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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

そばかすの消し方や皮膚科で受けられる治療法を医師が解説

公開日:2022年04月23日(土)
最終更新日:2022年04月24日(日)

しみ
そばかすがある女性

このコラムを読むのに必要な時間は約 9 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

そばかすはご自宅でのケアである程度目立ちにくくなる場合があります。

例えばスキンケアで紫外線対策をしたり、ビタミン類の摂取でターンオーバーを促したりすることでそばかすが薄くなる可能性があります。

しかし根本的にそばかすを改善したいのであれば、やはり皮膚科で専門的な施術を受けるのが望ましいです。

今回は皮膚科で受けられるそばかす治療についてご紹介します。

 

そばかすの皮膚科治療

シミ治療のレーザー

皮膚科で行われている治療のうち、そばかすの消し方としてはレーザー治療がメジャーです。

一方クリニックによってはレーザー治療のほかフォトフェイシャルやピーリングといったケアが行われる場合があります。

 

レーザー治療

皮膚科においてレーザー治療はシミの除去や医療脱毛に用いられることが多いですが、そばかすの消し方の1つでもあるのです。

こちらの治療ではレーザーの照射によりそばかすを構成するメラニン色素にダメージを与えることで、そばかすを目立ちにくくします。

なお施術時にレーザーのエネルギーを浴びるのはメラニン色素のある部分だけなので、健康な皮膚組織への負担は最小限に抑えられます。

そしてレーザー治療は治療があまり長引かないというメリットがあり、そばかすの状態によっては1回レーザーを照射するだけで施術が完了する場合もあるのです。

そのためそばかすの治療に即効性を求めるのであればレーザー治療という消し方を選ぶのが推奨できます。

一方でレーザー治療を受けた後はかさぶたができる、肌が白っぽくなる、光アレルギーの症状が出るなどの現象が起こるケースがあります。

レーザー治療を受けた方全員に肌の異変が生じる訳ではありませんが、そういった副作用のリスクも把握した上で施術を検討しましょう。

また皮膚科のそばかす治療で用いられるレーザーには「ヤグレーザー」「メドライト」などいくつか種類があり、クリニックや患者さん個人の肌の状態によって使われるレーザーは異なります。

ちなみに共立美容外科のそばかす治療で用いられているレーザーは「メドライトC6」「ピコレーザー」「スペクトラレーザー」「Qスイッチヤグレーザー」です。

 

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フォトフェイシャル

フォトフェイシャルはレーザー治療とやや異なり、レーザーとは波長の異なる光を当ててそばかすの改善を図る施術です。

レーザー治療と比べると肌にあまり負担をかけずにそばかすケアができるという特徴があります。

フォトフェイシャルで照射された光はそばかすのメラニン色素に反応し色素の沈着した部分にダメージを与えます。

同時に光の作用でコラーゲンの生成が促されるため、そばかすをケアするだけでなく肌のキメを整えたりハリを取り戻す効果が期待できるのです。

そしてこのような効果があることからシワや毛穴の開き、ニキビなど幅広い肌トラブルを改善する手段としてフォトフェイシャルの施術が行われる場合もあります。

なおフォトフェイシャルを受けた後はレーザー治療同様かさぶたなどの副作用が現れる場合があるため、施術前に治療のリスクについてよく確認しましょう。

ちなみにフォトフェイシャルはそばかすの状態によっては3~5回ほど施術を受け続ける必要があります。

もしフォトフェイシャルを複数回受けてもそばかすが薄くならない場合、より確実な消し方であるレーザー治療への切り替えが提案されるケースがあります。

 

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美容成分導入

皮膚科によってはそばかすに有効な美容成分を専用機器で肌に浸透させる施術が行われています。

具体的には専用機器で肌に電流を与えながら、メラニン色素沈着に効果を示すビタミンCなどの成分を肌に浸透させる施術です。

電流を使うことで皮膚組織の奥深くの層に美容成分を浸透させることができるので、ご家庭で美容液を塗布した時よりも美容成分が肌に取り込まれやすいです。

なお電流を使うといっても微弱な電流を与えるだけなので、施術中痛みや施術箇所のしびれが生じることはほとんどありません。

しかしややピリピリした感覚が生じる場合があります。

ちなみにこの施術では針を使ったりレーザーを照射したりしないため、ダウンタイムがほとんどありません。

そのため施術直後のスキンケアやメイクへの支障も生じないことが多いです。

 

ピーリング

ニキビやニキビ跡のケアでも行われるピーリングはそばかす治療においても行われることがあります。

ピーリングは肌表面に蓄積した古い角質を薬剤で剥がしやすくし、肌の新陳代謝を促進するための施術です。

このピーリングにより既にできているそばかすのメラニン色素が排出されやすい状態になるだけでなく、将来的にそばかすになるメラニン色素の排出も促す効果も期待できます。

なお施術中強い痛みが生じることはありませんが、塗布する薬剤の刺激により若干ピリッとする感覚が現れる場合があります。

またピーリングを終えた後若干ヒリヒリとした感覚やかゆみ、赤みが生じるケースがありますが、いずれの現象も一時的なものなので心配する必要はありません。

 

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塗り薬や内服薬の処方

そばかす治療の一環として塗り薬や内服薬などの処方が行われる場合もあります。

例えばメラニン色素の生成を阻害するトラネキサム酸などの処方が行われたり、レーザー治療を受けた方に施術箇所のアフターケアを行うための軟膏や保護テープ、痛み止めの薬が処方されたりします。

ちなみに共立美容外科では、そばかす悪化の原因となる紫外線ダメージを予防するためのサプリメントや、ハイドロキノンというそばかす治療薬を処方することが可能です。

 

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皮膚科でそばかす治療を受けた後の注意点

日焼け止めを塗る女性

そばかすは遺伝的な要因で発生するケースもありますが、不十分なスキンケアが原因でそばかすが新しくできたり悪化したりする場合もあるのです。

そのため皮膚科でそばかす治療を受けたからといってその後何もケアをしなくて良いというわけではありません。

例えば紫外線を浴び続けたり肌に刺激を与えたりするとそばかすが再発、悪化しやすくなるので、治療後は肌に負担をかけない生活を送ってそばかす対策をしましょう。

さてこちらでは、皮膚科でそばかす治療を受けた後具体的にどのような点に注意するべきかをお伝えします。

 

肌を刺激しない

肌が刺激を受けるとメラニン色素を作るメラノサイトがダメージに反応し、肌を外部の刺激から保護するためにメラニン色素を作り出す可能性があります。

そうなるとたとえそばかすが十分に薄くなっていても再発してしまう恐れがあるので、肌を刺激しないよう注意しましょう。

例えば洗顔中に肌を強くゴシゴシこすったり化粧水を付ける時パンパンと音を立てながら肌をたたくのは好ましくありません。

特にレーザー治療やフォトフェイシャルを受けた場合、施術後の肌は敏感になりやすいのでなおさら刺激に注意することをおすすめします。

またそばかすをレーザー治療やフォトフェイシャルといった消し方でケアすると副作用として施術箇所が赤くなる、むくむ、かさぶたができるといった現象が起こる傾向にあります。

これはレーザーや光を照射した後に生じる一時的な反応なので、あまり心配する必要がありません。

そしてかさぶたができた時は無理に剥がそうとせず、自然にかさぶたが落ちるのを待ちましょう。

 

紫外線を浴びない

紫外線はそばかすの発生、悪化の代表的な原因の1つです。

紫外線を浴び続けるとメラノサイトがメラニン色素を作り出します。

そして肌の新陳代謝がメラニン色素の生成スピードに追い付かないほどになるとメラニン色素が皮膚に沈着しそばかすの発生につながるのです。

そばかすを新しく作らないためにも今できているそばかすの色を濃くしないためにも、日傘や日焼け止めクリーム、つばのある帽子で紫外線対策を行いましょう。

そばかす除去の治療を受けた部分は特に紫外線を当てないよう徹底的に保護してください。

 

スキンケアを怠らない

皮膚科でのそばかす除去を受けた後も普段行っている洗顔、保湿といったスキンケアは欠かさず行うのをおすすめします。

ちなみにレーザー治療を受けた場合は施術部位に保護テープが貼られることがありますが、レーザー照射部位すべてにテープが貼られない場合もあります。

その場合テープを貼っていない部分については肌を清潔に保ち、保湿もしっかり行いましょう。

またスキンケアに美白作用の期待できる化粧水やクリームを使うことで、そばかすの再発や進行が防げられる効果が期待できます。

 

生活習慣に注意する

健康な肌を保つためには普段から食事の栄養バランスや睡眠時間に注意を払うことが必要ですが、そばかす治療を受けた後も健康的な生活習慣を維持するのが推奨できます。

まず食事面では栄養バランスに配慮し、特にメラニン色素排出を助けるビタミンCや肌をダメージから守るビタミンEを積極的に摂ることを意識しましょう。

ビタミン類は野菜やフルーツから摂取できますが、日頃野菜不足になりがちだという方はサプリメントでビタミン類を補給することもおすすめできます。

ちなみにサプリメントを購入する場合ビタミンCやビタミンEに加え「L-システイン」が摂れるものを選ぶのが望ましいです。

L-システインはアミノ酸の一種で、メラニン色素を作り出す酵素「チロシナーゼ」の働きを抑える効果が期待できます。

そばかすの改善に特化したサプリメント、ビタミン剤の中にL-システインが含まれるものもあるので、そばかす発生のリスクを最小限に抑えたいのであれば是非L-システインも摂取しておきましょう。

 

 

そばかす予防には睡眠も大切

ぐっすり眠る女性

また睡眠も「そばかす」リスク軽減に関わりを持ちます。

毎日十分な睡眠がとれていると、成長ホルモンの分泌が促され肌のターンオーバーが進みやすくなります。

加えて睡眠がしっかりとれていないと体調を崩すきっかけにもなるので夜更かしをしないよう注意しましょう。

そしてストレスを発散することもそばかす対策をする上で欠かせません。

ストレスが蓄積されるとホルモンバランスが崩れ、肌の新陳代謝の低下につながる場合があります。

そのため忙しい時期でもできる限り趣味やエクササイズの時間を確保するのがおすすめです。

 

 

▼共立美容外科の「しみ、そばかす治療」の料金や治療方法についての詳細はこちら

 

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このページの監修・執筆医師

  • 川上勉(かわかみ つとむ)

    川上勉(かわかみ つとむ)

    • 略歴

      • 1999年
        田辺製薬株式会社入社
        2008年
        大分大学医学部医学科 卒業
        2008年
        八戸市立市民病院 入職
        2012年
        日本鋼管病院整形外科 入職
        2015年
        共立美容外科 入職
        2018年
        共立美容外科 神戸三宮院院長就任
        2021年
        共立美容外科 上野御徒町院院長就任

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