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公開日:2023年11月06日(月)
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目次
「毛穴が目立ってきた」といったお悩みを抱えている方は多いでしょう。その症状は、毛穴が縦に伸びてしまった「たるみ毛穴」かもしれません。たるみ毛穴は肌の弾力不足や乾燥などによって起こるものの、適切な処置を行えば改善できる症状です。そのため毛穴が気になり始めたら、すぐにケアしていくことが大切です。
そこで本記事では、たるみ毛穴の改善方法やおすすめの美容整形をご紹介します。たるみ毛穴が発生する原因や悪化させる習慣も併せて解説しているので、最後まで読んで参考にしてみてください。
たるみ毛穴とは本来、丸いはずの毛穴が縦長の楕円形やしずく型に伸びた状態のことです。皮膚は肌の状態などによってさまざまな影響を受け、重力に逆らえなくなります。すると毛穴自体が伸びてしまい、形が変形する仕組みです。たるみ毛穴になってしまうと顔の透明感が失われてしまい、どこか暗い印象を与えやすくなるでしょう。
たるみ毛穴は、30代以降に現れやすい症状です。なぜなら肌のハリや弾力は20代をピークに減少していくため、皮膚がたるみやすい状態にあるからです。
またたるみ毛穴を放置すると、毛穴同士がつながってしまい「帯状毛穴(たいじょうけあな)」と呼ばれる状態になります。ここまでくると顔に線があるように見えるため、老けた印象を与えてしまうでしょう。そのためたるみ毛穴が気になる方は、早めの対処が必要です。
たるみ毛穴の原因は、主に以下の通りです。
それぞれの原因について詳しく解説します。
肌の弾力不足は、たるみ毛穴の原因です。そもそも肌は表皮・真皮・皮下組織の3層からなっており、このうちの真皮が肌の弾力に大きな影響を与えます。真皮にはコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などが多く含まれており、肌の潤いや弾力をキープするために重要な役割を担っています。
しかし何らかの要因によって、これらの美容成分が減少すると肌の弾力をキープすることができません。そうすると肌全体がたるんでしまい、毛穴が引っ張られてたるみ毛穴が生じます。つまりたるみ毛穴を防ぐためには、真皮に美容成分を注いで肌の弾力をキープすることが大切です。
表情筋が衰えると、たるみ毛穴が起きやすいといわれています。表情筋とは頬や目、口などを動かして感情を表す筋肉のことで、顔には20~30種類もの表情筋があるとされています。この表情筋が衰えると肌の弾力が失われるため、結果的にたるみ毛穴が生じてしまう仕組みです。
なお表情筋は加齢による衰え以外に、日頃からどれほど動かしているかどうかも深く関与します。例えば人と話す機会が少ない方やパソコン作業を長時間行っている方は、無表情の時間が長くなってしまうことから表情筋が衰えやすい傾向です。
他にも在宅ワークで人と接する機会があまりなかったり、マスクの着用によって顔を隠したりしている方も顔の筋肉が硬くなりやすく、表情筋が衰えやすいでしょう。表情筋を鍛えるためには、日頃から人と接して顔の筋肉を動かすことが大切です。
乾燥もたるみ毛穴の原因の一つです。肌の外側に位置する表皮には水分を保つ保湿機能と、外部刺激から肌を守るバリア機能が備わっています。この2つ機能が正常に働くことで肌の健康状態は保たれており、美しい肌をキープできます。
しかし肌が乾燥するとこれらの機能が十分に働かなくなるため、肌の表面にあるはずの水分を維持できません。すると結果的に肌の弾力を保つことができずに、たるみ毛穴が生じやすくなります。
なお肌が乾燥しやすくなる原因は、主に以下の通りです。
たるみ毛穴を防ぐためには、日頃から肌を乾燥させない生活を送ることが大切です。
皮脂が過剰に分泌されると、たるみ毛穴が生じやすくなります。皮脂とは、毛穴の中にある皮脂腺から分泌される油状の物質です。汗と混ざり合って皮脂膜を形成することで、肌の表面を保護しています。
しかし皮脂が過剰に分泌されると毛穴の中で詰まってしまい、毛穴自体を押し広げてしまいます。すると毛穴が変形して、たるみ毛穴になる仕組みです。そのため皮脂の分泌量をコントロールして、毛穴が詰まりにくい環境を作ることが大切です。
なお皮脂の過剰分泌によってたるみ毛穴ができている場合は、毛穴に白い角栓が詰まっている傾向にあります。そのまま放置すると皮脂が酸化して黒ずんでしまうため、早めに対処するようにしましょう。
たるみ毛穴を悪化させる習慣は、主に以下の通りです。
それぞれの悪習慣について解説します。
過度な洗顔は、たるみ毛穴を悪化させる要因です。なぜなら必要以上に洗顔を行うと、本来なくてはならない皮脂まで落としてしまうからです。先ほどご紹介したとおり、皮脂はたるみ毛穴の原因となる一方、肌の表面を保護して外部刺激から守ってくれる役割もあります。体が作り出す自然な免疫パワーともいわれており、適度な皮脂は必要不可欠です。また皮脂が不足すると乾燥しやすくなるため、肌のトラブルが起きやすくなるでしょう。
洗顔は朝夕の2回がベターとされており、多すぎても少なすぎても肌には良くありません。起床してすぐと入浴時を目安に、洗顔する習慣を身につけてください。
なお洗顔するときに、ゴシゴシとこすってしまうのも厳禁です。優しく包み込むように洗い上げることで、肌への負担を軽減しながら汚れを落とせます。たるみ毛穴を改善する洗顔方法については後述します。
洗顔した後に保湿を怠ると肌が乾燥しやすくなり、たるみ毛穴ができやすくなります。一般的に洗顔すると、時間の経過とともに肌の水分量が減少するといわれています。なぜなら、洗顔することで皮脂や保湿因子などが流れてしまい、一時的に肌のバリア機能が低下するからです。その結果、通常よりも肌が乾燥しやすくなり、肌トラブルが起きやすい状態になります。
また肌が乾燥したままの状態を放置すると、肌の表面を保護しようと皮脂が過剰に分泌されて、インナードライを引き起こしやすくなります。すると肌の水分量と皮脂量のバランスが崩れて、たるみ毛穴が生じやすくなるのです。
そのため洗顔した後は、ツッパリ感がなかったとしてもすぐさま保湿することが大切です。化粧水や乳液、クリームなどをうまく使い分けて自分の肌に合った保湿をしてみてください。
紫外線対策を怠ることも、たるみ毛穴が悪化する要因です。そもそも紫外線には、A波(UVA)とB波(UVB)の2種類があります。
B波は肌の表面をこんがりと焼く原因の紫外線だといわれており、肌細胞を傷付けて皮膚がんやシミの要因です。しかし波長が短いことから、地上にはあまり多くの量は降り注ぎません。
一方A波はB波のような急激な肌の変化は与えないものの、肌の奥にまで侵入してコラーゲンやエラスチンといった美容成分を破壊します。すると肌の弾力が低下したり、乾燥しやすくなったりするため、たるみ毛穴ができやすくなります。
なお、A波は気付かないうちに肌に深刻なダメージを与える他、B波よりも多くの量が降り注いでいる点に注意しなければいけません。曇りの日や室内でもA波は肌まで届いてしまうため、日頃から入念な紫外線対策を行っておきましょう。
脂質の多い食事を取り続けることも、たるみ毛穴を悪化させる要因の一つです。毎日皮脂の多い食事を繰り返していると、肌から分泌される皮脂量も必然的に多くなります。すると皮脂が毛穴を押し広げてしまうため、たるみ毛穴ができやすくなる仕組みです。
また過剰な皮脂が毛穴を防ぐと、そこに角栓が生まれて肌の新陳代謝が悪化します。その結果、肌のターンオーバーが乱れてしまい、たるみ毛穴が目立ちやすくなるでしょう。そのため、日頃から栄養バランスの取れた食事を行うことがポイントです。
なお、皮脂の多い食事は以下の通りです。
特に「毎日しっかりとスキンケアしているにもかかわらずたるみ毛穴がある」「肌の気を遣っているのに毛穴が気になる」とお悩みの方は、ご自身の食事面について振り返ってみると良いかもしれません。
ストレスをためこみやすいと、たるみ毛穴ができやすくなります。慢性的にストレスをためやすい方は、自律神経が乱れやすい傾向にあります。自律神経とは末梢神経の一つで、全身のほとんどを管理している神経のことです。自分の意思とは関係なく働いており、興奮状態のときは交感神経が、リラックスした状態のときは副交感神経が支配しています。
この自律神経のバランスが乱れると肌のターンオーバーにも乱れが生じてしまうため、肌の生まれ変わりがスムーズに行われません。すると古くなった角質がたまりやすくなり、毛穴が開く原因になります。そのため日頃からストレスをためこまない生活を送ると、肌にも良い影響を与えるでしょう。
たるみ毛穴を改善するには、以下の方法を実践してみてください。
それぞれの改善方法について詳しく解説します。
たるみ毛穴を改善するためには、たっぷりの泡で優しく洗顔しましょう。ゴシゴシこするように洗うと肌に負荷がかかってしまうため、泡を滑らせるように洗うのがポイントです。おすすめの洗顔方法は以下の通りです。
洗顔の際、毛穴が気になる部分を入念に洗いたいと考える方もいるかもしれません。しかし丁寧すぎる洗顔はかえって肌への刺激となってしまうため避けるのが賢明です。なお洗顔をするときに高温のお湯を使用すると皮脂を過剰に落とす要因となるため、ぬるま湯を目安にしてください。
たるみ毛穴を改善するためには、洗顔後の保湿も欠かせません。化粧水で水分を補給して、乳液やクリームで水分の蒸発を防ぐと良いでしょう。乾燥やインナードライが気になる場合は、必要に応じてフェイシャルパックや美容液などを活用するのも一つの方法です。肌の状態に合わせて、適切なスキンケアアイテムを選ぶようにしてください。
なお、おすすめのスキンケアの手順は以下の通りです。
たるみ毛穴を改善したい場合は、スキンケア成分にこだわるのもおすすめです。以下の例を参考にたるみ毛穴を改善しやすいスキンケアアイテムを選んでみましょう。
成分 | 効果・役割 |
ビタミンC | コラーゲンやエラスチンの生成を促進する |
レチノール(ビタミンA)・EGF | 肌のターンオーバーを促し、たるみを改善を促進する |
コラーゲン・ヒアルロン酸 | 高い保湿力を持ち、肌の弾力をアップする |
たるみ毛穴を改善したい方は、一年を通してUV対策を行ってください。紫外線は夏の日差しが強い日だけではなく、冬や天気の悪い日などでも地上に降り注がれています。そのため季節を問わず、常にUV対策を行って肌を守ることが大切です。
おすすめの紫外線対策は以下の通りです。
日焼け止めは数多くの種類が販売されているため、自分の肌に合ったアイテムを選ぶのがポイントです。また外出時はスプレータイプを使用したり、激しい運動をするときにはウォータープルーフタイプを選んだりとライフスタイルに合わせて選ぶのも良いでしょう。
肌のためには、ビタミンを意識した食生活を心掛けてみてください。肌の弾力の元となるコラーゲンはアミノ酸から構成されており、このアミノ酸を生成するためにはビタミンCが必要といわれています。そのためビタミンCを中心に、さまざまなビタミンを摂取できる食事を心掛けるとたるみ毛穴の改善に役立ちます。
なお、ビタミンが豊富に含まれる食材の一例は以下の通りです。
ビタミンの種類 | 効果 | 含まれる食材 |
ビタミンC | コラーゲンの生成を促進する | パプリカ・キャベツ・ブロッコリー・トマト・いちご |
ビタミンA | 肌のうるおいを保ち、バリア機能を高める | レバー・バター・卵黄・にんじん・ほうれん草 |
ビタミンE | 血行を促進して肌を活性化させる | アーモンド・ほうれん草・ツナ缶・卵黄・うなぎ |
ビタミンは積極的に摂取した方が良いものの、食べ過ぎも良くありません。栄養バランスを意識した食事を心掛けることで、適度なビタミンを摂取できるでしょう。
たるみ毛穴はセルフケアで改善できるものの、効果を感じるまでに長い時間を必要とします。そのため途中で挫折してしまって、諦める方もいるでしょう。
「すぐにでもたるみ毛穴を改善したい」とお考えの方には、美容整形を検討してみてください。するとセルフケアよりも短期間で効果を感じられるため、素早く理想的な肌を手に入れられます。
なお、共立美容外科では以下のようなたるみ毛穴改善施術を提供しています。
ここからは、それぞれの施術方法について詳しく見ていきましょう。
ダーマペンとは、ニキビや毛穴の治療に用いられる医療器具のことです。アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)より承認を得ており、2011年に第一弾が発売されて以来進化を遂げて、現在はダーマペン4まで発売しています。
ダーマペン4は肌の上から髪の毛より細い針で小さな穴を開けて、ターンオーバーを活性化させる働きがあります。そして肌が修復する過程でコラーゲンやエラスチンを増幅させることで、肌の弾力を取り戻せる仕組みです。他にもダーマペン4を使用すると、ニキビの治療やシワ・肌質の改善が期待できます。
さらに肌に開けた小さな穴に成長因子を導入すると肌の回復を早められるため、コラーゲンの増幅が望めます。その結果、施術前よりもきれいな肌に生まれ変わることも可能です。
ダーマペン4は麻酔クリームを使用してからの施術となるため、痛みをほとんど感じません。そのため痛みに敏感な方でも挑戦しやすい美容整形といえるでしょう。またダウンタイムが少なく、翌日からのメイクも可能です。施術後に赤みや発疹などが生じる可能性があるものの、一般的に2日程度で回復します。
▼ダーマペンワールド社も来院。共立美容外科のダーマペン4についての詳細はこちら
ベルベットスキンとは、ダーマペン4とマッサージピールを組み合わせた施術方法です。2つの施術方法を組み合わせることで、肌のターンオーバーをより活性化できます。
まずダーマペン4によって、肌に無数の小さな穴を開けて肌のターンオーバーを活性化させます。そこにピーリングの一種であるマッサージピールを使用して、顔全体をマッサージする流れです。するとマッサージピールに含まれる成分が肌に浸透して、さらにターンオーバーを活性化できます。シミの元となるメラニンを作る酵素のチロシナーゼの活性化を抑制できるため、美白効果も期待できるでしょう。
ベルベットスキンは施術後に赤みや発疹などを感じる場合があります。基本的には2~5日程度で回復するため、大きな心配はありません。施術時には麻酔クリームを使用するため、痛みに敏感な方でも比較的受けやすい美容整形です。しかしケロイド体質の方は施術を受けられない点に注意が必要です。
▼共立美容外科で人気のベルベットスキンの料金や施術方法についての詳細はこちら
ヴァンパイアフェイシャルとは、ダーマペンを使用して行われる再生医療のことです。再生医療とは、人間に本来備わっている体を回復する力や再生する力を最大限に生かす治療方法のことです。ヴァンパイアフェイシャルの場合、自身の血液を採取して、そこから血小板のみを抽出します。そして血小板を濃縮したPRP(多血小板血漿)を生成する流れです。
PRPには多くの成長因子が含まれており、ダーマペンで傷付けた肌に塗り込むと、肌の修復をより早められます。するとより効率良く毛穴の開きを収縮できるため、たるみ毛穴も改善されるでしょう。ダーマペンを単体で使用するよりも高い効果を実感していただけます。
なおヴァンパイアフェイシャルは、たるみ毛穴の他にニキビ跡や肌質改善といった効果が期待できます。
▼共立美容外科で人気のヴァンパイアフェイシャルの料金や施術についての詳細はこちら
マッサージピール『PRX-T33』とは、PRX-T33と呼ばれる薬剤を使用しながら顔全体のマッサージを施してピーリングを行う施術方法のことです。PRX-T33は高濃度のトリクロロ酢酸・過酸化水素・コウジ酸を主成分に持つ薬剤で肌にハリを与えたり、美白に導いたりする役割があります。
なお施術後は赤みや乾燥、ピリピリ感などが現れる可能性があります。どの症状も一過性ではあるものの、異変を感じた場合は担当医師までご相談ください。また施術後は日常的に日焼け止めを使用して、紫外線対策を行う必要があります。保湿も行いながら、肌のケアを入念にしておくようにしましょう。
マッサージピール『PRX-T33』は、以下に該当すると施術を受けられない可能性があります。心配な方は、事前にお問い合わせください。
▼共立美容外科の人気のマッサージピールの料金や施術方法についての詳細はこちら
サリチル酸マクロゴールピーリングとは、美容クリニックで受けられるケミカルピーリング施術の一種です。サリチル酸マクロゴールとは角質を溶かすサリチル酸を、皮膚を守る働きのあるマクロゴールに溶解した薬剤のことです。この薬剤を顔全体に塗布してマッサージをすると、肌の表面にある古い角質を除去でき、ターンオーバーを活性化できます。すると新しい角層の生成を促せるため、肌の表面が滑らかになります。
なお従来使用していた薬剤は肌の炎症をはじめ、さまざまな副作用が懸念されていました。しかし現在使用しているサリチル酸マクロゴールは角質層までしか浸透しないため、肌の負担を軽減でき、なおかつ副作用の心配もほとんどありません。ピーリングを初めて受ける方でも、比較的挑戦しやすい施術方法といえるでしょう。
市販のピーリングとは異なり、専門知識を持った医師が施術を受ける方一人ひとりの肌の状態に合わせて薬剤を選んでいます。成分の濃度も調整していることから、ご自身の悩みに合わせた施術を受けられるでしょう。
▼共立美容外科の人気のサリチル酸マクロゴールの料金や施術方法についての詳細はこちら
たるみ毛穴は、さまざまな要因によって毛穴が縦に伸びた状態のことです。肌の弾力やハリは20代をピークに減少していくため、30代以降の方は注意が必要です。特に過度に洗顔をしたり、保湿や紫外線対策を怠っていたりする方はたるみ毛穴になりやすいでしょう。今回ご紹介したセルフケア方法を参考にしながら、日々の生活を見直してみてください。
すぐにでもたるみ毛穴を改善したい場合は、美容整形を受けるのも一つの方法です。セルフケアよりも早く理想的な肌を手に入れられます。共立美容外科は施術を受ける方の肌の状態に合わせて、さまざまな美容整形を提供しております。お悩みに合わせた施術方法を提供しておりますので、まずは無料カウンセリングにてご相談ください。
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
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あの久次米総括院長も診察♪
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