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公開日:2022年08月11日(木)
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目次
顔にはほうれい線やマリオネットラインなど老け顔に見える原因となるしわがありますが、「ゴルゴライン」もその内の一つです。
目頭から頬にかけて斜めにできるゴルゴラインは疲れた印象を与え、顔が老けたように見えやすいため、改善したいと考える方もいるでしょう。
この記事ではゴルゴラインができる原因や予防する方法、解消が期待できる美容整形などについて解説します。
ゴルゴラインにお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。
ゴルゴラインは目頭から頬に向かって伸びる斜めの溝のことです。「ゴルゴ」という名前の漫画の主人公に描かれている線に似ていることから、「ゴルゴライン」と呼ばれています。
ゴルゴラインができてしまうと老けた印象を与えやすくなるため、気になるという方は多いでしょう。
特にゴルゴラインは若い頃にできることが少なく、多くが年齢を重ねることで目立ちはじめます。
老け顔に見える顔の肌悩みとして「ほうれい線」や「マリオネットライン」が気になる方も多いかもしれません。
しかしゴルゴラインが大人になってからできるのに対し、ほうれい線は人によっては子どもの頃から目立ちやすい方もいます。
またほうれい線やマリオネットラインは年齢を重ねるとほとんどの方に現れる肌悩みですが、ゴルゴラインは年齢を重ねても現れない場合があるのです。
そのため周りの方はできていないのにご自身にだけゴルゴラインがあるといった場合、より気になってしまうこともあるでしょう。
ゴルゴラインは目頭から頬にかけてできる溝のため人目につきやすく、お悩みの方も少なくないはず。
しかもゴルゴラインは加齢によって誰にでもできるものではありません。
ではゴルゴラインができる原因にはどのようなものがあるのでしょうか?
ここではゴルゴラインができる主な原因について解説します。
肌のハリ不足はゴルゴラインができる原因の一つです。通常肌のハリはコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンという成分が保ってくれていますが、これらの成分は加齢や紫外線、乾燥などによって減少します。
年齢を重ねると肌にハリがなくなっていくのは、加齢によってコラーゲンなどの成分が減ってしまうためです。
こうして肌にハリがなくなると目元の皮膚がたるみやすくなり、ゴルゴラインができやすくなってしまいます。
ゴルゴラインを今以上に目立たせないためには、肌にハリを持たせるように年齢に合ったスキンケアを行ったり、紫外線や乾燥を防いだりすることが大切です。
顔の皮下脂肪の減少が、ゴルゴラインができる原因になることも。
皮下脂肪とは皮膚の近くにつく脂肪のことで、年齢とともに減少していきます。
「皮下脂肪が減ると顔が引き締まるのでは?」と考える方もいるかもしれません。
しかし皮下脂肪は皮膚を持ち上げて若々しい肌を保つ働きがあるため、皮下脂肪が減ってしまうと持ち上げられていた皮膚が余ってしまい、たるみにつながります。
そして目元や頬の皮膚がたるむことでゴルゴラインができてしまうのです。
とは言っても皮下脂肪は年齢を重ねるごとに減ってしまいますし、たるみをセルフケアで解消するのは難しいため、改善したい方はたるみ改善の美容整形を受けるのが効果的でしょう。
表情筋が衰えるとゴルゴラインができやすい状態に。
表情筋の中でも目元にある眼輪筋や小鼻と頬を動かす上唇鼻翼挙筋、頬を支える大頬骨筋、小頬骨筋などの筋肉が衰えると、顔の構造上、目元や頬の組織を支えている靭帯と筋肉の間に溝(ゴルゴライン)ができてしまうのです。
表情筋は普段から意識して動かさなければ衰えてしまいます。
例えばオフィスワークなどで人と話す機会の少ない方は、笑ったり話したりして表情を動かすことが少ないため、表情筋が衰えやすいです。
特に表情筋は意識しないとあまり動かさない筋肉なので、日常生活で表情筋を動かしていないと感じる方は、日頃から表情筋を動かすように意識したり、トレーニングなどで表情筋を動かしたりすると、ゴルゴラインの溝が深くなるスピードを緩やかにできるでしょう。
表情筋の衰えを緩やかにするためには日頃から表情筋を動かすことが大切です。
しかし普段人と話すことが少ない方は、表情筋を動かす機会があまりないため、マッサージやトレーニングをして意識的に動かす必要があります。
ただしマッサージやトレーニングはやり方を間違えると余計にゴルゴラインが目立ってしまうことも。
例えばマッサージを行うときは、力が強いと皮膚を引っ張ってしまいたるみの原因になってしまうため、力を入れず、肌に手を滑らせるイメージで行いましょう。
また手やマッサージ用の器具でマッサージをする際、そのままでは摩擦が起こり肌に刺激を与えることになります。
マッサージをするときはマッサージ用のクリームやオイルを使用して、肌に刺激を与えないことも重要です。
トレーニングの場合、時間や回数を増やせばより効果が得られると考える方もいるかもしれません。
しかしトレーニングには適正な秒数や回数があり、必要以上に行うと逆にゴルゴラインを目立たせてしまう原因になる可能性もあるため、やりすぎには注意が必要です。
ゴルゴラインは元の骨格によってできやすい方とできにくい方がいます。
ゴルゴラインができやすい方は頬骨が出ておらず、頬が平らであることが特徴です。
反対に頬骨が出ている方はゴルゴラインができにくいと言えます。
ハリ不足や皮下脂肪の減少など、ゴルゴラインができる他の原因が当てはまったとしても、骨格によって目立ちやすさは異なります。
ゴルゴラインが誰にでもできるものではないのは、骨格も関係しているからなのです。
ゴルゴラインができるのは加齢によることも多いですが、中には日常生活での過ごし方がゴルゴラインの溝をより深くしている場合も。
つまり日々の生活を工夫することでゴルゴラインがより深くなるのを抑えることが期待できるのです。
ここではゴルゴラインを予防する方法について解説します。すぐにできることばかりなので、今よりもゴルゴラインの溝を深くしないためにできることから始めてみてください。
紫外線を浴びるとコラーゲンなどの成分が減少してしまうので、ゴルゴラインを予防するためには紫外線対策が大切です。
コラーゲンは肌のハリを保つ成分のうちの一つ。
ゴルゴラインは肌にハリがなくなると目立ちやすくなるため、紫外線対策をして肌への刺激を防ぐことで肌のハリが失われるのを遅らせることができます。
中には夏のような日差しが強い季節にだけ紫外線対策をしているという方もいるかもしれません。
しかし強弱はあるものの、紫外線は1年を通して降り注いでいるため、日差しが比較的弱く感じる夏以外の季節でも紫外線対策は重要です。
また紫外線は窓を通して家の中にも入ってくるので、外出をしない日でも日焼け止めを塗るなどの対策をしましょう。
食生活が乱れている方や睡眠不足の方は、生活習慣を整えることでゴルゴラインを予防できることもあります。
食生活では特に甘いものや炭水化物などの食べすぎに注意が必要です。
甘いものや炭水化物には糖質が多く含まれており、過剰に摂取するとコラーゲンなどの肌のハリに必要な成分と結合して「糖化」してしまいます。
糖化はコラーゲンなどの働きを弱めてしまうため、肌の老化を促進させてしまうことも。
食生活が乱れている方は日々の食生活を見直し、バランスの良い食事をとることでゴルゴラインの予防が期待できるでしょう。
他にも睡眠をしっかりとることもゴルゴラインの予防には大切です。
日々の生活の中では夜更かしをしてしまって睡眠不足になることもあるかもしれません。
しかし睡眠不足の状態が続いてしまうと肌のターンオーバーの乱れにつながります。
肌のターンオーバーとは、肌の細胞が古いものから新しいものへ生まれ変わる周期のことです。
寝不足などでターンオーバーが乱れてしまうと、肌が健康な状態を保つことができなくなり、たるみや乾燥といった肌トラブルが起こりやすくなります。
たるみや乾燥が進行するとゴルゴラインにつながってしまうため、寝不足になりがちな方は十分な睡眠時間を確保することを意識しましょう。
肌が乾燥すると肌のハリに影響を与え、しわができやすい状態に。
特に年齢を重ねると肌の水分量が減少するため、スキンケアで保湿をしなくては肌の水分が蒸発して、乾燥してしまいます。
肌の乾燥はゴルゴラインにつながるので、日々のスキンケアでしっかり保湿することが重要です。
ここまでにご紹介したゴルゴラインを予防する方法は、今よりゴルゴラインが深くならないような対策としてはある程度効果が期待できますが、完全に予防することは難しいでしょう。
なぜならゴルゴラインができるのは肌のハリや脂肪の減少、筋力の低下など加齢が原因になっていることもあり、これらの進行スピードを緩めることはできても、完全に元通りにすることはできないからです。
ゴルゴラインを完全に消すのが難しいとは言っても、そのままにしていると老けて見えたり、疲れて見えたりしてしまうため、どうにかしたいと考える方がほとんどでしょう。
そこでここではゴルゴラインを目立たないようにする方法を2つご紹介します。どちらの方法がご自身に合うか確認してみてください。
ゴルゴラインはメイクを工夫することで目立ちにくくなります。
ゴルゴラインをカバーするには、パールが入ったハイライト効果のあるリキッドコンシーラーがおすすめです。
ハイライト効果のあるコンシーラーは影を光で飛ばしてくれるため、ゴルゴラインの影を目立ちにくくしてくれます。
またリキッドタイプを使うことで肌をみずみずしく見せることもできるので、肌にハリがあるように見せる効果も。
厚く塗ってしまうとよりゴルゴラインが目立ってしまうので、少量をゴルゴラインの影に乗せ、指で軽く叩きながらなじませます。
カバーする効果はリキッドコンシーラーよりも固形タイプやスティックタイプのコンシーラーの方が優れていますが、厚塗り感が出やすいため、おすすめしません。
ゴルゴラインが気になる方には美容整形で目立たなくする方法もあります。
ゴルゴラインはメイクを工夫して目立たなくすることも可能ではありますが、ゴルゴラインが深いとコンシーラーが溝に入り込んで逆に目立ってしまうことも。
美容整形であれば肌自体に施術を行うため、余計に目立ってしまうリスクが低いです。
期間は施術方法にもよりますが、基本的に美容整形にはダウンタイムが必要になります。
ダウンタイムとは施術を受けてできた傷や副作用の症状が治癒して、日常生活に戻れるようになるまでの期間のことです。
施術によっては腫れや内出血が現れることもあるので、外出がしにくいと感じることもあるかもしれません。
しかしメイクと比べると目立たなくなる可能性が高い方法のため、ご自身に合っている方法を選ぶと良いでしょう。
共立美容外科ではゴルゴラインの解消が期待できる美容整形が受けられます。
複数の施術方法があるので、ゴルゴラインの状態やご自身の希望に合った施術があるか確認してみてください。
マッサージピールはピーリング効果のある薬剤を使用して肌のターンオーバーを促し、肌にハリを与える施術方法です。
マッサージしながら薬剤を顔に塗り込むことから「マッサージピール」と呼びます。
施術によってゴルゴライン周辺の皮膚のターンオーバーを促すことで、肌にハリを持たせ、ゴルゴラインを目立ちにくくする効果が期待できます。ただし効果の感じ方には個人差があるため、必ずしも効果が実感できるという方法ではありません。
しかし痛みを感じることがほとんどなく、他の施術と比べると施術後の副作用も少ない方法です。
痛みに敏感な方や顔に注射針を刺したくない方でも手軽に受けられる方法と言えます。
施術中や施術後に赤みや皮むけ、ピリピリ感などを感じることもありますが、数日で気にならなくなります。
施術直後から洗顔やメイクができるため、赤みなどを隠すことも可能です。
気をつけなければならない点としては、マッサージピール後の肌は敏感な状態になっています。
日焼けをすると赤みなどの症状が出やすいため、日焼け止めを塗るなど紫外線には十分注意しましょう。
副作用の現れ方には個人差があり、人によっては1~3日後に症状が現れることもあるので、症状が現れた場合には医師に相談してください。
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ゴルゴラインを目立たなくする施術として、ヒアルロン酸注入という方法もあります。
ヒアルロン酸注入はゴルゴラインの気になる部位にヒアルロン酸を注入して、皮膚を内側から持ち上げてゴルゴラインを改善する施術方法です。
ゴルゴラインを改善する施術では表面の仕上がりが滑らかになるように質感の柔らかいヒアルロン酸を使用することが多く、共立美容外科では「ボリフト XC」というヒアルロン酸を採用しています。
ヒアルロン酸は時間が経つと体に吸収される特徴があるため、効果を持続させるためには定期的に施術を受ける必要があります。
ヒアルロン酸の種類によって効果の持続期間は異なりますが、ボリフト XCの持続期間は12~18カ月ほどです。
施術の際は麻酔を使用するため、痛みが気になることはないでしょう。
副作用のリスクは低い方法ですが、人によっては腫れや内出血が起こる場合もあります。
しかし1週間程度で治ることがほとんどなので、症状自体は問題ありません。
入浴も施術の翌日から可能なため、施術を受けても日常生活にはほとんど支障がない方法です。
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ご自身の血液から血小板を取り出して、ゴルゴラインの気になる部位に注入することで皮膚の再生を促す施術方法が「PRP皮膚再生療法」です。血小板には傷を治す働きがあるため、注入するとゴルゴラインの溝が目立ちにくくなる効果が期待できます。
PRP皮膚再生療法で血小板を皮膚に注入する方法は、注射器を使う方法とダーマペンを使う方法の2つです。
注射器を使用する場合はご自身の血液から取り出した血小板を注射器で直接皮膚に注入します。
対してダーマペンを使う方法では血小板を皮膚に塗り込み、細い針が多数ついているダーマペンという医療機器で皮膚に無数の穴を空けて注入するのです。
どちらの方法でも麻酔を使用するため、施術中の痛みはそこまで気にならないでしょう。
副作用については、注射器を使用した場合は2~3日ほど腫れが出ることがありますが、自然に治癒します。
ダーマペンで施術した場合は、赤みや発疹、かゆみなどの症状が出ることがあり、赤みは通常2~5日ほどで気にならなくなることがほとんどです。
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糸リフトは医療用の糸を皮膚の中に通すことでしわやたるみを解消する施術方法です。
ゴルゴラインは頬の皮膚がたるむことで溝が深くなるため、頬の皮膚を引き上げる糸リフトで目立ちにくくなることが期待できます。
糸リフトの施術方法は使用する糸の種類などによって大きく分けて4種類です。
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集中ケアリフトは医療用の溶ける糸を使用して、しわやたるみを改善する施術です。
使用する糸の本数は片側3~10本が目安で、ゴルゴラインの状態によって本数を調整します。
集中ケアリフトに使用する糸は時間が経つと体に吸収される性質があり、15~20カ月程度で効果が薄れてしまいます。
効果を持続させるには効果がなくなってしまう前に再度施術が必要です。
集中ケアリフトで使用する糸は体に吸収される際にコラーゲンが生成されることもあるため、人によっては肌にハリが出ることも。
再度施術を受けるかどうかは医師と相談しつつ決めるのが良いでしょう。
施術の際は麻酔クリームを使用するため痛みはほとんど感じません。
施術後の副作用としても、糸を挿入する際の針穴と内出血が2日~1週間ほどありますが、こめかみ部分にできるため外から見える心配は少ないです。
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バーブツーアンカーは糸リフトの中では比較的安価な糸です。
集中ケアリフトと同じく時間が経つと体に吸収される性質を持ち、効果の持続期間は約6~12カ月とされています。
糸リフトに採用されている糸にはどれも「とげ」があり、皮膚の内側でとげが引っかかることで皮膚を引き上げることができるのです。
バーブツーアンカーで使用する糸は0.3mmの間隔でとげがあり、とげが一体型になっているため、しっかりと皮膚を引き上げられます。
施術後1週間ほど施術箇所が痛むことがありますが、生活に支障があるほどではありません。
また1週間ほど腫れや内出血が現れることも。
時間とともに消えていくので基本的には問題ありませんが、気になる症状が現れた際には医師に相談してください。
施術後は1週間ほどは熱いお湯を浴びないようにしたり、サウナを避けたりといくつかの注意点があるので、医師の指示に従って過ごしましょう。
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ボブリフトプレミアムはできるだけ持続期間が長い方法で糸リフトをしたい方に向いており、約24~36カ月効果が持続するとされています。
いかり型のとげでしっかり皮膚を引き上げ、施術後2~3週間ほどで皮膚にコラーゲンを生成して肌にハリを与える効果も期待できる施術方法です。
施術後の副作用についてはバーブツーアンカーと同様、1週間ほど施術箇所に痛みを感じたり、腫れや内出血が生じることがあります。
施術から1週間ほどは日常生活で気をつけなくてはならない点がいくつかあるので、事前に医師に確認しておきましょう。
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「3Dメッシュタイプ」と呼ばれる構造のテスリフトソフトは、とげが360度の方向についているため、皮下組織にしっかり引っかかって皮膚を引き上げます。
素材には比較的持続期間が短いものを採用しており、他の糸では4~6カ月程度で体に吸収されてしまうことがあるのに対し、テスリフトソフトは糸を太くすることで12カ月ほどと長い効果の持続が期待できるのです。
施術を行う際は麻酔を使用するため、痛みは感じないでしょう。
施術後、腫れや内出血が起こることもありますが、1週間ほどで気にならなくなります。
傷跡も糸を挿入する際の針穴程度の大きさで、こめかみにできるため髪の毛で隠れてほとんど見えません。
傷は5日ほどで目立たなくなります。
症状の出方には個人差があるので、腫れや内出血がほとんど出ない方もいれば、強く症状が現れる場合も。
症状が強く現れた場合には医師に相談して、適切に対処してもらうと良いでしょう。
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ゴルゴラインは年を重ねると気になりはじめる、目頭から頬にかけて現れる溝のことです。
加齢による原因の他、骨格も影響するため、誰にでも現れる悩みではないことから、気にする方も多いのではないでしょうか?
紫外線対策をしたり、スキンケアに気をつけたりすることでゴルゴラインの進行をある程度は遅くできますが、セルフケアでは根本的な改善をすることは難しいです。
そのためゴルゴラインを解消したいのであれば、美容整形を受ける必要があります。
ゴルゴラインの解消に効果が期待できる施術は複数あるので、ご自身では判断がつかないこともあるでしょう。
共立美容外科では施術を検討している方が受けられる無料カウンセリングをご用意しています。
実際に施術を行う医師が対応するので、ご自身の悩みや不安をお気軽にご相談ください。
このページの監修・執筆医師
医師
島田 茂孝(しまだ しげたか)
熊本院 院長
日本形成外科学会認定形成外科専門医
略歴
主な加盟団体
日本形成外科学会
日本美容外科学会
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