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公開日:2023年12月28日(木)
最終更新日:2024年01月09日(火)
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目次
本記事では市販されているバストアップグッズの効果や、MTFの方が胸を女性化させる方法、バストの女性化と乳がんの関係、性別適合手術の保険適用などについてご紹介します。女性らしいバストを手に入れれば、オシャレの幅もぐっと広がり、自信にもつながります。本記事を参考にして、理想のバストを手に入れましょう。
ドラッグストアやオンラインショップでは、さまざまなバストアップグッズが売られています。比較的手軽に試せる方法なので、興味を持っている方も多いでしょう。しかし市販のバストアップグッズはバストアップ効果に対する科学的根拠がないため、使用したからといって自力で胸を女性化できるとは言えません。
市販されているバストアップグッズにどのようなものがあるのか、具体的に見ていきましょう。
バストアップサプリメントは、バストアップ効果が期待できる成分が配合されているサプリメントです。さまざまな製品がありますが、配合されている代表的な成分には、プエラリア・ミリフィカ、イソフラボン、プラセンタ、チェストベリーなどがあります。ほとんどが、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンを活性化する働きを持つ成分です。
これらの成分が配合されているサプリメントを摂取して、女性らしい体つきになったと感じる方もいますが、バストアップ効果に科学的な根拠はありません。乳房を作るには女性ホルモンの働きが必要不可欠ですが、それだけではなく成長ホルモンや成長因子の働きも必須となります。そのため、バストアップサプリメントで女性ホルモンだけを増やしても、バストを大きくするのは難しいです。
バストアップサプリメントの成分として代表的なのが、マメ科の植物「プエラリア・ミリフィカ」を加工したものです。プエラリア・ミリフィカはエストロゲンを活性化させる効果を持つとされていますが、男性が服用したケースでは嘔吐や腹痛、倦怠感、めまい、頭痛などを訴えるケースもあります。また生殖器が衰え、不妊につながる恐れもあるため、生殖器を残そうと考えている場合はより注意しなければなりません。
豊胸クリームはバストアップに効果が期待できる成分が配合されたクリームです。
MTFの方が使用しても問題はありませんが、基本的に豊胸クリームは肌の弾力やキメを整える効果しか期待できません。乳腺の発達を促したり、クーパー靭帯を強化したりする効果はないため、使用したからといってバストが大きくなることはないでしょう。
豊胸クリームの中にはプエラリア・ミリフィカや大豆イソフラボンを配合し、女性ホルモンを活性化させると謳っているものもあります。しかしMTFの方は生まれつき体が女性の方と比べて女性ホルモンが少ないので、使用しても女性ホルモンが増えることはないでしょう。前述した通り、プエラリア・ミリフィカは健康被害も報告されているため、使用する場合は注意が必要です。
バストアップグッズではバストアップ効果は期待できませんが、MTFの方が胸を女性化させる方法は大きく分けて2つあります。どのような方法があるのか見ていきましょう。
一つ目はホルモン療法です。
ホルモン療法を受けると体にさまざまな変化が起きますが、そのうちの一つに乳房が膨らむという変化があります。ホルモン療法を開始して、乳房に変化が見られるようになるのは、治療を始めて3カ月程度経ってからです。
ただし乳房が膨らんだ方でも、Aカップ以下の方が45%程度、Bカップを越えるのは全体の1/3程度と言われています。乳房をかなり大きくしたい場合、ホルモン療法では限界があるでしょう。
また詳しくは後述しますが、ホルモン療法を受けると性別適合手術が保険適用外になってしまいます。乳房を作るためにホルモン療法を受けることを検討しているのなら、開始するタイミングも含めてしっかり検討すると良いでしょう。
二つ目は美容整形の豊胸術です。
豊胸術の場合、ホルモン療法よりも大きな乳房を作れる可能性があります。豊胸術は大きく分けて3つの種類があるので、それぞれの内容や特徴について見ていきましょう。
バッグ式豊胸術は胸にシリコンバッグを挿入し、理想的なバストの大きさや形を作る施術です。一般的には脇の下やアンダーバストを切開して、シリコンバッグを挿入します。
シリコンバッグのサイズや形はさまざまなものがあり、理想のバストを目指しやすいです。大幅なサイズアップも可能で、シリコンバッグを取り除かない限り、半永久的に効果が持続します。
近年は柔らかさや自然な見た目にこだわったものも登場していますが、後述する脂肪注入豊胸術と比べると、見た目が人工的な印象になり、触り心地も硬い傾向にあります。またMTFの方の場合、生まれつき体が女性の方と比べて皮下脂肪が少ないため、シリコンバッグの形がはっきりと出てしまいやすいこともデメリットです。大胸筋が発達している方も多いので、バランスを考えたシリコンバッグを挿入しないと、鳩胸のような仕上がりになってしまうこともあります。
脂肪注入豊胸術はご自身から採取した脂肪を加工し、理想のバストサイズや形を目指す施術です。採取する脂肪は施術を受ける方が希望される部位から採取するので、脂肪が気になる部位の部分痩せもかないます。
より自然な見た目と触り心地が目指せることが特長です。注入した脂肪の全てが定着するわけではありませんが、一度定着した脂肪は半永久的に残ります。ご自身から採取した脂肪を注入するため、アレルギー反応などのリスクがほとんどないのがメリットです。
ただし元々脂肪が少ない方は、施術を受けられない可能性があります。施術が可能かどうかは、まずクリニックで相談してみましょう。また脂肪の定着率には個人差があるので、必ずしも理想のバストサイズになるとは限りません。注入できる脂肪量にも限界があるため、1〜2カップ程度大きくしたい方に向いています。
MTFの方の場合、生まれつきの体が女性の方に比べると、皮膚が伸びにくい傾向にあることも多いです。皮膚が十分に伸びていない状態で脂肪を注入しても定着率が下がってしまうので、先にビブラという乳房拡張機器で脂肪を入れるスペースを作ることもあります。このプロセスを経ることで、ふっくらとした自然なバストを目指しやすいです。
ホルモン療法を受けると皮膚が伸びやすくなっていて、乳腺も発達しているため、脂肪注入豊胸術の効果を実感しやすいでしょう。
ヒアルロン酸注入豊胸術は、比較的硬さのある豊胸用のヒアルロン酸をバストに注入し、理想の大きさや形を作る施術です。生まれつきの体が女性の場合は基本的に乳腺下に注入しますが、MTFの方の場合は皮下に注入します。
ヒアルロン酸注入は施術時間が短く、ダウンタイムもほとんどないため、気軽に理想のバストを目指せるのがメリットです。ただ単にバストを大きくするだけでなく、理想の谷間や左右差の改善も目指せます。
ただし半永久的な効果は得られないので、バストの大きさや形を維持するには定期的に施術を受けなければなりません。クリニックの方針にもよりますが、注入できる量にも限度があるため、大幅なボリュームアップはできないのもデメリットです。一般的には1〜2カップ程度のサイズアップができるとされています。
また大きさや形が維持しやすいよう、硬いテクスチャーのヒアルロン酸が使用されることが多いので、仕上がりや触り心地に満足できないケースもあります。MTFの方は皮下に注入することになるため、違和感を覚える可能性も高いです。
ホルモン療法によって乳房を女性化した場合、乳がんになる恐れがあります。
ホルモン療法を受けている方の中には「乳がんになるかもしれない」という意識を持っていない方も多く、発見が遅れてしまうケースも少なくありません。ホルモン療法を受けている方、これから受けようと考えている方は、定期的に乳がん検診を受けることを忘れないようにしましょう。
バッグ式豊胸術でバストを大きくした場合、マンモグラフィーによる乳がん検診は受けられないことが多いです。ただし慣れているクリニックなら対応しているケースもあるので、事前に確認しておきましょう。慣れていない技師がマンモグラフィーを行うとバッグが破れてしまう可能性があるため、必ず検査前に伝えるようにしてください。超音波・MRI・CTなら、ほとんどの場合検診が可能です。
共立美容外科のバッグ式豊胸術は1年間検診が無料なので、万が一の場合でも早期発見できる可能性があります。提携医院での乳がん検診も受けられます。
ホルモン療法を受けていないにもかかわらず乳房が大きくなった場合、女性化乳房という疾患の恐れがあります。女性化乳房は、エストロゲンの比率が高くなり、男性の乳腺肥大が起こる疾患です。これを真性女性化乳房と呼びますが、皮下脂肪が蓄積することで起きる偽性女性化乳房もあります。
真性女性化乳房の原因は、以下のようなものがあります。
真性女性化乳房の場合、治療が必要になるケースもあります。ホルモン療法を受けていないのに乳房が膨らんだ場合は、一度病院を受診するようにしましょう。
平成30年度診療報酬改定によって、性別適合手術が保険適用の対象となりました。しかし、適用になる条件や手術内容は限定されています。
性別適合手術の保険適用に関しても、この機会に理解を深めておきましょう。
※参考:厚生労働省. 「科学的な根拠に基づく医療技術の評価の在り方について」, (2023-11-16).
性同一性障害の方の治療を目的とし、一部の性別適合手術が保険適用となりました。
しかし前述した通り、これまでに自由診療でホルモン治療を受けている場合、保険適用対象となる性別適合手術でも全て適用対象外となります。現在も議論が進められており、今後変わっていく可能性はありますが、現時点ではホルモン治療を受けている場合、自費で性別適合手術を受けなければなりません。
ホルモン治療を受けていないのであれば、一部の性別適合手術は保険適用となりますが、豊胸術は保険適用の対象にはなっていません。
MTFの方の性別適合手術で保険適用となっている手術は以下の通りです。
FTMの方の乳房摘出や乳房切除は保険適用の対象となっていますが、MTFの方が乳房を作る施術は保険適用外となっているため、乳房を作るためにはどちらにしろ自費診療で施術を受けなければなりません。手術での乳房の女性化を目指すなら、現時点ではクリニックで豊胸術を受けるのが唯一の選択肢となります。
※参考:厚生労働省. 「科学的な根拠に基づく医療技術の評価の在り方について」, (2023-11-16).
ホルモン療法を受けずにバストを大きくしたい場合や大幅なサイズアップを希望する場合は、クリニックで豊胸術を受けることになります。近年はMTFの方の豊胸術に対応しているクリニックも増えてきていますが、後悔のない施術を受けるにはクリニック選びが重要です。
豊胸術で理想の乳房を作るためのクリニック選びのポイントをご紹介するので、豊胸術を受けることを検討している方は参考にしてみてください。
施術を担当する医師がカウンセリングを行っているクリニックを選びましょう。
理想の乳房を作るためには、現在の体や脂肪の状態を確認し、イメージを共有するための入念なカウンセリングが重要になります。加えてMTFの方の場合、生まれつき体が女性の方と比べると施術の難易度が高いため、しっかり診察を行った上で、施術を受ける方の希望を考慮して医師が方針を決めなくてはなりません。
施術を担当する医師がカウンセリングをしっかり行っているクリニックなら、医師と施術を受ける方のイメージ共有がスムーズにでき、現状に合わせた方針を決めてくれます。親身になって話を聞いてくれる医師なら、疑問や不安も相談しやすく、安心して任せられるはずです。
MTFの方への施術実績が豊富なクリニックを選びましょう。
ここまでお話しした通り、生まれつきの体が男性の場合、血管が太かったり皮下脂肪が少なく筋肉量が多かったりするため、生まれつきの体が女性の方よりも豊胸の難易度が高くなってしまいます。MTFの方への施術実績が豊富なクリニックなら、柔軟な対応ができ、施術を受ける方の体質を考慮した施術をしてくれる可能性が高いです。
MTFの方への施術実績はホームページやSNSで公開されていないケースも多いので、カウンセリング時に症例写真を見せてもらうと良いでしょう。美容整形の仕上がりは医師の美的センスが影響する部分もあるため、好みの仕上がりに近い施術を行っているクリニックを選ぶのがおすすめです。
アフターフォローが充実しているクリニックを選びましょう。
医療行為である以上、豊胸術には多かれ少なかれダウンタイムや副作用があります。また難易度が高いMTFの方の豊胸術は、施術後にトラブルが起きるケースも少なくありません。アフターフォローの体制が整っているクリニックなら、万が一のときでも安心です。
アフターフォローの内容だけでなく、対応範囲や追加料金の有無もカウンセリング時に確認しておきましょう。いつでも相談しやすい体制が整っているクリニックなら、ちょっとした不安でも相談できます。医師やスタッフの話しやすさや相性、雰囲気などもカウンセリングで確認しておくと良いでしょう。
はるな愛さんがCMに出演していることでもおなじみの共立美容外科では、MTFの方の豊胸術の施術も行っています。共立美容外科で受けられる豊胸術の特長やダウンタイムについて見ていきましょう。
共立美容外科では、大きく分けて4種類のバッグ式豊胸術を行っています。
Motiva(モティバ)はマシュマロのような柔らかさと自然な見た目にこだわって作られたシリコンバッグです。高さ・幅・弧の異なる約350種類のシリコンバッグがあり、オーダーメイド感覚でご希望に合ったシリコンバッグを選べます。
バッグの表面にはシルク加工が施されており、バッグ式豊胸術の副作用に多いカプセル拘縮や炎症のリスクを軽減できます。また6層構造で人間の力で強く押しても破れない強度となっており、万が一破れた場合でもジェルが漏れ出す心配はありません。
施術後は傷口が広がるのを防ぐために圧迫固定を行います。脇の下を目立たないように切開しますが、傷跡が目立たなくなるまでには3カ月程度かかります。ほとんどの場合翌日から仕事や外出は可能です。施術から2週間ほどは飲酒やスポーツはできません。
▼共立美容外科で人気のモティバの料金や手術方法についての詳細はこちら
KUJIME式ダブルトリートメント豊胸術は共立美容外科が独自開発した豊胸術です。究極の柔らかさと、本物と見間違うような自然な仕上がりを追求して誕生しました。
一般的なバッグ式豊胸術と異なり、2回に分けて施術を行うのが特長です。1回目の施術では希望されるバストサイズよりも大きなシリコンバッグを挿入し、まず皮膜を形成します。皮膜ができたら2回目の施術を行って最初に入れたバッグを取り出し、ご希望のサイズのシリコンバッグを入れて施術完了です。
このプロセスにより、カプセル拘縮や炎症のリスクを大きく軽減できます。またご希望のサイズのバッグよりも皮膜が大きくなるので、体の動きに合わせて自然に揺れるバストを形成できるのがメリットです。
傷跡が落ち着くまでは3カ月程度かかりますが、脇のシワに沿って切開するため、ほとんど目立たなくなります。多くのケースで翌日から仕事や外出が可能です。施術から1週間程度は飲酒やスポーツができません。
▼共立美容外科の「KUJIME式ダブルトリートメント」についての詳細はこちら
共立美容外科では以下3種類の脂肪注入豊胸術をご用意しています。
いずれの施術も1〜2カップ程度のサイズアップが目指せます。ご希望の場所から脂肪吸引を行うので、部分痩せが同時にできるのも特長です。
一般的に痩せ型の方は脂肪吸引の施術ができませんが、共立美容外科では浅い脂肪層の脂肪細胞も効率的に吸引できるベイザー脂肪吸引を行っているため、痩せ型の方でも施術が可能です。
3つの脂肪注入豊胸術の特長やダウンタイムについて見ていきましょう。
コンデンスリッチ豊胸術は、施術を受ける方から採取した脂肪を遠心分離機に掛け、不純物を取り除いた後、濃縮加工を行ってバストに注入する施術です。共立美容外科はコンデンスリッチ協会から認定を受けたクリニックで、これまで2,000件以上のコンデンスリッチ豊胸術を手掛けています。
質の良い脂肪細胞のみを無菌状態で注入するため、感染症のリスクを軽減でき、脂肪の定着率も高いことがメリットです。個人差はありますが、80%以上の脂肪が定着します。
良質な脂肪のみを効率良く注入できるので、一般的な脂肪注入豊胸術よりも体への負担が少ないことも特長です。脂肪吸引部位・脂肪注入部位に痛みや腫れ、内出血などが出ることがありますが、1週間程度で落ち着きます。
▼コンデンスリッチ豊胸手術の料金や手術方法についての詳細はこちら
幹細胞脂肪注入法豊胸術は高度再生医療を応用した豊胸術です。
施術を受ける方から採取した脂肪に、同じく施術を受ける方から採血した血液より抽出した成長因子を加え、バストに注入します。個人差がありますが、成長因子の働きで一般的な脂肪注入豊胸術よりも脂肪の定着率が飛躍的にアップするのが特長です。
脂肪吸引部位・脂肪注入部位に痛みや腫れ、内出血が出ることがありますが、1〜3週間程度で落ち着きます。
▼共立美容外科の「幹細胞脂肪注入法豊胸術」についての詳細はこちら
ピュアグラフトは施術を受ける方から採取した脂肪を特殊なフィルターに掛け、不純物を取り除いた上でバストに注入する施術です。使用するフィルターはFDA(米国食品医薬品局)から承認を受けています。
コンデンスリッチ豊胸術と比較するとコストを抑えられることがメリットですが、脂肪細胞よりも小さな不純物は濾過できません。個人差はありますが、注入した脂肪の定着率は70%程度です。
脂肪吸引部位・脂肪注入部位に痛みや腫れ、内出血が出ることがありますが、1〜3週間程度で治まります。
共立美容外科では、豊胸用のヒアルロン酸製剤として以下の3つをご用意しています。
施術時間は10分程度で、ダウンタイムがほとんどないのがメリットです。解剖学を熟知した医師が、周辺組織を傷付けないよう丁寧に注入を行います。注入に使用するカニューレ(ストロー状の医療機器)は、先端が丸い形状をしており、痛みに配慮した注入ができるのが特長です。
ヒアルロン酸注入豊胸術はしこりができやすいというデメリットがありますが、共立美容外科では施術を受ける方の理想をしっかりイメージしながら、まんべんなく注入を行って、自然な仕上がりを実現しています。
▼ヒアルロン酸を使用した豊胸手術についての料金や手術方法についての詳細はこちら
本記事では女性らしい乳房を作りたいとお悩みのMTFの方のために、市販されているバストアップグッズの効果や、MTFの方が胸を女性化させる方法、バストの女性化と乳がんの関係、性別適合手術の保険適用などについてご紹介しました。市販のバストアップグッズでのバストアップは科学的根拠はありませんが、ホルモン療法や豊胸術ならバストアップが目指せます。ただしホルモン療法を受けると性別適合手術が保険適用外になってしまうので、これから受けようと考えている方はタイミングをしっかり検討する必要があるでしょう。
共立美容外科ではカウンセリングから施術、アフターフォローまで、医師が一貫して行い、施術を受ける方の理想のバスト作りのお手伝いをしています。希望されるサイズや現在の脂肪の付き方、皮膚や筋肉の状態によっても適切なアプローチが異なりますので、まずは無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
このページの監修・執筆医師
磯野 智崇(いその ともたか)
共立美容グループ 総括副院長
略歴
主な加盟団体
日本美容外科学会
日本美容外科学会認定専門医
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