方の輪郭や噛み合わせなどに応じて変わりますので、担当の医師とすり合わせてください。
骨切り術の種類 | 施術概要 |
上顎前歯部歯槽骨切り術(上顎セットバック整形) |
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ルフォー1型骨切り術 |
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効果の持続期間
上顎の突出を改善する手術の場合、口の突出の根本的な原因である骨自体を動かすため、一度施術をすれば半永久的に効果を得られます。
ダウンタイムの症状
上顎の突出を改善する手術は、骨自体を切り取って骨の位置をずらすため、ダウンタイムは長引くことがほとんどです。基本的には施術当日に帰宅できますが、場合によっては1泊入院が必要なケースもあります。
また施術翌日からシャワーが可能になりますが、数日間は入浴しないようにしてください。ダウンタイム中に起こり得る症状は、以下の通りです。
起こり得る症状 | 概要 |
腫れ |
|
痛み |
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共立美容外科で受けられる上顎の突出の改善手術
共立美容外科の上顎の突出を改善する手術では、経験豊富な医師が施術後の顔全体のバランスを意識しながら施術を行います。前から見たときのバランスだけでなく、横や斜めから見たときにも自然な仕上がりになるように骨を削るため、施術後に美しいEラインを手に入れることが可能です。
また顎の位置をずらすため、施術によって噛み合わせが悪くならないように歯科と連携しながら施術を進めます。
▼共立美容外科の「上顎前突症の改善手術」についての詳細はこちら
口の突出を改善する歯科矯正:歯並びの改善
顎の位置は問題ないものの、出っ歯が原因で口が突出している場合は、歯科矯正が必要です。歯科矯正には主に以下に挙げる3つの方法があります。それぞれメリットやデメリットが異なるため、担当の医師と相談し自身に合った矯正方法を決めましょう。
歯科矯正の種類 | 概要や特徴 |
ワイヤー矯正 |
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マウスピース矯正 |
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セラミック矯正 |
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効果の持続期間
基本的に矯正した歯並びは半永久的に続きます。
しかし矯正後に、歯の位置が元に戻ってしまう「後戻り」という症状が起きてしまう可能性があります。後戻りを防ぐためには、矯正が終了した後に「リテーナー」と呼ばれる保定装置を装着し、矯正した歯並びを維持・安定させることが大切です。
リテーナーは矯正期間と同じくらいの期間、装着する必要があります。
歯科矯正中の痛み
歯科矯正は矯正中に痛みを感じることがあります。具体的には以下のような痛みが現れることがあります。
矯正の種類 | どのような痛みや違和感が生じるか |
ワイヤー矯正 |
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マウスピース矯正 |
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セラミック矯正 |
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ワイヤー矯正とマウスピース矯正は、圧力をかけて歯の位置を動かしていく方法のため、どうしても痛みや違和感が生じやすいです。ただしブラケットやマウスピースなどが口内に当たってしまう場合は、装着しつづけると出血したり口内炎になったりする恐れもあるため、早めに医師に相談しましょう。
セラミック矯正では、歯を削った後にしみるような痛みを感じることがあります。痛みに不安がある方は事前に担当の医師に相談し、痛み止めを処方してもらうようにしましょう。
共立美容外科・歯科で受けられる歯科矯正
共立美容外科・歯科では、今回紹介したワイヤー矯正、マウスピース矯正、セラミック矯正を受けられます。
共立美容外科・歯科のワイヤー矯正
共立美容外科・歯科のワイヤー矯正は歯の状態にもよりますが、従来のワイヤー矯正と比べて比較的短い期間で矯正を行うことが可能です。
週に1回〜2カ月に1回程度通院していただき、ワイヤーの調整を行うだけでなく、矯正装置と歯の隙間に溜まった汚れや歯石を丁寧に除去します。定期的に歯の状態の検診とクリーニングを行うことで、虫歯や歯周病を防ぐことが可能です。
▼共立美容外科の人気のワイヤー矯正の料金や種類についての詳細はこちら
共立美容外科・歯科のマウスピース矯正
共立美容外科・歯科では「インビザライン・システム」というマウスピース矯正を実施しています。アライナーと呼ばれるマウスピースは、矯正を受ける方の歯型に合わせてオーダーメイドで製作されています。
1〜2週間ごとにアタッチメントを付け替えて少しずつ歯を動かしていくため、歯に負担がかかりにくく大きな痛みが生じにくいのが特長です。
▼共立美容外科の人気のインビザラインシ・ステムの料金や治療方法についての詳細はこちら
共立美容外科・歯科のセラミック矯正
共立美容外科・歯科では、「本来の歯をなるべく削らない」「神経をなるべく抜かない」という方針の元、セラミック矯正を行っています。施術を受ける方の希望や本来の歯に合わせて形や色合いを再現することが可能です。
またセラミックの他にも、人工ダイヤモンドと言われているジルコニアや人工サファイアと言われているアルミナなど、傷やひび割れが起きにくい素材を使用することもできます。
▼共立美容外科の人気のセラミック矯正の料金や種類についての詳細はこちら
顎先を改善する美容整形:受け口やしゃくれの改善手術
下顎が受け口だったりしゃくれていたりする場合、下顎の骨を切り取って後ろにずらす骨切り術という手術が有効です。骨切り術には、以下に挙げるような施術があります。
骨切り術の種類 | 施術概要 |
下顎枝矢状分割法 |
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下顎前方歯槽部骨切り術 |
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セットバック手術 |
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効果の持続期間
骨切り術で受け口やしゃくれを改善する場合、骨の位置自体を調整するため、一度施術をすれば半永久的に効果を得られます。
ダウンタイムの症状
下顎の骨切術のダウンタイムは、前述した上顎の骨切術とほぼ同じ期間・同じ症状であることが多いです。ただし下顎の骨には上顎の骨のように空洞がないため、血液の逃げ場がなく、腫れが目立ちやすいという特徴があります。
起こり得る症状 | 概要 |
腫れ |
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痛み |
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共立美容外科で受けられる受け口やしゃくれの改善手術
共立美容外科では、どの角度から見ても綺麗な横顔になる「共立式MWO法」という独自の施術を実施。美容外科の医師はもちろん、口腔外科や歯科、麻酔科といった各分野の医師が連携し、顔のトータルバランスや安全面を考慮して、チーム医療を行っています。
また共立美容外科 新宿本院ではCT検査を導入しており、あらゆる角度から顎の骨を分析可能です。さらにCTで撮影した顎の骨はコンピュータ処理によって立体的に再現でき、美しい横顔にするためのシミュレーションを事前に徹底して行えます。
▼共立美容外科で人気の顎の整形手術の料金や方法についての詳細はこちら
顎先を改善する美容整形:顎先へのヒアルロン酸の注入
顎の後退が軽度の場合は、顎先にヒアルロン酸を注入する方法があります。骨の表面には「骨膜」という薄い膜があり、そこにヒアルロン酸を注入することでシュッとした顎先を作ることが可能です。
効果の持続期間
顎へのヒアルロン酸注入は、個人差はありますが半年〜数年ほど持続することが一般的です。前述した鼻へのヒアルロン酸注入と同様に、ヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されるため、顎先の状態をキープしたい場合は、定期的に施術を受けるようにしましょう。
共立美容外科で受けられる顎先へのヒアルロン酸注入
顎には傷付けてはいけない血管や神経が通っています。共立美容外科に在籍する医師は全員が顔の解剖学を熟知しており、大切な組織を傷付けないように細心の注意を払って施術を行っています。
また顎にヒアルロン酸を注入しすぎると、顎が盛り上がったり顔が大きく見えたりする可能性もゼロではありません。共立美容外科では、正面の顔も横顔のEラインも美しくなるように、施術を受ける方の希望と全体的なバランスを考えて適量を注入しています。
▼共立美容外科の顎のヒアルロン酸の料金や施術についての詳細はこちら
顎先を改善する美容整形:顎先へのプロテーゼの挿入
顎に三日月形のプロテーゼを挿入して、顎先を前に出すことも可能です。顎に挿入するプロテーゼは口の中の粘膜を切開して挿入するため、他人から傷口が分からないという特長があります。
効果の持続期間
プロテーゼの効果は半永久的に続きます。意図的にプロテーゼを取り除かない限り、常にシュッとした顎先を維持することが可能です。
ダウンタイムの症状
顎先にプロテーゼを挿入する施術のダウンタイムは以下の通りです。基本的には鼻に挿入するプロテーゼと同様のダウンタイムの症状が起こり得ます。
起こり得る症状 | 概要 |
腫れ |
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内出血 |
|
痛み |
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共立美容外科で受けられる顎先へのプロテーゼの挿入
共立美容外科では、事前のカウンセリングにて医師が直接、施術を受ける方の骨格を確認し、理想の顎先のイメージを丁寧にすり合わせます。
数種類のプロテーゼの中から、顎の高さや横幅が施術を受ける方の骨格に合ったものを厳選。施術後にずれたり浮いたりしないように、慎重にプロテーゼ選びや施術を行っています。
▼共立美容外科の顎のプロテーゼの料金や施術についての詳細はこちら
美しいEラインになりたい方は、共立美容外科へご相談ください
横顔美人の条件の一つでもあるEライン。まずは本記事で紹介したセルフチェックを試してみて、自身の横顔のバランスを確認してみてください。
現状よりも整った横顔になりたい場合は、美容整形や歯科矯正を行う必要があります。
共立美容外科・歯科では、鼻や顎の美容整形、歯並びの矯正など美しいEラインになるためのさまざまなメニューが揃っています。経験豊富な医師の元、横顔だけでなくどこから見ても美しい輪郭に仕上げることが可能です。
現在、オンラインでの診察や無料のメール・電話相談も実施しているので、「Eラインを整えて横顔美人になりたいけれど不安がある」「顔のどこの箇所を整えれば良いか分からない」といった方はぜひ一度、お問い合わせください。
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