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鼻の美容整形鼻の美容整形(ヒアルロン酸)

鼻の美容整形(ヒアルロン酸) 鼻の美容整形(ヒアルロン酸)

ヒアルロン酸の注入で

高い鼻、美しい鼻筋に

最終更新日 2021年8月21日

  • 記事:監修医師
    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医
    久次米 秋人

  • 監修の久次米理事長

鼻にヒアルロン酸を注入する美容整形について

ヒアルロン酸を鼻に注入することで、鼻を高くすることができます。

ヒアルロン酸は柔らかいものから、硬いものまで様々な種類のものがあります。柔らかいヒアルロン酸は、主にシワ治療や豊胸術に使用されます。ただし、柔らかいヒアルロン酸で鼻を高くしようとすると、鼻の皮膚の力に負けてしまい、ヒアルロン酸が押しつぶれてしまいます。

そのため、共立美容外科では、ヒアルロン酸が皮膚の力に負けて押しつぶれないように、固いヒアルロン酸を使用して、鼻を高くする整形を行っています。

鼻のヒアルロン酸の美容整形の対象部位

鼻のヒアルロン酸の美容整形の対象部位

鼻の美容整形で成形できる個所は、「鼻筋」、「鼻先(鼻尖)」、「小鼻(鼻翼)」の3つの個所になります。鼻先は、鼻尖(びせん)ともよばれ、小鼻は鼻翼(びよく)とも呼ばれます。この3つの部位の中で、ヒアルロン酸を使用するのは、鼻筋を成形する場合です。

鼻筋にヒアルロン酸を挿入すると、その分、鼻が高くなります。鼻が高くなり鼻筋が通ると、鼻先がシュッと細く見え、小鼻も小さく見える相乗効果も期待できます。

また、段鼻(鷲鼻)や軽度に曲がっている鼻を修正する場合にも、ヒアルロン酸を使用して施術することができます。

日本美容外科学会専門医の磯野分院院長が動画で解説

鼻に注入するヒアルロン酸の施術の方法や腫れや内出血などのダウンタイムについて日本美容外科学会専門医の磯野分院院長が分かりやすく動画で解説しています。

このような点に配慮して鼻のヒアルロン酸の施術を行っています

自然な仕上がりになるように

自然な仕上がりになるように

鼻にヒアルロン酸を注入しすぎると、注入箇所が異常に盛り上がってしまい不自然になってしまう場合があります。

共立美容外科では、鼻にヒアルロン酸を注入し過ぎるのではなく、顔全体のバランスを考えて適度な量を鼻に注入しています。

横顔も美しくなるように

横顔も美しくなるように

横から見ても美しくなるように、鼻にヒアルロン酸を注入する美容整形を行っています。

鼻、顎、口元のバランスを考えて、どの方向から見ても美しさが引き立つように施術します。

丁寧な施術前のデザイン

丁寧な施術前のデザイン

どの位置にどのくらい注入すればよいかを、注入する医師自身が、施術前に直接デザインします。デザインを事前にしっかり行うかどうかで仕上がりに大きく差がつくと考えています。

高くしたい箇所、形が気になる個所をどう変えたいか、施術前に医師にお伝えください。患者様のご要望をもとに鼻をデザインしていきます。

鼻のヒアルロン酸注入はこのような方に向いています

このような方に向いています

  • 鼻を高くしたい方
  • 鼻筋をシュッとさせたい方
  • 手術ではなく注射で鼻を高くしたい方
  • 段鼻を治したい方
  • 曲がっている鼻を治したい方

ヒアルロン酸で鼻を高くする場合

ヒアルロン酸で鼻を高くする場合

鼻を高くするために、ヒアルロン酸を注入する場合、一般的に鼻の付け根から鼻先の手前まで、ヒアルロン酸を注入します。ヒアルロン酸を鼻先に注入することは推奨しておりません。

鼻先にヒアルロン酸を注入することは推奨していません

上を見上げる女性

鼻先は、皮脂腺や血管が多くあり、感染を起こしやすいため、共立美容外科ではヒアルロン酸を鼻先に注入することは推奨しておりません。

また、鼻先には毛細血管が多いため、誤注入を起こす危険に配慮するために、鼻先へのヒアルロン酸の注入は行っておりません。

鼻先をとがらせたい場合は、ヒアルロン酸と合わせて、プチスレッドノーズアップ(美容の糸を鼻に挿入する方法)プロテーゼを挿入する方法で対応できます。

鼻先を押す女性

鼻先を押していただくとわかるように、鼻先には骨がありません。そのため、ヒアルロン酸を注入しても支えとなる骨がないので、鼻を高くすることができません。

また、鼻先は肉厚なので、ヒアルロン酸を注入してもヒアルロン酸が押しつぶされてしまいます。

このような理由からも、共立美容外科では、鼻先にヒアルロン酸を注入することはお勧めしておりません。

ヒアルロン酸で段鼻を修正する場合

ヒアルロン酸で段鼻を修正する場合

鼻骨と外側鼻軟骨(鼻背軟骨)がずれている場合、段鼻や鷲鼻の形になります。

段鼻や鷲鼻を治療する場合、外側鼻軟骨(鼻背軟骨)を手術で削り、鼻骨と外側鼻軟骨(鼻背軟骨)を平らにする方法があります。しかし手術をご希望されない場合は、段鼻(鷲鼻)のへこんでいる部分に、ヒアルロン酸を注入することで段差をなくすことができ、段鼻(鷲鼻)を改善することが可能です。

ヒアルロン酸で曲がっている鼻を修正する場合

ヒアルロン酸で曲がっている鼻を修正する場合

鼻が曲がっている場合、手術で軟骨を矯正し治療する方法があります。この方法は手術のため、メスなどを使用し、切開をしなければなりません。

メスを使用する方法を避けたい場合は、鼻の曲がりが軽度の場合に限り、ヒアルロン酸を注入することで、鼻筋の見た目をまっすぐにすることができます。

大きく鼻が曲がっている場合は、ヒアルロン酸では修正できない場合があるので、手術が適応となる場合があります。

鼻の骨とヒアルロン酸

鼻の骨とヒアルロン酸

鼻は人間が呼吸をするための空気の出入り口になっています。骨は硬くて頑丈ですが、その一方で、くだけやすい性質があります。鼻はぶつけやすいので普通の骨でできている場合、すぐ折れてしまい、呼吸ができなくなってしまいます。

そのため、鼻は鼻骨、外側軟骨、大鼻翼軟骨、小鼻翼軟骨といった複数の軟骨という弾力性がある丈夫な骨でできています。これらの軟骨が屋台骨となって空気が出入りしやすいよう、鼻の皮膚を支えています。

鼻にヒアルロン酸を注入する施術

軟骨(骨)の上には、骨膜という薄い膜があります。鼻にヒアルロン酸を注入する場合、この骨膜の上にヒアルロン酸を注入します。

骨膜の上にヒアルロン酸を注入すると、骨がヒアルロン酸の支えとなることができるので、ヒアルロン酸が組織を持ち上げ、鼻を高くすることができます。

  • 患者様の鼻の状態により、皮下にヒアルロン酸を注入する場合もあります。

共立美容外科で使用するヒアルロン酸について

共立美容外科で使用するヒアルロン酸について

共立美容外科では、鼻にヒアルロン酸を注入後、皮膚にヒアルロン酸が押しつぶされないようにするために、固い素材のヒアルロン酸を使用しています。

鼻に注入するヒアルロン酸は「クレヴィエル」と「ボリューマXC」の2種類よりお選びいただけます。

まとまって留まる性質のヒアルロン酸

注射器からヒアルロン酸を出している様子

この画像は、ヒアルロン酸を注射器から出した画像になります。

共立美容外科で鼻の美容整形で使用するヒアルロン酸は固い素材なので、この画像のように、注射器から押し出された後は、水のように前後左右に広がらずに、その場にまとまって留まる性質があります。

そのため、ヒアルロン酸を鼻に注入した場合も、鼻の骨の上でヒアルロン酸がまとまって留まるため、皮膚をしっかりと、上に持ち上げることができます。

皮膚を上に持ち上げられるので、仕上がりに個人差はありますが、スッとした高い鼻になるように施術できます。

  • 画像のヒアルロン酸はクレビエルです。

固いヒアルロン酸

ヒアルロン酸を指で押す

この画像は、鼻の美容整形で使用するヒアルロン酸を指と指で軽く押した画像です。軽く押した程度では、ヒアルロン酸がつぶれていないことがわかります。

  • 画像のヒアルロン酸はクレビエルです。

弾力性のあるヒアルロン酸

顕微鏡でみたヒアルロン酸

鼻の美容整形で使用するヒアルロン酸を顕微鏡で見た画像です。左側が、ヒアルロン酸を注射器から出した後の画像で、右側が、そのヒアルロン酸を指で押しつぶした画像です。

右の画像から分かるように、指で押しつぶしても、ヒアルロン酸がつぶれて薄く伸びずに、しっかり上方向に反発していることがわかります。

  • 画像のヒアルロン酸はクレビエルです。
  • 実際に鼻の中に注入後も同様な状態になるとは限りません。

形をキープしやすい鼻のヒアルロン酸

形をキープしやすいヒアルロン酸

柔らかいヒアルロン酸を鼻に注入した場合、ヒアルロン酸が柔らかいため、液体のように横に広がってしまう可能性があります。

共立美容外科ではヒアルロン酸が横に流れることを防ぐために、固いヒアルロン酸を使用して鼻の美容整形を行っています。

固いヒアルロン酸は注入後は、その場所にとどまる性質があるので、柔らかいヒアルロン酸に比べ横に流れづらくなっています。そのため注入直後の鼻の形をキープしやすくなっています。

共立美容外科で使用するヒアルロン酸について

CLEVIEL(クレビエル)とVOLUMA XC(ボリューマ エックスシー)

共立美容外科では、鼻にヒアルロン酸を注入する美容整形の施術に、

・CLEVIEL(クレビエル)
・VOLUMA XC(ボリューマ エックスシー)
・VOLUX XC(ボラックスエックスシー)

の3つの種類より、ご希望のヒアルロン酸をお選びいただき注入できます。

CLEVIEL(クレビエル)のご紹介

クレヴィエル

CLEVIEL(クレビエル)は、密度の濃いヒアルロン酸です。密度が濃いので、固いヒアルロン酸になります。

高濃度で弾力性もあるので、鼻の皮膚を上に持ち上げることができます。

高濃度のヒアルロン酸

CLEVIEL(クレビエル)のヒアルロン酸の濃度は50mg/ml

シワなどで使用するヒアルロン酸の濃度が20~28mg/mlなのに対して、CLEVIEL(クレビエル)のヒアルロン酸の濃度は50mg/mlもあります。

濃度が高いと、弾力性があるので、鼻の皮膚をしっかりと上に持ち上げることが可能です。

12ヶ月~15ヶ月程度の持続

持続期間は12ヶ月~15ヶ月程度

ヒアルロン酸の濃度が高いので、その分、ヒアルロン酸の分解も遅くなります。そのため、個人差はありますが、ヒアルロン酸の持続期間は12ヶ月~15ヶ月程度と言われております。

架橋剤(かきょうざい)が少ない

架橋剤(かきょうざい)のイメージイラスト

ヒアルロン酸は、ヒアルロン酸の分子と分子が架橋剤(かきょうざい)という接着剤のような役割の「つなぎ」にくっつけられて、作られます。クレビエルはこの、架橋剤(化学物質BDDE)を少なくして作られています。

ヒアルロン酸から見たら、架橋剤は不純物なので、架橋剤が少ないと、それだけヒアルロン酸の分子の量が多くなり、高濃度のヒアルロン酸を作ることができます。

クレビエルは高濃度のヒアルロン酸なので弾力性があり、固いので、鼻の皮膚を持ち上げることができ、鼻を高くすることができます。

ボリューマ XCのご紹介

VOLUMA XC(ボリューマ エックスシー)のパッケージ

VOLUMA XC(ボリューマ エックスシー)は、アラガン・ジャパン社が製造販売するヒアルロン酸です。高濃度のヒアルロン酸で、固いのが特徴です。

鼻に注入した直後に皮膚の上から形を整えられるので、デザイン性のあるヒアルロン酸です。

形をキープしやすいヒアルロン酸

VYCROSS®(バイクロス)構造のイメージイラスト

ボリューマXCは、VYCROSS®(バイクロス)という技術により作られたヒアルロン酸です。

VYCROSS®は、製造販売しているアラガン社が行っている、高分子量のヒアルロン酸と低分子量のヒアルロン酸を混ぜて架橋(かきょう)して、ヒアルロン酸の構造を密にする製造方法です。

構造が密だと、水分を吸収しづらいため、ヒアルロン酸が膨潤しづらく、注入直後の形をキープしやすくなっています。

24ヶ月程度の持続

約24カ月程度持続

ボリューマ XCはヒアルロン酸の構造が密のため、酵素分解がされにくい事が特徴です。

酵素分解されにくいため、ヒアルロン酸が分解されづらく、個人差はありますが、約24カ月程度持続するといわれています。

痛みに配慮。麻酔液入り

痛みに配慮。麻酔液入り

ボリューマXCの「XC」はXylocaine(キシロカイン)の略です。キシロカインとは、アストラゼネカ社が出している麻酔液の商品名です。

ボリューマXCは、ヒアルロン酸を注入する際に麻酔液も注入されるので、痛みに配慮されている製品になります。

データから見るボリューマ XC

データから見るボリューマ XC

ジュビダームビスタ® ボリューマ XCの製造販売会社のアラガン・ジャパンが提供するボリューマ XCの実験データについてご紹介します。

1. 低吸水性に関して
2. リフト力に関して
3. 親和性に関して

ボリューマ XCの低吸水性に関して

ボリューマ XCの低吸水性に関して

ボリューマ XCに水を含ませたときにどの程度、水を吸収するかの実験です。ゲルがボリューマ XCです。

ボリューマ XC(ゲル)とリン酸緩衝液(1:7)の混合物を1時間撹拌し、最大吸水量に達した時点でゲルの膨潤量を測定しました。3500rpmで10分間遠心分離し、ゲルに吸水されていない水量を10μL青色染色液で染色することで可視化しています。

この画像のように、ボリューマ XCは水をあまり吸収しないようにしています。水をあまり吸収しないので、形が崩れにくくなっています。

このように持続期間が長くなるように作られています。

  • 1. Bernardin A et al. Presented at Anti-Aging Medicine European Congress(AMEC) 2013
  • 2. Goodman G et al. Plast Reconstr Surg 2015; 136(5 Suppl): 139S-148S

ボリューマ XCのリフト力に関して

ボリューマ XCのリフト力に関して

ボリューマ XCのリフト力に関しての実験です。SDラットに、ボリューマ XCを125μL注入しました。

注入1日後、1週後、2週後、4週後、12週後における充填材の高さを、Canfield Vectra® 3D imaging system(Canfield Scientific社)を用いて計測しています。

注入直後、1.2mmから1.0mmまで下がり、その後は12週間後までで、0.8mm程度までしか減っていません。

N=10

ボリューマ XCの親和性に関して

ボリューマ XCの親和性に関して

ボリューマ XCの親和性を調べる実験です。

ボリューマ XCをSDラットの背部に皮下注射(200μL)し、または脇腹に皮内注射(20μL)し、1週後、4週後に組織を観察しました。画像は4週間後の画像です。

Van Gieson染色:コラーゲン組織(赤)、注入したボリューマ XC(青)

この実験が絶対ではありませんが、赤色の組織と青色の組織がなじんでいるように見られます。どのくらいなじむことができるかを、「親和性」ということばで表現しています。

ボラックス XCのご紹介

ボラックスは2021年に発売されました。

アラガン社のバイクロスシリーズの中で一番硬い製剤となります。
ヒアルロン酸濃度は25mg/mlになります。

そして持続期間は18か月以上となっています。

(ヨーロッパの認可基準の都合上18か月以上のデータがないため、18か月以上という表記にしています。ただ、他のデータではヒアルロン酸の分解耐性をみたところボリューマよりも分解耐性が高いというデータもあるため、長く効果が続くのではないかと予測されています。)

ヒアルロン酸を注入する針について

ヒアルロン酸を注入する針

鼻にヒアルロン酸を注入する針は、痛みに配慮するために、細い注射針を使用しています。

使い捨ての注射針

使い捨ての注射針

ヒアルロン酸を鼻に注入する場合、衛生面に配慮し、感染予防をするために注射針は1回1回使い捨てのものを使用しています。

2種類から選べる注射針

2種類から選べる注射針

ヒアルロン酸を注入する針は
・マイクロカニューレ(Micro cannula)
・固い注射針(Needle)
の2種類からお選びいただくことができます。

マイクロカニューレは、内出血しづらいように設計されている針です。
・柔らかい
・針先が丸い
・針穴が横についている
といったような特徴があります。

※マイクロカニューレはオプションメニューでプラス¥3,300になります。

柔らかく先が丸い注射針「マイクロカニューレ」について

並べられた3種類のマイクロカニューレ

ヒアルロン酸を注入する場合、極細の細い針を使用する場合もありますが、共立美容外科では患者様のご希望によって、先が丸くなっていて、針が柔らかい「マイクロカニューレ(Micro cannula)」を使用してヒアルロン酸を注入できます。

マイクロカニューレは長さや太さの形状の違いにより、3種類ご用意しています。ヒアルロン酸の種類や、一人一人の鼻の形やご希望に沿って使い分けます。

また、マイクロカニューレは、内出血のリスクに配慮して作られています。

内出血のリスクを減らしやすい理由

理由その1

柔らかい素材

マイクロカニューレを曲げる

マイクロカニューレは柔らかいので、力を軽く加えただけで、カーブ状に曲がります。

柔らかい針にすることで、毛細血管を傷つけづらくなり、個人差はありますが、内出血のリスクを減らすことができます。

理由その2

針先が丸くなっている

マイクロカニューレの針先に指を当てる

マイクロカニューレの先の部分は丸くなっています。

針先がとがっていると、毛細血管に多く突き刺さるリスクがありますが、マイクロカニューレは針先がとがっていないため、毛細血管を傷つけづらくなり、個人差はありますが、内出血のリスクを減らすことができます。

先がとがっていないので、軽く指でマイクロカニューレの先端を押しても、刺さることはありません。

顕微鏡から見るマイクロカニューレ

マイクロカニューレを顕微鏡でみるイメージ図

マイクロカニューレは、痛みに配慮されているため、細い注入針でできています。非常に細いため、肉眼ではわかりづらいため、顕微鏡で撮影した画像を使用して、マイクロカニューレを解説します。

特徴1

細い注入針

細い注入針

「つまようじ」と、「マイクロカニューレ(Micro Cannula)」と、「固い注射針(ヒアルロン酸の注入用)」を顕微鏡でのぞいた画像です。

マイクロカニューレや固い注射針は、横に並べたつまようじに比べても非常に細い注入針になっています。注射針を細くすることで、痛みに配慮しています。

特徴2

針の穴が横についている

針の穴が横についている

マイクロカニューレの針穴を顕微鏡で見た画像です。

マイクロカニューレの針穴は横についています。針穴が横についているため、ヒアルロン酸(注入剤)の方向をコントロールして注入することができます。

特徴3

針が曲がる

針が曲がるマイクロカニューレの様子を解説する皮膚の断面イラスト

マイクロカニューレは柔らかい針なので、医師の思い通りにコントロールしやすいです。

また針穴が横についているため、マイクロカニューレを回すことで、360度注入したい方向にヒアルロン酸を注入することができます。そのため、注入後の仕上がりを、医師のイメージに近づけることができます。

症例写真

  • 隆鼻(ヒアルロン酸)

    主なリスク、副作用等
      1. ◆ 注入箇所の腫れが1日程度出る場合があります。
      2. ◆ 注入の量によっては、鼻の高さが出ない場合があります。
      3. ◆ 12ヶ月から15ヶ月程度で体内に吸収されてなくなります。
      4. ◆ 症例は個人差があります。
      5. ◆ リスク・副作用に配慮して、丁寧に鼻のヒアルロン酸注入の治療を行います。
  • 隆鼻(ヒアルロン酸)

    主なリスク、副作用等
      1. ◆ 注入箇所の腫れが1日程度出る場合があります。
      2. ◆ 注入の量によっては、鼻の高さが出ない場合があります。
      3. ◆ 12ヶ月から15ヶ月程度で体内に吸収されてなくなります。
      4. ◆ 症例は個人差があります。
      5. ◆ リスク・副作用に配慮して、丁寧に鼻のヒアルロン酸注入の治療を行います。

ヒアルロン酸注入後の壊死のリスクについて

鼻の美容整形後の壊死のリスクについて、分かりやすく日本美容外科学会専門医の磯野副総括院長が動画解説しています。

結論をお話ししますと、壊死のリスクはほとんどありません。
もし、壊死になりそうになったとしても、術後適切に対応することで重篤化を防ぐことが可能です。

そのため、壊死のリスクは極めて小さいため、気にしなくてもよい程度のリスクになります。

鼻に注入したヒアルロン酸の修正

鼻に注入したヒアルロン酸の修正

ヒアルロン酸を鼻に注入後、ヒアルロニダーゼというヒアルロン酸の酵素を注入する事で、ヒアルロン酸を溶かすことができます。

ヒアルロニダーゼは、注入したヒアルロン酸の量を減らしたり、注入後の不自然さを修正したい場合に使用されます。

鼻の美容整形(ヒアルロン酸)の施術の流れ

鼻の美容整形(ヒアルロン酸)の施術の流れ

鼻の美容整形(ヒアルロン酸)の施術の流れをご紹介しています。

ご覧になりたい方は、下記「鼻の美容整形(ヒアルロン酸)の施術の流れはこちら」をクリックしてください。

鼻の美容整形(ヒアルロン酸)の料金と概要

手術料金 ◆クレビエル・コントア ¥77,000
(12か月~15か月程度、持続されるように製造されています)

◆ジュビダームビスタ「ボリューマ XC」 ¥104,500
(24か月程度、持続されるように製造されています)

◆ジュビダームビスタ「ボラックス XC」 ¥110,000
(18か月以上、持続されるように製造されています。
※持続期間のデータは18カ月までしかないためこのような表記になっています)
治療時間 約10分
通院回数 1回
回復までの期間 針穴、赤みは1日程度
カウンセリング当日の治療
入院の必要性 なし
制限事項 なし
仕事・外出
その他特記事項 なし

料金に関する詳細が知りたい方

  • 表示料金は目安の金額となります。
  • 術後のアフターフォローもしっかりしております。追加料金は一切かかりません。
    いつでもご遠慮なく、担当医にご相談ください。

最新の日本美容外科学会 学会長としてのご報告

最新の日本美容外科学会 学会長としてのご報告

2019年4月に行われた、第107回日本美容外科学会で共立美容外科・歯科の理事長の久次米秋人が務めました。

2020年は日本美容外科学会が中止となりましたので、2021年時点で最新の美容外科学会になります。

当学会では、2日間にわたり、特別講演やシンポジウムなど30ものプログラムを通して、国内外から参加した登壇者と参加者とが一丸となり、美容医療の発展に寄与しました。

当院としても、移り変わる社会からの美容医療への要求に対して、お応えできるよう日々研鑽(けんさん)を積んでまいります。

学会の様子についてはこちらをご覧ください。

内閣府認定 日本美容医療協会

日本美容医療協会(JAAM)

日本美容医療協会(JAAM)は、内閣府から認定された美容分野の公益社団法人です。

「すべての人に美しくなってほしい」ことを目的としています。
当院の久次米秋人理事長は日本美容医療協会の理事として、皆さまと専門医をつなぐ架け橋になるよう努めています。

当協会は美容分野で唯一、内閣府より公益社団法人の認定を受けています。

様々な科目の専門医が在籍

様々な科目の専門医が在籍

当院には、様々な科目の専門医が在籍し、当サイトも執筆、監修しています。

例えば、日本形成外科学会が認定する形成外科専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医、日本抗加齢医学会が認定する専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本救急医学会が認定する救急専門医、日本旅行医学会が認定する認定医、日本禁煙学会が認定する認定指導医です。

様々な科目の専門医や出身者による総合的な医療の上に成り立っているのが、共立美容外科なのです。

定期的な研修や勉強会を開催し、IMCAS(世界皮膚老化会議)などの参加を通じて、医療技術の向上に努めています。学術研究についてはこちらをご覧ください。

医学博士も在籍

医学博士も在籍

当院には、医学博士の新妻 克宜医師が在籍しています。

学会発表などアカデミックな視点からも、美容医療の向上に努めています。

そして、全ての医師が解剖学を学んでいます。

救急科専門医と麻酔科専門医が在籍

救急科専門医と麻酔科専門医が在籍

日本救急医学会が認定する救急科専門医で麻酔科認定医のの児玉肇医師や救急科専門医で麻酔科専門医の岡田大輔医師が在籍しています。

感染症予防など「未然に防ぐこと」に対して積極的に取り組んでいます。

さらに、ヒヤリ・ハット事例を、収集、分析し「何かあった時の対応」に対しても取り組んでいます。

その他、各専門医の情報については、こちらをご覧ください。

早稲田大学の経営管理研究科と提携

早稲田大学の経営管理研究科と提携

共立美容外科は早稲田大学の経営管理研究科と2017年から2021年現在まで、提携講座を開設しています。

当院のスタッフが、接遇サービスや、おもてなし、どのようなクリニックが選んでいただけるかといった講義を行っております。

また、「真っ当な医療を患者様に丁寧に届ける」という企業理念を崩さないことが大切であるという話もしています。

この理念は、クリニックとして開院以来30年間一貫しています。

当院のサービス向上部門には、早稲田大学大学院のMBAや博士課程のスタッフが複数名在籍し、スタッフの人材育成に努めています。
早稲田大学との提携講座を通じ、患者様にご満足いただけるような接遇サービスの向上に日々、努めています。

「日本美容外科医師会」認定医療機関

「日本美容外科医師会」認定医療機関

「日本美容外科医師会」は、美容外科医が中心となり、美容医学の推進と美容医療の質向上を目的として結成された特定非営利活動法人です。

所属するには、以下の条件を満たしていなければなりません。

院長は医師会の会員であること
共済会に加入して三年以上であること
過去に重大事故(後遺障害3級以上)をおこしていないこと

さらに、以下の審査項目があり、これらも認定への大切なポイントとなります。

美容外科110番でのクレーム状況
美容外科への貢献度
医師としての倫理感
手数料、更新料の支払状況

これらの審査基準を満たして日本美容医師会に所属しているということは、クリニック選びの重要な指針となるはずです。

また、当院の久次米秋人理事長は、日本美容外科医師会の理事として美容医療を通じて医学の進歩と社会の福利に貢献するよう努めています。

新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

厚生労働省対策本部の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解(令和2年3月9日及び3月19日公表)を受けて、院内の備品、施設の消毒管理、外気の取り入れ(換気)、全てのスタッフの体調管理等を行っています。

詳しくは、下記ページをご覧ください。

共立美容外科で受けられる鼻の施術

このページの監修・執筆医師

  • 医師 久次米 秋人(くじめ あきひと)

    医師

    久次米 秋人(くじめ あきひと)

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    日本美容外科医師会理事
    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1983年
        金沢医科大学医学部 卒業
        1983年
        高知医科大整形外科入局
        1989年
        東京本院(品川)開院
        2002年
        本院を新宿に移転
        2013年
        銀座院院長就任
        2018年
        第107回日本美容外科学会 学会長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科医師会理事
      日本形成外科学会会員
      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本脱毛学会会員
      北米脂肪吸引形成外科学会会員
      日本坑加齢美容医療学会会員

当院は医療広告ガイドラインを遵守しています。

共立美容外科

共立美容外科|鼻の美容整形(ヒアルロン酸)のページをご覧の皆様へ

このページは2021年10月に最終確認をしています。
このページでは、鼻の美容整形(ヒアルロン酸)についてご確認頂けます。共立美容外科の美容整形は、一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、クオリティの高い、患者さまの立場に立った美容外科手術を行うことを信念としています。脂肪吸引や豊胸、脱毛、歯科など総合的な美容整形クリニックです。美容外科とはドクターひとりで行うものではありません。私たちとあなたとが信頼関係を築き二人三脚で行うもの。充分にコミュニケーションをとり、美容整形を通してあなたの夢に近づけていきます。