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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

ニキビ肌のスキンケアの正しい順番は?美容外科医が解説!

公開日:2022年03月02日(水)
最終更新日:2022年03月14日(月)

ニキビ
肌が綺麗な女性

このコラムを読むのに必要な時間は約 8 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

ニキビ肌を治すスキンケアとは?

手に持っている化粧水

ニキビができる原因は、皮脂過剰や毛穴のつまり、アクネ菌の増殖などです。

原因は人によって様々ですが、ニキビ肌を改善するための基本的なスキンケア方法は共通しています。

ニキビ肌を治すスキンケアは、主に下記の3つに分けられます。

・肌を清潔に保つ
・乾燥や刺激から肌を守る
・抗酸化作用のある化粧品を使う

ひとつずつ説明します。

 

肌を清潔に保つ

肌を清潔に保つためには、クレンジング洗顔の方法を見直しましょう。

スキンケアの際に、肌への摩擦があるとニキビが悪化してしまうため、正しい顔の洗い方が大切です。

熱いお湯だと肌の保湿成分が流れ落ちてしまうため、35度くらいのぬるま湯を手ですくい10回程度バシャバシャと洗い流しましょう。

また、基本的には洗顔料を使った洗顔は1日2回が目安ですが、肌の乾燥が激しい場合や肌荒れが悪化しているときには注意が必要です。

洗浄力の弱い洗顔料を使用するか、ぬるま湯のみで洗い肌への刺激を最小限にしましょう。

 

乾燥や刺激から肌を守る

乾燥や刺激から肌を守るためには、正しい保湿によってバリア機能を高めましょう。

「油分の入った化粧品を使うとニキビが悪化しそう」「顔がべたべたして苦手」と、乳液や保湿クリームを使わない人もいるかもしれません。

しかし化粧水だけでは時間が経つと水分が蒸発しやすく、肌の潤いを充分に保てなくなり、最終的には肌の乾燥やちょっとした刺激にも敏感になってしまいます。

ニキビをケアしたいのであれば、乳液や保湿クリームで肌を整え皮脂バランスを正常にすることが大切です。

 

抗酸化作用のある化粧品を使う

抗酸化作用のある化粧品を使うと、ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑えられます。

異常にアクネ菌が増えるのは、肌老化の原因となる活性酸素が「酸化」を促してしまうからです。

ニキビ肌改善におすすめの、抗酸化作用のある美容成分は下記の3つです。
  • ビタミンC
  • フラーレン
  • トコフェノール

ビタミンCは、高い抗酸化力と皮脂バランスを整える作用があるため、ニキビケアに最適な美容成分といえます。

フラーレンは、ビタミンCの100倍以上の抗酸化力があり、持続的に活性酸素を除去する点が特徴です。

トコフェノールは「ビタミンE」のことを指し、紫外線による酸化を防いでくれる作用があります。

このように、肌に合った化粧品を選べばセルフケアでもニキビ肌改善ができるのです。

具体的には、どのようなスキンケアの順番とやり方ですればいいのか、朝と夜に分けてご紹介します。

 

【朝】ニキビ肌のスキンケア順番とやり方

朝の洗顔

ニキビ肌の人が、朝にするといいスキンケアを知りましょう。

ポイントは、保湿美容液やクリームで夜まで潤う肌をつくることです。

ニキビ肌の人は朝のスキンケアを、下記の順番でしましょう。

①洗顔
②化粧水
③美容液
④クリーム

ひとつずつ説明します。

 

①洗顔

ニキビ肌の人は、朝起きた時の皮脂分泌が多くなっているため、基本的には洗顔料を使用しての洗顔がおすすめです。

ただし洗顔料をしっかりと泡立てて洗わないと、肌への摩擦となってしまいますので注意が必要になります。

「朝時間がなくて、もこもこの泡をつくる余裕がない」という人は、初めから泡で出てくるプッシュタイプの洗顔料や簡単に泡を作ってくれるグッズを使いましょう。

 

②化粧水

化粧水は、少量を2、3回に分けてハンドプレスしながらつけるのがおすすめです。

ニキビで肌が敏感になっている時は、角質が厚く固くなり刺激から守ろうとするため、化粧水をつけても浸透しにくくなります。

そのため、一度に多くの化粧水をつけても浸透できなかった分は蒸発してしまうのです。

化粧品の説明に記載されている、1回の使用量を数回に分けてつけましょう。

 

③美容液

化粧水の後に、保湿美容液をつけると夜まで乾燥しにくい肌をつくります。

「朝しっかりスキンケアしたのに昼には顔がてかる」という人は、肌の水分保持力が弱い可能性があります。

時間が経っても潤いのある肌にするには、保湿に特化した美容液を使いましょう。

おすすめの美容成分は「ヒアルロン酸」で、肌内部の水分を抱え込むようにして蒸発を防いでくれます。

 

④クリーム

スキンケアの最後にクリームを塗ると、水分保持力が格段にアップします。

またクリームに含まれる油分が、刺激から肌を守るバリア機能の役割をするのです。

「メイクが崩れるからクリームは塗りたくない」という人も、クリームを使わないと化粧水や美容液を塗ってきた効果が半減してしまうかもしれません。

クリームのおすすめ美容成分は「セラミド」で、肌の上に蓋をするように内部の潤いを保ちます。

 

【夜】ニキビ肌のスキンケア順番とやり方

夜のスキンケア

ニキビ肌の人が、夜にするといいスキンケアを知りましょう。

ポイントは、正しいクレンジング洗顔方法と抗酸化美容液で肌の修復再生を促すことです。

ニキビ肌の人は夜のスキンケアを、下記の順番でしましょう。

①クレンジング
②洗顔
③化粧水
④美容液
⑤クリーム

ひとつずつ説明します。

 

①クレンジング

ニキビ肌の人は、メイクの濃さによってクレンジングを選びましょう。

必要以上に洗浄力の強いクレンジングだと、必要な潤いまで取ってしまったり、弱いクレンジングだと汚れが取り切れなかったりします。

濃いメイクの日には「オイルクレンジング」、日焼け止めや少しのポイントメイクだけの日は「ジェルやミルククレンジング」を選んで、肌への摩擦を最小限にしましょう。

 

②洗顔

朝と同様、しっかりと洗顔料を泡立てて洗うことが大切です。

シートタイプのクレンジングや洗顔は、ふき取りの際に刺激になってしまうため、ニキビが悪化している時は避けた方が無難かもしれません。

週末などのスペシャルケアでは、もこもこの泡を顔全体に広げて10秒程度泡パックするのもおすすめです。

 

③化粧水

お風呂上りにスキンケアする人も多いかと思いますが、お風呂から出たらできるだけ早く化粧水を塗りましょう。

時間が経つにつれて、肌の水分は蒸発しやすくなります。

また、体が温まった状態でスキンケアをした方が肌への浸透もよくなるのです。

お風呂を出たらすぐにスキンケアができるように、化粧品は使いやすい場所に置いておきましょう。

 

④美容液

ニキビ肌の人が夜に使う美容液は「ビタミンC」「フラーレン」「トコフェノール」など、抗酸化作用のある美容成分がおすすめです。

肌は寝ている時に、日中に受けたダメージを修復するため、回復を促す美容成分があると肌の再生を助けてくれます。

しっかりとスキンケアをした後は、24時前には布団に入り質のいい睡眠をとりましょう。

 

⑤クリーム

朝と同様、夜もクリームは必須です。

肌の乾燥がある場合には、気になる部分だけクリームを重ねて塗ると潤いが保てます。

どうしてもクリームが苦手という人は、さらっとしたテクスチャーの乳液を使うのがおすすめです。

正しいスキンケアの順番と方法で、ニキビ改善しましょう。

ただし、症状がひどい場合には美容外科の受診がおすすめです。

美容外科でできる、ニキビケアについてご紹介します。

 

 

美容外科でできるニキビケアは?

美容外科でニキビ治療を受ける患者

美容外科でできるニキビケアは、主に下記の5つに分けられます。
  • ダーマペン
  • ピーリング(マッサージピール)
  • レーザー治療
  • イオン導入
  • 飲み薬、塗り薬

ひとつずつ説明します。

 

ダーマペン

ダーマペンとは、髪の毛よりも細い針で肌に穴を空けることで、本来持っている自然治癒力を高める治療です。

肌が修復する過程で、コラーゲン生成が促されるため肌の再生が活発になり、ニキビ跡やクレーターなどのニキビトラブルの改善が期待できます。

 

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ピーリング

ピーリングとは、薬剤や美容成分を使って角質を柔らかくしたり、毛穴のつまりを解消したりする施術です。

ニキビによる肌の凹凸の改善やターンオーバーを促進して、綺麗な素肌をよみがえらせます。

使用する薬剤や機械によって、様々方法があるため自分の肌に合った施術を選ぶのが大切でしょう。

 

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レーザー治療

レーザー治療とは、肌にレーザーを照射することで繁殖しているアクネ菌の殺菌などをする施術です。

赤ニキビや肌の赤みの治療をして、ニキビのできにくい肌質をつくります。

 

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イオン導入

イオン導入とは、電気の力で美容成分を真皮層に浸透させる、イオン導入の機械を使用した施術です。

ニキビ改善のイオン導入には、一般的にビタミンC誘導体やトラネキサム酸などを使用します。

定期的に施術を受けることで、ニキビ跡の赤みや色素沈着に効果的です。

 

 

飲み薬、塗り薬

美容外科では、ニキビの原因である皮脂過剰を抑えたり、肌の代謝を整えたりする薬を取り扱っています。

必要に応じて、処方してもらいましょう。

 

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セルフケアの限界を感じたら、プロに任せよう

共立美容外科を案内する看護師

ニキビ肌を改善する、化粧品の使用順とセルフケア方法をご紹介しました。

正しいスキンケアを習慣にすれば、ニキビ悪化を防げるので自宅ケアを大切にしながらも「さらに綺麗になりたい」と思ったときに、プロにみてもらうのも一つの手かもしれません。

共立美容外科では総合的なニキビ治療を行っています。

現役ニキビ、クレーター状のニキビ跡、色素沈着など、年代や状態に合わせて適切なニキビ治療のメニューをご案内しています。

 

 

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このページの監修・執筆医師

  • 川上勉(かわかみ つとむ)

    川上勉(かわかみ つとむ)

    • 略歴

      • 1999年
        田辺製薬株式会社入社
        2008年
        大分大学医学部医学科 卒業
        2008年
        八戸市立市民病院 入職
        2012年
        日本鋼管病院整形外科 入職
        2015年
        共立美容外科 入職
        2018年
        共立美容外科 神戸三宮院院長就任
        2021年
        共立美容外科 上野御徒町院院長就任

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