鼻が大きいとお悩みの方へ!小さく見せる方法とおすすめの施術
最終更新日: 2024年12月16日 (月)
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鼻は顔の中央にあることもあって、大きいとかなりのインパクトになってしまいます。
がっちりしていて存在感のある大きな鼻をコンプレックスに感じている方も多いのではないでしょうか。
いろいろ試しても鼻の大きさは簡単に変えられないので、お手上げ状態の方もいるでしょう。
そこで今回は鼻が大きいと悩んでいる人のために鼻を小さく見せる方法やおすすめの美容整形についてご紹介します。
鼻が大きくてコンプレックスを感じている方は必見です。
鼻が大きいってどういうこと?4つの特徴
鼻が大きいというコンプレックスを抱えている人は多いですが、鼻が大きいといってもさまざまなパターンがあります。
ここでは、どのような鼻を大きいというのか特徴を4つご紹介します。
1. 鼻全体が大きい
鼻全体が顔の他のパーツと比べて大きいと、鼻のインパクトがかなり強くなってしまいます。
鼻太さもしっかりしていると、どこか男性っぽい印象を感じてしまうかもしれません。
鼻全体が大きい人はパッと見たときに鼻の印象が強く残りがちなので、コンプレックスに感じている人は多いでしょう。
2. 鼻の先端が大きい
鼻の先端だけが大きい人は、だんご鼻やニンニク鼻と呼ばれる形の人が多いです。
鼻の先端が丸く厚みがあるため、鼻のインパクトが強くなってしまいます。
また鼻筋が通っていないこともあるので、そのせいで鼻が低く見えてしまうこともあります。
鼻の先端が上を向いていて、ブタ鼻になっている人もこのパターンに当てはまるでしょう。
3. 鼻が横に広い
一般的に鼻筋と言われる鼻梁が横に幅広い人、また小鼻が横に幅広い人もいます。
鼻梁が横に幅広いと鼻のインパクトが強く、アイメイクをしても可愛らしく仕上がらないという人もいるでしょう。
また小鼻が横に幅広い場合はあぐら鼻と呼ばれるパターンか、ニンニク鼻のパターンがあります。
あぐら鼻の場合は鼻の先端はそれほど大きくないのにアンバランスに小鼻が広がり、のっぺりとした印象を受けます。
ニンニク鼻は鼻の先端が厚みがあって丸みを帯びているうえに小鼻が広がっているので、鼻の先端から小鼻にかけてのインパクトが強くなってしまうでしょう。
4. 鼻が高い
鼻にコンプレックスを持っている人の中には鼻が高いことに憧れを抱く人も少なくありません。
ただ鼻が高すぎると鼻が大きいと捉えられる場合もあるため、それをコンプレックスに感じている人もいます。
鼻が高いと羨ましがられる対象になりがちですが、あまりにも高さがあってアンバランスな印象があると、本人にとってはコンプレックスになってしまいます。
また鷲鼻で悩んでいる人もこのタイプが多いです。
「鼻が高くていいな」と言われること自体が嫌だという人もいるでしょう。
大きな鼻を小さく見せる方法
大きな鼻といってもいろいろなパターンがありますが、コンプレックスに感じている人の共通の望みといえば「鼻を小さく見せること」でしょう。
そこで大きな鼻を小さく見せる方法をご紹介します。
1. メイク
メイクで鼻を小さくはできませんが、鼻を小さく見せることは可能です。
ハイライトやシェーディングを使って鼻の周りや鼻自体に陰影を作ったり光を集めれば、鼻が与える顔の印象は大きく変わるのです。
すぐにできる鼻を小さくする方法なので、自分なりの最適な方法を模索してみましょう。
2. マッサージ
鼻の周りに老廃物がたまるとむくみを起こしてしまい、その結果鼻が大きく見えてしまうことがあります。
鼻の周りのむくみが取れれば、鼻筋がスッキリするので鼻を小さく見せる効果が期待できます。
鼻の低さに悩んでいる人も、老廃物が流れれば鼻を高く見せることができるでしょう。
3. ダイエット
想像がつきにくいかもしれませんが、顔に脂肪がつけば鼻にも脂肪がつきます。
特に脂肪がつきやすいのは鼻の先端です。
だんご鼻やニンニク鼻、ブタ鼻で悩んでいるなら、ダイエットをして鼻の脂肪を減らすと鼻が小さく見える可能性があります。
4. 美容整形
大きな鼻を確実に小さくしたいなら美容整形がおすすめです。
メイクでは鼻を小さく見せられますが、実際に小さくはできません。
メイクを落とせば効果はありませんから、誰かの前ですっぴんになるのにコンプレックスを感じてしまうかもしれません。
マッサージやダイエットは確実性はありませんし、効果が実感できるまでに時間がかかってしまいます。
美容整形ならすぐに理想の鼻を手に入れられます。
鼻の悩み別!小さく見せるメイク術
では鼻の悩み別に小さく見えるメイク術をご紹介します。
今日から実践できるテクニックなので、ぜひ試してみてください。
鼻全体が大きい
鼻全体が大きい場合は、鼻梁の中間にハイライトをすっと通すことで、鼻全体が引き締まって見えます。
ハイライトはパウダータイプでもクリームタイプでも構いません。
パウダーの場合は細めのブラシを使って、鼻梁の一番高いところに一直線にラインを入れましょう。
ハイライトの幅が広くなってしまうと鼻梁が太く見えてしまうので、できるだけ細く入れるのがポイントです。
クリームの場合は鼻に乗せた後に伸ばしていきますが、縦に伸ばすことをイメージして、横には広げないようにしましょう。
鼻の先端が大きい
鼻の先端が大きい場合は、鼻先にハイライトと鼻柱にシェーディングをします。
このメイクをすると鼻先がシュッとして見えるので鼻の先端が小さく見えます。
鼻先に入れるハイライトは鼻の先端から鼻の穴の上の部分にかけて入れましょう。
シェーディングは鼻柱に入れます。
ここにシェーディングを入れると鼻が高く見えるうえに鼻の先端全体が見える効果が期待できます。
鼻の先端が大きくて鼻が低く見えてしまうのであれば、鼻梁にハイライトを入れると鼻が高く見えます。
ハイライトだけでなく、鼻の両サイドから眉間にかけてうっすらとシェーディングを入れれば、さらに鼻が高く見える効果が得られるのでおすすめです。
小鼻が横に広がっている
小鼻が横に広がっている場合は小鼻をできるだけ目立たないようにするのがメイクのポイントです。
小鼻の周りはくすみや赤みが目立ちやすいポイントで、それをカバーしていなければ鼻がどうしても際立ってしまいます。
赤み消し効果やくすみ消し効果のあるコンシーラーを使って、小鼻周辺をカバーしましょう。
コンシーラーをつけるときは、指先にコンシーラーをとって小鼻の赤みやくすみが気になるところに叩き込むようにしてつけてください。
ぽんぽんと指先で軽く叩くようにすれば赤みやくすみがしっかりカバーされますし、汗をかいたり皮脂が出ても落ちづらいです。
小鼻が広がっていて鼻が低く見えてしまうのであれば、ハイライトとシェーディングを使って鼻梁のメイクもプラスしましょう。
ハイライトを鼻梁に一直線に引き、鼻の両サイドにうっすらとシェーディングをぼかします。
鼻の先端に高さを持たせたい場合は、先端にハイライト、鼻柱にシェーディングを入れてください。
鼻を小さく見せるおすすめマッサージ
鼻の周りに老廃物が溜まってむくんでしまうと鼻が大きく見えてしまいます。
鼻の周りをマッサージして、鼻をスッキリ小さくさせましょう。
1. 鼻の血行促進マッサージ
鼻の周りには老廃物や脂肪が蓄積してしまいがちです。
小鼻の上のあたりを人差し指の関節を使ってクルクルとこするようにマッサージしましょう。
このマッサージをすると鼻周辺の血行がよくなるので、老廃物や脂肪が流れやすくなります。
強くこすると肌のたるみやシワを招いてしまうので、乳液やフェイスクリームを塗って優しくこするのがポイントです。
2. むくみとりマッサージ
こちらも鼻の周りの老廃物を流す効果が期待できるマッサージです。
人差し指だけか人差し指と中指を使って小鼻の上から押し上げるようにしてマッサージします。
少しずつ押す場所を上にずらしていきましょう。
また鼻梁の太さが気になる場合は鼻梁のサイドを押すときは斜め上に押し上げるようにしてください。
これも乳液やフェイスクリームを使ってマッサージした方が、滑りがいいのでやりやすいです。
眉間の下までしっかり押して、鼻周りの老廃物を流しましょう。
3. 小鼻スッキリマッサージ
小鼻が広がっていることをコンプレックスに感じている人におすすめのマッサージです。
小鼻を親指と人差し指でつまむようにして、中心に集めるようにマッサージします。
形を作るように中心に寄せるイメージでマッサージしましょう。
このマッサージは鼻の先端が丸くて悩んでいる人にもおすすめです。
また小鼻や鼻の先端の血行がよくなるので、角栓解消にも効果が期待できます。
大きい鼻を美容整形で改善!おすすめの施術5選
ではここからはおすすめの美容整形をご紹介します。
美容整形なら理想の鼻に最短で近づけられますし、コンプレックスも大きく改善されるでしょう。
鼻が大きくて長年悩んでいるなら美容整形を検討してみるのもよいかもしれません。
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1. ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入はもともと鼻の高さを出す効果が期待できる美容整形ですが、鼻筋をスッとさせて鼻の形を整えることも可能です。
手術をする必要がなく、注射針でヒアルロン酸を注入します。
ダウンタイムも必要ないので気軽にできる手術と言えるでしょう。
ヒアルロン酸注入はたくさん入れるとその分は鼻が膨らんでしまいますが、高さを出せば横に広い鼻もバランスが取れて見えるので鼻が大きいという悩みを改善できる可能性があります。
半永久的な手術ではなく、効果が実感できるのは12〜15カ月程度です。
段鼻に悩んでいる人も改善できます。
鼻のヒアルロン酸の料金や手術方法についての詳細はこちら
2. 鼻尖縮小手術
丸くて厚みのある鼻先を尖らせて、シュッとしたシャープな鼻に見せる手術です。
鼻の先端に高さを出すことで、丸みが解消されるので、鼻の先端の大きさに悩んでいる人におすすめです。
鼻の先端が大きく見える場合は大鼻翼軟骨が横に大きく広がっている状態ですが、鼻尖縮小手術を受ければ大鼻翼軟骨を細くできます。
メスを入れる手術なので術後は鼻が腫れてしまう可能性が高いです。
ただ外出は可能ですし、2〜3日の禁酒以外には大きな制限はありません。
手術自体は10分~15分で終わります。
鼻尖縮小術の料金や手術についての詳細はこちら
3. 鼻翼縮小手術or小鼻ボトックス
鼻翼縮小手術は横に広がっている小鼻を小さくできる手術です。
小鼻の外側にメスを入れる外側法と内側にメスを入れる内側法があります。
外側法の方がカットできる部分が大きくなるため、大きく横に広がっている小鼻でも改善しやすいです。
ただ外側をカットするのでメスを入れた箇所や縫合箇所が気になってしまうという場合もあるでしょう。
しかし外側法でメスを入れる箇所はもともと色素沈着で赤みやくすみがある場所のため、目立って人前に出れないというほど腫れてしまう可能性は低いです。
抜糸後5日程度でメイクもできますし、今はマスク生活なので、隠すのは比較的容易でしょう。
内側法は鼻の穴の中にメスを入れて縫合します。
ある程度は小鼻を縮小できますが、外側法と比べると縮小できる度合いには限界があります。
こちらも腫れる可能性はそれほど大きくなく、メスを入れる箇所も縫合箇所も鼻の内側なのでそこまで目立ちません。
どちらの方法でも現在の鼻の先端よりも小さくなりますので、鼻全体がスマートに見えます。
半永久的な手術なので再手術の必要もありません。
また、手術はまだ抵抗がある方は小鼻の横にボトックスを注入し鼻が横に広がらないようにする施術もあります。
小鼻縮小術の料金や手術についての詳細はこちら
小鼻ボトックスの料金や施術についての詳細はこちら
4. プチスレッド・ノーズアップ
プチスレッドという医療用の溶ける糸を使って行う手術です。
鼻の先端から鼻柱にプチスレッドを入れて鼻の高さを出します。
丸くなっている鼻も高くして尖らすことができる手術です。
手術といってもプチスレッドを挿入するだけなので、それほど手術跡が目立つことはありません。
挿入した箇所に内出血が出る場合がありますが、長くても7〜10日程度で目立たなくなります。
また術後にメイクが可能なので、内出血は隠せるでしょう。
半永久的な手術ではないので、半年〜1年程度おきに施術が必要です。
術後2カ月くらいで徐々にプチスレッドが吸収されます。
プチスレッド・ノーズアップの料金や手術についての詳細はこちら
5. 鷲鼻・段鼻を治す美容整形
鼻が大きいと悩んでいる場合で、特に鷲鼻や段鼻になっている場合におすすめの手術です。
鷲鼻・段鼻は鼻の骨が出っ張っていることが原因です。
骨太な鼻に見えがちで、メイクではなかなか隠しきれない場合もあるでしょう。
鷲鼻・段鼻が軽度の場合はヒアルロン酸注入、中度の場合はプロテーゼを使って形成可能です。
ただ重度の場合は「鷲鼻(段鼻)の骨削り手術」や「外側鼻骨骨切り術」という方法で骨を削って手術します。
医療用のやすりで骨を削ることで、理想の鼻の形に近づけることができるのです。
骨を削るというと大掛かりな手術のように感じてしまうかもしれませんが、10~15分で手術は完了します。
まずメスで部分切開してやすりを入れるので、腫れる可能性はありますが、すぐに外出は可能です。
抜糸をすればファンデーションなどのメイクもできますので、切開跡や縫合跡はメイクで隠せます。
骨を削る手術は鼻梁の太さを改善できる場合もあります。
現在の鼻の形、そして希望する鼻の形によって手術可能かどうかが異なりますので、まずはクリニックで相談してみましょう。
鷲鼻・段鼻の料金や手術についての詳細はこちら
美しい鼻の条件とは?
美しい鼻というのは人によって美の価値観が異なるため一概には言えません。
ここでは一般的に美しいと言われる鼻の条件をご紹介します。
1. 鼻筋が通っている
スッと鼻筋が通っている鼻に憧れている女性は多いです。
高さがあって鼻筋が通っている鼻はスマートで洗練された印象を与えます。
鼻の高さは鼻全体や他のパーツとのバランスも大事なので、何センチ以上で高いとは言えませんが、次にご紹介するEラインで自分に最適な鼻の高さがわかります。
2. Eラインが整っている
Eラインとは顔を横から見たときに鼻先と顎を結んだラインのことです。
このラインよりも口元が出ていなければ美しいEラインと呼ばれます。
口元が出ている場合はこれだけで最適な鼻の高さは決まりませんが、そうでない場合は顎と口を結んだ先に鼻の先端が来ている場合が美しい鼻の高さと言えるでしょう。
3. 鼻筋がまっすぐ
鼻の高さだけでなく、鼻筋がまっすぐなことも美しい鼻の条件です。
いくら鼻筋が通っていても、鼻が曲がっていては美しい鼻とは呼べないでしょう。
生まれつきや怪我などで鼻が曲がってしまっている場合は、整形手術で形を整えられます。
4. 横幅が広すぎない
小鼻の横幅が広すぎないのも美しい鼻の条件です。
小鼻が横に広がりすぎていると、野暮ったい印象を与えてしまいます。
小鼻の横幅は目の横幅と同じか、それよりも少し小さいくらいが最適な大きさと言われています。
ただ横幅が狭ければいいというわけではありません。
狭すぎると全体のバランスを見たときにアンバランスな印象になってしまうでしょう。
5. 鼻先と小鼻の先が同じ
鼻先と小鼻の先は同じくらいの高さにあるのがいいとされています。
小鼻の位置よりも鼻先の方が上になってしまった状態がブタ鼻です。
小鼻よりも鼻先の位置が高いと鼻の穴が正面から見て丸見えになってしまうため、鼻の存在感が大きくなってしまいます。
ダウンタイムはマスクで隠せます
「美容整形に興味はあるけれど周りに気づかれたくない」という方は多いのではないでしょうか。
鼻の美容整形は他のパーツと比べて腫れが目立ちにくい手術が多いですが、個人差はあるため手術をしないと実際どれくらい腫れてしまうのかわかりません。
術後に腫れてしまったとしても、マスクで隠しておけば周りの人に気づかれる心配はありません。
また鼻から下を隠して生活しているので、マスクを取った状態の顔の印象が薄れている状態です。
そのためマスクなしの生活に戻ったとしても、違和感を感じる人は少ないでしょう。
ヒアルロン酸注入のように跡が目立たない美容整形や、プチスレッド・アップノーズのように糸を挿入した箇所の内出血しか起きない美容整形もありますが、半永久的に理想的な鼻を手に入れたいという方は、今のタイミングでの美容整形を検討してみてもいいでしょう。
美容整形外科を選ぶときの5つのポイント
最近は美容整形が身近なものになっていることもあり、美容整形外科の数がどんどん増えています。
選択肢が増えるのはいいのですが、本当にいい美容整形外科選びに苦戦している方もいるのではないでしょうか。
そこで美容整形外科を選ぶときのポイントをご紹介します。
1. 医師で決める
クリニック単位で探してしまう人も多いですが、手術を受ける美容整形外科を決めるときは医師で決めましょう。
大手になると美容整形外科にかなりの人数の医師が在籍していることがありますが、医師ごとに得意とする手術は異なります。
後悔しない美容整形を行うためには、鼻の施術が得意な医師を探してみましょう。
2. カウンセリングを執刀医が行うどうか
カウンセリングを行う医師と執刀医が同じであることは外せない条件です。
いくらカウンセリングでしっかり話していても、同じ医師が施術を行ってくれなければ意味がありません。
最初のカウンセリングの段階で、その医師が執刀してくれるかは必ず確認するようにしてください。
また術後もその医師が検診を行ってくれるかどうかも併せて確認しておきましょう。
3. 医師のキャリアや症例数
美容整形外科医にもさまざまな人がいます。
まだなりたての人もいるでしょうし、他の科の医師から美容整形外科に転身した人もいます。
キャリアや症例数を確認しておかないと、本当に望んでいる美容整形ができるとは限りません。
医師のプロフィールは美容整形外科のホームページなどに掲載されているはずですから、しっかりチェックしておきましょう。
4. 症例の写真
医師は患者さんの希望に合わせたデザインで整形手術を行ってくれますが、どうしても医師の好みが出てしまいます。
同じ医師のもとで美容整形を受けると同じような雰囲気に仕上がるというのはよくあることです。
自分の好みが医師の好みとマッチしているかどうかを確かめるために、症例の写真は必ず確認しましょう。
ホームページに掲載されているものだけでなく、カウンセリング時にも見せてもらったほうがいいです。
5. セカンドオピニオン
どんな医師も患者さんの相談に合わせて自分の執刀できる術式を提案します。
最初にカウンセリングを受けた医師に満足したとしても、他の医師に聞けば他の方法で鼻の悩みを改善できる方法があるかもしれません。
特に半永久的な美容整形を受けるときは、一人目の医師で決めてしまうのではなく、他の医師にも相談することをおすすめします。
大きい鼻を小さくしたいなら美容整形も選択肢の1つ
大きい鼻はメイクや日頃のマッサージで小さく見せることができます。
しかし、悩みを解消できるほどの絶大な効果はあまり期待できません。
いろいろな対策を試しているのに、ずっと鼻の大きさに悩んでいるのであれば、美容整形がおすすめの方法です。
鼻の美容整形にはメスを使わないものから、使うものまでさまざまな種類があります。
メスを使用しないで鼻を小さくできる可能性もあります。
もちろん現在の鼻の形やどんな鼻を希望するのかによって最適な施術が変わってきますので、興味があるのであれば一度クリニックで相談してみるとよいかもしれません。
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