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Kyoritsu Biyo Scrap(KBS)

おでこにしわができてしまう原因は?しわを予防・改善して若々しい印象へ!

公開日:2022年09月30日(金)
最終更新日:2023年05月30日(火)

しわ・たるみ
おでこのしわが気になる女性
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このコラムを読むのに必要な時間は約 14 分です。
最後まで有意義なページになっていますので是非ご覧ください。

おでこのしわは、美容を気にする方であればもちろん、そうでない方でもコンプレックスになりがちなお悩みの一つです。
本文でもご紹介しますが、おでこにしわがあると老けて見えたり、不機嫌に見えたりしてしまうことがあり、なんとかして解消したいと考える方も多いのではないでしょうか。

原因や予防法をしっかりと把握し、これ以上悪化させないようにしたものです。
お悩みの度合いが深刻である場合は、美容施術を検討してみるのも良いでしょう。

今回の記事では、おでこにしわができる原因や予防方法、おでこのしわを改善する美容施術を詳しくご紹介します。
コンプレックスを解消したいとお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

 

おでこのしわで抱かれやすい印象

おでこのしわで抱かれやすい印象について解説する看護師

おでこにしわがあると、さまざまなマイナス印象を相手に与えてしまいます。
具体的には「老けて見える」「不機嫌に見える」「表情が大げさに見える」といったものが挙げられるでしょう。
各々について詳しく確認してみてください。

 

老けて見える

おでこにしわがあると第一に抱かれる印象と言っても過言ではないのが、「老けて見える」です。
おでこにできるしわに限ったことではありませんが、顔に深いしわがあると実年齢よりも年上に見られがちになってしまいます。
本来ハリがあるはずのおでこにしわができてしまうということは、皮膚のたるみがかなり進行している証拠です。

 

不機嫌に見える

人は眉間にしわが寄ると怒っているような表情に見えますが、おでこにしわがあっても不機嫌な印象になります。
おでこのしわはそこに力が入っているようにも見えるため、何らかの負の感情からおでこが力んでしまっているように見えるのです。
ご自身では普通の表情をしているつもりなのに、周囲から「怒ってる?」などと聞かれたことがある方は、もしかするとおでこにしわが寄っているかもしれません。

 

表情が大げさに見える

表情を動かさなくてもおでこにしわがある方はいますが、表情を動かした時によりはっきりとおでこにしわが刻まれる方もいます。
例えば目を普段よりも大きく開いた時などです。

目を大きく開くだけでも十分表情に変化がありますが、同時におでこにしわが寄ると、さらに表情の変化が大げさに見えます。
ポジティブに捉えてくれる方であれば「感受性豊か」と思ってくれるかもしれませんが、ネガティブに捉える方の場合は、あなたの表情の大きな変化に動揺してしまうかもしれません。

 

おでこにしわができる原因

さまざまなマイナス印象を与えるおでこのしわは、なぜできてしまうのでしょうか。
多くの理由が考えられますが、主なものは「紫外線ダメージ」「乾燥」「加齢」「表情の癖」などでしょう。
以下から詳しく解説します。

 

紫外線ダメージ

紫外線は肌の奥にあるコラーゲンやエラスチンを破壊したり変性させたりして肌の弾力を低下させます。
その結果、肌が下垂することによってしわが深くなってしまうのです。
紫外線は夏場に限らず年中降り注いでいる上、曇りや雨の日でも油断できないため、夏の外出時にしかUV対策を行っていない方は、しわなどの肌トラブルが起こりやすい傾向にあります。

 

乾燥

冬場、湿度が低く空気が乾燥していたり、洗顔などを必要以上に行ってしまっていたりする場合、肌が乾燥してしまう可能性が出てきます。

肌の水分が失われると細かいしわが入りやすくなる上、おでこは皮脂の分泌が活発なため、インナードライでテカッてしまうこともあるでしょう。
しわとテカリで見た目の印象がガクッと下がってしまいます。

 

加齢

外部からの刺激はもちろんおでこのしわの原因になりますが、やはり加齢によってもしわは深くなってしまいます。
年齢を重ねると皮膚の内側にあるコラーゲンなどが減少し、肌にハリが無くなった結果、しわができてしまうのです。
加齢に抗うのは難しいことですが、後述するおでこのしわの予防方法を参考に、症状が悪化しないようにしてみてください。

 

表情の癖

おでこを上げたり下げたりする癖がある場合、おでこにしわができやすくなってしまいます。
ハリがある肌であれば表情の変化によってしわが入ってもすぐに元の状態に戻りますが、加齢などの影響で肌のハリが低下している場合はおでこを上げた時にできてしまったしわが長時間残ってしまうでしょう。
症状が進行すると、そのまま癖になってしわが入ったままになってしまいます。

 

おでこにしわができないようにするための予防方法

おでこにしわができないようにするための予防方法は、上記で解説したおでこにしわができてしまう原因について対策するのが主です。
具体的には「紫外線対策を行う」「保湿ケアをしっかり行う」「優しくスキンケアを行う」「表情筋を使う」「うつぶせ寝、横向き寝は避ける」などが挙げられます。

各々について確認していきましょう。

 

紫外線対策を行う

先述したように、紫外線は肌の中に存在するコラーゲンやエラスチンを減少させる大きな原因です。
紫外線の影響をなるべく受けないよう、日焼け止めを塗ったり日傘を差したりといった対策が必要でしょう。

ちなみに紫外線は部屋の中にまで届いていることがほとんどであるため、外出しない日でも日焼け止めを塗る習慣をつけてください。
家の中で日焼け止めをつけることに抵抗がある方は、カーテンをUVカットのものにするなどして少しでも紫外線の影響を受けないようにしましょう。

 

保湿ケアをしっかり行う

乾燥によってしわが深く刻まれないよう、保湿ケアもしっかり行う必要があります。
入浴後の保湿ケアは年齢などにもよりますが、化粧水や乳液だけでは不十分な場合も多いです。

可能であればフェイスパックや美容液なども導入するとより保湿効果を得られますが、それぞれのケア用品の1回あたりの使用量が少ないとあまり意味がないため、たっぷりの使用を無理なく続けられる範囲でスキンケア用品を取り入れてみてください。

 

優しくスキンケアを行う

スキンケアを行う時は「優しく行うこと」を意識してください。
洗顔で肌をゴシゴシと擦ったり、化粧水を塗る時に力を入れて肌に伸ばしたりすると、摩擦が起こり乾燥の原因になってしまいます。

ケアをしているつもりが逆に肌に悪いことをしていた……ということにもなりかねないため、洗顔は弾力のある泡でなでるように、化粧水や乳液を塗る時も摩擦がなるべく起こらないように力を抜いて伸ばすようにしましょう。

 

うつぶせ寝、横向き寝は避ける

うつぶせ寝や横向き寝をしている方は、寝ている間におでこにしわが寄ってしまっている可能性があります。
特にうつぶせ寝は枕とおでこが押しつけられるため、圧迫されておでこにしわが寄ってしまう可能性も大。

寝つきやすい態勢は人それぞれであるためいきなり変えるのは難しいかもしれませんが、できる限り仰向けで寝るように意識してみてください。
寝ている間にいつもの態勢に戻ってしまうかもしれませんが、ベッドに入った瞬間からうつぶせになっているよりは、おでこにかかる負担が軽減されるはずです。

 

おでこにしわができてしまった時のセルフケア

顔のマッサージを受けている女性

いくら予防を行っていても、おでこにしわができてしまう時はもちろんあります。
では、そんな時にどういったセルフケアを行うと良いのでしょうか。

具体的には「マッサージを行う」「保湿のスペシャルケアを行う」「しわへアプローチするクリームなどを使う」といったことが挙げられます。
根気良く続ければしわの度合いが軽減する可能性もあるため、ぜひ参考にしてみてください。

 

マッサージを行う

おでこにしわができてしまった時は、丁寧にマッサージを行ってみましょう。
おでこのしわにアプローチするには、頭皮を含めたおでこに近い箇所の筋肉の緊張を取ることが重要です。

筋肉が凝り固まっているとしわができやすく改善もしにくいため、頭皮を含めておでこをマッサージしましょう。
以下のような手順で行ってみてください。

1.指を開き、前頭を覆う
2.頭皮が動くのを感じながら円を描くようにマッサージする
時間がある時は前頭だけではなく全体をマッサージすると良いです。
3.おでこを左右各4本の指でくるくるとマッサージする
皮膚を擦らないよう、骨を感じながら指の位置を固定して行ってください。
4.眉毛の上下を親指と人差し指を使って挟み、くるくる回しながらほぐす
5.両手のひらを使い、眉毛の上から生え際まで、下から上にゆっくりスライドさせるように引き上げる
摩擦が起きないようにクリームなどを使うのがおすすめです。

上記のマッサージを1日3回を目安に行ってみてください。

 

保湿のスペシャルケアを行う

セルフケア美容液のイメージ

保湿のスペシャルケアを行うことも、おでこのしわ軽減を目指せるセルフケアです。
先ほどもお伝えしましたが、スキンケアは化粧水や乳液だけでは不十分。
毎日大量に使うことは難しいかもしれませんが、週1回のスペシャルケア用に、美容液やフェイスパックなどを常備しておくと良いでしょう。

フェイスパックについては高額なものを週1回使うケアでも良いですが、コスパの良いフェイスパックを毎日使うこともおすすめです。
30枚入りを1,000円台で購入することも可能であるため、そういったフェイスパックを毎日続けて使用してみても良いでしょう。

保湿力の高い美容液ならば「Ms.」の「ダーマリペアセラム」もおすすめです。コラーゲン、エラスチン、NMN、レチノール、ナイアシンアミドなどが配合されています。

微細な針「マイクロニードル」がこれらのリッチ成分をお肌に浸透させます。※角質層まで

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しわへアプローチするクリームなどを使う

化粧品の中には医薬部外品に分類される、厚生労働省から承認を受けているしわ対策クリームなども存在します。
高額ではありますがこっくりとしたテクスチャーや保湿力が魅力です。

おでこだけに使用するのであれば減りも遅いですし、こうしたクリームの導入も検討してみましょう。
効果を実感できるまで4カ月程度かかると言われていますが、根気良く続ければ市販のクリームでおでこのしわが少しずつ改善するかもしれません。

 

今すぐにおでこのしわを改善したいなら美容施術の検討も

ここまでおでこのしわの予防方法やしわができてしまった時のセルフケアなどをご紹介してきましたが、セルフケアでおでこのしわを軽減させるには時間がかかる上、思ったような効果が得られないことも多いです。
「今すぐに」「確実に」おでこのしわを改善したいのであれば、美容外科による美容施術を検討してみるのも良いでしょう。

おでこのしわに対する施術はメスによる切開を伴わないものばかりであるため、気軽に受けられるというメリットもあります。
もちろん、しわが重度であればメスによる施術が必要になる場合もありますが、ある程度までのしわであれば注射やピーリングなどで改善が見られるはずです。

まずはカウンセリングに足を運び、どういった施術がご自身に合っているのかを医師と相談してみましょう。

 

共立美容外科で行っているおでこのしわ改善の施術

共立美容外科で行っているおでこのしわ改善の施術を案内する看護師

もちろん、共立美容外科でもおでこのしわを改善するための施術を行っています。
具体的には「ボトックス」「ヒアルロン酸注入」「PRP皮膚再生療法」「マイクロCRF」「マッサージピール「PRX-T33」」などです。
施術を受ける方のおでこの状態を良く観察し、ご希望に合わせてどういった施術が適しているのかをカウンセリングにて擦り合わせを行います。

以下で各々の施術について詳しくご紹介しているため、まずは「この施術が良いかも」というものを見つけてみてください。

 

ボトックス

「ボトックス」の施術では、アラガン社が発売している「ボトックスビスタ」を使用します。
ボトックスビスタは厚生労働省から認可を受けており、アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)からも認可が下りている薬剤です。
ボトックスビスタの主成分である「A型ボツリヌス毒素」は筋肉の動きを一時的に抑制する働きがあり、表情の動きによるしわを軽減してくれます。

表情の変化によってできるしわはいわゆる「動的なしわ」と言いますが、このしわは表情が動かなければ生じません。
ボトックスビスタによって筋肉(表情)の動きを抑制することによってしわの発生を抑えるのです。
しかし「ボトックス」の効果の持続期間は半永久的ではないため、施術部位にもよりますが3~6カ月ごとに打ち直しが必要になります。
注射による手軽さを選びたい方に向いている施術と言えるでしょう。

ダウンタイムはほとんどなく、針穴や赤みが1日程度続くくらいで済みます。
制限事項も特にありませんが、気になる症状が発生した場合はクリニックにご相談ください。

 

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▼共立美容外科で人気のボトックスの料金や手術方法についての詳細はこちら

 

ヒアルロン酸注入

「ヒアルロン酸注入」は「ボトックス」同様、注射器で行える手軽なしわ改善施術です。
共立美容外科では「ジュビダームビスタボラックスXC」「ジュビダームビスタボリューマXC」「ジュビダームビスタボリフトXC」の3つのヒアルロン酸を採用していますが、おでこのしわ改善には「ジュビダームビスタボリューマXC」もしくは「ジュビダームビスタボリフトXC」が使われることが多いです。

「ジュビダームビスタボラックスXC」は上記3つの中で一番硬いヒアルロン酸で、鼻や顎に使われることが一般的であるため、しわ改善にはあまり使われません。

「ジュビダームビスタボリューマXC」は「ジュビダームビスタボラックスXC」の次に硬いヒアルロン酸ですが、ある程度の柔軟性があるため、比較的動きやすいおでこにも適しています。
「ジュビダームビスタボリフトXC」は「ジュビダームビスタボリューマXC」よりも柔らかく、おでこだけではなく、よく動くほうれい線などにも使われる薬剤です。

「ヒアルロン酸注入」ではこれらの薬剤をしわの溝に注入し、内側から溝を押し上げてしわを改善します。
効果の持続は「ボトックス」同様に半永久的では無いため定期的な打ち直しが必要になりますが、メスを使わずにしわを改善したい方に向いているでしょう。

ダウンタイムはほぼ無く、制限事項などもありません。
施術直後から普段通りの生活を送れるのも「ヒアルロン酸注入」のメリットでしょう。

 

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PRP皮膚再生療法

「PRP皮膚再生療法」ではご自身の血液を採取し、その血液の中から血小板のみを取り出します。取り出した血小板を気になるしわに注入し、皮膚の再生を促すことで悩みを解消する施術です。

血小板には成長因子を放出する性質があり、この成長因子は細胞を活性化させ治癒を早める特性があるため、溝に注入することによってその個所の皮膚が再生され、しわを目立たなくさせることができます。

ダウンタイムは1日程度で制限事項は特にありません。
メイクも施術直後から可能であるため、すっぴんで外を歩きたくないという方でも気軽に受けることができます。

 

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マイクロCRF

「マイクロCRF」とは、ご自身から採取した良質な脂肪細胞を注入することでしわなどを改善する施術です。
脂肪を採取した場合、その脂肪には血液や麻酔液などの不純物が混ざっています。
「マイクロCRF」では脂肪を遠心分離機にかけ、しこりや石灰化の原因となる死活・老化細胞などの不純物を除去。良質な脂肪に濃縮し、気になるしわに注入していきます。

ご自身から採取された脂肪を注入するため、アレルギーなどが起こる心配もありません。
定着率も高いため、一度の施術でご満足いただけることも多いです。

ダウンタイムは脂肪吸引部の腫れや内出血が1週間程度で、その間は圧迫固定が必要になります。
脂肪注入部は内出血が生じる場合がありますが、こちらも1週間程度で気にならなくなるため、心配し過ぎる必要はありません。

 

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マッサージピール「PRX-T33」

「マッサージピール「PRX-T33」」は「PRX-T33」というピーリング剤を皮膚表面にマッサージしながら塗り込む施術のこと。
その後薬剤を洗い流すだけなので、簡単に受けられるしわ改善・肌質改善施術として人気です。
「マッサージピール「PRX-T33」」にはトリクロロ酢酸が33%も含まれており、真皮まで浸透したトリクロロ酢酸は真皮を刺激し角化細胞や繊維芽細胞の増殖因子を活性化させます。

これらの作用によって施術後、数カ月にわたって真皮で新しいコラーゲンが生成され、肌にハリを与えるのです。

ダウンタイムはほぼありませんが、施術後は紫外線に注意して過ごしてください。
日焼け止めや日傘などを活用し、日焼けをしないようにしましょう。

 

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自分に合った施術でおでこのしわを改善しよう

おでこにしわがあると、老けて見えてしまったり不機嫌に見えてしまったりと、見た目の印象をガクッと下げてしまいかねません。
そのため、おでこのしわに悩まれている方も多いでしょう。
おでこのしわはしっかりと予防・セルフケアを行えばある程度進行を遅らせることはできますが、完全に改善するということは難しいです。

すぐに効果を実感したい、確実にしわを改善したいという場合は、美容外科による施術を検討してみても良いでしょう。
今回ご紹介した施術はいずれもメスを使わずに比較的気軽に受けられるものなので、はじめて美容外科で施術を受ける方でも挑戦しやすいはずです。
カウンセリングにて医師からしっかりと説明を受け、納得のできる方法でおでこのしわ改善を行ってください。

共立美容外科では、施術自体はもちろん、施術前のカウンセリングも重要なものだと考えています。
カウンセリングにしっかりと時間をかけるだけではなく、医師から一方的に施術の説明を行うのではなく、施術を受ける方の不安が解消されるようさまざまな疑問にお答えいたします。どうぞお気軽にカウンセリングにお越しください。

 

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このページの監修・執筆医師

  • 浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1991年
        帝京大学医学部医学科 卒業
        1991年
        東京厚生年金病院 形成外科入局
        2006年
        共立美容外科・歯科 入局
        2009年
        共立美容外科・歯科 新宿本院院長就任
        2009年
        共立美容グループ 副院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本形成外科学会会員
      日本顎顔面外科学会会員
      日本手の外科学会会員
      日本マイクロサージャリー学会会員
      日本職業・災害医学会会員

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