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共立美容外科の鼻の美容整形の種類とデザインの考え方

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共立美容外科の、
美しく自然な鼻のデザイン

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最終更新日:  2024年12月12日

コンプレックスを解消する共立美容外科の鼻の美容整形

鼻の整形の範囲

鼻の美容整形は、鼻を形成する主な要素「鼻筋」「鼻尖(鼻先)」「鼻翼(小鼻)」について、好みに応じて組織を削ったり増したりして形を変えていく施術です。

組織を削るという作業は、鼻の骨を削ったり、鼻の皮膚を切除したりする作業になります。主に美容整形「手術」になります。

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一方、組織を増やすという作業は、鼻を高くすることを目的としています。
ヒアルロン酸を注入したり、プロテーゼを挿入したり、溶ける糸を挿入したりします。

ヒアルロン酸は、色々な種類のものがありますが、鼻を高くする場合、皮膚の圧力に負けないヒアルロン酸を注入しなければならないため、固いヒアルロン酸を注入します。
プロテーゼは、インプラントとも呼ばれています。お好みに形にするために、「I字型プロテーゼ」や「L字型プロテーゼ」そして、I字とL字の「中間型」のプロテーゼを挿入します。
溶ける糸を挿入する目的は、主に鼻先を高くする事を目的としています。糸を挿入するだけなので、共立美容外科はプチスレッドノーズアップと呼んでいます。

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頭がい骨をみていただくとわかりますが、鼻の骨、すなわち「鼻骨」は1.5cmから2cmしかなく、あとは軟骨によって鼻の形や2つの穴は作られています。これは、顔の中でも突出した部位である鼻が、日常生活でぶつかってつぶれても、大きなダメージになるのを防ぐためです。

この軟骨部分を加工したり、薬剤および軟骨に似せた人工軟骨(プロテーゼ)を挿入したりして、形を変形、デザインしていきます。

あらゆる鼻の美容整形に対応

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共立美容外科では、あらゆる鼻の美容整形に対応しています。
それぞれ、カウンセリングによって患者様の状態やご希望をきちんと伺った上で、お顔全体のバランスを見て最も美しくなるように鼻をデザインしていきます。

◆鼻を高くする、鼻筋を通す「隆鼻術」

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鼻が低いのが気になる方、鼻筋を通して美しく精悍な顔になりたい方

ヒアルロン酸による隆鼻術の詳細はこちら

プロテーゼによる隆鼻術の詳細はこちら

◆だんご鼻を改善する「鼻尖縮小術」

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◆鼻翼(小鼻)縮小

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鼻翼(小鼻)が大きいのが気になる方

鼻翼(小鼻)縮小術の詳細はこちら

◆段鼻、鷲鼻の改善

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鼻筋に段がついてしまっている段鼻や、鷲鼻を改善したい方

段鼻、鷲鼻を治す美容整形の詳細はこちら

【隆鼻術】鼻筋をスッと通して洗練された顔に

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鼻は顔のど真ん中にあるため、顔の印象を大きく左右するパーツです。

中でも鼻筋は鼻の大部分を占めているためとても重要です。女性のメイク術でもハイライトやシャドーで鼻筋をシャープにみせる方法がありますが、鼻を高くしたり、鼻筋がスッと通るようにするだけで美人度やハンサム度が上がったように感じるはずです。

小顔効果もあり、鼻筋が通るだけで2~3kg痩せたように見える方もいらっしゃいます。
鼻筋を高くスッとさせる方法を「隆鼻術(りゅうびじゅつ)」と呼ばれています。

共立美容外科の隆鼻術

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鼻を高くする「隆鼻術」には大きく2つの方法があります。
①注射でヒアルロン酸を入れて鼻を高くする方法
②プロテーゼ(人工軟骨)の挿入して高くする方法

それぞれの方法についてメリット・デメリットを交えて解説していきます。

①ヒアルロン酸の注入方法

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メスを入れることなく、ヒアルロン酸を注射で鼻筋に注入し、鼻を高くする隆鼻術(美容整形)です。
注入するヒアルロン酸は、元々体内にある構成要素に近い素材であるため、安全性が高く、アレルギーの心配もほとんどありません。

ただ、徐々に体内に吸収されてしまうため、定期的に注入する必要があります。

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ヒアルロン酸には様々な種類があり、シワ治療や豊胸術には柔らかなヒアルロン酸が使用されますが、鼻の隆鼻術では、鼻の皮膚に負けないよう、密度が高く固いヒアルロン酸を使用します。

共立美容外科では、高密度で鼻の皮膚を持ち上げる「CLEVIEL(クレビエル)」と、注入後に形を整えられデザイン性の高い「VOLUMA XC(ボリューマ エックスシー)」の2種類をご用意しています。

注射で鼻を高くするメリット・デメリット

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◆メリット
・施術時間は5分程度で、ダウンタイムがほとんどない
・一定期間で戻るので、鼻整形のお試し感覚でできる

◆デメリット
・少しずつ体内に吸収されるため、定期的な注入が必要
・固形ではないので、造形に限界がある

共立美容外科の注射による隆鼻術のポイント

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注射による隆鼻術は手軽なため、大抵のクリニックでも施術を受けることができます。違いがあるとすれば、本当に患者様のお顔にあったバランスで注入できるかということです。

何度か注入を繰り返すたびに患者様がご自身の高くなった鼻に慣れて、または減ることを見越して「もう少し注入量を多くして高くしてほしい」というご要望をされることがよくあります。

しかし、それはご自身の慣れによるもので、第三者から見たら明らかに「盛りすぎ」で、不自然な人もしばしば見受けられます。医者からすれば注入量を多くすればするほど儲かるわけですから、ご要望どおりに注入するクリニックもあるかもしれません。

しかし患者様の「美しくなりたい」という思いに応えるのが美容外科の使命。きちんと患者様とお話した上で、自然に最も美しく見えるように注入していくのが義務だと私たちは考えます。

②人工軟骨「プロテーゼ」で鼻を高く

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プロテーゼとは、限りなく本物に近づけて加工された人工軟骨のことです。そのプロテーゼを、傷跡が目立たないように鼻の穴の内側から切開して挿入し、鼻筋を高くします。

プロテーゼは安全な医療用シリコンでできており、腐ったり錆びたりすることがなく、永久的に鼻の形を保ってくれます。気に入らなくなれば再手術で取り出すことも可能です。

見た目はもちろん、触っても全くと言っていいほどわかりません。

オーダーメイドでプロテーゼを作成

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プロテーゼの形には大きくI字型とL字型があり、共立美容外科ではさらに厚み(高さ)や幅、反り具体の程度によって細かく分類し、20種類ほどの形状を常備しています。

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そしてそこからさらに、患者様の目指したい形になるようにミリ単位で削って調整していきます。元々のお鼻の形と施術の内容に合わせて必要な形状を判断して行うため、いわばお一人お一人の鼻に合わせたオーダーメイドです。

プロテーゼのメリット・デメリット

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◆メリット
・ほぼ理想通りの形に仕上げられる
・半永久的にキープできる

◆デメリット
・切開するためダウンタイムがある
・技術やプロテーゼの質によっては皮膚に負担がかかる

共立美容外科のプロテーゼのポイント

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プロテーゼ手術は小さな範囲とはいえ健康な皮膚にメスを入れ、異物を入れる手術です。患者様も様々な不安をかかえて相談にいらっしゃいます。共立美容外科では、そんな患者様の疑問や不安を、医師自らによるカウンセリングによって丁寧に取り除きます。

また、プロテーゼは挿入位置が浅すぎれば出てきてしまうこともありますし、かといって深く入れ過ぎれば血液の循環障害なども起こりうる、微妙な施術です。

共立美容外科ではプロテーゼの形成、鼻の切開、挿入に至るまで長年の経験で培った技術で丁寧に行い、そのようなトラブルが起こらないようにするのはもちろん、見た目も美しく仕上げます。

耳介軟骨(じかいなんこつ)による隆鼻術

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鼻を高くする隆鼻術には、プロテーゼではなく自家組織(ご自身の別の部位の軟骨)を移植して挿入する方法もあります。

どうしても人工のプロテーゼを挿入するのに抵抗がある方は、この方法を選ばれることがあります。使用する自家組織は主に耳介軟骨(じかいなんこつ)という耳の軟骨になります。

場合によっては、肋軟骨(ろくなんこつ)という肋骨(ろっこつ)の軟骨を使用する場合もありますが、ほとんどの場合は、耳の軟骨を使用します。

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耳介軟骨だけを挿入する場合もありますが、ほとんどの場合、I字プロテーゼと併用して鼻に挿入します。

鼻先を向けたい角度により、耳介軟骨の大きさや角度を調整します。耳介軟骨を鼻先に挿入することで、鼻先を斜め上向き、前方向き、斜め下向きといったようにお好みの方向に鼻先を向けることができます。

耳介軟骨(じかいなんこつ)のメリット・デメリット

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◆メリット
・鼻先を、上向き、前向き、下向きなど、向けたい方向に変えることができます。
・耳介軟骨はご自身のものを挿入するのでアレルギーの心配はありません。

◆デメリット

・鼻とは別の箇所にメスを入れる必要がある
耳介軟骨の移植であれば比較的簡単で、だんご鼻の改善などにも使いますが、鼻筋を通すとなると量が足りず、肋骨など大きな範囲から移植することになります。

・プロテーゼよりコストがかかる
プロテーゼに比べて大掛かりな施術になるため、当然料金が多くかかります。ご希望の内容に変動があるため、興味のある方はカウンセリング時にお気軽にお問い合わせください。

・経年でボリュームが減ってしまう
プロテーゼとは違い、癒着等により、数年かけて1/3~半分ほど体積が減ってしまいます。ただ目減りのスピードは徐々に弱まりすべて無くなることはありません。

・曲がりやすい
人工軟骨であるプロテーゼに比べ、天然の素材であるため癖などにより曲がりやすいとされています。

・修正が難しい
プロテーゼは気に入らなくなれば外したり交換することが可能ですが、自家組織の場合は癒着してしまい、取り外すことはとても難しくなります。

プロテーゼに関して

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プロテーゼは確かに人工物ではありますが、その分美容整形に特化して加工されたもの。先進技術により非常に合理的かつ安全にできているため、共立美容外科ではプロテーゼを推奨しています。

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それでも感染症など不安があるという方は、ぜひ一度無料カウンセリングにお越しください。疑問点について丁寧にお答えさせていただきます。

話をじっくり聞いた結果、やはり施術を見送りたい、となっても決して強く引き止めるなどの勧誘はいたしません。患者様のお気持ちを優先いたしますので、安心してお越しください。

【鼻尖縮小術】だんご鼻を改善して鼻先をスッキリ

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鼻先が丸みを帯びた、いわゆる「だんご鼻」を治したい、というご要望はとても多いです。

だんご鼻は、鼻先の軟骨「大鼻翼軟骨」の形状が丸みを帯びていることに起因します。その鼻先の軟骨に加工を加えて形を変える「鼻尖縮小術」により、尖端がスッキリとした、美しい鼻に修正していきます。

共立美容外科の鼻尖縮小術(びせんしゅくしょうじゅつ)

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鼻には、軟骨という柔らかい骨がいくつもあります。この画像は、鼻の軟骨を下から見た図です。 下から見ると、大鼻翼軟骨(だいびよくなんこつ)という軟骨が、左右に分かれているのがわかります。

団子鼻の方の場合、この大鼻翼軟骨が横に大きく広がっています。

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団子鼻を美容整形する場合、この左右に分かれている大鼻翼軟骨の余分な部分を少し削りカットします。
そして、余った、大鼻翼軟骨を上に伸ばします。

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最後に、大鼻翼軟骨同士を縫い合わせます。それにより、鼻先のボリュームをダウンさせ、すらっと尖った鼻先にさせます。

手術後はギプスで1~2週間ほど固定します。この固定が甘いと理想どおりの形に軟骨が定着しないので、要注意です。
また、固定が正しくできなかったり、鼻の元の形によっては「Polly Beak」と呼ばれる、オウム(Polly)のくちばし(Beak)のような、鼻先が前に出っ張った形になる失敗があります。

そうならないように共立美容外科では、患者様の鼻の形を正確に見極め、場合によっては鼻尖縮小術で切り取った軟骨や耳介軟骨を移植して鼻先に挿入する、「鼻中隔延長術」も並行して行うことも提案させていただきます。

共立美容外科の鼻尖縮小術(だんご鼻改善)のポイント

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鼻尖縮小術は、手術の技術はもちろん、手術後のギプスによる押さえ込みが重要です。しっかりと抑えて定着することで理想通りの形に仕上がります。そこをきちんと意識して患者様に術を施せるかは大きなポイントです。

また、カウンセリングの段階で患者様の鼻の形を見極めて、その方にあった施術を行えるかも仕上がりを大きく左右します。共立美容外科ではカウンセリングから担当医が行い、患者様の理想とするデザインのヒアリングと、鼻の状態の確認をします。

鼻先の美容整形「プチスレッド・ノーズアップ」

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鼻先は圧力が強く、ヒアルロン酸などの薬剤では持ち上げることができません。そこで開発されたのが溶ける糸(溶けるスレッド)で鼻先を高くする「プチスレッド・ノーズアップ」という手法です。

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PDOという医療素材でできた溶ける糸を、インジェクターと呼ばれる注射器のような器具を使って鼻先に挿入します。半年ほどで溶けてしまうので定期的に挿入する必要がありますが、切開することなく鼻先を高くすることができるので、ダウンタイムもほとんどなく、手軽に鼻先の形を変えることができます。

◆好みの高さに合わせて長さと挿れ方でデザインを調整

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プチスレッド・ノーズアップの糸(スレッド)の長さは8種類。実現したい鼻の高さに合わせて自在に組み合わせることができます。

また、スレッドをまっすぐ入れるストレート法や、強度があげるクロス法など、鼻の形に合わせて挿入のしかたも検討していきます。

【鼻翼縮小術】小鼻を小さくして女性的なデザインを実現

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共立美容外科では、鼻翼(小鼻)の形を小さくする「鼻翼縮小術(びよくしゅくしょうじゅつ)」も行っています。

小鼻が横に膨らんでいる形の鼻を「あぐら鼻」といいますが、この手術で小鼻を縮小させて女性らしい鼻に整えることができます。

また、隆鼻術で鼻筋を整える際にこの「あぐら鼻」だと、美しいデザインにならないこともあります。そんな時はこの鼻翼縮小術も一緒に行うと良いでしょう。

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鼻翼縮小術には大きく分けて「内側法」と「外側法」の2種類があります。

◆内側法

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鼻の内側を一部切り取って縫い合わせることで鼻翼の幅を小さくします。鼻翼の発達が比較的軽度な方はこの方法で治療します。鼻の内部を切るので傷跡が目立ちません。ただ、鼻翼のボリューム自体には余り変化はみられません。

◆外側法

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鼻の外側を一部切り取って縫い合わせる方法です。鼻翼のボリューム自体に大幅な変化が期待できるため、重度の方に行う施術です。傷跡は外側に来てしまいますが、丁寧に接合を行えば鼻と頬の間の境目に紛れて目立ちません。

共立美容外科の鼻翼縮小術(小鼻縮小)のポイント

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共立美容外科の医師は日頃の研鑽と経験により、鼻翼のような複雑な凹凸でも3D立体縫合で美しく整えることができます。笑ったり顔の表情を大きく動かしても、鼻の皮膚が引っ張られて広がらないように自然に仕上げるのが大きなポイントです。

気になる段鼻を改善してまっすぐにデザイン

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鼻を横から見た時に、鼻筋の一部が出っ張っているように見える「段鼻」。これは、鼻骨がその下の軟骨より出っ張って段(バンプ)になっていることが原因です。特に女性は、骨太な印象を嫌がって気にされる方が多い症状ですね。

共立美容外科の段鼻修正術であれば、気になる段鼻もまっすぐ美しく整います。

軽度の場合

軽度の場合

段になって突出している高さに合わせてヒアルロン酸を注入し、段差を埋める方法です。メスを入れず注射で注入していくだけなので、ダウンタイムはほぼない気軽な施術方法です。ただし、ヒアルロン酸は一定期間で吸収されてもとに戻るので、定期的な注入が必要です。

軽度~中等度の場合

軽度~中等度の場合

デザインを決めた上で鼻を切開し、鼻骨の段(バンプ)部分を削ります。削った部分に人工軟骨「プロテーゼ」を入れ、まっすぐにします。半永久的に美しい鼻になります。プロテーゼの形も選べるので、段鼻を治すついでにお好みのデザインに整えることも可能です。

重度の場合

重度の場合

段が大きい場合には「外側鼻骨骨切り術」を行います。これは、鼻骨の出っ張っている部分の骨切りを行い、幅寄せをして鼻筋を整える、高度な技術が必要な大掛かりな手術です。手術後はひと月ほどギプスで固定する必要があります。

共立美容外科の段鼻修正のポイント

段鼻修正のポイント

段鼻の修正施術は、特に大掛かりなものになると、繊細な技術が必要です。少しのずれが顔の印象を左右してしまうため、患者様お一人お一人の顔全体のバランスを考慮して、最適な治療を施していく必要があります。

共立美容外科は、新卒の医師は採用せず、一般外科を経験したベテラン医師のみを採用しているため、大掛かりな外科手術でも、安心してお任せいただけます。

鼻の悩みを抱えている方、まずはご相談ください

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冒頭にも申し上げた通り、鼻はお顔の印象を左右する大切なパーツです。鼻のデザインを美しく整えるだけで全体的な印象が洗練されます。

その分、未熟な医師が施術することによって「違和感」や「失敗の跡」が目立ってしまうとも言い換えられます。

ぜひ、クリニック選びは慎重にされることをおすすめします。じっくりと患者様の話に耳を傾け、もともとの鼻の形の癖や状態をしっかり見てくれる医師にを見極めてください。

共立美容外科では、無料のカウンセリングを承っています。ぜひ、気になっていることを気軽に聞いてみてください。無理な勧誘はいたしませんので、施術の内容や医師の人柄をじっくり確認して、決断していただければと思います。

鼻の整形関連コラム

共立美容外科で受けられる鼻の施術

共立美容外科

共立美容外科|鼻整形の種類とデザインの考え方をご覧の皆様へ

このページは2024年12月に最終確認をしています。
このページでは、鼻整形の種類とデザインの考え方についてご確認頂けます。共立美容外科の美容整形は、一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、医師や看護師が一人一人思いやりを持って、患者さまの立場に立った美容外科手術を行うことを信念としています。脂肪吸引や豊胸、脱毛など、1989年に開院し、約30年に渡り美容医療を提供させていただいてきた、全国に26院ある、美容整形クリニックです。美容外科とはドクターひとりで行うものではありません。私たちとあなたとが信頼関係を築き二人三脚で行うもの。充分にコミュニケーションをとり、美容整形を通してあなたの夢に近づけていきます。