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公開日:2023年05月13日(土)
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目次
いちご鼻とは、鼻の毛穴が角栓などによりプツプツと目立ってしまっている状態を指します。
症状の進行具合にもよりますが、人目に付きやすいパーツのお悩みであるため、強いコンプレックスを抱えていらっしゃる方もいるでしょう。
軽度のものであればプライマーなどでごまかすこともできますが、友人やパートナーとの外泊時などは「お風呂上りにどうごまかそう……」とあたふたしてしまう方も少なくないはずです。
あらゆるケアを試している方も多いかと思いますが、一度いちご鼻になってしまったら、どのようなケアをしても一生治らないものなのでしょうか。
本記事では、いちご鼻の原因やいちご鼻は一生治らないのか、どうすれば治すことができるのかについて徹底解説します。
いちご鼻で悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んで参考になさってください。
いちご鼻の主な原因には「角栓の詰まり」の他、「色素沈着」が挙げられます。
それぞれどのような状態なのかを把握し、ご自身のいちご鼻の原因はどちらなのか確認してみてください。
いちご鼻の主な原因である角栓の詰まりとは、古い角質や皮脂などが日々のケアで落とし切れず、毛穴にたまってしまっている状態を指します。
主にTゾーンに発生してしまうことが多く、触るとザラザラとしているのが特徴です。
鏡でよく見ると、毛穴からニョキッと何かが出ているのが分かるのではないでしょうか。それが角栓です。
通常、肌のターンオーバーが正常に行われていれば角栓が大きく目立ってしまうことはありません。 しかし、間違ったスキンケアや生活習慣の乱れ、ストレスなどが原因でターンオーバーのサイクルが遅れると、古い角質が肌表面にとどまり、どんどん汚れがたまっていって角栓となって しまうのです。
この角栓が酸化することによって 黒ずんでしまい 、より目立つようになってしまいます。
色素沈着もいちご鼻の原因の一つです。
毛穴の周辺の色素が沈着している状態で、黒いポツポツは目立つものの、角栓が詰まっているわけではないので触ってもザラザラしていないのが特徴です。
紫外線対策を怠ってしまうと毛穴の色素沈着を起こす可能性があり、 また、洗顔などで繰り返し摩擦してしまうことでも毛穴の色素沈着を誘発してしまいます。
毛穴に角栓が詰まっていてザラザラしているか、それとも毛穴が黒ずんではいるもののザラザラはしていないかで、いちご鼻の原因が分かれるでしょう。
毛穴のケアは非常に難しく、ケアをしていてもなかなか効果を実感できないという 方も多いでしょう。
それだけに「いちご鼻になってしまったら、一生治らないかも……」と思ってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか 。
確かに、一度いちご鼻になってしまうと元のきれいな状態まで戻すことはかなり難しいと言えます。
しかし正しいケアを根気よく続けることで症状が緩和することはあるかもしれません 。
年単位で取り組む必要があるので、自力でいちご鼻を治したいという場合は、すぐに効果が出なくても焦らずにケアを続けることが大切です。
ケアの継続が大切とはいえ、やり過ぎは逆効果になることもあります。
特にクレンジングや洗顔のし過ぎは要注意です。
クレンジングや洗顔は正しく丁寧に行わなければ摩擦の原因になりますし、回数が多すぎれば乾燥を引き起こし、肌のターンオーバーを乱してしまいます。
また脂性肌の方がしっとりタイプの基礎化粧品を過度に使うことも、かえって毛穴を詰まらせてしまう原因になります。
基本に立ち返ったシンプルなケアを丁寧に行うことが、いちご鼻改善への近道です。
それでは、いちご鼻をこれ以上悪化させないために心得ておきたいセルフケアをご紹介します。
「丁寧に洗顔を行う」「スキンケアを見直す」「紫外線対策をする」「規則正しい生活を心がける」「食事内容にも気を使う」の5つを意識して生活してみましょう。
それぞれ詳しく解説します。
丁寧な洗顔は、いちご鼻への対処法の基本です。
しかし先述したように、ゴシゴシと摩擦したり過剰に洗顔したりすることはかえって逆効果になります。
肌質にもよりますが、クレンジング料はミルクタイプやリキッドタイプを選ぶと、肌の油分を落としすぎないのでおすすめです。
脂性肌という方はオイルタイプのクレンジング料を使ってもOKです。
たっぷりのクレンジング料を手に取り、顔に丁寧に伸ばしていきます。
数十秒放置したら、クルクルと円を描くように優しく肌になじませましょう。
クレンジング料が濁ってきたらしっかり洗い流してください。
その後の洗顔では、洗顔料 をツノが立つくらいまで泡立てます。
泡立てネットなどを活用して弾力のある泡を作ったら、顔に乗せ、泡で肌をなでるように洗顔していきましょう。
手が直接顔に触れることのないようにしてください。すすぎ残しがないようにしっかりと洗い流したら完了です。
クレンジングも洗顔も、あまり時間をかけすぎないようにしましょう。
時間をかけすぎると必要な皮脂まで落としてしまうことがあるので気を付けてください。
これまでのスキンケアを見直してみるのも良いかもしれません。
今使っている基礎化粧品が本当にご自身に合っているか、合っているなら使い方は問題ないかを再確認してみましょう。
肌質を知るためには、デパートのコスメフロアのカウンターで肌質診断をしてもらうのがおすすめです 。ただしデパートのコスメフロアは人によってはハードルが高いと感じてしまうかもしれません。
その場合は 肌質診断を行っているドラッグストアを探してみるのも良いでしょう 。
比較的大きなドラッグストアであれば、コスメエリアにカウンターが設置されていることが あります。
そういった場所でも肌質診断をしてもらえるので、試してみてください。
診断の結果によって肌質に合った基礎化粧品を紹介されるの が一般的です。
すぐに購入するのが不安であればサンプルをもらい、一度使い心地を確かめてから後日改めて購入するのが 良いでしょう。
肌質の自己判断で勘違いしやすいのは、脂性肌とインナードライです。
インナードライは乾燥のし過ぎで肌がなんとか自分を潤そうと皮脂を分泌している状態なので、一見脂性肌に見えがちです。
そのためインナードライでもさっぱりタイプの基礎化粧品を使い続けてしまう方も少なくありません。一度プロに正しい肌質診断を行ってもらい、ご自身に適したスキンケア用品を使用するようにしましょう。
実際にスキンケアをする時のポイントとしては、「一度に多く付け過ぎない」ということです。
化粧水も乳液も、一度に顔に塗る量は少量にし、一回一回しっかりと角質まで浸透させてから二度付け、三度付けを行ってください。
頬が手のひらに吸い付くようになったらOKのサインです。
いちご鼻を改善に向かわせるためには、紫外線対策も欠かせません。
過度に紫外線を浴びることによって肌のターンオーバーが乱れたりメラニンが生成されたりしてしまうので、日頃から日焼け止めを使用するようにしてください。
「日焼け止めは日差しが強い季節だけ塗れば良い」と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、紫外線は夏も冬も関係なく降り注ぎます。
仮に曇っていたり雨が降っていたりしても紫外線は地上まで届くので、どんな季節でもどのような天気の日でも紫外線対策を怠ることはできません。
日焼け止めを塗ることはもちろん、目からの紫外線もメラニン生成の原因になるので、抵抗がない方はぜひサングラスも着用してください。
また室内でも気を抜くことはできません。
紫外線はガラスを通り抜けて室内に入り込んでくるので、UVカット加工されたカーテンを設置したり、室内でも軽めの日焼け止めを塗ったりして対策をしましょう。
規則正しい生活を心がけることも忘れてはいけません。
特に睡眠は十分に取る必要があります。
聞いたことがある方も多いかと思いますが、22時~2時はお肌のゴールデンタイムです。
この時間にしっかりと睡眠を取ることで、乱れたターンオーバーのサイクルを整えることができます。
逆に2時を過ぎても就寝せずに夜更かしをしていると、ターンオーバーはさらに乱れてしまいます。
通常ターンオーバーは約28日周期と言われていますが、これがどんどん遅れることによって古い角質が剥がれ落ちずに毛穴に汚れがたまりっぱなしの状態になってしまうのです。
忙しい方だと 22時に就寝することは難しいかもしれませんが、せめて0時にはベッドで横になれるようにしてみてください。
食事内容にも気を使うようにしましょう。
例えば脂性肌の方が油っこい揚げ物やファストフード、スナック菓子などばかりを摂取していると、分泌される皮脂が増えて汚れとして毛穴にたまりやすくなってしまいます。
逆に乾燥肌 の方が油分の少ない淡泊なものばかり口にしていると、さらに乾燥してしまうことが考えられます。
まずはご自身の肌質を確認し、足りていないものを補うような食生活に切り替えてみましょう。
脂性肌の方はタンパク質やビタミンなどを意識的に摂取する必要がありますし、乾燥肌の方は油っこい食べ物を食べすぎない程度に摂取してください。
揚げ物にこだわる必要はありません。オリーブオイルが使用されているアヒージョや、チーズを摂取するだけでもOKです。
また、乾燥肌の方もビタミン類は意識的に取り入れるようにしましょう。
足りないものを補うことは大事ですが、食事で一番重要なのはバランスです。
脂質・糖質・タンパク質・ビタミン類をまんべんなく摂取するよう意識してみてください。
ここまで、いちご鼻を悪化させないためのセルフケアについて詳しく解説してきましたが、それらに加えて週に1回のスペシャルケア(スキンケア)を取り入れるのも効果的です。
具体的にはシートパックを使用したり、美容液を使用したりといったことです。
化粧水の前に10分程度シートパックをすると肌が少し柔らかくなり、化粧水が角質まで浸透するのを助けてくれます。
「シートパックは煩わしい」という場合は、美容液を使ってみると良いでしょう。
スキンケアの最初に使う美容液は、シートパック同様にその後に使う化粧水や乳液の入りを手助けしてくれるので、「化粧水を塗ってもなかなか浸透せずに肌の上に残っている」という方は、こうしたスペシャルケアを試して みてください。
またクレイパックなどを行うのもおすすめです。
クレイは水を含ませるとマイナスイオンを帯び、プラスイオンを帯びている肌の汚れや毒素を吸着してくれる働きがあります。
毎日行うとかえって肌へ負担をかけることになってしまうので、週1回の頻度で行うのが良いでしょう。
いちご鼻に対してできるセルフケアは複数ありますが、セルフケアでいちご鼻をきれいにするには年単位の長い時間がかかる可能性が高く、根気が必要です。
さらに一度いちご鼻になってしまった状態をご自身のケアだけで改善に向かわせるのは非常に難しく、途中で挫折してしまうこともあるかもしれません 。
いちご鼻を比較的短期間できれいな状態に近づけたいのであれば、美容整形がおすすめです。
毛穴に対する施術は複数あり、いずれも皮膚を切開する必要はなく、美容整形がはじめての方でも受けやすいのが特長です。
セルフケアを気長に楽しめるのであれば問題ありませんが、「すぐに効果を実感したい」という方は、美容整形でいちご鼻をきれいにしてみてはいかがでしょうか。
全国で26院を展開する共立美容外科でも、もちろんいちご鼻解消の施術を行っています。
いちご鼻に効果を発揮する施術は「ダーマペン4」「マッサージピール『PRX-TT33』」「ベルベットスキン」「ハイドラフェイシャル」「フラクショナルレーザー」「イオン導入」の6つです。
それぞれの施術の特徴やダウンタイムを詳しく解説するので、気になる施術があるか確認してみてください。
「ダーマペン4」は、髪の毛よりも細い無数の針で肌に穴を開け、自己治癒力を引き出す施術です。
肌をあえて傷付けることでコラーゲン、エラスチンの生成を促進し、ターンオーバーを早めることで肌質を改善することができます。
皮膚表面に不要な角質や汚れがたまることがなくなるので、いちご鼻の原因となっている角栓も徐々に少なくなっていくでしょう。
症状によっては一度の施術で劇的な効果を得ることが難しい場合もありますが、繰り返し施術を受けることでいちご鼻が改善します。
ダーマペン4はアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)より承認を得ている医療機器で、これまで3回の進化を遂げてきました。
0.25mmから2.5mmの深さまで、肌の状態に合わせて針の深度を調整することが可能で、いちご鼻だけでなくさまざまな肌悩みに対応することができます。
ダウンタイムはほとんどなく、翌日からメイクが可能になります。
仕事や外出も施術直後から可能なので、まとまった休みをとるといったスケジュール調整も必要ないでしょう。
▼ダーマペンワールド社も来院。共立美容外科のダーマペン4についての詳細はこちら
「マッサージピール『PRX-T33』」は、PRX-T33という薬剤を顔全体に丁寧に塗り込み、洗い流すだけという簡単な施術です。
PRX-T33にはトリクロロ酢酸が多く含まれており、これは肌に塗ると真皮を刺激して角化細胞や繊維芽細胞の増殖因子を活発化させる作用があります。
増殖因子が活発化すると数カ月にわたって真皮で新しいコラーゲンが生成され、肌がハリを取り戻していくのです。
皮膚のターンオーバーを助ける働きもあり、いちご鼻のみならず、妊娠線の改善などにも用いられます。
ダウンタイムはほとんどありませんが、施術直後は赤みなどが発生することがあります。
時間が経過すれば落ち着いていくので、様子を見て過ごしてください。
洗顔やメイクは当日から、外出や仕事なども施術直後から可能です。
▼共立美容外科の人気のマッサージピールの料金や施術方法についての詳細はこちら
「ベルベットスキン」は、ダーマペン4とマッサージピール『PRX-T33』を組み合わせた施術です。
まずはダーマペン4で真皮まで穴を開け、PRX-T33を塗り込んでいきます。
最初に穴を開けている分、マッサージピール『PRX-T33』単体で受けるよりも薬剤が浸透し、ターンオーバーをより活性化させることが可能です。
織物のベルベットのようにキメ細かい 滑らかな肌にすることが目的であるため 、この名が付いています。
もちろんダーマペン4、PRX-T33、各々単体で受けてもいちご鼻を改善することはできますが、よりスピーディにいちご鼻をきれいにしたい方に向いています。
術後は肌に赤みが出ることがありますが、2日程度で落ち着いてくるのでそれほど気にする必要はありません。
▼共立美容外科で人気のベルベットスキンの料金や施術方法についての詳細はこちら
「ハイドラフェイシャル」は、渦巻き状の水流を利用して毛穴の汚れを洗い流す施術です。
まず水流を使って皮膚を軟化させ、汚れを浮かした後に水流で毛穴の奥までクレンジングします。
最初の工程で剥離しきれなかった落ちにくい汚れはピーリング剤を塗布してきれいに落とします。 肌の鎮静を行ったら施術完了です。
3種類のスパイラルデザインのハイドロピールチップを使い分け、工程ごとにチップを付け替えて効果的に毛穴を洗浄していきます。
こちらの施術もダウンタイムはほとんどありませんが、施術直後は赤みが生じることもあります。
しかし数時間で徐々に治まってくるので心配はいりません。
気になる症状が長引く場合はクリニックに相談しましょう 。
▼共立美容外科の人気のハイドラフェイシャルの料金や施術方法についての詳細はこちら
「フラクショナルレーザー」は、毛穴の引き締めや美白に効果的な医療レーザー機器です。
レーザーによって目には見えないほどの細かい穴を肌に開け、古い皮膚を破壊して肌を入れ替えるような再生を促します。
たるんだ皮膚の引き締めも行うことができるので、頬に照射すれば顔全体がリフトアップするでしょう。
共立美容外科で使用しているフラクショナルレーザーは「MORE-XEL」というものです。
皮膚分析システムを搭載しており、その結果から肌コンディションに応じた照射を施すことができ、効果的にいちご鼻を改善していきます。
術後1週間以内にかさぶたができますが、無理に剥がすのは厳禁です。
かさぶたが自然に剥がれたら、ツルツルの新しい肌が表れます。
▼共立美容外科の人気のIPLフォトフェイシャルの料金や施術方法についての詳細はこちら
「イオン導入」は、電気の力を利用してビタミンC誘導体などの有効成分を肌の奥まで浸透させる施術です。
皮膚は表面から角質層・顆粒(かりゅう)層・表皮・基底層・真皮・皮下組織に分かれており、角質層と顆粒層の間にはバリア機能を果たす電気の膜があります。
これは外部の汚れなどから肌を守るために存在するものですが、通常の化粧品の成分などが肌の奥に浸透することも阻害してしまいます。
そのため、普通にスキンケアを行うだけでは、美容成分は角質層までしか浸透しません。
電気のマイナスとマイナスの反発を利用して、美容成分を角質層よりも深く浸透させることを可能にしたのがイオン導入です。
ビタミンC誘導体などの水溶液を含むシートマスクを顔に貼り付け、シートマスクに電極を設置します。
電極から微弱なマイナス電流を流すと、マイナスイオンを帯びたビタミンC誘導体がそれと反発し、その勢いでバリア機能を突破していく仕組みです。
ビタミンC誘導体が真皮層まで届き、いちご鼻の原因となっている毛穴の黒ずみを改善します。
ダウンタイムはほとんどなく、術後まれに赤みが出る程度です。
制限事項も特にないので、すぐに日常生活を送ることができます。
▼共立美容外科の人気のイオン導入の料金や種類についての詳細はこちら
鼻は顔の中心にあるパーツなので、いちご鼻のように汚れや色素沈着がプツプツと目立つ場合はコンプレックスになりがちです。
いちご鼻をはじめとした毛穴のトラブルは「一生治らない」と言われることもあり 、不安に思う方も多いでしょう 。
しかし本記事でご紹介したように、正しいセルフケアを行えば徐々に症状が改善する可能性もありますし、美容整形を受ければセルフケアよりも確実にいちご鼻をきれいにすることができます。
はじめての美容整形で不安な方、 まだ施術を受けるか決めかねている方は、まずは無料のカウンセリングを受けてみるのがおすすめです。
あなたのいちご鼻の状態を丁寧に観察し、お一人お一人に最も適した施術を提案します。
「いちご鼻が一生治らないかも……」と不安を抱えている方は、ぜひ一度、共立美容外科のカウンセリングにお越しください。
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
全国26院 共通ダイヤル
0120-500-340
あの久次米総括院長も診察♪
新宿本院 直通ダイヤル
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