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鼻は老化によって大きくなるって本当?年齢を重ねても美しい鼻をキープする方法をご紹介

公開日:2022年09月30日(金)
最終更新日:2024年02月09日(金)

鼻の整形
鼻筋が綺麗な女性
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鼻は老化によって大きくなるって本当? 年齢を重ねても美しい鼻をキープする方法をご紹介

30代、40代、50代と年齢を重ねるにつれ、以前と鼻の形や大きさが変わってきていると感じたことはありますか? 芸能人の写真を見比べても、昔と今で鼻の形が変わっている方がいらっしゃいます。もしかするとそれは老化による影響かもしれません。

本記事では、年齢とともに鼻は、どのように変化していくのか、そして年齢を重ねても美しい鼻をキープしていくための方法をご紹介していきます。

 

老化によって鼻はどのように変わる?

老化によって鼻はどのように変わるか解説する看護師

美人の条件のひとつとして「忘れ鼻」という言葉があります。これは「どんな鼻だったか思い出せないほど、違和感のないすっきりとした鼻」という意味で、その人の顔を思い出す際に、鼻の印象がないくらいバランスの良い整った鼻が良いとされています。

しかし忘れ鼻の基準と逆行するように、加齢によって鼻は徐々に悪目立ちするようになってしまいます。

 

鼻の肥大化

鼻は加齢によって全体的に肥大化していく傾向にあります。

西洋人の場合、生まれつき高い鼻を持つ人が多いこともあり、歳をとると鼻先が垂れ下がっていくことが多いのですが、日本人の場合は年齢を重ねていくと鼻筋が低くなり、小鼻が丸く大きく広がってしまう傾向にあります。

 

毛穴・角栓が目立ちやすくなる

鼻の毛穴の黒ずみが目立ってくるのも老化現象の一つで、年齢とともに3種類の毛穴トラブルが起こりやすくなります。

 

詰まり毛穴

小鼻は皮脂の分泌が多い上に洗顔しにくく、皮脂や古い角質が角栓となって毛穴に詰まりやすい部分です。角栓を落とさずにそのままにしておくと、空気によって酸化し、黒く変色してしまいます。これを詰まり毛穴と言います。

 

メラニン毛穴

メラニン毛穴とは、色素沈着によってぷつぷつと黒くなってしまった毛穴のことです。
毎日の紫外線対策を怠っていると、紫外線から守ろうと小鼻にメラニン色素が発生し、色素沈着してしまうのです。

 

たるみ毛穴

たるみ毛穴は肌にハリが無くなってしまうことで、一度広がったあとそのまま戻らなくなってしまった毛穴のことを言います。楕円形で涙のような形が特徴です。

詰まり毛穴とメラニン毛穴は、年齢が若くても起こる可能性がありますが、たるみ毛穴は加齢によって肌がたるむことで発生しやすい毛穴トラブルです。

 

年齢を重ねることで鼻が変化する理由

なぜ年齢を重ねることで、鼻の大きさや形、肌質(毛穴)が変化してしまうのでしょうか。ここからはその理由について、大きく2つに分けて解説していきます。

 

①骨格の変化

人間は加齢とともに女性ホルモンの分泌量が減っていき、それに併せて骨密度も低下していきます。この骨密度の変化が顔の骨格にも影響を与えます。

顔の骨格(頭蓋骨)は、目元と鼻まわりに骨がなく空洞になっているのですが、骨密度が低下すると、その空洞が外側に向けて大きく広がっていきます。広がった空洞に合わせて、その周りにある鼻の皮膚や軟骨も横に引っ張られてしまい、肥大化するように鼻の形が変化してしまうのです。

 

②肌のたるみ

みずみずしく、ハリや弾力のある肌を保つために重要なコラーゲンやエラスチンは、年齢によって減少していきます。また表情筋と呼ばれる顔の筋肉も徐々に衰えてしまうため、年を重ねると鼻周りはもちろんのこと、口元や頬など顔全体がたるんできてしまいます。

たるみが鼻の老化にどのようにつながるかというと、前述したたるみ毛穴の原因になること以外にもう一つ、鼻の周りがたるむことによって鼻の大きさが強調されるということが挙げられます。

口元や頬のたるみによって、ほうれい線が現れます。ほうれい線が出ることによって、ほうれい線の間に位置している鼻が目立ってしまい、老けた印象を与えてしまうのです。

また鼻の下の皮膚が伸びたり上唇が薄くなったりして、人中と呼ばれる鼻から上唇までの縦幅が長くなることがあります。人中が伸びると間延びした顔立ちになり、顔のバランスが崩れてしまいます。

 

鼻の老化を加速させてしまうNG習慣

マスクを手で持っている女性

生き物である以上、年を取ることを止めることはできません。しかし、老化を早める習慣や行動を把握することで、老化のスピードを緩めることはできます。

ここでは鼻の老化につながるNG習慣をいくつかご紹介していくので、心当たりのある方は生活を見直すようにしましょう。

 

鼻の穴に物を入れたままにする

花粉症や風邪気味の時に、鼻水を止めるために長時間ティッシュを鼻に詰めたままにしている方はいませんか?

その他にも、日常生活で鼻をほじる癖がある方や、鼻を膨らませる癖がある方は要注意です。鼻をいじっている時は何も変化がないと思いがちですが、長期的に見ると小鼻や鼻の穴が大きく広がってしまう可能性があります。

鼻の穴に指や物をいれるのは止めて、鼻炎の時はティッシュを使って優しく鼻をかむようにしましょう。

 

間違った洗顔

毛穴周りのトラブル・老化防止のためには、正しい洗顔を行うことも大切です。
基本は朝と夜、毎日洗顔しましょう。これより回数が多くても肌に必要な皮脂や潤い成分を落としてしまいますし、少なくても余分な皮脂が洗い流されず角栓の原因になってしまいます。

水やぬるま湯だけで顔を洗っている場合は、必ず洗顔料を使うようにしましょう。洗顔料には、汚れや古い角質などを落とす成分が配合されており、肌を清潔にしてくれます。水やぬるま湯だけの洗顔だと汚れを落としきれず、詰まり毛穴の要因となってしまいます。

帰宅後にメイクを落とさずそのまま寝ることも絶対に止めましょう。メイクを落とさないままだと、1日分の皮脂や汚れが長い間落ちずに角栓となってしまい、毛穴の詰まりや肌荒れを招いてしまいます。疲れていたとしても、必ずクレンジングと洗顔料で顔を洗ってから就寝するように心がけてください。

 

偏りのある食生活

バランスの悪い食生活は、毛穴の黒ずみを促進させてしまいます。
スナック菓子やファストフードなど、脂質や塩分の多い食事はなるべく控えましょう。

脂質や塩分を摂り過ぎると体内の塩分濃度が高まり、水分量が低下します。体の水分量が低下するということは肌自体の水分量も低下することになり、乾燥や皮脂の過剰分泌が起こりやすくなります。これらは角栓を詰まらせ黒ずんだ毛穴を作り出してしまいます。

飲酒のしすぎにも注意が必要です。アルコールの分解には、ビタミンBやビタミンCを消費するため、その分毛穴改善に必要なビタミン量が不足しやすくなってしまうのです。

また「糖化」という言葉をご存じでしょうか。糖化とは余分な糖質がタンパク質と結び付き、「AGE」と呼ばれる悪玉物質が発生することです。

AGEが蓄積されていくと、肌のハリが無くなったりたるみやシワができやすくなったりと肌が老化する原因となってしまいます。糖化を防ぐには糖質を必要以上に摂り過ぎないことが大切です。

このようにどんな食事・栄養素でも摂り過ぎは老化につながるため、バランスの良い食生活を意識していきましょう。

 

睡眠不足

肌の細胞が一定の周期で生まれ変わるサイクルのことを「ターンオーバー」と言い、ターンオーバーによって古い細胞が剥がれ落ち、新しい表皮の細胞が作られていきます。

ターンオーバーは、睡眠中(特に入眠後3時間前後)に最も活性化すると言われています。睡眠不足が続くとターンオーバーの周期が乱れ、古くなった角質などが残って毛穴の詰まりや肌荒れを引き起こしてしまいます。

睡眠不足は老化や肌荒れの他にも、心身ともにさまざまな不調を引き起こす原因になりやすいです。日本の成人の標準的な睡眠時間は6〜8時間と言われています。これよりも睡眠時間が短い場合は、就寝時間を見直すよう心がけてみてください。

出典:厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針2014」

 

長期間のマスク生活

コロナ禍で長時間マスクをしている方がほとんどです。そんなマスク生活も鼻の老化現象に影響している可能性があります。

マスクの中は吐いた息や汗によって蒸れやすく、皮脂や雑菌が増加しやすい状態です。またマスクの中と外で湿度が大きく変わることで、マスクを外した時に肌から水分が蒸発し、乾燥の原因となってしまいます。

強めのワイヤーが入っているものや、顔のサイズに合っていないマスクを長期間使用していることで鼻の形状が変わってしまうケースもあります。マスクによる鼻を押さえる力によって、鼻の高さが変わったり血行不良によるむくみで鼻の横幅が大きくなったりしてしまうのです。

さらに、マスクで口元が隠れることによって無表情・口呼吸になる方も多く、表情筋が緩んでほうれい線が現れ、鼻が目立ってしまうというパターンもあるようです。マスクで口元が隠れるからといって気を抜かず、口をしっかり閉じて口角を上げることを意識するようにしましょう。

 

手軽にできる!鼻の老化を改善する方法

鼻の形や毛穴の目立ちが気になってきた方へ、老化を改善する方法をいくつかご紹介します。それぞれ今日からできる、手軽なものばかりなのでぜひ試してみてください。

 

スキンケア

毎日の洗顔・スキンケアは丁寧に行い、毛穴を詰まらせないことが大切です。

メイクを落とすときは、クレンジングを指でくるくると優しく顔になじませていきましょう。クレンジングの中でも、オイルやリキッドタイプなどの刺激が強すぎるものやメイク汚れが落ちにくいものは肌に負担をかけてしまうのであまりおすすめしません。

保湿効果のあるクリームタイプや肌へのダメージが少ないミルクタイプのクレンジングを使うと良いでしょう。
濃いメイクだと落ちにくい場合もあるので、ポイントメイク専用のクレンジングも一緒に使用するのがおすすめです。

メイク落とし後の洗顔も丁寧に行いましょう。ひと手間かかってしまいますが、洗顔前に顔に蒸しタオルを当て、毛穴を開かせてから洗顔をすると、毛穴に詰まった汚れや皮脂を洗い落としやすくなります。

顔をゴシゴシと力強く洗うのは、色素沈着や炎症を引き起こす可能性があるので止めましょう。
なるべく摩擦を起こさないように洗顔料を泡立てて優しく洗ってください。
顔を拭く時もぽんぽんと押し当てながら水気を取っていくのがベストです。

また洗顔後、化粧水だけつけて終わりにしている方は要注意です。
お風呂上りは肌が乾燥しやすく、皮脂の過剰分泌や毛穴の詰まりを招きかねません。

化粧水をつけた後は、必ず乳液やクリームをつけて肌の潤いを保ちましょう。定期的にフェイスパックや美容液などの保湿力の高いアイテムを使用するのも効果的です。

 

トレーニング

唇の周りを囲んでいる筋肉を「口輪筋」と言います。口輪筋が衰えてくるとほうれい線が出るようになり、鼻の下にある人中も伸びてきてしまいます。

口輪筋を日々鍛えることで、肌のたるみを抑え、すっきりとした鼻や口元を目指していきましょう。
口輪筋のトレーニングにはきつい運動や特別な道具は必要ありません。毎日たった数分でできるトレーニングを2つご紹介します。

一つ目は「あいうえお」を表情豊かに発声することで口輪筋を鍛えるトレーニングです。手順は以下の通りです。

  1. 「あいうえお」の「あ」から「お」までを順番に10秒ずつ声に出していく
  2. 1を毎日3セット行う

 
とにかく簡単なトレーニングですが、発声する際には口を大きく開けながら目や頬、眉毛など顔全体を動かすことを意識することが重要です。

二つ目は主に人中を短くするトレーニングをご紹介します。

  1. 背筋を伸ばした状態で椅子に座る
  2. 上唇と鼻の間に、割り箸やストローなど細い棒状のものを挟む
  3. 2の状態を10秒間キープする
  4. 1~3を毎日1セット以上行う

 
割り箸やストローを挟んでキープする際に、口角が下がらないようにすることと、目や眉毛など口以外の部分に力を入れてシワが入らないように気を付けてください。

これらのトレーニングは数回やるだけでは効果が出ないので、毎日行って習慣化させていきましょう。

 

メイク

スキンケアやトレーニングは長期的に行うことで効果が出るもの。今すぐ悪目立ちしない鼻にしたいという方は、メイクによって気になる部分をカバーするのも一つの手です。メイク道具を用意するだけで手軽にできる改善方法なので一度試してみてください。

鼻筋をすっきり見せる

鼻筋から鼻先にかけて以下の手順に沿ってノーズシャドウとハイライトを入れることで、鼻筋をすっきりと高く見せられるようになります。
 

  1. 鼻筋に沿ってノーズシャドウをなるべく細く入れる
  2. 鼻先と小鼻部分には、ノーズシャドウを「レ」の字を書くように尖らせるように入れる
  3. 1と2で入れたノーズシャドウをブラシなどでぼかし、なじませる
  4. 両目の間にある鼻根といわれる部分と鼻先の2か所にハイライトを丸く入れる

 
ハイライトは全体に入れるのではなく鼻根と鼻先だけに入れることがコツです。陰影ができ、奥行きのある鼻に仕上げられるでしょう。

 

鼻の下を短く見せる

人中を短く見せるメイク方法をご紹介します。唇から鼻の下にかけて、メイクで以下のようにカバーしていきましょう。
 

  1. コンシーラーを使って元の上唇のリップラインや影を消す
  2. 元の上唇のラインよりもややオーバーにリップライナーでラインを引く
  3. 2で引いたリップラインの内側の唇部分に口紅やティントを塗る
  4. 唇の山や口角などの細かい箇所をコンシーラーで整える
  5. 唇の山の上部分にハイライトを入れて立体感を出す
  6. 鼻の下に逆三角形を描くようにシェーディングで影を入れる

 
オーバーリップはやり過ぎると違和感が出やすいので、もともとある唇から1〜2mm程度外側にラインを引くくらいが理想です。
 

すぐに鼻の老化を改善したいなら美容整形も視野に

ここまで、鼻を若々しく見せる・維持するために手軽にできる方法をご紹介してきましたが、すぐに根本から改善したいなら、美容整形を視野に入れましょう。

美容整形では、鼻の形状や大きさの整形から毛穴の改善、そしてほうれい線や人中などのたるみの解消も可能です。美容整形というと切開する必要があるという先入観を持っている方もいるかもしれませんが、メスを使わないでできる施術も多数あるので自分に合った施術がないかチェックしてみてください。

 

鼻の形の改善

鼻の美容整形では、鼻先・鼻筋・小鼻の3つの箇所の施術が可能です。老化による鼻の形状変化に対して適切な施術方法をご紹介します。

鼻先の形状を変える

共立美容外科では、すっきりとした鼻先に整形するための施術を3つご用意しています。
 

  • プチスレッド・ノーズアップ
  • 耳介軟骨移植による鼻尖形成
  • 鼻尖縮小手術

 
プチスレッド・ノーズアップは溶ける糸を使って鼻先を高く、尖らせるものです。切らない整形なので、ダウンタイムがほぼなく顔にメスを入れることに抵抗がある方におすすめです。ただし約半年ほどすると体内に吸収され元の形状に戻ってしまうため、定期的に施術を行う必要があります。

耳介軟骨移植による鼻尖形成は、自分の耳の軟骨を移植することで鼻先を高くする方法です。鼻先の向きや角度なども自分好みに調整可能ですが、この施術のみだと鼻先だけ盛り上がってしまうので、鼻筋を高くするプロテーゼを併用して施術することが多いです。

鼻尖縮小手術は、主に鼻先が丸い団子鼻の改善に有効です。鼻にある大鼻翼軟骨という軟骨の両側をカットし除去することで鼻先をすっきりした形に整えられます。

 

プチスレッドノーズアップのバナー

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耳介軟骨移植のバナー

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鼻尖縮小手術のバナー

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鼻筋を整える

鼻筋を高くするには、ヒアルロン酸の注入もしくはプロテーゼが有効です。

ヒアルロン酸の注入はメスを使わずに鼻筋を高くできる施術です。手軽にできる一方で、持続期間は1年〜2年程度なので鼻筋の高さを維持したい場合は半年〜1年ほどの間隔で定期的に注入する必要があります。

プロテーゼは1回挿入するだけで半永久的に鼻筋を高くできる施術方法です。鼻の穴に切り込みを入れてプロテーゼを入れていきます。

材質はシリコンで、数十年経過しても形状にほとんど変化がないため、一度施術をしてしまえばトラブルや本人の要望がない限り定期的なメンテナンスの必要がないのがメリットです。

 

鼻のヒアルロン酸のバナー

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鼻のプロテーゼのバナー

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小鼻を小さくする

小鼻が広がってしまった場合に効果的なのが、鼻翼縮小手術と小鼻ボトックスです。

鼻翼縮小手術は、小鼻の余分な部分をカット・小さくする方法です。鼻の内側からメスを入れるやり方と外側からメスを入れるやり方の2つのパターンを選択できますが、それぞれメリットとデメリットがあります。

内側からメスを入れる場合は術後の傷跡が目立たない反面、施術できる範囲に限度があります。外側からメスを入れる場合は内側からメスを入れる方法に比べて、より小さい小鼻に整形できますが傷跡が目立ちやすいです。鼻翼縮小手術を行う際は、自分がどちらを優先したいかを決めた上で手術に挑みましょう。

小鼻ボトックスは筋肉の動きを抑えるボトックス注射を打って小鼻を小さくする方法です。切らない整形かつ痛みもほとんどないことが利点ですが、一定期間経過すると元の形に戻ってしまうのと切開による施術と比べると効果が限られてしまうのがデメリットです。

どのくらい小鼻を小さくしたいのか、自分の希望にあった施術を選択するのが良いでしょう。

 

小鼻縮小手術のバナー

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老化に負けない美しい鼻を目指しましょう

加齢による鼻の変化は、本人が気付かないうちに徐々に進行していくことがほとんどです。「若い頃と変わってきたな」と感じる部分が少しでもある場合、まずは今回ご紹介したスキンケアやトレーニングなどを試してみてください。

それでも悩みが解消しない、すぐにでも老化を食い止め、美しい鼻に戻したいという方は、美容クリニックに相談してみましょう。

共立美容外科では、美しい鼻にするための施術を複数ご用意しています。専門医との無料カウンセリングも行っているので、お気軽にご相談ください。カウンセリングにて鼻の状態や施術の内容をリスクも含めてしっかりと確認し、満足のいく理想の鼻を目指していきましょう。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 磯野 智崇(いその ともたか)

    磯野 智崇(いその ともたか)

    共立美容グループ 総括副院長

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院整形・形成外科 入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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