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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

ニキビ肌はどう改善する?スキンケアのポイントを解説

公開日:2023年02月03日(金)
最終更新日:2023年03月31日(金)

ニキビ
スキンケアをしている女性
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このコラムを読むのに必要な時間は約 14 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

ニキビ肌に悩まれている方の多くは、日々のスキンケアでどうすれば良いか悩んでいるでしょう。丁寧にスキンケアを行っているのにも関わらず成果が出ないとガクッと肩が落ちてしまうはず。

スキンケアが功を奏さないのは、もしかすると今行っているスキンケア方法が間違っているからなのかもしれません。

そこで本記事ではニキビ肌にスポットを当て、スキンケアのポイントやスキンケア用品の選び方をご紹介していきます。

ニキビに対するスキンケア方法に悩まれている方は、ぜひ参考になさってください。

 

ニキビ肌のスキンケアのポイント

ニキビ肌のスキンケアのポイントを案内する看護師

ニキビができてしまっている肌へのスキンケアは普段よりも丁寧に行う必要があります。
この項目ではニキビ肌のスキンケアのポイントをお伝えするので、内容をよく確認し、普段ご自身が行っているスキンケアを振り返ってみてください。

 

洗顔のポイント

ニキビができてしまっている時の洗顔は、「とにかく優しく」を意識してください。

ニキビに摩擦などの刺激が加わると悪化する恐れがあるため、泡立ちの良い洗顔料を弾力が出るまで泡立てます。泡にツノが立つくらいの弾力が理想です。
もっちりとした泡ができあがったら、それを顔に乗せ、泡を滑らせるようにして洗顔しましょう。

指や手が直接ニキビ(肌)に触れないようにするのがポイントです。

またニキビができてしまっている時は、普段よりも洗顔時間を少し長めに取ってください。
長過ぎると洗顔後に乾燥してしまうため、通常よりも30秒程度、泡で肌をなでる時間を長くしてみましょう。

こうすることでニキビの原因になりやすい皮脂をしっかりと落とすことができます。

 

保湿のポイント

洗顔が終わったら十分に保湿する必要があります。

詳しくは後述しますが、ご自身の肌に合ったスキンケア用品をそろえて、化粧水、乳液、美容液、クリームといった流れで保湿をしてください。

化粧水や乳液だけでは肌の水分が蒸発しやすくなってしまい、乾燥からニキビが悪化してしまうことも考えられるため、最後に必ずクリームでふたをするようにしましょう。

 

UV対策のポイント

紫外線はターンオーバーを乱す肌の大敵です。

ターンオーバーが乱れればニキビの治りも遅くなるため、日頃から日焼け止めを塗るようにしましょう。ニキビができている時の日焼け止めは、低刺激のものを選ぶのがおすすめです。

紫外線吸収剤不使用のものや、クレンジング不要の洗い流しやすいものを選んで、なるべくニキビへの刺激にならないようにしてください。

ニキビができている時は肌に何も塗らないのが理想ですが、それよりも紫外線をそのまま浴びてしまう方がニキビに悪影響です。

刺激の少ない日焼け止めで紫外線によるニキビ悪化を予防しましょう。

 

ニキビ肌用のスキンケア用品の選び方

ニキビケアをしている女性

それではニキビ肌のスキンケアを行う際は、どういったスキンケア用品を選べば良いのでしょうか。

「もう既に吟味したものを使っている」という方でも、ニキビがなかなか治らないのであれば見直す価値はあります。

以下の2項目を参考にしてみてください。

 

ニキビ肌向けのスキンケア用品を使う

ニキビができてしまっている時は、ニキビ肌向けのスキンケア用品を使用するようにしましょう。

こちらは既に導入しているという方も多いかと思いますが、例えば使用しているスキンケア用品に「脂性肌向け」「乾燥肌向け」などのシリーズがある場合は、そのシリーズを見直してみると良いかもしれません。

ニキビができているから脂性肌だと思い込んでいる方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、乾燥によってターンオーバーが乱れ、古い角質が蓄積してニキビができてしまっている場合もあります。

肌が乾燥すると肌を潤そうとして皮脂の分泌が活発になるため、乾燥肌を脂性肌と勘違いしてしまう方も少なくありません。

ニキビ肌用のスキンケア用品の中でもシリーズが分かれているのであれば、他のシリーズを試してみるのも一つの手です。

 

ニキビの原因別にスキンケア用品を使い分ける

またニキビの原因別にスキンケア用品を使い分けることも重要です。

年齢などにもよるため一概には言えませんが、例えば毛穴の詰まりが原因でニキビができてしまっているのであれば、ある程度洗浄力の高い洗顔料とさっぱりとした使い心地のスキンケア用品が合うでしょう。

特に毛穴の詰まりなどが見当たらなければ、単純に毛穴の中でアクネ菌が増殖している場合もあります。

「アクネ菌に」のようにうたったスキンケア用品が多く販売されているため、そういったものを使用してみるのも良いかもしれません。

 

朝・晩のニキビ肌のスキンケア手順

スキンケアは行う順番も重要です。
いくら必要なスキンケア用品をしっかりと使っていたとしても、使う順番が正しくなければ、必要な成分が肌に届きにくくなってしまいます。

ここからは朝と晩に分けてニキビ肌のスキンケアの手順を解説していくので、ぜひ今日から実践してみてください。

 

まずは朝のスキンケアです。

具体的な手順は「洗顔」「化粧水」「美容液」「クリーム・ジェル」「ニキビ薬の塗布」「日焼け止め」の5ステップです。

各々のポイントを詳しく確認していきましょう。

 

洗顔

朝起きたら、最初に洗顔を行いましょう。

中には朝は拭き取り化粧水で拭き取るだけという方もいらっしゃるかもしれませんが、拭き取るだけでは夜の間にたまった毛穴の皮脂を取り除けません。
ニキビができている時は特にですが、朝は必ず洗顔をするようにしましょう。

 

化粧水

洗顔を終えたらすぐに化粧水をつけて、洗顔後の肌の乾燥を防ぎましょう。
化粧水はたっぷり使うのがおすすめです。
手のひらに頬が吸い付くようになるまで化粧水を肌に塗り込んでください。

 

美容液

朝は美容液は必要ないという方もいらっしゃるかもしれませんが、乾燥肌の方は美容液もしっかりつけるようにしましょう。
乾燥肌の場合は、夜と同じようにスキンケアをすることでメイクの乗りも良くなります。

 

クリーム・ジェル

最後にクリームもしくはジェルなどで保湿の仕上げを行います。
クリームかジェルかはその方の肌質や年齢にもよるため、後ほど詳しく解説します。

 

ニキビ薬の塗布

スキンケアがひととおり終わったら、ニキビ薬を塗布しましょう。
ニキビ薬は市販のものでも構いませんが、もしクリニックを受診しているのであれば、そこで処方してもらえる薬を用法容量を守って塗布してください。

 

日焼け止め

最後に日焼け止めをお忘れなく。

外出する際はもちろんですが、家の中で過ごす時も日焼け止めを塗るのがベター。
紫外線は窓ガラスを通過するため、もし家の中で日焼け止めを塗ることに抵抗があれば、UV加工のカーテンを導入するなどの対策をしましょう。

 

続いて夜のスキンケアの手順をご説明します。

具体的には「洗顔」「フェイスパック」「化粧水」「乳液」「美容液」「クリーム」「ニキビ薬の塗布」の7ステップです。
朝よりもやることが多いため、各々しっかり確認してみてください。

 

洗顔

朝の洗顔も欠かせませんが、夜の洗顔も怠れません。

メイクをしている場合は、まずクレンジング剤でメイクをオフしましょう。
クレンジング剤は優しい洗い上がりのミルクタイプがおすすめ。

メイクを落とした後、朝同様に洗顔をしてください。
もしクレンジング剤が「ダブル洗顔不要」であれば、クレンジング後の洗顔は必要ありません。

 

フェイスパック

もし時間に余裕があれば、洗顔の後にスペシャルケアとしてフェイスパックを導入してみてください。
ニキビ肌にはビタミンCなどが配合されたフェイスパックがおすすめです。

ぴったりと肌に密着させ、10分程度置いてから剥がしましょう。
あまり長い時間置いてしまうとパックのシートが乾いてきてしまい、逆に肌が乾燥してしまうことがあるため放置時間には注意してください。

最後に剥がしたパックでデコルテや腕などを拭くと全身保湿ができるのでおすすめです。

 

化粧水

フェイスパックの後は化粧水です。
化粧水も朝同様、手のひらに頬が吸い付くようになるまでたっぷりとつけてください。
一度にたくさんつけるのではなく、二度づけ、三度づけのように分割してつけるようにしましょう。

 

乳液

化粧水をつけ終えたら乳液を塗りましょう。
朝は保湿をし過ぎるとその後のメイクが崩れやすくなってしまうため乳液をスキップしましたが、夜のスキンケアはフルコースで行ってください。

乳液はコットンを使用するとムラなく塗り込むことができます。
コットンを滑らせてしまうとニキビへの刺激になりかねないため、ポンポンと優しく肌をたたくよう乳液を塗り広げてください。

ちなみに、かなり乾燥が気になるという方は、朝にも乳液を導入して構いません。
その後にメイクをする場合は、日焼け止めを塗る前に軽くティッシュオフをするとメイクが崩れにくくなります。

 

美容液

夜も朝同様、美容液を使いましょう。
夜は乾燥が気になる、気にならないに関わらず美容液をしっかり使うようにしてください。

 

クリーム

保湿の最後はクリームで。
朝は年齢や肌質によってジェルに切り替えてもOKですが、夜は基本的に保湿重視でクリームを使用するようにしましょう。

クリームの中にもさっぱりタイプやしっとりタイプがあり、皮脂の分泌が活発な10代の方はさっぱりタイプでも問題ない場合もあります。

 

ニキビ薬の塗布

すべてのスキンケアが終わったら、ニキビ薬を塗布して完了です。

 

【年齢別】ニキビのスキンケアで気を付けたいこと

ニキビのスキンケアで気を付けたいことを案内する女医

ここまでニキビ肌におすすめのスキンケア用品やスキンケア方法をご紹介してきましたが、何度かお伝えしたように年齢によって向いている・向いていないスキンケアや、気を付けなければいけないことが異なります。

ここでは「10代」「20代」「30代以降」に分けてニキビのスキンケアのポイントをご紹介するので、よく確認してみてください。

 

10代

10代の場合は、皮脂の分泌がかなり活発なことが多いです。
そのためスキンケア用品はしっとりタイプよりもさっぱりタイプを選ぶようにしてください。

10代の方がしっとり系のスキンケアを行ってしまうと肌の油分が過剰になってしまい、ニキビが悪化してしまうこともあります。

スキンケアの最後に使うクリームも適宜ジェルに切り替えるなどして、肌の水分と油分のバランスが崩れないようにしましょう。

 

20代

20代は前半であれば10代とそれほど変わらないスキンケアで問題ありませんが、25歳を過ぎたらスキンケアの内容を変える必要が出てくるのが一般的です。

25歳を過ぎるとインナードライになることも多く、一見脂性肌に見えても肌の内側は乾燥している場合も。しっとりタイプのスキンケア用品を選び、乾燥が原因のニキビにアプローチしましょう。

乾燥はニキビだけではなく毛穴の開きなども誘発してしまうため、将来の肌のために、20代だからといって油断せずにしっかりと肌質に合ったスキンケアを行ってください。

 

30代以降

20代までは脂性肌やインナードライの影響で肌がテカッていたけれど、30代になった途端にインナードライですらなくなったという方も多いです。

とにかく常に乾燥していて、自然と保湿に力を入れる方もいらっしゃいます。

スキンケアはもちろんしっとりタイプのものを使用し、最後の仕上げもこっくりとしたクリームを用いると良いでしょう。

30代の方でも「むしろテカッている」という方もいらっしゃるかもしれませんが、30代のテカりは高確率でインナードライです。

肌が乾燥している状態であるため、しっとり系のスキンケアはもちろん、日頃から意識的に水分を摂るようにして、内側からの乾きへの対策も行いましょう。

 

共立美容外科で行っているニキビ改善施術

セルフケアに限界を感じる場合は、美容クリニックでの治療でニキビの根本的な解消を目指すのがおすすめです。

共立美容外科でもニキビにアプローチする施術を複数行っているので、各々の特徴について詳しく解説していきます。

 

ダーマペン4

ダーマペンは日本の厚生労働省にあたる機関であるアメリカのFDAから承認を得ている、ニキビ・ニキビ跡に効果を発揮する医療機器です。

2011年にダーマペンワールド社よりダーマペン1が発売されて以降、進化を重ね、2020年には「ダーマペン4」が発売されました。

髪の毛より細い0.25mmの針16本で皮膚に小さく細かい穴を無数に開け、肌が本来持つ自然治癒力を高めます。

肌の修復過程でコラーゲンやエラスチンなどの美肌成分が増加し、ターンオーバーも促進され、ニキビやニキビ跡がきれいになっていくのです。

肌の修復過程でコラーゲンなどの美容成分が増幅し、ニキビやニキビ跡をきれいにしていきます。
ニキビだけではなく細かいシワや肌質の改善にも向いている施術です。

「針を刺す」と聞くと痛みが気になる方もいらっしゃるかと思いますが、共立美容外科では施術前に麻酔クリームを使用するため、痛みはほとんどありません。

ダウンタイムはほとんどなく、外出や仕事も施術当日から可能です。
メイクも翌日から行えるため、忙しくてスケジュールが組みにくいという方でも比較的受けやすい施術でしょう。

 

ダーマペン4のバナー

▼ダーマペンワールド社も来院。共立美容外科のダーマペン4についての詳細はこちら

 

マッサージピール『PRX-T33』

「マッサージピール『PRX-T33』」とは、その名の通りピーリングの一種です。
PRX-T33という薬剤を顔全体にマッサージしながら塗布して洗い流すだけの手軽さが人気を集めています。

PRX-T33には高濃度のトリクロロ酢酸と過酸化水素、コウジ酸が含まれており、これらの成分が肌のターンオーバーを正常に整えていきます。

ニキビだけではなく、ニキビ跡や大きく凹んでしまったクレーター肌なども、施術を繰り返し行うことで徐々にきれいにできます。

治療中や治療後に考えられる副作用としては赤み、乾燥、軽い腫れ、ピリピリ感などが挙げられますが、症状が出ていなければ施術直後から洗顔やメイクが可能です。

もちろん外出の制限などもないため、こちらも「ダーマペン4」同様に予定に組み込みやすい施術と言えるでしょう。

 

マッサージピールへのバナー

▼共立美容外科の人気のマッサージピールの料金や施術方法についての詳細はこちら

 

サリチル酸 マクロゴールピーリングのバナー

▼共立美容外科の人気のサリチル酸マクロゴールの料金や施術方法についての詳細はこちら

 

 

ベルベットスキン

「ベルベットスキン」は、「ダーマペン4」と「マッサージピール『PRX-T33』」を組み合わせた施術です。

織物のベルベットのように滑らかでキメの細かい肌にすることを目的としているため、この名がついています。

2つの施術を組み合わせることで、「ダーマペン4」や「マッサージピール『PRX-T33』」を単独で行う以上に肌のターンオーバーを活性化させることができるのです。

まずは「ダーマペン4」を行い、次に「マッサージピール『PRX-T33』」を行うという流れですが、早ければ20分程度で終わる施術であるため、比較的気軽に受けられます。

考えられる副作用には赤み、ピリピリ感などが挙げられますが、2日程度で落ち着くことがほとんどです。

施術後は肌が敏感になっているため、紫外線対策をしっかり行うようにしてください。
仕事や外出などに制限はありません。

 

ベルベットスキンへのバナー

▼共立美容外科で人気のベルベットスキンの料金や施術方法についての詳細はこちら

 

イオン導入

「イオン導入」は、電気の力を利用してビタミンC誘導体やトラネキサム酸などを真皮層へ浸透させる方法です。

真皮層よりも肌の表面側にある角質層と顆粒層の間には電気の膜があり、この電気の膜がバリア機能を持っていて、外部から汚れや異物が入らないように皮膚を保護しています。
そのため、通常のスキンケアでは成分が角質層よりも深く浸透することはありません。

「イオン導入」はシートパックをし、そこに電極をつけて電気を流します。

シートパックにマイナスの電流が流れると、シートパックに浸み込んでいるマイナスイオンを帯びたビタミンC誘導体やトラネキサム酸などの水溶液が、マイナス電流と反発した勢いで真皮層に浸透していくのです。

肌の深い層までビタミンC誘導体が届くことによって、ニキビの炎症が抑えられます。

ダウンタイムや副作用はほとんどありませんが、施術後は肌が敏感な状態になっているため、UV対策や保湿などをしっかり行う必要があります。

 

イオン導入のバナー

▼共立美容外科の人気のイオン導入の料金や種類についての詳細はこちら

 

美容外科の施術でニキビを根本からきれいにしよう

ニキビケアは闇雲に行っても効果を実感しにくいです。

今回の記事でご紹介したように、肌質や年齢によっても適したスキンケアは異なります。
中には、ご自身の肌質や年齢に合わないスキンケアを続けてしまっている方もいらっしゃるでしょう。

まずは本記事を参考に現在のスキンケアを見直し、使用するアイテムや手順を変更してみてください。
もしかするとニキビの状態が好転するかもしれません。

しかし、中にはセルフケアでは太刀打ちできないニキビもあります。
その場合は、美容外科での施術でニキビの根本解消を目指してみましょう。

ニキビに対して行える施術は痛みやダウンタイムが少ないものばかりなので、比較的気軽に受けやすいのがメリットです。

共立美容外科ではカウンセリングに時間をかけており、その方の肌質などをしっかりと見極めて適切な施術をご提案します。

はじめて美容施術を受けるという方は、疑問に思うことや不安なことも多いでしょう。
安心して施術を受けられるようにとことんカウンセリングを行うので、どんな些細なことでもお気軽にご質問ください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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