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公開日:2022年09月30日(金)
最終更新日:2023年06月13日(火)
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目次
胸のサイズはホルモンバランスや食生活などの要素によって、大きくなったり小さくなります。
出産などで胸の大きさや形が変化したり、加齢によってボリュームやハリがなくなってしまうこともあります。
胸のサイズを大きくしたい、ハリを持たせたいと思う方は少なくありません。
バストアップのためにセルフマッサージや、市販のバストアップグッズを使ってみたことがある方もいるのではないでしょうか。
バストアップの方法はネット上で多くのものが発信されていますが、豊胸術はその中のうちの一つです。
この記事では豊胸の施術の種類を紹介し、それぞれを比較していきます。
豊胸術は胸を大きくするための美容整形で、大きく分けて3つあります。
それぞれの施術の特徴は以下の通りです。
豊胸バッグの挿入 | ヒアルロン酸注入 | 脂肪注入 | |
---|---|---|---|
施術内容 | 施術内容 胸部を切開しシリコンバッグを胸に挿入する | 注射を使用しバストにヒアルロン酸を注入する | 自身の脂肪をバストに脂肪を注入する |
入院の有無 | なし | なし | なし |
仕上がり | 仕上がり バッグの種類と、サイズアップする大きさによる | 見た目は自然たが、脂肪よりは硬い感触 | 自然な見た目とやわらかい感触 |
サイズアップの目安 | 希望に応じた大きさ | 1カップほど | 1.5~2カップほど |
持続性 | 持続性 半永久的 ※破損・拘縮があれば取り出し |
1~2年で吸収される | 比較的長期間 |
メリット | 持続期間が長い 2カップ以上大きくなる |
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ダウンタイム | 約1~2週間 | 約1日~数日 | 約1~2週間 |
おすすめできる人 |
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ここではそれぞれの特徴やメリット、デメリットなどを詳しくみていきましょう。
バッグ挿入はシリコン製のバッグをバストに挿入する豊胸術で、1960年代に始まったといわれています。シリコンインプラント、人工乳腺インプラントと呼ばれることもあります。
バッグ挿入は豊胸術の中でも皮膚を切開する施術ということが特徴です。手のひらほどの大きさのバッグをバストに挿入するため、わきの下あたりや、アンダーバストあたりなどを切開します。
バッグ挿入で使用される豊胸バッグは多くの会社が開発しているため、さまざまな種類があります。
例えばMENTOR社のメモリージェルバッグ、コヒーシブ、アナトミカルタイプや、Establishment Labs社のモティバ、生理食塩水バッグなどが挙げられるでしょう。
それぞれの製品は使われている素材や形、感触が異なるため、自分で製品を選ぶのは難しいかもしれません。
どのタイプを使用するかはクリニックの医師とのカウンセリング時に相談すると良いでしょう。
バッグ挿入のメリットとしてはやはり、大きくするバストサイズを自由に決められることです。バッグのサイズはバリエーションが豊富であるため、自分にあったサイズが選べます。
バッグで使用されている素材は、身体に吸収されてしまう素材ではありません。そのため半永久的に大きさを保てることもメリットです。
一方でデメリットとしては、切開による施術が必要なためわきやアンダーバスト辺りにメスを入れなければならないことです。人によっては肌に傷が残ってしまう可能性があります。
基本的にバッグは半永久的に使用できるとされていますが、バッグが破損したり、胸の中でズレたりするリスクがあるため、もし不具合があった場合は取り換えが必要です。
シリコンバッグ豊胸の場合、マンモグラフィ検査が受けられないケースがあります。
婦人科検診については後述します。
ヒアルロン酸注入は、注射で胸にヒアルロン酸を注入しサイズを大きくする豊胸術です。バッグ挿入のように切開をせずに胸を大きくできます。
ヒアルロン酸の注入は1カップ程度大きくすることが可能で、注入量を増やせば2カップまでサイズをアップできます。
ただし注入量が多ければその分、自然な胸の感触ではなくヒアルロン酸特有の感触になりやすいです。ヒアルロン酸注入を行った胸は、脂肪注入よりやや固めでグミのような感触になります。
どの程度の量を注入しサイズをアップするかは、カウンセリングでよく話し合うようのがおすすめです。
ヒアルロン酸注入のメリットは、バッグ挿入や脂肪注入より施術が簡単で、ダウンタイムもほぼないことが挙げられます。
一方でデメリットとしては、ヒアルロン酸は徐々に身体に吸収されていく成分のため、持続性が数カ月~数年程度という点です。
バッグ挿入や脂肪注入に比べると、ヒアルロン酸注入の持続期間は短いと感じる方もいるかもしれません。
ヒアルロン酸が体内に吸収され減っていけば、比例して胸のサイズは元の大きさに戻っていく傾向があります。
個人差や施術時の年齢によりますが、理想的な胸のサイズをキープするためには、ヒアルロン酸注入は定期的に行うことが必要です。
脂肪注入は自分の脂肪細胞を採取し、胸に注入する豊胸術です。脂肪の採取と注入には専用の器具を使用します。
脂肪注入の大きな特長は自身の脂肪を使ってバストを大きくするため、自然に近い柔らかな感触になるという点です。バストの形も自由に決められます。
サイズアップできる大きさは注入する脂肪の量によりますが、基本的には1.5~2カップ程度です。
脂肪注入は施術方法によって施術名が細かく分類されており、通常の脂肪注入の他に、コンデンスリッチファット注入、脂肪幹細胞注入といった施術があります。
脂肪注入のメリットとしては、持続性が長いことが挙げられます。
脂肪注入は自分の脂肪を使用することにより、注入した脂肪を胸の脂肪として定着できるのです。
脂肪が定着する数値は定着率と呼ばれ、この定着率は脂肪注入の施術の方法によって変わります。
例えば通常の脂肪注入は30~40%、コンデンスリッチファット注入と呼ばれる施術方法では80%、脂肪幹細胞注入では80%程度と言われています。(※)
デメリットとしては、いくらでも脂肪を注入できるということではない点です。
脂肪を注入しすぎてしまうと、脂肪細胞に酸素が行き渡らず脂肪が定着しにくくなってしまいます。場合によってはしこりになるケースもあるでしょう。
またコンデンスリッチファット注入は痩せ型から肥満体型の方まで施術が可能ですが、通常の脂肪注入や脂肪幹細胞注入では、脂肪が取れない痩せ型の方では施術自体が受けられない場合もあります。
ヒアルロン酸注入の豊胸術と同じように、手軽に胸のサイズをアップできる方法として、アクアフィリング豊胸と呼ばれる施術があります。
アクアフィリングは98%の水と2%のコポリアミドという成分で構成されているもので、胸をサイズアップするための豊胸術です。
しかしアクアフィリング豊胸は韓国美容外科学会や日本美容外科学会(JSAS)において推奨されていません。※
理由としては、アクアフィリングの構成成分が、ポリアクリルアミドゲル(PAAG)という注入剤と何ら変わりがないとされたためです。
ポリアクリルアミドゲル(PAAG)とは、かつて豊胸術で使用されていた注入剤のひとつで、慢性炎症や皮膚腫瘍形成などの副作用が問題になったもの。
また安全性の検証が十分ではない点も追求されており、アクアフィリング豊胸は推奨されていないのが現状です。
※日本美容外科学会(JSAPS) 医療安全委員会|「乳房増大のためのアクアフィリングの使用に関する声明」(全文)
ここからは豊胸を検討する際に、バッグ挿入とヒアルロン酸注入、脂肪注入を比較するポイントをご紹介していきます。
今回比較するポイントは以下の通りです。
それぞれ詳しく説明していきますのでぜひ参考にしてください。
豊胸の手軽さを比較すると、ヒアルロン酸注入>脂肪注入>バッグ挿入の順になります。
ヒアルロン酸注入はメスを使った手術をしません。そのため施術時間も短く、傷跡も一時的に注入部位が赤くなる程度です。
注射をするだけでサイズアップできる点において手軽といえます。
脂肪注入とバッグ挿入を比較すると、どちらも施術の時間は同じくらいか、やや脂肪注入の方が長くなります。
ただし、バッグ挿入は切開をする施術で施術後に抜糸を行ったり、検診のために通院が必要になる場合があるため、手軽さは脂肪注入が2番目、バッグ挿入が3番目といえるでしょう。
サイズアップできるボリュームを比較した場合は、バッグ挿入>脂肪注入>ヒアルロン酸注入の順番になります。
それぞれの豊胸術の方法でも先述しましたが、バッグ挿入は3カップ以上胸のサイズを大きくすることも可能です。
バッグ挿入は挿入するバッグの大きさ次第で胸のサイズアップを自由に決められるので、大きさを重視したい方に向いているでしょう。
脂肪注入では1.5~2カップ程度、ヒアルロン酸注入は1カップ程度のサイズアップができます。
次に効果の持続性を比較します。おおよその目安としては、バッグ挿入>脂肪注入>ヒアルロン酸注入という順番と言えるでしょう。
バッグ挿入は基本的には半永久的な持続性がありますが、バッグが破損したり挿入した位置がズレてしまったりした場合は、バッグの交換を行わなければなりません。
脂肪注入は脂肪の定着率に個人差があるため、胸のサイズがダウンする可能性もあります。
そのため長期間の持続性を見込めるものの、1回の施術で永久的に胸のサイズがアップしたままとは言い切れないのです。
ヒアルロン酸は身体に吸収されていく性質があるため、施術の効果は数年程度です。このためヒアルロン酸注入は定期的に注入しサイズをキープする必要があります。
仕上がりの感触を比較した場合は、脂肪注入が一番自然な柔らかさがあり、バッグ挿入とヒアルロン酸注入は施術の内容によります。
脂肪注入は自分の身体から採取した脂肪細胞を使っているため、見た目や感触は本物に近いバストに仕上がるでしょう。
バッグ挿入の感触は使用するバッグの種類と大きさによって変わります。
例えば柔らかな弾力性を持ったバッグはより自然な柔らかさに仕上がります。
ヒアルロン酸注入は注入箇所や量、注入するヒアルロン酸の種類によって仕上がりの感触は変わりますが、一般的には脂肪注入よりも固い感触です。
人によってはグミのような柔らかさに感じる方もいるでしょう。
ダウンタイム期間や症状の軽さ、ダウンタイム期間の過ごしやすさで比較した場合は、ヒアルロン酸注入>脂肪注入>バッグ挿入の順になります。
バッグ挿入は切開する施術を行うためダウンタイムがあります。2週間程度の間運動やアルコール摂取は控えなければなりません。
またダウンタイム期間が落ち着いても、身体が回復するまでには1~3カ月程度かかる見込みです。
脂肪注入もバッグ挿入ほどではありませんが、筋肉痛のような痛みや、患部の赤みなどのダウンタイムがあります。また脂肪を吸引した部位はガードルと呼ばれるタイツのような衣類を着用しなければいけない場合があり、着用中は入浴を控えなければなりません。ダウンタイムはおよそ1週間~10日程度です。
ヒアルロン酸注入は3種類のなかで一番ダウンタイム期間が短く、人によってはダウンタイムがなかったという方もいるでしょう。
基本的には入浴は翌日から可能で、痛みがなければ翌日から運動もできます。
施術後の婦人科検診も施術を選ぶポイントです。
婦人科検診において胸の検診は基本的には超音波検査とマンモグラフィーという2つの乳がん検診です。
結論からいうと、どの豊胸術を行っても乳がん検診は受けることはできます。
ただし乳がん検診を受ける病院や健康診断などによっては、婦人科検診の検査を受けられないこともあります。
マンモグラフィは、乳房を板のような機械で挟んで押しつぶし、乳房をなるべく平らにして撮影します。触診や超音波検査で見つけられないような早期の乳がんを発見するために行う大切な検査です。
しかしバッグ挿入をしている胸は、マンモグラフィをおこなうとバッグがつぶれてしまったり破損してしまうリスクがあります。そのため安全性を優先し検査を受け付けていない場合があるのです。
ヒアルロン酸注入や脂肪注入の施術においても、通常の胸と同様の精度で診断ができるかどうか判断できない場合は、検査が受けられないことがあります。
豊胸術を行った後の乳がん検診は、施術を行ったクリニックで行えることが多いです。
乳がん検診を受けられるかどうかについては、カウンセリングを受ける際に必ず相談するようにしましょう。
豊胸術を受けた方が「元に戻したい」と考えるパターンで一番多いのは、バッグ挿入の施術の場合です。
バッグ挿入はバッグが破損したり形が崩れてしまう、バッグが硬くなってしまうといったリスクがあります。
そのため破損や形崩れなどが起こってしまった場合に、バッグを除去し元の状態に戻したりバッグを取り替えることになります。バッグの除去や取り替えは基本的に可能です。
一方で脂肪注入やヒアルロン酸注入は、バッグのようなリスクがないことから「元に戻したい」というケースはあまりありません。
特にヒアルロン酸注入においては、徐々に体内へヒアルロン酸が吸収されるので、自然に元のバストの状態に戻ります。
豊胸術においては施術の種類によってそれぞれのリスクがあります。リスクの度合いは個人差があるため一概に順番を決めることはできません。
合併症のリスクとしては、バッグ挿入はカプセル拘縮(胸の感触が硬くなる、胸が変形するなど)、ヒアルロン酸注入はしこりの発生、脂肪注入は石灰化・脂肪壊死のリスクが挙げられます。
また施術時にかかる身体への負担を考えた場合、切開による施術を行うバッグ挿入が一番負担になりやすく、次いで脂肪注入。ヒアルロン酸の注入が一番負担の少ない施術と言えます。
リスクについて不安がある方はクリニックのカウンセリングで必ず確認するようにしましょう。
ここからは共立美容外科で受けられる豊胸術をご紹介していきます。
共立美容外科の豊胸術は幅広い種類を用意しています。
そのため今回は以下の4つについて紹介するのでぜひチェックしてみてください。
共立美容外科はバッグ式豊胸術の技術の証として、世界有数の豊胸バッグメーカーである「メンター社」より、公認クリニックとして最優良認定書を授与されています。
当院で受けられるバッグ式豊胸術で以下の通りです。
特に「モディバ」の豊胸バッグはサイズや形、バッグ内に詰められているジェルのタイプによって350種類ものバリエーションがあります。
例えばエルゴノミックスというジェルタイプのモディバは、ジェルの粘性が低く、重力に逆らわずに動くので、自然な胸の動きを作れることが特長です。
強く握ったり絞ったりしてもバッグが破れない強度の外膜になっているなどのメリットもあります。
当院ではバッグ式の豊胸術を検討している方のご要望に合った施術をご提案できるように、さまざまな施術を用意しています。
▼共立美容外科で人気のモティバの料金や手術方法についての詳細はこちら
当院で行えるヒアルロン酸を使用した豊胸術は以下の3種類を用意しています。
GANA HA bodyは、柔らかさと持続期間を重視して作られた豊胸用のヒアルロン酸です。
粒子が細かいためとても柔らかく、体内の組織になじみやすい特長があります。個人差はありますが、持続期間は2年程度です。
HYA corp Body Contouring “MLF1”は、安全性の高い非動物由来のヒアルロン酸です。
このヒアルロン酸は体内への吸収速度を遅くするために、架橋剤と呼ばれる材料を使用しています。この架橋剤はBDDEというアレルギーが起こりづらい素材を使用し、安全面に配慮されているのです。継続期間は個人差がありますが2年程度です。
シンデレラ豊胸は、共立美容外科がブレンドしたヒアルロン酸になります。
やわらかさにこだわったヒアルロン酸で、施術名の通り継続期間が短いことが特徴です。
なお共立美容外科では、バストラインが立体的に美しく見えるよう、ヒアルロン酸の注入箇所を意識し施術を行っています。
▼ヒアルロン酸を使用した豊胸手術についての料金や手術方法についての詳細はこちら
ピュアグラフトは脂肪注入の施術の一つで、1~2カップ程度のバストアップができます。
共立美容外科はピュアグラフト正規品取扱いのクリニックなので安心してお選びいただけます。
ピュアグラフトの特徴は痩せたい箇所から脂肪を吸引し、胸に注入する前に特殊なフィルターを使用して油滴、水分、赤血球などの不純物を取り除く工程があることです。
この特殊なフィルターはアメリカ食品医薬品局(FDA)から認可を受けており、またヨーロッパではCEマークも取得しています。
フィルターを通した分、必要な脂肪細胞だけを胸へ注入できます。
通常の脂肪注入はこうした処理は行いません。そのため必要のない成分も含まれてしまい脂肪注入による定着率が低くなりがちです。
しかしピュアグラフトは1年後の脂肪の定着率は70%程度と高い定着率を持っています。
コンデンスリッチ豊胸手術は「コンデンスリッチファット」「コンデンスリッチ脂肪注入」「CRF」とも呼ばれています。ピュアグラフトと同じように、抽出した脂肪から不純物を取り除く工程がある脂肪注入です。
不純物を取り除く工程はピュアグラフトとは異なり、「LIPOMAX-SC」という遠心分離機を使用します。
LIPOMAX-SCはアメリカ食品医薬品局(FDA)から承認を得た医療機器です。この機器を使用すると、脂肪の中に含まれる不純物が取り除かれ、胸に生着しやすいコンデンスリッチになります。
個人差はありますが、定着率が高く80%程度で、しこりや石灰化も発生しにくい特長があります。
コンデンスリッチ豊胸術は、CRF(コンデンスリッチファット)協会加盟の認定クリニックでしか行うことができません。共立美容外科はCRFに加盟しているので安心して施術をお受けいただけます。
▼コンデンスリッチ豊胸手術の料金や手術方法についての詳細はこちら
サイズが小さくなってしまったり、ハリがなくなってしまった胸にお悩みの方は少なくありません。
豊胸術には主に、バッグ挿入する方法と、ヒアルロン酸を注入する方法、脂肪注入という方法の3種類があります。
それぞれの豊胸術は使用する材料や施術がさらに細かく分けられるため、自分で調べて選んでいくのは大変です。
ある程度まで選択肢を絞るには、クリニックでカウンセリングを行うのがおすすめです。
自分がイメージする理想的な胸のサイズや形を伝え、そのイメージに合った施術方法や種類を提案してもらいましょう。
共立美容外科では医師によるカウンセリングを行うことで、安心して施術をお受けいただけることを心がけています。
豊胸をご検討の方はぜひ共立美容外科にご相談ください。
▼共立美容外科で人気の豊胸手術についての料金や手術方法についての詳細はこちら
このページの監修・執筆医師
浪川 浩明(なみかわ ひろあき)
日本美容外科学会認定専門医
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会会員
日本美容外科学会認定専門医
日本形成外科学会会員
日本顎顔面外科学会会員
日本手の外科学会会員
日本マイクロサージャリー学会会員
日本職業・災害医学会会員
×
新宿・名古屋・大阪・福岡をはじめ
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