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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

しぶとい二重あごのセルフケアや美容整形をご紹介

公開日:2023年02月23日(木)
最終更新日:2023年06月08日(木)

脂肪吸引・痩身
二重顎を改善した女性
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このコラムを読むのに必要な時間は約 14 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

二重あごは顔が本来のサイズよりも大きく見えてしまったり、太った印象になってしまったりするため、「一刻も早く解消したい」と感じる方も少なくないでしょう。

二重あごが解消すればフェイスラインがすっきりとし、印象アップにもつながるかもしれません。

そこで本記事では、二重あごになってしまう原因に触れた後、二重あごを解消するためのセルフケアや美容整形をご紹介していきます。

二重あごが原因で自分に自信が持てない方は、ぜひ最後まで読んで二重あご解消の参考になさってください。

 

二重あごを解消するためのセルフケア

二重顎のセルフケア方法を案内する看護師

ここまで二重あごになってしまう原因についていくつか触れてきました。それでは、二重あごをセルフケアで解消することはできるのでしょうか。

あくまでセルフケアであるため、はっきりと「完全に二重あごを解消できる」と言い切れる方法はありませんが、それでも地道に取り組めば二重あごが少しずつ改善に向かう可能性はあります。

「日常的に正しい姿勢を意識する」「表情筋トレーニングをする」「むくみ解消のマッサージをする」「ダイエットを行う」「二重あごをカバーするヘアスタイルにする」の5つが挙げられるので、ご自身の二重あごの原因に合ったセルフケアを行ってみてください。

以下からそれぞれについて詳しくご説明します。

 

日常的に正しい姿勢を意識する

ストレートネックや猫背が二重あごの原因になっている方は、日常的に正しい姿勢を意識することで二重あごの改善を図れるはずです。

スマホやパソコンを見る時は、画面が目線の高さになるように気を付けましょう。
下を向かなければ画面を見られないというような顔と画面の位置関係では、ストレートネックや猫背を助長させてしまいます。

手間かもしれませんが、スマホを見る時は普段よりも腕を高く上げ、顔の高さに画面を合わせましょう。パソコン作業をする時も、台などを用いて前傾姿勢にならないようにすることが、二重あご解消を目指すポイントです。

パソコン専用の台をわざわざ買う必要はありません。
例えば雑誌を重ねたり、収納ボックスなどを台の代わりにしたりすれば、出費することなくパソコン作業時の正しい姿勢を維持しやすくできます。

 

表情筋トレーニングをする

普段人とあまり話さない、マスク生活で表情を動かすことが少なくなったという方は、意識的に表情筋トレーニングを行い、あご周りの筋肉を刺激しましょう。

あごの筋肉を直接鍛えることは難しいので、あごの筋肉とつながっている口周りのトレーニングを行うと良いです。

具体的なトレーニング方法は、以下の通りです。

  1. 顔を真っすぐ上に向ける
  2. この時、あごの皮膚や筋肉が伸びているのを感じてください。
    大きく「あ」「い」「う」「え」「お」と口を動かす
  3. 各音で5秒程度、口の形をキープする

 
1~3を、気づいた時に行ってみてください。1日に何回までという制限は特にありません。
頬の筋肉が痛くなるくらいまで行えば、トレーニングとして効果を得やすくなるでしょう。

また口角を交互に上げるトレーニングも、二重あご解消を目指せるトレーニングです。
左右交互に10回ずつ口角を思い切り上げるだけのトレーニングなので、家事をやりながら、スマホを見ながらといったように、ながらでできるのも気軽に続けられるポイントです。

こちらのトレーニングも頬の筋肉がじーんと痛くなるまで続けてみてください。

 

むくみ解消のマッサージをする

むくみが原因で二重あごになってしまっている場合は、むくみ解消のマッサージを行って二重あご解消を目指しましょう。

具体的なマッサージの手順は、以下の通りです。

  1. 手でグーを作り、指の関節で鎖骨のすぐ下を内側から外側に向かって流す
  2. 作ったグーで、耳の付け根を下方向に流す
  3. あご下に親指をはめて、あご下から耳の後ろに向かって流す
  4. 手をパーにし、耳の後ろから鎖骨に向かって流す

 
1~4を1セットとして、1日に5回を目安に行ってみてください。
このマッサージを行う時、クリームやオイルを使って摩擦を低減させると肌への刺激を抑えられておすすめです。

 

ダイエットを行う

目立っているのが二重あごだけではない、体の全体に脂肪が付いているという場合は、ダイエットを行うことで二重あごが解消することもあります。

もちろんあごだけをピンポイントに痩せさせることは難しいですが、体全体の脂肪が落ちることによって二重あご緩和が期待できるのです。

ダイエットは食べる量を減らせば良いと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、食べる量よりも、内容を気にしてみてください。

揚げ物やインスタント食品など、脂質が多いものを摂取しがちなのであれば、それをタンパク質やビタミン類に置き換えてみましょう。具体的には鶏肉、納豆、豆腐、野菜類などです。

食べる量を減らすことはかなりのストレスになりますし、食事制限で一時的に痩せたとしてもリバウンドしやすくなってしまうので、栄養素の置き換えをメインに行ってみてください。

ただし、これだけではダイエットが牛歩になることも多いので、余裕があれば先述したように運動を取り入れてみましょう。

スクワットや腕立て伏せなどの筋トレをご自身のできる範囲で行い、その後に有酸素運動を行うと脂肪燃焼効率が上がります。

有酸素運動にはジョギングやサイクリングなどさまざまなものがありますが、最初のうちは軽いウォーキングでOKです。

筋トレも有酸素運動もいきなりハードなものから始めてしまうと続けられないことがほとんど。
嫌にならない程度の運動量を毎日コツコツと続けるのが、ダイエット継続の鍵です。

 

二重あごをカバーするヘアスタイルにする

これは根本的な解決にはつながりませんが、「とりあえず人と会う時だけ二重あごをごまかせれば良い」という場合は、ヘアスタイルを工夫する方法もあります。

二重あごをごまかすのであれば、とにかく「隠す」ことが重要。
アップスタイルなどは避けて、顔の横の毛は常に下ろしておくようにしましょう。
そうすることで、横から見た時に二重あごがバレにくくなります。

横の毛の長さはちょうどあごの少し下くらいになるようにし、内側に巻くと、前から見た時も二重あごが隠れやすいです。ちなみに二重あごは前から見た時に面長に見えがちなので、前髪にも配慮しましょう。

前髪がワンレンスタイルのように真ん中で分かれていたりするとおでこが出る分、顔の縦の長さが強調されやすくなってしまうため、前髪を作っておでこを隠してしまった方が、二重あごによる面長を緩和できます。

前髪に関しては直接二重あごを隠せる対策ではありませんが、二重あごによって強調されてしまう面長をごまかすことができるので、ぜひ取り入れてみてください。

 

二重あごの原因

パソコンを見ている女性

まずは二重あごになってしまう原因から確認していきましょう。

一般的に挙げられるのは「スマホやパソコンの見過ぎ」「無表情の時間が長い」「姿勢が悪い」「体を冷やしている」「食事のバランスが偏っている」「脂肪の蓄積」などです。

ご自身に当てはまるものがないか、ぜひしっかりと確認してみてください。

 

スマホやパソコンの見過ぎ

現代の生活において、スマホやパソコンは欠かせないものですが、これが二重あごの原因になっていることもあります。

デスクワークで「嫌でも長時間パソコンと向き合わなければいけない」という方もいらっしゃるでしょう。

しかしスマホやパソコンの見過ぎは「ストレートネック」を誘発しかねません。
正しい姿勢の場合、背骨から首にかけての骨を横から見ると、緩やかにS字を描いています。

ストレートネックは、首の骨を横から見た時に真っすぐになっている状態。この状態が長く続くと、首の動きは柔軟さを失ってしまい、可動域が狭くなった首回りや顎下などに脂肪が付きやすくなってしまうのです。

 

無表情の時間が長い

表情筋をあまり使わないのも、二重あごの原因の一つです。

特に昨今では新型コロナウイルス流行の関係で、ほとんどの方が外出の際に一日中マスクを着用しています。マスクをしていない時と比較すると、たとえ人と話していたとしても口の可動域がどうしても狭まり、口周りから顎あたりまでの筋肉がそれほど使われない状態が続いてしまいます。

無表情が続いたり、口周りの筋肉をあまり動かせない状態が続いたりした結果、表情筋が衰えて二重あごになってしまうのです。

 

姿勢が悪い

猫背や巻き肩などで姿勢が悪い場合も、二重あごになりやすいです。
姿勢が悪いと血流の乱れや老廃物の蓄積を誘発しやすくなります。

デスクワークなどでよく見られる肩を丸めた前かがみの姿勢は顔も下向きになりやすいので、頬や顎周りに老廃物や水分がたまりやすく、たるんでしまう原因に。

さらに姿勢の悪さは二重あごだけではなく頭痛や肩こりの原因になることもあるので、今日からでも改善したいところです。

 

体を冷やしている

体を冷やしやすい方も要注意です。体が冷えてしまうと血流が悪くなり、姿勢が悪い時と同様に老廃物が体にたまりやすくなります。その結果、むくんでしまうのです。

一般的にむくみと聞くと脚などを想像する方も多いかもしれませんが、人によっては顔にむくみが出やすい方も。顔がむくんでしまうとあご下のたるみが強調され、二重あごを助長させてしまうのです。

 

食事のバランスが偏っている

食事のバランスが偏っている場合も、二重あごを誘発しやすいので要注意です。
特に塩分が多めのしょっぱいものや、インスタント食品などを好んで摂取する方は、体内の塩分量が多くなりやすいです。

塩分は水分をため込む性質があるので、体内の塩分量が多くなると顔や顎がむくんで二重あごになってしまうのです。

 

脂肪の蓄積

単純に体に脂肪が蓄積されていて二重あごになってしまっているパターンもあります。
体に必要以上の脂肪が付いてしまう原因にはさまざまなものがありますが、一般的に言えるのは脂質などを摂り過ぎていたり、運動不足であったりといったことでしょう。

食事制限を行えば良いのかと言えばそうではなく、リバウンドを起こさないためには運動を取り入れた健康的なダイエットが必要になります。具体的なダイエット方法は、後述します。

 

共立美容外科の二重あご解消施術

共立美容外科の二重あご解消施術を案内する看護師

ここまで二重あご解消を目指すためのセルフケアをご紹介してきました。
セルフケアのほとんどはお金がかからず気軽に行えますが、一方で毎日地道に行わなければ効果を得にくく、根気が必要なのは確かです。

セルフケアのやり方や続け方によっては「一切効果を感じられない」という状態に陥ってしまうこともあります。

「すぐに効果を実感できないとモチベーションが保てない」という方は、美容整形による二重あご解消を検討してみるのも良いでしょう。

共立美容外科では、二重あごを解消する施術を複数用意しています。
具体的には「スーパー『ハイフ』プロ」「共立式KB脂肪吸引」「超音波メソセラピー/脂肪溶解注射」「BNLS(脂肪溶解注射)」「内服薬」の5つです。

それぞれの概要やダウンタイムについて詳しく解説するので、ご自身の希望に合った施術があるか確認してみてください。

 

スーパー『ハイフ』プロ

「スーパー『ハイフ』プロ」は、高密度の超音波を肌に照射して引き締める施術です。
切開を伴わず、美容機器による照射のみで引き締め・リフトアップがかなう施術として人気があります。筋肉の衰えが誘発するたるみによって二重あごになっている方に向いているでしょう。

従来からあるしわ・たるみ治療マシンの「サーマクール」やハイフ機器の「ウルセラ」「ダブロ」などはある一定の層を集中的にリフトアップする機器でしたが、「スーパー『ハイフ』プロ」は真皮層・皮下組織層・SMAS層の3つの層にアプローチすることができ、より効果的にひきしめ・リフトアップを行えます。

パワーも0.05単位で調節できるので、「一度でしっかり引き締めたい」「痛みに弱いからパワーは弱めでも良い」など、さまざまなニーズに応えられる機器です。

「痛み」と表現しましたが、「スーパー『ハイフ』プロ」の痛みはそれほど強くありません。
出力を強くしても肌の奥が揺さぶられるような感覚があるだけで、決定的な痛みはあまり感じられないことが多いので、痛みが心配な方でも受けやすいでしょう。

施術前に鎮痛剤を処方したり、麻酔クリームを塗ったりするので、心配し過ぎなくても大丈夫です。

ダウンタイムは2~3日程度で、この間は肌にほてった感じや少しの腫れが出る場合もありますが、徐々に落ち着いてくることがほとんどなので様子を見てください。

長引く場合はすぐにクリニックに連絡しましょう。制限事項などは特になく、仕事や外出もその日からOK。スケジュールに組み込みやすい施術と言えます。

 

ハイフのバナー

▼共立美容外科の人気のスーパーハイフproの料金や施術方法についての詳細はこちら

 

共立式KB脂肪吸引

「共立式KB脂肪吸引」は、共立美容外科が開発し特許を取得した傷跡保護機器「KBシース」を用いた脂肪吸引です。

一般的な脂肪吸引は開けた穴に直接吸引管を挿入し、ブラインドによって脂肪を吸引します。

肌と吸引管が擦れるため、色素沈着を起こして傷跡が目立ちやすくなってしまう場合もあるのですが、共立美容外科では肌と吸引管の間に「KBシース」を挟むことによって、肌と吸引管が直接摩擦してしまうことを防止。これによって、施術後の傷跡が目立ちにくくなるのです。

また53種類の細さや長さが異なるさまざまな吸引管を用意しているので、あご下のような狭い範囲でも効率的に脂肪を吸引することができます。

ダウンタイムは1週間程度で、この期間中は筋肉痛のような鈍痛があることが多いです。
また術後1週間は皮膚を圧迫固定する必要があるので、しばらくは休暇を取得した方が安心でしょう。
組織が安定してくるのは術後1カ月程度経過した頃で、この頃になってくるとシルエットも安定します。

 

顔の脂肪吸引へのバナー

▼共立美容外科の顔の脂肪吸引の料金や施術についての詳細はこちら

 

超音波メソセラピー/脂肪溶解注射

「超音波メソセラピー/脂肪溶解注射」は、最初に超音波を当てることによって脂肪分解の促進、痛みの低減を行い、その後に脂肪分解成分の入った注射を行う施術です。

セルライトの除去も行える上、目の下のたるみなどにも効果を発揮します。
もちろん、二重あごの解消にも効果的です。

注射は極細の針を使用するので、超音波での痛み低減も相まって痛みはほとんどありません。
処置時間も10分とかなり短時間なので、仕事の合間に施術を受けることも可能です。

しかし手軽である代わりに1回で効果を十分に得られないこともあり、平均で3回前後の施術で効果を実感する方が多いです。

とは言えセルフケアと比較するとやはり効果は得やすいので、切開などを行いたくない方には非常におすすめの施術と言えます。

ダウンタイムは約1日、注射の針穴が残る程度です。
制限事項もないので、日常生活が忙しい方でも受けやすい施術と言えるでしょう。

 

超音波メソセラピーのバナー

▼共立美容外科の超音波メソセラピーの料金や施術の流れについての詳細はこちら

 

BNLS(脂肪溶解注射)

「BNLS(脂肪溶解注射)」は、注射のみで気になる脂肪を溶解する施術です。
BNLSの主成分は植物由来で、脂肪溶解作用の他、リンパ循環作用や肌の引き締め作用があります。

こちらも「超音波メソセラピー/脂肪溶解注射」同様に、手軽な施術である代わりに1回での効果の感じ方には個人差があり、3回程度ではっきりと効果を実感できることが多いです。

施術の間隔は1週間空ければ良いので、コンスタントに施術を受けることができれば1カ月以内には効果を実感できるでしょう。

ちなみに、これまでの脂肪溶解注射の主成分はフォスファチジルコリンでした。

フォスファチジルコリンは注入部にむくみが2~4日程度生じたり、熱感が生じたりしていましたが、BNLSは植物由来の成分を使用した製剤なので、注入部にむくみや熱感が出る心配はほとんどありません。注入時に薬液の膨らみは生じますが、1~2時間で気にならなくなります。

ダウンタイムと呼べるほどのダウンタイムはなく、入浴や外出の制限も一切ないので、日常生活のサイクルを崩すことなく受けられるのがメリットです。

 

BNLS脂肪溶解注射へのバナー▼共立美容外科のBNLS(脂肪溶解注射)の料金や施術の流れについての詳細はこちら

 

内服薬

ゼニカルを手に持っているところ

共立美容外科では、内服薬による痩身(そうしん)も行えます。

「ゼニカル」というダイエットピルを採用しており、油っぽい食事で摂った脂質を体内で吸収させずに、便として直接排出させる効果があります。

食事と同時に摂取することによって、食事中に含まれる脂質や脂肪分の約30%をカットすることができるのです。

「ゼニカル」はアメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)で正式に認可されており、安全面に配慮されたダイエットピルとして多くの方に愛用されています。

二重あごに対して直接作用するものではありませんが、脂肪の蓄積が原因で二重あごになってしまっている方は、こうしたダイエットピルで体全体の脂肪を落として二重あごの解消を目指しても良いでしょう。

副作用としてトイレが近くなったり、おならが出やすくなったりすることが挙げられます。
時には知らず知らずのうちに油が排出されてしまうこともあるので、服用中は生理用のナプキンなどを使用すると良いでしょう。

 

ゼニカルのバナー

▼共立美容外科のゼニカルについての詳細はこちら

 

美容整形で二重あごを素早く撃退しよう

冒頭でもお伝えしましたが、二重あごは顔が本来のサイズよりも大きく見えてしまったり、太った印象を与えてしまったりするため、コンプレックスに感じている方も少なくないでしょう。

二重あごの原因は脂肪だと思っている方も多いかもしれませんが、本記事でご紹介したように、姿勢や冷えなどが原因であることも多いです。

日頃から正しい姿勢を意識したり、冷えに配慮したりすれば、徐々に二重あごの度合いが低減するかもしれません。

ただし、セルフケアで効果をはっきり実感できるまでには時間がかかることが多く、根気が必要です。

すぐにでも二重あごを解消したいのであれば、美容整形を視野に入れてみましょう。
共立美容外科はカウンセリングに力を入れており、施術を受ける方のお悩みやご希望を丁寧にヒアリング。その上で、どの施術がその方に合っているかを医師が提案します。

「まだ施術を受けるかわからない」というタイミングでももちろんOKなので、どうぞお気軽にカウンセリングにお越しください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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