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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

バッグ式豊胸術で起きるリップリングとは?

公開日:2023年02月21日(火)
最終更新日:2023年02月22日(水)

豊胸
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リップリングとは、胸にシリコンバッグを入れる豊胸術特有のトラブルの一つで、胸に不自然なシワや凹凸などができてしまう症状を指します。バック式はメリットも多い代表的な豊胸術だけに、美容整形を検討している多くの方にとってリスクやトラブルは見過ごせないもの。

本記事ではバック式豊胸術のトラブルの一つであるリップリングについて取り上げ、起きてしまう原因や対処方法、リップリングを放置した際のリスクについて解説します。美容整形で行える他の豊胸術の種類についてもご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

リップリングとは?

リップリングについて説明する看護師

リップリングとは、胸に挿入したバッグが何らかの原因で曲がったり折れたりしてしまい、胸の表面にシワや凸凹などの違和感や感触の不自然さを生んでしまう状態のこと。バッグ式豊胸術特有の症状とも言えます。

リップリングはさまざまな状態を指すので、ご自身の胸が下記に当てはまるところがないか、確認してみましょう。

・胸の一部に不自然なシワ、凹凸、尖り、波打ちがある
・胸を押すとバッグのペコペコした表面が触れる
・胸にバストラインとは異なる縁が見える
・胸の一カ所だけ圧迫感があったり痛みを感じる

これらの状態が一つでも当てはまる場合は、リップリングの可能性が高いです。現在の状態や今後の方針を決めるためにも、なるべく早めにクリニックを受診してください。

 

リップリングが起きてしまう原因

人によっては美容整形を受けたことをパートナーや近しい人にもバレたくない、と思っている方も多いでしょう。

そのため、見た目や感触で違和感が出てしまうリップリングはなるべ絶対に避けたいところ。ここではリップリングが起きてしまう2つの原因について、詳しく解説します。

 

バッグの大きさが体型に合っていなかった

リップリングの原因の一つは、体型とバッグの大きさが合っていない事です。そもそもバッグ式豊胸術は、乳腺や大胸筋の内側にスペースを作り挿入する方法。

そのためやせ型の方や小柄な方は十分な場所を確保できず、挿入時点で大きすぎるバッグが折れ曲がったりよれてしまったりします。また、手術時はうまく挿入できたとしても時間の経過とともにスペースが狭まり、バッグを圧迫してしまう場合もあります。

 

バッグの経年劣化

もう一つの原因がバッグの経年劣化です。技術の進化によって耐用年数は伸びつつありますが、バッグの寿命はおおよそ10年程度です。そのため、豊胸術を受けてからある程度期間が空いている場合は、バッグの交換や別の豊胸術を比較・検討して早めにリップリングを解消できるようにしましょう。

 

リップリングかも?と思ったときの対処方法

先述の症状に当てはまる方や、確証が持てないけれどリップリングかどうか心配という方は以下の方法で、自分の状態をチェックしてみましょう。実際にリップリングだった場合の対処方法についても併せて解説していきます。

 

エコー検査を受ける

バッグ式豊胸術を受けた方は、少なくとも1年に1回はエコー検査を受けるようにしましょう。バッグの状態は外見や感触で分からなく、リップリングのような症状が出てから、初めて異常に気が付くもの。そのため定期的な検診でバッグの状態をチェックすることが大切です。

会社や自治体で健康診断を受ける方は、乳がん検査の名目でマンモグラフィもしくはエコー検査を行います。選択できるのであればエコー検査が望ましいです。また、検診を受ける際は豊胸手術を受けていることを申告するのがおすすめ。

どの豊胸術であっても、医師の見方や器具の使い方が変わってくるため、恥ずかしさを感じると思いますが、ご自身の身体を守ることを第一に考えましょう。

ただし自治体や病院によっては「豊胸術を受けた方」を対象外としている場合があります。その際はご自身で婦人科もしくは施術を受けたクリニックの予約を取り、エコー検査を受けましょう。

 

バッグの除去手術をする

エコー検査でバッグの異常を確認したら、除去のための手術を行います。バッグの傾きを外から戻したり折れた部分を修復することはほぼ不可能です。先述の通りもともと体型と合っていなかった場合もあるため、リップリングが起きたら、バッグは除去するのが望ましいです。

バッグの摘出は、挿入と同様わきの下を切開して行います。なるべくバッグの周りにできた皮膜を破らないよう細心の注意を払いますが、わきの下からでは難しい場合はアンダーバスト部分の切開や乳輪に沿った切開などに切り替えるケースもあります。

もちろんバッグが無くなれば胸のボリュームは戻ってしまいますし、皮膚が伸びた状態なのでシワになりバスト全体が垂れてしまいます。そのためバッグの除去と同時に、バッグの入れ替えやヒアルロン酸注入、脂肪注入などの処置を行うことをおすすめします。

 

体の大きさに合ったバッグを入れる

バッグ式豊胸術はヒアルロン酸注入や脂肪注入などと異なり、バッグを除去すると従来の胸の大きさに戻ってしまいます。そのため胸のボリュームを重視するならば、再度バッグの挿入が必要です。

バッグの大きさの調整は、医師による見極めが大きな鍵を握っています。

カウンセリング時に「なるべく胸を大きくしたい」「ハリ感のある胸にしたい」などの要望を伝えるかもしれませんが、リップリングなどのリスクを避けるためにも医師の指示に従い、体の大きさに合ったバッグを挿入するようにしましょう。

 

脂肪注入を行う

バッグ式豊胸術以外の豊胸を検討するならば、脂肪注入という手もあります。脂肪注入はご自身から吸引した脂肪細胞を濃縮させ、胸に注入する方法です。ある程度は時間の経過とともに体へ吸収されますが、経年劣化しないためメンテナンスなどは必要ありません。

ただし、脂肪吸引することが前提となるため、皮下脂肪の少ないやせ型の方は施術が難しい場合もあります。詳しくはカウンセリング時に相談してみてください。

 

凹凸部分にヒアルロン酸を注入する

ヒアルロン酸注入の対処方法には大きく分けて2通りあります。一つ目はバッグを入れたまま、胸の表面にできた凸凹に対してヒアルロン酸を注入する方法です。ただし根本的にリップリングを解消したわけではないため、一時しのぎの応急処置と認識してください。

2つ目はバッグ除去後にヒアルロン酸で豊胸をする方法です。左右差をなくしたりデコルテをつくったりなど、比較的デザイン性の高い豊胸をしたい場合に適しています。ただし、ヒアルロン酸は数カ月〜2年程度で体に吸収されるため、定期的な注入が必要な点だけ留意しておきましょう。

 

リップリングを放置するとどうなる?

見た目や感触の違和感があるものの、バッグの除去手術自体も体やお財布に負担のあるものです。とはいえ、リップリングの症状が出たままバッグを入れっぱなしにするのはリスクを伴います。

まずは、皮膚へのダメージです。折れ曲がりや変形でバッグが皮膚を圧迫している場合、皮膚に穴を開けてしまう恐れがあります。長い時間皮膚の痛みを我慢するのも苦痛でしょう。

またバッグの状態によっては、破損や硬質化の恐れもあります。

バッグの中身が生理食塩水の場合、急に胸がしぼんだような自覚症状があるため気が付きやすいですが、コヒーシブシリコンなど中身の粘着性が高いバッグは変化が分かりにくいため、エコー検査で初めて発見するパターンも少なくないようです。炎症を起こしたりシリコノーマと呼ばれるしこりになってしまったりするので、注意が必要です。

これらのリスクはあくまでもリップリングを放置した場合を想定しているため、症状に気が付いた時点できちんと対処すれば回避できるでしょう。

 

バッグ式豊胸術でのトラブルを避けるためのポイント

バッグ式豊胸術でのトラブルを避けるためのポイントを解説している看護師

リップリングの症状やリスクなどを解説してきましたが、バッグ式豊胸術は1回の手術でバストサイズを3~4カップほど大きくすることができ、比較的長く大きさを維持し続けることができます。

バッグ式豊胸術のメリットをしっかりと生かして、リップリングなどのリスクを少しでも減らすためにも、クリニックやバッグの選び方にはこだわりましょう。特に注目したいポイントについて詳しく解説します。

 

実績が豊富で技術力の高いクリニックを選ぶ

脇からのバッグ挿入、バッグの大きさの見極め、術後のケアなどバッグ式豊胸術は、担当医師の技術力がとても重要です。そのため症例数や患者数など実績が豊富なクリニックや担当医師を選ぶことがポイントになります。

カウンセリングは、患者の要望や豊胸に求めるものを伝える大切な時間です。そもそもカウンセリングをカウンセラーが行うクリニックは、医師のレベルを図ることができないため避けたほうが良いでしょう。

手術のメリットばかりを主張するのではなく、傷跡を残さないためのケアや、ボリューム以外の提案(バストの美しさやバランスなど)、リスクの発生率などを丁寧に医師が説明してくれるクリニックが望ましいです。

クリニック選びに迷ったら、デメリットへの対処法やリップリングなどのリスクへの回避術などを質問して、実績や技術力をチェックしてみましょう。

 

挿入するバッグにこだわる

生理食塩水の豊胸バッグや破裂時に中身が漏れにくいコヒーシブシリコンなど、技術の進歩とともにさまざまな豊胸バッグが開発されてきました。

現在主流のバッグは複数構造で耐久性を高めたものや、特殊加工により挿入後の炎症リスクを抑えたもの、内部からのジェル漏れを防ぐ仕様のものなどリスクへの対策をしっかりと練られたものが増えてきています。

どのようなバッグなのか安全性や特徴を深く知り、挿入するバッグにこだわることも、リスクを避けるポイントです。使ってみたいバッグがある、複数のバッグを比較できるクリニックであれば納得の選択ができるでしょう。

 

PIP社のバッグを入れている場合は受診を!

現在フランス・PIP社製のバッグを使用している方は、すぐにクリニックを受診することをおすすめします。このPIP社のバッグは破損しやすく乳がんの発生リスクの根拠はないものの予防的な観点から、厚生労働省から除去もしくは半年ごとのエコー検査が推奨されています。(※)

この注意喚起は2011年に出されたものなので、その頃に豊胸術を受けた方や個人輸入のバッグを使った方などは、確認してみてください。

(※)参照:厚生労働省.「フランス製の豊胸用シリコンバッグ製品に関する情報提供」

 

アフターケアに力を入れているかチェックする

先述の通り、バッグの寿命はおおよそ10年程度です。手術を受けるクリニックとは付き合いがずっと続くので、どのようなアフターケアを行っているかも大事なチェックポイントになります。

例えば、術後のマッサージ指導やエコー検査、薬の処方や定期検診などです。

手術の経緯が分かっているかかりつけクリニックなら、リップリングなどの問題が起こってもきちんと対応してもらえるでしょう。

 

共立美容外科の豊胸術

バッグ式豊胸術のトラブルの一つ、リップリングについて詳しく解説してきました。ここからは共立美容外科で行っているメニューをもとに豊胸術の種類について紹介します。

それぞれの特徴や副作用などを比較し、これから豊胸を検討する方も現在バッグを挿入している方で寿命を迎えた際の手術をどうするか悩んでいる方も、ぜひ参考にしてみてください。

 

バッグ式豊胸術

ボリュームを重視する方におすすめなのは、やはりバッグ式豊胸術です。共立美容外科では大きさや触り心地、形などの希望と体のデータから、適したバッグをおすすめします。

またアフターケアの一環として術後1年間の無料検診を実施しており、術後半年間は1カ月ごとの定期健診、半年後は2カ月ごとの検診にてバッグの位置に問題がないか見た目に変化はないか、プロの視点で経過観察します。

手術時間は約60分、検診前の通院は最低でも4回(術前検診、手術、3日目経過観察、7日目経過観察と抜糸)必要です。仕事や外出は翌日より可能ですが、2週間は激しいスポーツや飲酒を避けてください。

副作用として、筋肉痛のような痛みが3日程度出る場合があります。また、患部を押した際の違和感や痛みは2週間ほどで気にならなくなるでしょう。

 

Motiva(モティバ)

共立美容外科で採用している豊胸バッグの中でも自然な仕上がりになるのは「Establishment Labs社」によって開発されたモティバです。モティバの特長は次の通りです。

・マシュマロのような柔らかさ
・ジェルが100%詰まっているので表面にシワができにくい
・ジェルが重力にあわせて動くので、自然な胸の流れを実現(エルゴノミックスバッグのみ)
・表面がシルク加工
・モノブロック製法で、つなぎ目がない構造
・ジェルが漏れにくい6層構造
・サイズは約350種類

特にジェルが100%詰まっている特長は、リップリングの原因であるシワや変形がそもそも起こりにくいため、リップリング対策としては有効といえます。

サイズも高さに合わせてミニ、デミ、フル、コースの4つのシリーズ展開し、横幅は8.5~15cmまで5mm感覚で用意されています。約350種類もあるため、ほぼセミオーダーのような感覚で体型に合ったものを選ぶことができるでしょう。

 

KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術

自然さと柔らかさを追求した豊胸術です。従来のバッグ式豊胸術とどのような違いがあるのか、手術の流れを見ていきましょう。

1.希望の仕上がりサイズより1~2回り大きい独自開発のバッグを挿入し、組織を伸ばす
2.約3カ月かけてバッグの周りに皮膜を形成
3.皮膜を残したまま、バッグを除去
4.皮膜のなかに想定していた大きさのシリコンバッグを挿入

本手術の特長は手術を2回に分けて皮膜を先に形成する点と、大きめに作られた皮膜の中でシリコンバッグが動ける設計になっている点です。この2点の違いによって自然な胸の揺れや柔らかさを実現しています。

手術が全て完了するまでにある程度期間がかかることと、わきの下を切開する回数が従来の手術よりも多いため体のダメージはありますが、バレにくさや自然さを重視する方には適している方法でしょう。

 

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ヒアルロン酸豊胸術

ヒアルロン酸の豊胸術は、手軽さを重視する方やダウンタイムを少なくしたい方、手術などに抵抗がある方に選ばれている方法です。デザイン性が高いヒアルロン酸の特長を生かして、胸の上部にボリュームを持たせたデコルテの強調、左右差の調整、谷間の形成などにも活用されています。

豊胸用のヒアルロン酸は、GANA HA body、HYA corp Body Contouring “MLF1”、シンデレラ豊胸の3種類から選びます。

【各ヒアルロン酸の特長と持続期間】

GANA HA body HYA corp Body Contouring “MLF1” シンデレラ豊胸
特長 ・粒子が細かいので触感が柔らかい

・体内になじみやすく自然な仕上がり

・非動物由来

・吸収速度が遅く持続期間が長い

・アレルギーが起こりにくい

・共立美容外科ブレンドのヒアルロン酸

・持続期間が短いのでお試しとして活用

・豊胸後の自分をイメージしやすい

持続期間 2年程度 2年程度 記述なし

 

術後の赤みが目立たないよう、ヒアルロン酸は脇の下や胸の下など隠れやすい所から注入が可能です。また、痛みにも配慮されておりカニューレと呼ばれる先端が丸いストローのような医療器具を用います。針先で血管や神経を傷つけないため内出血リスクの軽減にもつながります。

手術時間は10分程度、1回の通院で完了します。ダウンタイムは1日程度、針穴やニキビのような赤みが出ますが段々消えていきます。しこりなどの症状が出たら、クリニックを受診してください。

 

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ピュアグラフト

脂肪吸引したご自身の脂肪細胞を活用した豊胸術です。自然な仕上がりと触り心地を追求でき、異物を体内に入れたくないという方に適しています。

ピュアグラフトは採取した脂肪を2つのフィルターに通し、不純物を除去した健常な脂肪細胞だけを注入しています。炎症の原因となる油滴、血液、麻酔液をはじめ、吸引時に破壊されてしまった脂肪細胞なども除去するため良質な脂肪細胞だけを胸に注入することが可能です。

このフィルターはアメリカのFDA(日本で言う厚生労働省)から認可を受け、輸出の基準を満たした証であるヨーロッパのCEマークも取得しているのです。ピュアグラフトの定着率は1年後で約7割と言われています。

手術時間は60分程度で、脂肪注入は20~30分かかります。脂肪吸引した部分は1週間程度ガードルによる圧迫固定が必要です。圧迫固定中は入浴NGなので、シャワー浴もしくはタオルで体を拭くなどして過ごしてください。

筋肉痛のような鈍い痛みや内出血、腫れも1週間程度続きますが徐々に落ち着いてくるでしょう。激しい運動は10日程度は控えてください。

 

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▼ピュアグラフトの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

コンデンスリッチ豊胸術

こちらもピュアグラフト同様、ご自身から吸引した脂肪を使って豊胸する方法です。

両者の違いは吸引後の処理の仕方で、コンデンスリッチ豊胸術の場合は特殊な遠心分離器にかけ、脂肪細胞を分離・濃縮させます。2回遠心分離器にかけることで不純物をなるべく排除した高濃度のコンデンスリッチファットを生成。生着率も高く、80%というデータが出ています。

共立美容外科では、コンデンスリッチファットが1カ所に注入すると注入した脂肪細胞が死滅し、しこりにつながってしまうことに注目し、血液が多く通う胸の浅い層に少しずつ分散して注入する方法を取っています。

術後1年は保証期間として再診察や薬の処方が無料で受けられます。また、交通費の補助制度もあるため、遠方に住んでいるからという理由であきらめている場合は再検討しても良いでしょう。詳しい該当条件などは共立美容外科のホームページをご確認ください。

手術時間は60分前後、脂肪注入は20~30分です。ダウンタイムや副作用はピュアグラフトと同様です。

 

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豊胸術へのリスク・リップリングに不安のある方は共立美容外科へご相談ください

バック式豊胸術のトラブルの一つ、リップリングについて原因や対処法、放置した場合のリスクについて解説しました。

バック式豊胸術自体は、胸のボリュームアップに有効な手術なので、リスクやトラブルのためにあきらめるのはまだ早いです。バッグの選び方や医師の技術力などのポイントを意識しながらご自身にあったクリニックを探してみましょう。

共立美容外科では、院長もしくは美容外科歴5年以上の医師のみがカウンセリングから手術、アフターケアまで一貫して担当します。

解剖学に裏付けされた知識、痛みや体へのダメージ軽減、傷を目立たなくする医療器具など、本記事では触れられなかった部分についても医師からきちんと説明を受けることができるので、豊胸術のリスクやトラブルに不安のある方はぜひカウンセリングにてご相談ください。

 

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