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公開日:2023年12月13日(水)
最終更新日:2024年02月05日(月)
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目次
エレクトロポレーションは古くから研究されて来た技術であり、エステなどのメニューにある施術は、元の技術を美容分野に応用して利用されているものです。使用されている機器は基本的に安全基準に則ったものと考えられますが、エレクトロポレーション自体には不安も残ります。
本記事ではエレクトロポレーションの仕組みやダウンタイム、危険性などを詳しく解説します。後半ではエレクトロポーションを検討する際に比較しておきたい、美肌を目指せるその他の施術も紹介しているので、「ハリを取り戻したい」「シミや肝斑に効果的な施術が知りたい」という方はぜひ参考にしてください。
まずはエレクトロポレーションの仕組みと、使用頻度やダウンタイムの有無について詳しく解説します。
エレクトロポレーション(電気穿孔法)は、専用のマシンで皮膚表面に特殊な電気パルスを与えて一時的に皮膚に通り道を作り、有効成分を肌の深部に届ける施術です。電気パルスを照射すると細胞に電子孔(穴のようなもの)が開きます。この電子孔を通って表皮の一番奥の層である基底層や、その奥にある真皮まで有効成分を届ける仕組みです。まるで注射を打ったかのように成分を肌の奥まで届けることができるため、効果を実感しやすいといわれています。
電子孔は通常、電気パルスを照射している時間だけ開き、照射を終えるとすぐに修復されます。そのため、皮膚に傷が残る心配は基本的にありません。
エレクトロポレーションは施術直後から効果を感じられ、その効果は2週間~1カ月程度続くといわれています。次の施術を受ける場合は、2~3週間程度の期間を置いてからにしましょう。あまり頻繁に施術を受けてしまうと栄養が過剰に届き、かえって肌荒れを引き起こす原因になる可能性があります。頻繁に行えば効果が高まるという訳ではありません。適切な頻度を守ることが大切です。
エレクトロポレーションのダウンタイムはほとんどありません。メイクも施術当日から可能なため、大切な予定がある日の直前に施術を受けてもリスクは少ないでしょう。ただし人によっては電気パルスの刺激により、赤みやかゆみ、軽いほてりを感じることがあります。大抵の場合、数時間から数日程度で落ち着きます。
エレクトロポレーションではさまざまな薬剤が使用できるため、施術を受ける際は肌悩みに合った有効成分を持つものを選べます。代表的な薬剤は以下のとおりです。
プラセンタには豊富なアミノ酸、ビタミン、ミネラルなどの他、コラーゲンの増生を促す成長因子が含まれています。細胞の修復効果も期待できることから、若々しい肌を目指している方におすすめです。
トラネキサム酸はシミやくすみ、肝斑の改善に効果を発揮します。グリシルグリシンは肌の角層にも存在するペプチドの一種で、保湿力と毛穴の収れん作用により頬などの毛穴の引き締めに役立ちます。
ビタミンCはコラーゲンやエラスチンの生成を助けるだけでなく、抗酸化作用により活性酸素の働きを抑えるため、シミやくすみに対策にも効果を発揮。保湿成分であるヒアルロン酸とビタミンCを一緒に使用することで、乾燥とハリ両方の改善効果が期待できます。
エステ分野ではエレクトロポーションを「エステティックポレーション」として安全規格を設け、それに準じて施術を行っているサロンもあります。しかし美容医療として確立された施術はまだ一般的ではありません。全ての施術にいえることではありますが、事前に施術内容をしっかりと確認し、納得をした上で受けることをおすすめします。
美容分野で使用されているエレクトロポレーションは、そもそもバイオテクノロジー分野で研究・開発されてきた技術です。1982年からは医療現場での研究も進められてきましたが、欠点もいくつか指摘されています。
薬剤が深く浸透することから、エレクトロポレーションを受けると、これまで気付いていなかったアレルギー反応が出る可能性があります。花粉症なども含め、もともとアレルギー体質の方は、使用する薬剤へのアレルギー反応が出たことはなくても注意が必要です。とはいえクリニックでは医師が申告内容を確認し、体調などを考慮した上で導入薬剤を決めるため、実際にアレルギー反応が起こる心配はほとんどありません。
ダウンタイムの症状としてご紹介したとおり、エレクトロポーションでは、電気パルスの刺激によって施術後に赤みやかゆみ、軽いほてりが生じる可能性があります。また施術中にわずかではあるものの、ピリッとしたような痛みを感じる方もいます。初めてこの施術を受ける方や久しぶりに受ける方は電気パルスに慣れていないため、こうした症状が出やすいかもしれません。いずれも一時的なものであり、数時間から数日のうちに自然に落ち着く場合がほとんどです。
薬剤が肌の深部まで浸透するということは、有効成分だけでなく一緒に含まれている防腐剤をはじめとした添加物も、肌の奥まで届いてしまうということです。可能であれば施術を受ける前に、使用する薬剤の配合成分の一覧などを見せてもらいましょう。防腐剤、人工着色料や人工香料、合成成分で作られた酸化防止剤などが多く配合されている場合、あまり良い薬剤とはいえないかもしれません。思わぬ肌トラブルが起きる可能性もあるため、過剰な添加物が入っていないことを確認しましょう。また疑問が残る場合は、なぜその成分が配合されているのか、本当に安全なのかといった質問をして、納得がいくまで説明してもらうことも大切です。
エレクトロポレーションは家庭用に開発され、商品化されている美顔器もあります。しかしそのほとんどがエレクトロポレーションに加え、高周波やEMSの機能を兼ね備えているものです。さまざまな機能の相乗効果で美肌効果を発揮するようになっているため、エレクトロポレーションそのものの効果を実感できるかどうかを明確に示すのは、難しいと考えられます。
そもそも家庭用美顔器は医療機器ではありません。使用する際は安全性を確認した上で、あくまでもセルフケアの効果をサポートする目的のものと考えておくとよいでしょう。
エレクトロポレーションは以下のような肌悩みを抱えている方に向いています。
加齢に伴うハリの低下やたるみだけでなく、疲れや寝不足などで肌に元気がない方にも向いている施術です。シミや肝斑、ニキビやニキビ跡にも効果が期待できます。施術直後にしっとりとした肌感を得られるため、乾燥が悩みの方にとっては満足度も高いでしょう。
ただし、肌悩みや肌の状態によっては複数回の施術が必要な場合もあります。施術を受けるサロンやクリニックでよく相談し、適切なペースで必要な回数の施術を受けると良いでしょう。
その他、エレクトロポレーションは施術中の痛みやダウンタイムがほとんどないため、痛みに不安がある方にも向いている施術といえます。
以下に当てはまる方はエレクトロポレーションを受けることができません。
電気パルスを照射するというエレクトロポレーションの特性上、思わぬトラブルにつながってしまう可能性があります。美肌を目指せる施術はエレクトロポレーションばかりではないため、別の施術を検討してみるのもよいでしょう。
ここで、美肌効果が期待できる、クリニックで受けられる美容整形をいくつかご紹介します。「ハリのある肌になりたい」「シミやそばかす、肝斑をなんとかしたい」「万年乾燥肌を改善したい」といったお悩みを解決してくれる施術は、多岐にわたります。エレクトロポレーションとも比べてみて、自分に合った施術を選ぶ際の参考にしてください。
イオン導入とは、微弱電流を用いて美容成分をイオン化し、肌の深部まで浸透させる施術です。一般的にはプラセンタ、トラネキサム酸、ビタミンCなどの美容成分が使用でき、ニキビやニキビ跡、ハリや弾力、シミ、そばかす、肝斑、毛穴などのお悩みを改善する効果が期待できます。
皮膚の表皮は、外側から「角層」「顆粒層」「有棘層」「基底層」の4層で構成されています。角層はプラスイオンが多く、その内側の顆粒層はマイナスイオンが豊富です。これらは互いに反発し、電気的なバリアを形成しています。バリアには肌を守る役割がありますが、同時に外部からの成分の浸透も妨げるため、通常の化粧品では角層より奥に美容成分を浸透させることができません。
プラセンタ、トラネキサム酸、ビタミンCなどはマイナスイオンを持っています。イオン導入の仕組みは、イオン導入機が流すマイナスの微弱電流に反発させることで、美容成分を肌の奥に押し込むのというものす。パックやローラーを用いて微弱電流を送るだけなので、ダウンタイムは原則ありません。
なおまれに電流の刺激に敏感で、施術中にピリピリとした痛みを感じる方がいます。その場合は我慢せず、電流の強さを弱めてもらいましょう。
共立美容外科ではビタミンC、グリシルグリシン、トラネキサム酸、プラセンタのイオン導入が可能です。美容液を含んだシートをパックし、シートにイオン導入機の電極をつなぎます。施術中は横になったまま、リラックスした状態で過ごすことができます。施術時間は10分程度と短時間なため、お出かけの直前に施術を受けることも可能です。
なおイオン導入は、この後ご紹介するピーリングやレーザーなどと組み合わせることで、より効果を発揮しやすくなる場合があります。
▼共立美容外科の人気のイオン導入の料金や種類についての詳細はこちら
ピーリングは皮膚の表面に専用の薬剤を塗布してから、肌に残っている古い角質を柔らかくし、取り除く施術です。ターンオーバーを促すことで、肌を明るくする効果が期待できます。その他、シミやくすみ、毛穴の詰まりやニキビ、小じわ、ハリといったお悩みの改善も目指せるでしょう。
ダウンタイムは原則ありませんが、「施術直後は特に紫外線を避ける」「しっかりと保湿する」「摩擦など肌への刺激を避ける」などの点に注意する必要があります。
なお過剰なピーリングはかえって肌に負担を与え、肌荒れやシミなどを作る原因になることもあるため、適度な施術頻度を守って受けるようにしてください
マッサージピールとは、「PRX-T 33」という薬剤を使ったピーリングです。顔全体に塗布した後洗い流すだけでピーリング効果を得られるため、手軽に受けられる施術といえるでしょう。
PRX-T 33の主成分は「トリクロロ酢酸(TCA)」「過酸化水素」「コウジ酸」です。それぞれ以下のような作用あります。
トリクロロ酢酸(TCA) |
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過酸化水素 |
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コウジ酸 |
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ニキビの赤み跡、首やデコルテラインのシワ、たるみの改善などの効果が期待できます。
▼共立美容外科の人気のマッサージピールの料金や施術方法についての詳細はこちら
フォトフェイシャルは美容クリニックでしか受けられない、美肌のための施術です。フォトフェイシャルのマシンが出す光の波長には幅があり、さまざまな周期の波長を同時に出、肌の表面から深部まで光を届けられるのが特長です。「コラーゲンやエラスチンの生成を促す」「シミの原因であるメラニンの排出を促す」「毛穴を引き締める」などの効果で、シミ、そばかす、くすみ、小じわ、ニキビ跡、毛穴の開き、赤ら顔といったあらゆる肌悩みの改善を目指せます。
フォトフェイシャルの光は、後述するレーザーと比べるとソフトです。そのため麻酔が必要になるような大きな刺激はありませんが、施術中は軽くゴムではじいたような痛みを感じるでしょう。ダウンタイムは基本的にほとんどありませんが、人によっては腫れやむくみ、内出血が見られることがあります。また潜んでいたシミが排出される際にかさぶたのようなものができる場合もありますが、いずれも時間とともに落ち着くのが一般的です。
共立美容外科のフォトフェイシャルでは日本ルミナス社が販売しているPhotofacial®を使用しています。施術を受ける方の悩みや肌状態に合わせて、3種類ハンドピースの中から適切なものを使用します。マシンも細かく設定を変えられるため、お一人おひとりにぴったりの施術を提供可能です。
シミ、そばかす、炎症後色素沈着、毛穴、赤ら顔などさまざまな肌悩みの改善が期待できます。症状やお悩みの範囲によっても異なりますが、場合によっては3週間程の間隔で、5回以上の施術が必要になる場合もあります。
なお肝斑は刺激が強すぎるとかえって濃くなることもあり、慎重な対応が必要です。共立美容外科では施術を受ける方の状態をよく把握した上で、後述するレーザー治療をおすすめする場合があります。
▼共立美容外科の人気のIPLフォトフェイシャルの料金や施術方法についての詳細はこちら
ダーマペンは専用のマシンの先に付いた針を肌にまんべんなく刺し、傷付いた肌の自然治癒力を活性化させることで、美肌を目指す施術です。自然治癒力が活性化すれば皮膚のターンオーバーが正常化し、美肌成分であるコラーゲンやエラスチンの生成が促されます。凸凹になったクレーター状のニキビ跡をはじめ、毛穴の黒ずみ、シミ、そばかす、くすみ、ハリ、小じわ、たるみ、妊娠線などの改善効果が期待できます。
針で皮膚に穴を開けるため、施術中は痛みを感じることがあります。とはいえクリニックの施術なら、基本的には麻酔をしてから施術するので、大きな痛みを心配する必要はありません。ダウンタイムとしては赤み、肌の乾燥、ごわつき、皮剥けなどが起こることがあります。これは自然治癒の過程によるもので、数日から1週間程度で落ち着く場合がほとんどです。また術後は肌がダメージを受けているため、徹底した紫外線対策が必要です。
共立美容外科では最新のダーマペン4というマシンを使用しています。1秒間に1920個もの穴を開けられるため、従来のダーマペンよりさらに自然治癒力の活性化が期待できます。
髪の毛ほどの細さの針を使用するので、大きな痛みを感じることはありません。また基本的に麻酔テープや麻酔クリームを使用します。痛みがどうしても苦手という方でも、施術を受けやすくなっています。
なおマッサージピールと組み合わせた施術「ベルベットスキン」なら、さらに肌のターンオーバーを活性化させ、よりなめらかでキメの整った肌をめざすことが可能です。つるんとした、ワンランク上の美しい肌を手に入れたい方におすすめです。
▼ダーマペンワールド社も来院。共立美容外科のダーマペン4についての詳細はこちら
ハイフとは超音波によって肌に熱エネルギーを与え、たるみを改善する施術です。一般的には目元や口元、顎、フェイスライン、首などの部位へ施術でき、たるみ、小じわ、ほうれい線といったお悩みを改善する効果が期待できます。クリニックのハイフによる超音波は、これまで皮下組織や外科的な手術をせずにアプローチするのが難しかった肌の奥の層「SMAS層」にまで届きます。SMAS層を熱エネルギーで引き締めることで、肌を土台から引き上げてくれるでしょう。肌表面には熱が加わらない仕組みになっているので、原則やけどの心配はありません。
ハイフには大きなダウンタイムがありませんが、人によっては赤みや腫れ、むくみといった症状が現れることがあります。基本的には数時間~1週間程度で落ち着くでしょう。
共立美容外科で使用しているSuper”HIFU” Proでは、「真皮」「皮下組織」「SMAS層」の3つの層にアプローチしてたるみを引き上げることができます。狙う層に合わせてチップを取り替え、ショットの強さも0.05ジュールごとに設定できるため、お一人おひとりの肌状態や肌悩みに合わせた柔軟な施術が可能です。目の周りのようにデリケートな部分への照射もできる他、一般的なハイフマシンに比べて1回の照射範囲が広いのも特長です。
共立美容外科では部位ごとに深さを変えながら丁寧に照射するため、ショット数は顔全体で450回程度と、多めになります。効果のピークは施術から1カ月後当たりになるのが一般的です。
▼共立美容外科の人気のスーパーハイフproの料金や施術方法についての詳細はこちら
レーザー治療とはレーザーの光熱作用によって、シミやそばかす、肝斑などの改善を目指す施術です。レーザーは先に紹介したフォトフェイシャルの光とは異なり、基本的に単一の波長を使って施術を行います。レーザーの光がメラニン色素にのみ反応し、破壊することでシミを薄くしていく仕組みです。レーザーの種類によってアプローチできる肌の深さが異なるため、お悩みの内容や肌の状態に合ったレーザーを選ぶ必要があります。
ダウンタイム中は照射したシミの部分がかさぶたのように浮き上がってきますが、数日程度で剥がれ落ちます。ごくまれに、照射部位へ内出血や水疱ができる場合がありますが、1週間程度で自然に落ち着くケースがほとんどです。
ピコレーザーはシミ、そばかす、肝斑、肌を明るくするトーニングや、太田母斑の改善に効果が期待できるレーザーです。共立美容外科で使用しているPicoDream(ピコドリーム)では、ピコ秒(1兆分の1秒)という超短時間のレーザー照射が可能です。熱作用ではなく衝撃波によって、シミやそばかすのもととなるメラニン色素を破壊します。痛みも少なく、術後の炎症による色素沈着のリスクも少ない施術です。
▼共立美容外科の人気のピコレーザーの料金や種類についての詳細はこちら
スペクトラレーザーは、肝斑やシミなどの改善に効果が期待できるレーザーです。ニキビ跡、色素沈着、そばかすなどの改善を目指せる他、肌全体を明るくしたいという希望にも対応可能なレーザーです。照射したスペクトラレーザーは肌の中で熱エネルギーとなり、メラニン色素を破壊します。
メドライト C6は、シミ、そばかす、肝斑への改善効果が期待できるレーザーです。色素沈着や毛穴の開き、黒ずみを改善する目的でも使用されます。メドライト C6もスペクトラレーザーと同様、レーザーを照射すると皮膚の中で熱エネルギーに変わり、メラニン色素を破壊します。ナノ秒(10億分の1秒)単位の超短パルスを、瞬間的に高パワーで照射できるのが特長です。強いパワーのレーザーを必要とする肌悩みの場合に、メドライト C6を推奨しています。
お肌のトラブルは、種類によってレーザーを当てるべき深さが異なります。共立美容外科では医師のカウンセリングにより、お一人おひとりに合ったレーザーを見極め、適切な施術を提案します。
▼共立美容外科の人気のメドライドC6(ヤグレーザー)の料金や種類についての詳細はこちら
これまで述べてきたように、美肌を目指すための施術は数多くあります。お悩みや個々の肌状態によって適切な施術は異なるため、一つの施術にこだわり過ぎず、広い選択肢の中から自分に合った施術を検討してみてください。それこそが、納得のいく結果にもつながるはずです。実際に医師と相談し、お悩みに応じた施術を提案してもらうのもおすすめです。
まずは親身に相談に乗ってくれ、総合的に判断した上でおすすめの施術を提案してくれるクリニックを選びましょう。治療計画を確認し、納得してから施術を受けることも大切です。またホームページなどをチェックして、そのクリニックが行った過去の症例を確認してみるのも良いでしょう。
美肌を目指すための施術は数多くあるため、本当に自分にどの施術が合っているかを知るのは難しいでしょう。良いという噂だけで施術を受けてしまえば、思ったような結果が得られず、がっかりしてしまうかもしれません。
共立美容外科では無料のカウンセリングを行っています。医師が直接お話を伺い、お悩みの解決を目指せる施術を提案します。どのような悩みがあり、どのような肌になりたいか、ぜひお気軽にご相談ください。
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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