ブサイクに見えやすい鼻の特徴は?鼻筋・鼻先・小鼻の見方と整える方法

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鼻の形が気になるときは、鼻筋、鼻先、小鼻のどこが気になるのかを分けてみてください。
メイクで見え方を変えられる部分と、施術を検討する部分では、できることも負担も異なります。この記事では、その違いを説明します。
「ブサイク」に見えやすい鼻の特徴

鼻の見え方は、鼻筋の高さ、鼻先の向き、小鼻の広がりなどで変わります。どれが良い形・悪い形と決まっているわけではなく、顔全体との関係で印象が変わります。
ここからは、カウンセリングで相談されることの多い箇所を挙げます。
正面から見た特徴

まずは正面から見たときにコンプレックスに感じやすい鼻の特徴を4つご紹介します。
鼻筋や小鼻の存在感が気になる
鼻筋の幅や小鼻の広がりによって、顔の中で鼻がどのくらい目立つかは変わります。
目立つかどうかは、顔の輪郭やほかのパーツとの関係でも変わります。鼻だけを見て決まるものではありません。
鼻先が上を向いて見える
鼻先が上を向いた形は、アップノーズとも呼ばれます。
鼻先の向きによって、正面から見える鼻の穴の範囲は変わります。
見え方は、鼻先だけでなく小鼻など周囲の形にも左右されます。鼻の穴が見えることだけを、良し悪しの基準にする必要はありません。
小鼻がめくれている
小鼻がめくれている方も鼻の穴が見えやすくなるので、気にしてしまう方が多いです。
鼻先側の小鼻の縁がめくれてしまうと、正面から見たときに鼻の穴が見えやすくなります。
小鼻のめくれは、だんご鼻と呼ばれる鼻の形にもよく見られます。だんご鼻で小鼻がめくれている場合、小鼻に厚みがあるため、正面から見たときは鼻の穴はあまり見えません。しかし、横から見たときに鼻の穴が見えやすく、コンプレックスに感じてしまう方が多いです。
鼻筋が曲がっている
鼻筋が曲がっていることを気にする方も多いです。
鼻筋が曲がっていると、正面から見たときの左右のバランスが気になる、という相談があります。
鼻筋の曲がりは先天的なケースもありますが、事故や怪我などで後天的に曲がってしまう方もいます。
横から見た特徴

次に横から見たときにコンプレックスに感じやすい鼻の特徴を3つご紹介します。
Eラインが崩れている
Eラインは、横から見たときの鼻先と顎先を結ぶ参考線です。この線より唇が内側にあるかどうかで語られますが、唇の位置には顎や口元の形も関わります。
この線だけで鼻が低いか、鼻の形を変えるべきかを判断することはできません。
鼻の付け根の位置が気になる
鼻の付け根の位置は、鼻筋の見え方に関わります。
写真や鏡で気になる場合は、付け根の位置なのか、鼻筋の高さなのかを分けて確認すると、相談したいことを伝えやすくなります。
横から見たときの鼻柱が一直線ではない
横から見たときの鼻柱が一直線ではないことも、気になってしまいやすい鼻の形です。
鼻柱とは鼻の穴の間にある軟骨部分のことで、左右の鼻の穴の間にある壁のように見えるものです。
鼻柱が曲がっていると、左右の鼻の穴の大きさの違いが気になる、という相談があります。鼻の形によっては気にならないこともありますが、かなり曲がっている場合は小鼻や鼻先も曲がって見えてしまうことがあります。
その他の特徴
形のほかに、毛穴の見え方を気にして相談に来る方もいます。
毛穴が目立つ
毛穴が目立つことも、鼻の印象を左右します。
鼻は皮脂の分泌が多く角栓もできやすいため、毛穴が広がって目立ちやすい場所です。
形の悩みとは別のものなので、対処も別になります。気になる場合は、洗浄や保湿の方法を皮膚科で相談してください。
見え方を変える方法と、形を変える方法

鼻には、見え方だけを変えられるものと、形そのものを変えないと変化できないものがあります。どちらなのかで、取れる方法が変わります。
マッサージで鼻の形は変わる?
鼻の高さや形は、骨と軟骨で決まります。マッサージで希望する形に変える方法は、確立していません。強く押したりつまんだりすると皮膚に負担がかかるので、避けてください。
見え方を変えたいならメイク、形そのものを変えたいなら施術という順で考えると選びやすくなります。
鼻プチ
鼻の穴に挿入する矯正具が市販されています。内側から押し上げて、鼻先を高く見せるものです。鼻の中に入れるものなので、粘膜を傷つけることがあります。痛みや違和感、出血があるときは使用をやめてください。安全に使える条件を示した資料は、調べた範囲では見あたりませんでした。
メイクで見え方を変える
ノーズシャドウやハイライトで陰影をつけると、鼻筋や鼻先の見え方が変わります。形そのものは変わらないので、落とせば元に戻ります。やり方を2つ挙げます。
まずはノーズシャドウの入れ方です。
- 左右の眉頭から鼻筋に向かってノーズシャドウを斜めに軽く入れる
- ブラシや指を使ってぼかす
- バランスを見ながら必要であれば1〜2を繰り返す
- コンシーラーで小鼻の赤みを消す
- 小鼻の両サイドの膨らみを隠すようにノーズシャドウを入れる
- ブラシや指を使ってぼかす
- 鼻先にV字でノーズシャドウを入れる
- ブラシや指を使ってぼかす
ノーズシャドウは鼻の陰影を作るのに最適ですが、色がはっきり出てしまうと不自然な印象になってしまいます。特に眉間から鼻筋と鼻先に入れたノーズシャドウは、しっかりぼかしましょう。アイブロウパウダーやフェイスラインに使用するシェーディングでも代用できます。肌よりもワントーン暗めのものがおすすめです。
次はハイライトの入れ方です。
- 眉間に丸くハイライトを入れる
- そのまま目頭辺りまで鼻筋にハイライトを伸ばす
- 指先で鼻先に軽くハイライトを乗せる
ハイライトを入れるときは、鼻筋全体に入れないようにしましょう。全体に入れてしまうと鼻が強調されて、存在感が出てしまいます。ハイライトの種類にもよりますが、入れすぎると違和感が出てしまうので少しずつ乗せて、ぼかしながら調整してみてください。
美容整形を検討する
「すぐに鼻の形を変えたい」「マッサージやメイクでは限界がある」と感じる場合は、美容整形を検討してみてはいかがでしょうか。
マッサージで鼻の形は変わりません。メイクは手間がかかりますし、落とせば元の見え方に戻ります。
形そのものを変えられるのは施術です。ただし、どこまで変えられるかは元の鼻の形や皮膚の厚みで決まります。腫れや内出血があり、費用もかかります。
鼻の美容整形の中には、メスを使わなくてもできる施術もあります。お悩みや理想の鼻の形、ライフスタイルに合わせてご自身に合った施術を選ぶと良いでしょう。
共立美容外科で行っている鼻の美容整形

共立美容外科で行っている鼻の施術を、変えたい場所ごとに挙げます。どの方法が使えるかは、元の鼻の形や皮膚の厚みによって変わります。
以下では、それぞれの施術で起こりうることを挙げます。腫れや内出血が引くまでの日数、効果がどのくらい続くかは、施術の種類と範囲、元の鼻の状態によって変わります。具体的な日数は、診察のときに確認してください。
鼻筋を高くしたい方に向いている美容整形
まずは、鼻筋を高くしたい方に向いている美容整形からご紹介します。鼻筋を高くしたい方には「ヒアルロン酸注入」がおすすめです。
ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸注入は、鼻筋に硬さのあるヒアルロン酸を注入して高さを出す施術です。
施術を受ける方の鼻の形にもよりますが、一般的に鼻の付け根から鼻先の手前にヒアルロン酸を注入します。鼻筋の高さが変わることで、小鼻の見え方が変わることがあります。段鼻や鷲鼻、軽度の曲がりについては、適応を診察で確認します。
共立美容外科で使用するヒアルロン酸製剤は、「クレヴィエル」と「ボリューマXC」の2種類です。どちらも効果は永久ではなく、時間とともに吸収されて元に戻ります。持続期間は製剤や注入量、注入する場所によって異なるため、使う製剤についてどのような条件の資料があるか、診察時に確認してください。
鼻への注入では、腫れや内出血のほか、血管が詰まることで皮膚の壊死や視覚障害が起きるリスクもあります。通常とは異なる強い痛み、皮膚色の変化、見え方の異常があれば、すぐに連絡してください。
痛みに配慮して注入しますが、注入時にチクッとした痛みを感じることがあります。共立美容外科ではできるだけ痛みを抑えるために、針先が柔らかく丸い「マイクロカニューレ」を使っての注入も可能です。注入箇所に腫れや針穴、赤みが出ることがあります。
鼻のヒアルロン酸の料金や手術方法についての詳細はこちら鼻先を高くしたい方に向いている美容整形

次に鼻先を高くしたい方に向いている美容整形をご紹介します。鼻先を高くしたい方におすすめなのは、以下の施術です。
- プチスレッド・ノーズアップ
- 鼻尖縮小手術(鼻尖形成手術)
- 耳介軟骨移植による鼻尖形成術
プチスレッド・ノーズアップ
プチスレッド・ノーズアップは医療用の溶ける糸を鼻柱に入れて、鼻先を高くする施術です。施術を受ける方の鼻の形に合わせ、真っ直ぐ挿入するストレート法、交差させて挿入するクロス法で挿入します。
糸の長さは複数あり、顔のバランスを見て選びます。挿入する本数は鼻の状態とご希望によって変わります。
挿入箇所に内出血や痛みが出ることがあります。
溶ける糸を使うため、効果は永久ではありません。
プチスレッド・ノーズアップについての詳細はこちら鼻尖縮小手術(鼻尖形成手術)
鼻尖縮小手術(鼻尖形成手術)は、小鼻の両側の軟骨をカットし、鼻先の高さが出るように折り曲げる施術です。鼻の状態によっては、大鼻翼軟骨の中央部分をカットして施術を行うこともあります。
鼻先にある大鼻翼軟骨の中央を医療用の糸で固定して、鼻先の高さを出します。だんご鼻の方で鼻先に脂肪が多い場合は、脂肪も一緒に取り除きます。
経過は施術の種類や範囲、元の鼻の状態によって異なります。腫れが目立たなくなる時期と、仕上がりを判断する時期は同じではありません。
飲酒や運動、仕事の再開については、施術した医師の指示に従ってください。
鼻尖縮小手術の料金や手術方法についての詳細はこちら耳介軟骨移植による鼻尖形成術
耳介軟骨移植による鼻尖形成術は、ご自身の耳から採取した軟骨を鼻先に挿入して高さを出す施術です。
ご自身の組織を使う方法です。採取した軟骨を鼻の形に合わせて調整し、衛生面に配慮して挿入します。自分の軟骨を使う方法ですが、形の変化や左右差などにより、修正が必要になる場合もあります。耳の採取部にも腫れや痛みが出ます。
鼻先と、軟骨を採った耳の両方に腫れが出ます。
術後はテーピングによる固定を行います。固定の期間や外出の制限は、施術した医師の指示に従ってください。
この施術だけを行うこともありますが、後述するプロテーゼと組み合わせることもあります。
耳介軟骨移植による鼻尖形成についての詳細はこちらプロテーゼを入れる方法
鼻筋の高さを出す方法として、プロテーゼがあります。
プロテーゼ
プロテーゼは、医療用シリコン素材で作られた人工の軟骨です。主に鼻筋の高さを出すために挿入します。鼻先の高さや鼻の曲がりは、プロテーゼだけで整うとは限らず、ほかの施術を組み合わせることがあります。
高さ・幅・長さの異なるタイプがあり、挿入前に鼻の形に合わせて削って調整します。鼻の下のほぼ目立たないところを切開するオープン法、鼻の穴の内側を切開して挿入するクローズ法のいずれかで挿入します。
腫れが引く時期と、仕上がりを判断できる時期は異なります。
鼻のプロテーゼの料金や手術方法についての詳細はこちら小鼻を小さくしたい方に向いている美容整形

最後に小鼻を小さくしたい方に向いている美容整形をご紹介します。小鼻を小さくしたい方に向いているのは、以下の3つの施術です。
- 小鼻ボトックス
- テスリフトノーズ(糸リフト)
- 鼻翼縮小手術(小鼻縮小手術)
小鼻ボトックス
小鼻ボトックスはボトックス製剤を注入して鼻の筋肉の働きを緩めることで、鼻の穴の広がりを抑えられる施術です。
メスを使わない方法です。まれに腫れ・赤み・内出血が出ることがあります。
効果は永久ではなく、時間とともに元に戻ります。続けるなら繰り返し受けることになります。小鼻の状態によっては、思うような変化が出ないこともあります。
小鼻ボトックスの料金や施術についての詳細はこちらテスリフト ノーズ(糸リフト)
テスリフトノーズ(糸リフト)は、小鼻の付け根から糸を通し、形を整える施術です。挿入する場所は、外から傷跡が見えにくいところを選びます。
効果は永久ではありません。必要な本数も鼻の状態によって変わります。
糸の挿入箇所に内出血や痛み、赤み、針穴が出ることがあります。
鼻翼縮小手術(小鼻縮小手術)
鼻翼縮小手術(小鼻縮小手術)は、小鼻の一部を切除して幅を狭める施術です。大きく分けると、小鼻の外側の余分な部分をカットする外側法と、内側の余分な部分をカットする内側法があります。
どちらを選ぶかは、鼻の形とご希望を見て決めます。傷跡が目立たないよう配慮して行いますが、切除する量が多いほど傷跡は残りやすくなります。
施術後は切開部に腫れや内出血が出ます。傷跡が落ち着くまでには時間がかかります。
抜糸やメイクを再開する時期は、施術した医師の指示に従ってください。
小鼻縮小手術の詳細はこちら鼻のことで迷ったら共立美容外科へご相談ください
鼻の見え方をつくっている場所と、見え方を変える方法、形そのものを変える方法を見てきました。人から見て気にならなくても、自分では気になる。鼻はそういう場所です。
共立美容外科では、鼻のお悩みを解消するさまざまな施術をご用意しています。「自分の鼻に適切な施術が分からない」という方は、まず無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。医師が診察を行って鼻の状態を確認し、ご希望を聞いたうえで、選べる方法とそのリスクを説明します。相談したら必ず施術を受けるわけではありません。
鼻の形についてよくある質問
Eラインが崩れていると、鼻が整っていないのですか?
Eラインは鼻先と顎先を結んだ参考線です。唇との位置関係には顎や口元の形も関わるため、線だけで鼻の高さや美しさを判断することはできません。
マッサージで鼻の形は変わりますか?
変わりません。マッサージで鼻を希望する形に変える方法は、確立していません。強く押したりつまんだりするのは避けてください。
メイクで鼻を高く見せられますか?
見せられます。ノーズシャドウやハイライトで陰影をつける方法です。形そのものは変わらないので、落とせば元に戻ります。
鼻の形を変える施術にはどんなリスクがありますか?
腫れや内出血、左右差、仕上がりへの不満、修正が必要になる可能性があります。注入では、血管が詰まることによる皮膚や視覚の障害にも注意が必要です。
カウンセリングや施術のご相談など、お気軽にお問い合わせください!
※本治療は自由診療(保険適用外)です
※効果・仕上がりには個人差があります
※治療前に必ず医師による十分なカウンセリングをお受けください
※本施術では国内で承認された医薬品を使用する場合と、未承認の医薬品・医療機器を用いる場合があります。未承認医薬品等の詳細は医師にご確認ください
※全ての方が同等の効果を得られるものではなく、ダウンタイム、リスク、副作用や合併症の可能性があります。詳細はカウンセリング時に医師へご相談ください
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