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公開日:2022年03月10日(木)
最終更新日:2022年03月14日(月)
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目次
「以前と比べて肌の透明感が無くなってきた」「なんだか肌の色がどんよりしている気がする」といったお悩みを抱えている方も少なくないでしょう。
肌にくすみがなく透明感があると若々しく見える一方で、肌がくすむと顔色が悪く見えたり実年齢よりも上に見られたりとマイナスなことが多いため、悩みの種になりがちです。
さまざまな化粧品を試してみたけれど思ったような効果が得られなかったという方も、中にはいらっしゃるのではないでしょうか。
肌がくすんでしまう理由の一つに「乾燥」があり、乾燥を防ぐことでくすみの進行を抑制することにつながります。
またくすみを根本的に改善したいという方には美容外科での施術が効果的です。
そこで本記事では乾燥によって肌がくすむ理由や乾燥くすみを防ぐ方法などに触れた後、美容外科で受けられるくすみ改善のための施術をいくつかご紹介します。
肌のトーンダウンに悩まれている方は、ぜひ参考になさってください。
そもそも「くすみ肌」とは、顔全体が本来の明るさよりも暗く見える状態のことを指します。
透明感や明るさだけではなくツヤも失われていることがあるため、「不健康」「暗い」「老けている」といった印象を与えてしまいかねません。
朝メイクをした日の夕方に鏡を見た際、顔全体が暗く疲れて見える場合は、くすみ肌の可能性があります。
くすみ肌の大きな原因の一つに「乾燥」が挙げられます。
乾燥によって肌がくすんでしまう理由には大きく「角質が厚くなる」「毛穴が開く」「水分が不足する」の3つに分けられるため、各々について確認していきましょう。
肌の表皮は角層を含むいくつかの層で構成されており、そのうち角層は肌のもっとも外側にあります。
奥の層で作られた角層細胞が押し上げられ、ターンオーバーによって表面から古い角質が剥がれ落ちるのが通常ですが、乾燥や生活習慣の乱れ、加齢などが原因でターンオーバーのサイクルに乱れが発生すると古い角質が肌の表面にとどまりくすみの原因になってしまうのです。
乾燥によって毛穴が開くことも肌がくすんでしまう理由の一つです。
潤いのある肌はハリがあり毛穴も引き締まっていることが多いですが、乾燥で肌の水分量が減りハリがなくなると毛穴が開きがちになり、その毛穴に影ができてしまいます。
一つひとつの毛穴の影は非常に小さなものですが、毛穴は無数にあるため顔全体が暗い印象になってしまうのです。
肌の水分が不足すると毛穴が開いてしまうだけではなく、肌表面がカサカサとしてくすみにつながってしまう場合もあります。
乾燥して肌の水分量が低下するとキメが荒くなり光をうまく反射しなくなるため、ツヤっぽさが失われてくすんだ印象になってしまうのです。
「顔色が悪い」と感じた時には先述したようにターンオーバーが乱れていたり、毛穴が開いていたり、肌の水分量が不足していたりといった乾燥によるくすみが発生していることも多いため、できる限りの予防を心がける必要があります。
くすみの原因の一つである乾燥を防ぐ具体的な方法は以下の通りです。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、洗顔のし過ぎは乾燥を招く行為の一つです。
1日に何回も洗顔を行ったり洗浄力の高い洗顔料でゴシゴシと擦るように洗ったりすると、肌の潤いを保つための皮脂まで洗い流されてしまうだけではなく、摩擦によって肌にダメージを加えてしまうため、より乾燥しやすくなってしまうのです。
洗顔をする際は泡立ちの良いクリームタイプの洗顔料、パウダータイプであれば泡立てネットなどを使って弾力ができるまで泡立てましょう。
弾力のある泡を顔に乗せ、顔と手が触れ合わないようにして洗顔をしてください。
「泡で顔を撫でるように」と表現するとわかりやすいかもしれません。
洗顔後に何もせずに放置する時間が長ければ長いほど肌は乾燥していきます。
洗顔後に肌を放置しても問題ない時間は年齢や肌質によってまちまちですが、3分が限度といったところでしょう。
洗顔を終えたらなるべく早く保湿を行ってください。
ひとまず化粧水をつけておくだけでも、何もしていない時と比べると肌から失われる水分量に違いが生まれます。
仮に洗顔直後にすぐにゆっくり保湿する時間が取れない場合でも、化粧水だけは塗っておくことが重要です。
もちろん、時間ができたらすぐに念入りなスキンケアを行うようにしてください。
またスキンケアの際には保湿成分の入ったものを使うと良いでしょう。
例えばクレンジング剤や洗顔料、化粧水などさまざまなスキンケア用品には「さっぱり系」「しっとり系」などの種類が存在しますが、乾燥によるくすみが気になる場合は「しっとり系」を選ぶようにしてください。
セラミドなどが配合されている化粧品は、保湿効果があるとされています。
以下では具体的なスキンケアの手順を解説しているので、ぜひ実践してみてください。
まずはメイクを落としましょう。
乾燥が気になる場合は「ミルクタイプ」「クリームタイプ」「ジェルタイプ」のクレンジング剤を選ぶと良いでしょう。
「オイルタイプ」や「バームタイプ」は必要な皮脂まで除去してしまう可能性があるため避けてください。
実際にクレンジングする際はクレンジング剤を多めに使う点がポイントです。
クレンジング剤の量が少ないと手で顔を擦ってしまいがちになるため、多めに使用し滑りを良くしながらメイクを落とすようにしましょう。
その分、すすぎもしっかり行ってください。
ダブル洗顔不要と記載のあるクレンジング剤であればクレンジングの後に洗顔する必要はありませんが、ダブル洗顔不要の記載がないクレンジング剤であった場合は洗顔が必要です。
「洗顔のし過ぎを避ける」の項目でもお伝えしましたが、洗顔する際は泡立ちの良い洗顔料を弾力が出るまで泡立て、泡で顔を撫でるように洗顔していきましょう。
顔への刺激を抑えるために、この時に手が顔に直接触れないように気をつけてください。
洗顔を終えたらすぐに化粧水を塗るようにしましょう。
化粧水の前に導入美容液をつけてフェイスパックをするのもおすすめです。
導入美容液をつけることによってフェイスパックの成分が肌に浸透する手助けになります。
もちろんフェイスパックの工程を飛ばして化粧水から始めても問題ありませんが、乾燥をより防ぎたいという場合はスキンケアの最初に潤い系のフェイスパックをしておくと、肌のみずみずしさがアップするのでおすすめです。
商品によって時間は前後しますが10~15分フェイスパックをし、フェイスパックが乾いてしまう前に(まだ十分潤っている状態であるうちに)外してハンドプレスで成分を顔になじませたら化粧水、乳液を塗っていきます。
化粧水も乳液も手で塗って問題ありませんが、コットンを使うことによって塗りムラを少なくできるため、コットンがあれば使用すると良いでしょう。
どちらも塗った後にハンドプレスで肌によくなじませてください。
乳液をハンドプレスにて肌になじませたら、美容液を塗ります。
化粧水やフェイスパックの前に導入美容液を使用したのであればこの段階で美容液を使う必要はありませんが、より念入りにスキンケアをしたい場合は美容液を使い分けても良いでしょう。
美容液にも種類があり、スキンケアの最初に使う導入美容液、途中や最後に使う保湿美容液があるので、肌の状態に合わせて美容液をダブル使いすることもおすすめです。
保湿美容液を塗り終わったらクリームでふたをしてスキンケアは完了です。
また冬場などは特に乾燥しやすいため、室内の湿度を一定に保つように心がけましょう。
具体的には湿度40%~60%が理想とされています。(※)湿度が40%を下回ると肌だけではなく、喉や目などの乾燥の原因となってしまうので注意してください。
かといって湿度が高ければ高いほど良いというわけではなく、湿度が60%を上回ると今度はカビやダニなどが繁殖しやすくなってしまうため、肌に良い状態をキープしながら快適に過ごすためには部屋の湿度を40%~60%に維持することが必要になります。
部屋に湿度計を設置し、加湿器や除湿器をその時の湿度によって使い分けましょう。
エアコンのつけっぱなしは乾燥につながるため、夜寝る時などはエアコンを切るようにしてみてください。
※出典:意外と知らない快適な湿度の話|Panasonic
https://panasonic.jp/kashitsu/special/humidity.html
くすみ肌を悪化させないためには念入りなスキンケアや湿度管理だけではなく、生活習慣の見直しも必要になってきます。
具体的には「紫外線対策を行う」「睡眠時間を確保する」「バランスの良い食事を摂る」といった3つのことです。
以下で各々について詳しく解説します。
紫外線で肌がダメージを受けると肌のバリア機能が低下して乾燥し、結果的にくすみに発展しやすくなるため、日常的に紫外線を防止して肌ダメージを減らすようにしましょう。
具体的には夏に限らず一年中日焼け止めを塗り、2時間に1回は塗り直すようにしてください。
目から入る紫外線も肌ダメージにつながるため、サングラスを着用することもおすすめです。
日焼け止めがどうしても苦手だという方は日焼け止め成分入りの軽いテクスチャーの化粧下地を使ったり、それも難しければ帽子を被ったりするなどしてできる範囲で紫外線をカットしましょう。
くすみはターンオーバーの乱れからも発生するとお伝えしました。
ターンオーバーのサイクルを整えるためには、質の良い睡眠をしっかりとって成長ホルモンの分泌を促すことが近道です。
具体的には最低でも7時間の睡眠を確保するようにしてください。
さらに就寝まで2時間を切ったら食事は控え、脳を刺激するテレビやパソコン、スマートフォンの使用もできる限りしないようにしましょう。
就寝時は部屋を暗くし、ご自身に合った枕やパジャマを使用することも良質な睡眠につながります。
くすみの進行をできる限り抑えて肌を若々しく保つためには、バランスの良い食事を摂ることも大切です。
肌を作るもととなるタンパク質やターンオーバーを促すとされる亜鉛などは積極的に摂りたい栄養素です。タンパク質は大豆製品などから、亜鉛は牛赤身肉や牡蠣、カシューナッツなどから摂取できます。
ビタミン類も美容に良いとされるものが多いため、品目数を増やしたり彩りのあるメニューを心がけたりすることで、何も意識していなかった時よりも食事の栄養バランスが整うはずです。
ここまで乾燥によって肌がくすんでしまう理由やセルフケアの方法などをご紹介してきましたが、くすみをいち早く改善したいのであれば美容外科での施術がおすすめです。
クリニックにもよりますが、美容外科ではくすみの一因になってしまっている毛穴にアプローチするマシンや肌自体のトーンアップを目的とした施術など、さまざまな角度からくすみに対して処置ができます。
まずはカウンセリングに足を運んでご自身の乾燥くすみの原因は何なのかをよく診てもらい、適した施術を提案してもらうと良いでしょう。
共立美容外科でもくすみを改善するためのさまざまな施術を導入しています。
ここでは「ダーマペン」「マッサージピール」「ピコレーザー」「スペクトラレーザー」「メドライト C6」「イオン導入」の6つをご紹介するので、施術を比較検討する際の参考になさってください。
ダーマペンは2010年に登場以来、2(ツー)、3(スリー)と進化を遂げ、2018年に新しいモデルである「ダーマペン4」が発売されました。
共立美容外科では、その「ダーマペン4」を導入しています。
「ダーマペン4」は真皮に無数に穴をあけることでターンオーバーを活性化させることができる上、肌の修復過程でコラーゲンやエラスチンを増幅させる効果も期待できる医療機器です。ターンオーバー促進によってくすみを改善します。
また毛穴の黒ずみなどにも効果があるため、毛穴によって肌のトーンがダウンしてしまっている場合にもおすすめです。
ダウンタイムは2日程度とされており、その間は日焼けのような症状が出ますが徐々に落ち着いてきます。制限事項なども特にありません。
▼ダーマペンワールド社も来院。共立美容外科のダーマペン4についての詳細はこちら
「マッサージピール『PRX-T33』」とはピーリングの一種で、「PRX-T33(ピーアールエックスティー サーティスリー)」という高濃度トリクロロ酢酸(TCA)と過酸化水素、コウジ酸が主成分の薬剤を顔全体にマッサージしながら塗り込み、洗い流すだけの手軽な施術です。
美白を目指したい方や肌にハリを与えたい方、またニキビ跡などの凹みを治療したい方に適しているため、肌自体がトーンダウンしている場合のくすみに効果的です。
ダウンタイムは「ほぼなし」となっており、制限事項もなく通院の必要もありません。
▼共立美容外科の人気のマッサージピールの料金や施術方法についての詳細はこちら
「ピコドリーム」とは、2波長のレーザーを搭載したピコレーザーの一種です。
「ピコドリーム」のレーザー光は熱作用ではなく衝撃波によってシミ、そばかす、肝斑などの黒色や茶色の色素を小さく粉砕します。
熱による肌にダメージを与えないため、痛みや炎症後の色素沈着などのリスクが低減された医療機器です。
トーニング効果が高いためシミなどによるくすみが気になる場合にはもちろん、毛穴を引き締める効果も期待できるため、肌のトーンアップにも適した施術と言えます。
ダウンタイムは1週間程度とされており、その間はレーザーの衝撃波による内出血が発生する場合がありますが、徐々に回復していくので心配する必要はありません。
施術当日は長時間の入浴や激しい運動、飲酒が制限されますが、2日目以降は解禁となります。
▼共立美容外科の人気のピコレーザーの料金や種類についての詳細はこちら
「スペクトラレーザー」とは、肝斑治療で日本の厚生労働省にあたるアメリカのFDA(米国食品医薬品局)に認可されている医療用レーザーです。
「スペクトラレーザー」を照射すると皮膚に吸収され熱エネルギーとなり、この熱エネルギーがシミやそばかす、肝斑などの要因となるメラニン色素を破壊します。
破壊されたメラニン色素は体内の貪食細胞(どんしょくさいぼう)と言われる白血球の一種に食べられ無くなるため、同じシミが再発するということはありません。
1064nmという長い波長と532nmという短い波長の2種類の波長を、施術を受ける方の肌に合わせて使い分け、シミや肝斑、毛穴の開きなども治療していきます。
ダウンタイムは「ほぼなし」となっており、特別な制限事項もないことから気軽に受けられる施術と言えるでしょう。
▼共立美容外科の人気のスペクトラレーザーの料金や種類についての詳細はこちら
「メドライト C6」とは、色素系疾患のためのレーザーを長年研究・開発してきたアメリカConBio社の機械で、従来のレーザー治療では禁忌とされてきた肝斑を含むシミに対しての治療を可能にした高水準のQスイッチヤグレーザーの一種です。
「メドライト C6」はレーザートーニングという特殊な照射技術で肝斑やシミの症状を改善することができるようになっています。
肝斑やシミのほか、肌全体のトーンアップにも向いているため、くすみを改善したい方にも向いている施術です。
ダウンタイムはほとんどありませんが、術後10分程度は赤みが出ることがあります。
制限事項もないため、メイクや仕事など、その日から行っていただけるのも特長です。
▼共立美容外科の人気のメドライドC6(ヤグレーザー)の料金や種類についての詳細はこちら
「イオン導入」とは、電気の力を利用してビタミンC誘導体やトラネキサム酸などを皮下(真皮層)へ浸透させる施術です。
電流を流すことで普段のスキンケアでは浸透性が低い水溶性の成分が肌のバリアを通り抜けられるようにし、効果的に美容成分を肌の奥まで届けます。
例えばビタミンC誘導体はマイナスの電気を帯びているのですが、そこにイオン導入機をあててマイナスの微弱な電気を流すとビタミンC誘導体(マイナス)とイオン導入機(マイナス)とが反発した勢いで肌のバリア機能を突き抜けて肌の奥まで成分が浸透していくという仕組みです。
普段のスキンケアでは肌のバリア機能が邪魔をして肌の奥まで成分が行き渡らないことがほとんどですが、イオン導入を行うことによって美容成分を効果的に浸透させることができます。
「イオン導入」にはダウンタイムがほとんどありません。
制限されることもないため、例えば仕事の昼休みに施術を受けてまた仕事に戻るといったスケジュールを組むことも可能です。
▼共立美容外科の人気のイオン導入の料金や種類についての詳細はこちら
肌がくすんでしまうと人から持たれる印象も変わってしまいます。
明るいトーンの肌であれば「元気がある」「イキイキとしている」といった印象を持ってもらえることが多いですが、逆に暗いトーンの肌であると「老けている」「疲れている」といった印象を持たれてしまうことも。
そのため肌のくすみに対してコンプレックスを抱いている方も少なくないでしょう。
肌がくすんでしまう大きな原因の一つは「乾燥」であるとお伝えしてきました。肌が乾燥することによって肌がごわついたり毛穴が開いたりと、くすんだ印象を加速させてしまいます。
できる限りのセルフケアを行ってくすみの進行を抑えることも重要ですが、くすみを根本的に改善したいのであれば、美容外科による施術が効果的です。
中には一度では十分な効果を実感できないものもありますが、繰り返し施術を行っていくことによって徐々に肌がトーンアップしていくはずです。
またくすみ改善の施術は手軽に受けられるものが多いため、スケジュールが組みやすい点もメリットでしょう。
施術の種類が豊富だからこそカウンセリングで医師にしっかりと肌の状態を診てもらい、適した施術を選ぶ必要があります。
共立美容外科では施術を受ける方にご納得いただけるよう、カウンセリングに十分な時間を取っています。
その方の肌がくすんでしまっている理由をしっかりと観察しながらご要望もヒアリング。
医師の意見と施術を受ける方のご希望をよく擦り合わせた上で納得の効果が得られる施術の提案を行っています。
もちろん最初はカウンセリングだけ受けたいという場合でもお受けできます。
施術前の疑問や不安を解消できるよう念入りにカウンセリングを行いますので、くすみにお悩みの方はぜひお気軽にお問い合わせください。
このページの監修・執筆医師
医師
島田 茂孝(しまだ しげたか)
熊本院 院長
日本形成外科学会認定形成外科専門医
略歴
主な加盟団体
日本形成外科学会
日本美容外科学会
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