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公開日:2023年10月04日(水)
最終更新日:2024年03月18日(月)
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目次
「太っているわけではないのに顔が大きく見える」「顔の輪郭がぼやけた印象になる」と悩む男性は多いです。こういった悩みを抱えている方は、フェイスラインがもたついてしまっている可能性があります。
本記事では「顔をシュッとさせたい」と考える男性のために、フェイスラインがもたつく原因やすっきりさせる方法を紹介します。本記事を参考にして、すっきりしたフェイスラインを手に入れましょう。
結論から言うと、男性もフェイスラインで印象が大きく変わります。
一般的にフェイスラインは、顎から両耳、髪の毛の生え際を通って1周したラインを指しますが、正面から見た場合、顎の先端から両耳の下までを指すことも多いです。また、横から見た場合は鼻の先端から口・顎・耳の下へのラインを指すこともあります。
フェイスラインがくっきりと出ていて引き締まっていると、若々しく凛々しい印象を与えることができ、小顔効果も期待できます。しかし、何らかの理由でフェイスラインがもたついていると、太って見えたり老けて見えたりしてしまい、マイナスな印象を与えてしまうこともあるでしょう。
ご自身のフェイスラインがもたついて見えるかどうかは、以下の項目をチェックすれば簡単に確認できます。
程度の差もありますが、上記のいずれかに該当する場合、フェイスラインがもたついて見えてしまっている可能性が高いです。洗顔やひげそりのタイミングに、ご自身のフェイスラインの状態をチェックしましょう。
フェイスラインがもたつく原因にはさまざまなものがあります。6つの原因を紹介するので、ご自身に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。
姿勢の悪さは、フェイスラインのもたつきの原因の一つです。
姿勢が悪いと顔や首の筋肉が正しく使えなくなるため、徐々に衰えてしまいます。筋肉が皮膚や脂肪を支えきれなくなるため、二重顎になったりフェイスラインがもたついた印象になったりしがちです。
猫背でいることが多い方や長時間下を向いてスマートフォンを見る癖のある方、デスクワーク中に顎が前に突き出た前傾姿勢になる習慣がある方は、特に注意しましょう。また、姿勢の悪さは骨格のゆがみやむくみ、脂肪の蓄積、たるみにつながり、さらにフェイスラインのもたつきを悪化させる悪循環を生み出してしまいます。
顔のゆがみもフェイスラインのもたつきの原因です。
元々ほとんどの方はある程度顔の左右差がありますが、頬杖をついたり片方のみで食べ物を食べるといった癖があったりすると、顔のゆがみが大きくなりやすいです。大きなゆがみが生じると顎周りの筋肉が張ってしまい、顔が横に大きく見えやすくなります。また、ゆがみによって血液やリンパの流れも悪化してしまうため、むくみやすくなって二重顎や顔のたるみが目立つようになります。
鏡を見て左右の耳の高さが違ったり両目の大きさが違ったりする方は、顔にゆがみが出てくる可能性が高いでしょう。
顔がむくむのも、フェイスラインがもたつく原因となります。
主なむくみの原因は、血液やリンパの流れの悪化です。姿勢の悪さや顔のゆがみが原因で血液やリンパの流れが滞ると、老廃物や過剰な水分をうまく排出できず、むくみを引き起こします。塩分やアルコールの過剰摂取、運動不足、寝不足や乱れた生活リズムなども、血液やリンパの流れを悪化させる要因です。
顔がむくむとフェイスラインがもたつくだけでなく、脂肪が蓄積しやすくなるため注意が必要です。
脂肪の蓄積もフェイスラインをもたつかせる原因です。
暴飲暴食や仕事の付き合いで外食が続いてしまうと、どうしても体重が増えて顔に脂肪が付いてしまいます。顔の中でも顎や頬は、特に脂肪が付きやすいパーツです。
以前より体重が増えてしまっているのなら、脂肪の蓄積でフェイスラインがもたついている可能性が高いでしょう。顔に付く皮下脂肪は、脂肪の中でも落ちにくいといわれています。
また、悪い姿勢を続けていると血液やリンパの流れが悪くなり代謝が落ちるので、顔周りにより脂肪がつきやすくなります。
皮膚のたるみも、フェイスラインがもたつく原因の一つです。
年齢を重ねると表情筋が衰え、筋肉が皮膚や脂肪を支えきれなくなるので、顔がたるみやすくなります。普段あまり表情を動かす機会がない方や、新型コロナウイルス感染症の影響でマスクをつける時間が増えた方も表情筋が衰えやすいので、皮膚のたるみによってフェイスラインが崩れているかもしれません。
加齢や表情筋の衰えだけでなく、紫外線によるダメージやスキンケア不足による肌の乾燥も、たるみを引き起こす原因です。男性は女性よりも紫外線対策やスキンケア対策が不足している方が多いため、皮膚のたるみが起きやすい傾向にあります。
また、顔の皮下脂肪が多いと皮膚が脂肪を支えきれなくなるので、皮膚がたるんでしまう可能性が高いです。
エラが張ってしまっている方も、フェイスラインがもたつきやすいです。
生まれつきエラが張っている骨格の方もいますが、生活習慣によってエラの内側にある咬筋(こうきん)が発達してしまい、エラが張ってしまう方もいます。後天的にエラが張る原因は、歯の食いしばりや歯ぎしり、固いもののかみ過ぎ、顎周りの筋肉の張りなどです。エラが張ると顔が横に大きく見えてしまい、フェイスラインを崩してしまいます。
筋肉は年齢を重ねるとともに衰えますが、咬筋は衰えにくいため、無意識のうちに咬筋を鍛える習慣が付いていると、なかなかエラの張りは改善しません。
男性のフェイスラインがもたつく原因にはさまざまなものがありますが、どうすればフェイスラインをすっきりさせられるのでしょうか。フェイスラインにお悩みの方が、今日から取り入れたい6つの方法を紹介します。
すっきりとしたフェイスラインを手に入れるために、日頃から正しい姿勢を意識しましょう。
先述した通り、姿勢の悪さは顔のゆがみやむくみ、脂肪の蓄積、皮膚のたるみにつながり、フェイスラインをもたつかせてしまいます。以下のポイントを意識して正しい立ち姿勢を作り、体に覚えさせましょう。
座っているときは、以下のポイントを意識して、正しい姿勢を作りましょう。
正しい座り姿勢を作るには、椅子の座面の高さを机に合わせて調節し、椅子と机の距離が離れ過ぎないようにする必要があります。肘から上が垂直の状態で、肘を90度開いたときにキーボードに手が届く距離が、椅子と机のちょうど良い距離です。
脂肪の蓄積やむくみが原因でフェイスラインがもたついている方は、食生活の見直しも行いましょう。
基本は1日3食を摂り、栄養バランスの整った食事を心掛けることが大切です。暴飲暴食を避け、しっかりかむようにしましょう。また顔のゆがみを防ぐために、左右の歯でバランスよくかむことも意識してください。
むくみが起きやすい方は、カリウムが多く含まれる食品を積極的に摂り、むくみを予防しましょう。カリウムはむくみの原因になるナトリウムを体外に排出する働きを持つ栄養素なので、対策におすすめです。
以下の食品には、カリウムが多く含まれています。
カリウムが多く含まれる食品を摂るのと同時に、塩分を控えることを意識することも大切です。また、アルコールの過剰摂取もむくみの原因になります。
たるみや脂肪の蓄積が原因でフェイスラインがもたついている方は、表情筋トレーニングがおすすめです。
顔の表情を作り出す表情筋は、加齢や無表情の時間が長いことが原因で、徐々に衰えていきます。表情筋を鍛えると筋肉が皮膚や脂肪をしっかり支えられるので、フェイスラインがすっきりしやすいです。日常生活では20〜30%程度しか使われていないといわれる表情筋を鍛え、フェイスラインを引き締めましょう。
おすすめのトレーニングを2つ紹介します。
舌回しトレーニングは、口の中で舌をぐるぐる回すトレーニングです。
上記の流れを1セットとし、1日20回、3セット行いましょう。しっかり大きく舌を動かすことがポイントです。早く動かす必要はないので、口周りの筋肉を意識して動かしましょう。
あいうえおトレーニングは、あいうえおと大きく口を動かすトレーニングです。
一連の流れを1セットとし、1日3〜10回程度行いましょう。声は出しても出さなくても構いません。口周りを意識的に動かすことで、顔の筋肉がほぐれるのを感じるはずです。
脂肪の蓄積やむくみが原因でフェイスラインがもたついている方は、有酸素運動を取り入れましょう。
有酸素運動は脂肪を燃焼する効果のある運動です。消費エネルギー量を増やせるので、脂肪が付きにくい体になります。フェイスラインのもたつきだけでなく、全身のダイエットにも効果的なため、体重の増加や脂肪の蓄積が気になる方におすすめです。
また、有酸素運動を行うと血行やリンパの流れも改善されるので、老廃物や余分な水分が排出されやすくなり、むくみの改善にも効果が期待できます。
代表的な有酸素運動は、ウォーキングやジョギング、水泳、サイクリングなどです。普段の運動習慣を考慮して、無理のない強度の有酸素運動を選びましょう。
ゆがみや習慣による顎周りの筋肉の張り、エラの張りが原因でフェイスラインがもたついている方には、マッサージもおすすめです。マッサージによって緊張した筋肉がほぐれるので、筋肉の張りによる顔のゆがみやエラの張りの改善効果が期待できるでしょう。また、マッサージを行うと血流が促されるため、むくみの改善にも効果が期待できます。場所やタイミングを問わずいつでも行える、おすすめのマッサージを2つ紹介します。マッサージをするときは、肌への負担を減らすためにマッサージクリームやオイルを使用しましょう。
顔のリンパマッサージは、顔全体のリンパの流れを促して老廃物を排出する効果が期待できます。
側頭筋のマッサージは、顔全体がたるんでいるように感じる方におすすめのマッサージです。側頭筋は耳の上部から顎の骨までに広がっています。
ここまで、セルフケアでフェイスラインのもたつきを改善する方法を紹介してきましたが、セルフケアでの改善は時間もかかる上、効果にも限界があります。特に脂肪の蓄積や皮膚のたるみ、エラの張りなどが原因の場合、自力で解消するのはなかなか難しいでしょう。
なかなか改善しないフェイスラインのもたつきに悩んでいるのなら、美容整形を受けるのも一つの方法です。フェイスラインのもたつきは人によって原因が異なり、複数の原因が組み合わさっている方もいます。まずは美容外科の無料カウンセリングを受け、ご自身に合った施術を相談してみましょう。
共立美容外科では、医師が無料カウンセリングを担当して悩みを伺い、フェイスラインの状態や骨格、ゆがみなどを見ながら、一人ひとりに適した施術を提案します。フェイスラインをすっきりさせたい方は、お気軽にご相談ください。
▼共立美容外科の「相談・カウンセリング予約」についての詳細はこちら
共立美容外科では、フェイスラインをすっきりさせるさまざまな施術を行っています。男性におすすめの施術を原因別に紹介するので、どのような施術があるのか見ていきましょう。
まずは脂肪の蓄積が原因の方におすすめの3つの施術を紹介します。
共立式KB脂肪吸引は、共立美容外科が独自開発した傷跡保護器具「KBシース」を使用して行う傷跡の目立ちにくい脂肪吸引です。KBシースが皮膚とカニューレ(吸引棒)の摩擦を防ぐので、施術直後でも虫刺され程度の傷跡しか残りません。共立美容外科では、年間2,000件以上の施術実績があります。
太さや長さの異なる53種類のカニューレを使い分けて施術を行うため、繊細な部位の施術も可能です。また、手の感触だけで吸引量を確かめる「ブラインド技術」を習得した医師が施術を担当するので、脂肪の取り残しや取りすぎを防ぎ、理想に近いラインに仕上げられます。
術後は2日ほどテーピングを行います。個人差がありますが、副作用として腫れや内出血が出る場合があります。約2週間程度で徐々に落ち着いていくでしょう。また、つっぱりや硬さが出た場合は、2カ月ほどで治まっていきます。
▼共立美容外科の「共立式KB脂肪吸引」の料金や手術についての詳細はこちら
脂肪溶解注射は、薬剤で脂肪を溶かすことで顔痩せや小顔を狙う施術です。共立美容外科では植物由来の成分を主成分とした「BNLS注射」と、薬剤の注入前に超音波を当て、脂肪の溶解促進と痛みの軽減を図る「超音波メソセラピー」を行っています。どちらもメスを使用しないため、ダウンタイムがほとんどないのが特長です。
BNLS注射は痛みやむくみ熱感が出ないよう配慮して製造されていますが、副作用として赤み・腫れ・内出血が出ることがあります。おおよそ1週間程度で治ります。当日はシャワー浴のみですが、翌日から入浴が可能です。
超音波メソセラピーは、副作用として軽度の赤み・むくみ・腫れなどが生じることがありますが、当日から入浴が可能で、日常生活にほぼ支障はありません。平均して3回程度施術を受けると、効果を感じられる方が多いです。
▼共立美容外科の「脂肪溶解注射「BNLS」」についての詳細はこちら
▼共立美容外科の「超音波メソセラピー/脂肪融解注射」についての詳細はこちら
次に皮膚のたるみが原因の方におすすめの4つの施術を紹介します。
糸リフトは皮膚の下に挿入した糸で皮膚や脂肪を本来の位置にもどすことで、たるみやシワ、ハリの改善を目指す施術です。耳や生え際など、傷跡が目立ちにくいところから糸を挿入します。たるみの程度や悩みに合わせて挿入する本数は異なりますが、共立美容外科では平均して4〜5本の糸を挿入します。
施術から1週間程度は挿入部に痛みを感じることがありますが、生活に支障が出るほどではありません。痛み止めを処方することも可能です。また、1週間程度は肌のつっぱりや腫れ、内出血などが出ることもあります。
▼共立美容外科の人気の糸リフトの料金や種類についての詳細はこちら
Super”HIFU”Pro(スーパー『ハイフ』プロ)は、共立美容外科のオリジナルマシンを使用する施術です。
ハイフ(高密度焦点式超音波)とRF(高周波)の両方を出力できるマシンにより、メスを使わずにたるみへアプローチします。施術を受ける方の状態に合わせて0.01mm単位での調整が可能となり、切らずに顔のリフトアップが可能です。また、注射なども行わないので、痛みに不安がある方でも気軽に受けられます。
施術中にピリピリとした痛みを感じるケースもありますが、麻酔クリームの使用が可能です。ごくまれにやけどのような症状が出ることがありますが、跡が残らないように適切な処置を行います。
▼共立美容外科の人気のハイフの料金や施術方法についての詳細はこちら
ヒアルロン酸注入は、リフトアップやシワ、陥没の改善に用いられる施術です。共立美容外科では厚生労働省や米国食品医薬品局(FDA)から認可を受けたヒアルロン酸を使用しています。
アラガン・ジャパン社が製造・販売している「ジュビダーム®ボラックス XC」は、顔面のボリューム回復・増大を目的としているヒアルロン酸で、高いリフトアップ力を持ち、フェイスラインの形成にも適しています。
同じくアラガン社が製造販売している「ジュビダームビスタ®ボリューマ XC」は、日本国内で唯一「シワとみぞ治療」の両方で、厚生労働省から認可を受けているヒアルロン酸です。どの製剤にも言えることですが、ヒアルロン酸は体内に吸収されるため、効果を維持するには定期的な施術が必要です。ボリューマ XCは、「架橋」という独自の技術を使って、より長い期間効果が持続できるよう製造されています。
ヒアルロン酸は注入時に痛みを感じることがありますが、麻酔クリームや麻酔テープを使用して痛みを和らげることが可能です。副作用として腫れや内出血が出る場合がありますが、通常1週間程度で少しずつ治ります。
▼共立美容外科の人気のボラックスXCの料金や手術方法についての詳細はこちら
▼共立美容外科の人気のヒアルロン酸、ボリューマXCの料金や手術方法についての詳細はこちら
フェイスリフトは、たるみを作り出している余分な皮膚を取り除き、皮膚や筋肉の層を引き上げて縫合する施術です。たるみはもちろん、シワの改善にも高い効果を発揮するといわれています。
共立美容外科では、耳たぶの形や高さ、厚みを考慮して立体的に切開し縫合部位を重ねるため、傷跡が目立ちにくいです。リフトアップ後のもみあげの位置を考慮し、耳に近い部分の毛根を取り除いて、耳からごく近いもみあげが生えないようにするので、自然な仕上がりになるのも特長です。
腫れや内出血、つっぱり感が出るケースがありますが、ほとんどの場合1〜2週間で治ります。術後は1~2週間ほど圧迫用のガードルを付けて過ごします。耳付近の切開傷は、2~3カ月ほどかけて、徐々に目立たなくなります。抜糸の翌々日からファンデーションで隠すことも可能です。よりすっきりとしたフェイスラインを目指すなら、共立式KB脂肪吸引と同時に行うのもおすすめです。
▼共立美容外科の人気の切開フェイスリフト手術の料金や手術方法についての詳細はこちら
最後にエラの張りが原因の方におすすめの2つの施術を紹介します。
エラボトックスは、アラガン社製のボトックス「ボトックスビスタ」を注入し、エラの張りを改善する治療です。ボトックスを注入すると部分的に筋肉を弛緩(しかん)させるので、発達した筋肉によるエラの張りを解消できます。
注入時にチクッとした痛みを感じるケースがありますが、麻酔クリームでの緩和が可能です。人によっては内出血が出ることがありますが、ファンデーションで隠せます。制限事項はほとんどなく、施術後でもほぼ普段通りの生活ができます。
▼共立美容外科の人気のエラボトックスの料金や施術方法についての詳細はこちら
骨格が原因でエラが張っている方におすすめなのが、エラ削りです。骨を削り、すっきりとしたシャープなフェイスラインを形成できます。
共立美容外科では共立式MWO法を採用し、一人ひとりに合った美しい輪郭を作れるのが特長です。美容外科・口腔外科・麻酔科と連携し、チーム医療で理想のフェイスラインを実現します。また歯科も併設しているため、エラ削りによってかみ合わせが変わってしまった場合にも対応することができます。
施術後数日間は腫れが出ますが、口の中から骨を削るので傷跡は見えません。仕上がりまでは3〜6カ月程度かかります。一般的には日帰りでの施術になりますが、場合によっては1泊入院が必要となることもあるため、詳細はカウンセリングでご相談ください。施術を受ける際は、2〜3日程度の休みを取ることをおすすめします。
▼共立美容外科の人気のエラ削りの料金や手術方法についての詳細はこちら
フェイスラインがもたつく原因やすっきりさせる方法を紹介しました。顔の印象を大きく左右するフェイスラインが整うと、シャープで洗練された印象を作り出せます。紹介した原因に気をつけつつ、姿勢や食事の見直しやトレーニング、マッサージを取り入れて、すっきりとしたフェイスラインを目指しましょう。
「すぐにフェイスラインを改善したい」「なかなかセルフケアの効果が見えない」という方には、美容整形がおすすめです。共立美容外科では、フェイスラインがぼやけて見える原因に合わせてさまざまな施術を用意しています。お悩みや顔周りの状態を医師がチェックし、適した施術をご提案しますので、まずは専門医による無料カウンセリングでご相談ください。
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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