AAPE® v2.0の注入による女性の毛髪再生治療について

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美容外科 歯科 美容皮膚科

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AAPE® v2.0の注入による女性の毛髪再生治療

AAPE

女性の薄毛治療

AAPE®を頭皮に注入

女性の薄毛と遺伝

女性の薄毛と遺伝

遺伝も薄毛の要因の一つですが、女性が薄毛になる原因が遺伝ということは男性に比べて多くありません。

女性が薄毛になる要因としては、ストレスや、頭皮へのダメージや不規則な生活習慣による場合が多いです。

女性も男性ホルモンを持っており、女性ホルモンの量が減ると男性ホルモンの比率が高くなりるため、男性ホルモンの働きが目立つようになり、結果として薄毛になる場合があります。

成長期が短いと「薄毛」になってしまう

眼瞼下垂の体への問題点

髪の毛にはヘアサイクルがあり、成長期、退行期、休止期という3つの期間で循環しています。

成長期は2年から5年で成長初期、成長期、成長後期に分かれます。退行期は2週間から3週間程度、休止期は2か月から3か月程度になります。

薄毛に悩まれている方の場合、成長期が短く、髪が成長しない間に抜けてしまうので、薄毛に見えてしまいます。

成長期を短くする原因は男性ホルモンのテストステロン(testosterone)になります。

男性ホルモンと女性の薄毛

ジヒドロテストステロン(DHT)

眼瞼下垂の体への問題点

女性も副腎や卵巣で男性ホルモンの「テストステロン(testosterone)」というホルモンを分泌しています。

テストステロンは、体内にある酵素5αリダクターゼと結びつくと、薄毛の原因となる男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)という成分に変換されます。

ジヒドロテストステロンはアンドロゲン受容体と結合して、増殖抑制因子(ぞうしょくよくせいいんし)のTGF-β1を増やします。

そして、TGF-β1は退行期誘導因子であるFGF-5というタンパク質に脱毛情報を伝達し、FGF-5が髪の毛を成長期から退行期に移行させてしまうため、抜け毛が増えてしまい薄毛になってしまいます。

TGF-β1とFGF-5

TGF-β1とFGF-5

ジヒドロテストステロン(DHT)はアンドロゲン受容体と結合して、増殖抑制因子のTGF-β1を増やします。

そして、TGF-β1は退行期誘導因子であるFGF-5というタンパク質に脱毛情報を伝達し、FGF-5が毛乳頭に直接働きかけ、髪の毛を成長期から退行期に移行させてしまうため、抜け毛が増えてしまい薄毛になってしまいます。

髪を育てる毛乳頭

髪を育てる毛乳頭

髪を育てる組織として、髪の付け根に毛乳頭(もうにゅうとう)という組織があります。毛乳頭は毛細血管(もうさいけっかん)から栄養を取り入れ、毛母細胞(もうぼさいぼう)に送り、髪を育てます。

しかし、FGF-5が多いと、FGF-5が毛乳頭細胞に影響を与え、毛乳頭細胞が傷つけられてしまいます。

また、毛乳頭細胞は加齢や、活性酸素の増加、ストレス、不規則な食生活、産後の脱毛などによって傷つけられてしまいます。

毛乳頭細胞を修復する方法として、頭皮から幹細胞抽出タンパクのAAPE®(えーえーぴーいー)を注入する方法があります。

AAPE®とは

AAPE<sub>®</sub>とは

AAPE®(えーえーぴーいー)はAdvanced Adipose-derived stem cells・Protein・Extractsの略です。ヒト脂肪幹細胞由来サイトカイン製剤になります。

培養中のヒト脂肪幹細胞の上清液(じょうせいえき)を凍らせて乾燥させた、生理活性タンパク質製剤です。

上清液とは、幹細胞を培養液の中で培養した際に出る、上澄みの溶液の事です。

また、サイトカイン(cytokine)とは、細胞から分泌されるタンパク質の事を言います。サイトカインは生理活性タンパク質とも呼ばれています。

AAPE® v2.0を頭皮に注入

AAPE® v2.0を頭皮に注入

薄毛を治療する場合、 AAPE® v2.0を頭皮に注入することで、毛乳頭細胞を修復させ、髪の毛の成長を促すことができます。
※個人差があります。

女性とAGA

女性とAGA

AGA(えーじーえー)という言葉を耳にしたことがある方も多いと思いますAGAとは、Androgenetic Alopeciaの略で、日本語では男性型脱毛症といいます。

男性型脱毛症の薄毛の形は額の両側が上に上がってくるM字タイプやつむじから薄くなるO字タイプなど様々です。

男性型脱毛症の薄毛の形を分類しているハミルトン・ノーウッド分類によると9つの薄毛の進行パターンがあります。
女性でもAGAになる場合があります。

FAGA

FAGA

女性も男性ホルモンの「テストステロン」というホルモンを分泌していますが、男性と比較してその分泌量は非常に少ないです。

また、女性ホルモンが正常に分泌されている場合、女性ホルモンがテストステロンと5αリダクターゼと結合する事を阻害する為、テストステロンがDHTに変換されづらいです。

しかし、ストレスや年齢を重ねたことが原因で、女性ホルモンの分泌量が減ると、テストステロンの働きが強くなり、DHTの影響を受けやすくなってしまいます。これが、女性のAGAのFAGA(えふえーじーえー)です。

FAGA

FAGAもAAPE® v2.0を頭皮に注入することなどで、治療することが可能です。

AAPE® v2.0とは

女性とAGA

共立美容外科で頭皮にAAPE®を注入する場合、AAPE® v2.0を使用します。

AAPE® v2.0は、従来のAAPE®より、生理活性タンパク質の濃縮技術を改善されており、生理活性タンパク質が12μg入っています。

※AAPE® v2.0は製品名になります。

AAPE® v2.0の役割

AAPE® v2.0の役割

AAPE® v2.0を頭皮に注入し、髪の毛が成長する仕組みを解説します。

髪の毛の成長にとって悪い環境の頭皮

髪の毛の成長にとって悪い環境の頭皮

頭皮には、細胞や細胞の赤ちゃんの幹細胞(かんさいぼう)があります。

AGAやFAGAで薄毛に悩まれている方の場合、FGF-5によって、頭皮の細胞が弱っています。頭皮の細胞が弱っていると、髪の毛の成長にとって良くない環境状態となってしまいます。

AAPE® v2.0を頭皮に注入

AAPE® v2.0を頭皮に注入

頭皮の環境をよくするために、AAPE® v2.0を頭皮に注射により注入します。

AAPE® v2.0がシグナルを発信

AAPE® v2.0がシグナルを発信

AAPE® v2.0が幹細胞にを活性化させるシグナル(信号)を送ります。

AAPE® v2.0は従来のAAPE®より、この幹細胞を活性化させるシグナルが多く出るようになっています。

幹細胞が活性化

幹細胞が活性化

AAPE® v2.0からシグナルを受けると、幹細胞に周りから幹細胞が集まってきます。この現象をホーミング現象といいます。

また、幹細胞は、他の幹細胞とお互いに指令を出し合って活性化します。幹細胞間の情報伝達をパラクラインといいます。

AAPE® v2.0からシグナルを受けて活性化した幹細胞は自ら考えて、不足しているグロスファクターという成長因子を放出します。

細胞が元気になる

細胞が元気になる

幹細胞より放出されたグロスファクターは弱った細胞を正常化させ、細胞を元気にさせます。

髪の毛の栄養素が毛乳頭に送られる

髪の毛の栄養素が毛乳頭に送られる

AAPE® v2.0により、弱くなった細胞が正常化すると、細くなっていた血管は太く戻り、血流も改善されます。

血管の状態が正常化すると、血流が増え、髪のもとになる栄養素や酸素が毛細血管から髪の付け根の毛乳頭に送られ、髪が成長します。

AAPE®の料金と概要

料金 1回 ¥86,400
施術時間 20〜30分程度
通院回数 3回以上
カウンセリング当日の治療
入院の必要性 なし
制限事項 なし
仕事・外出
その他特記事項 効果は3回目以降(個人差あり)

料金に関する詳細が知りたい方

  • 表示料金は全て税込みの金額です。
  • 表示料金は目安の金額となります。
  • 術後のアフターフォローもしっかりしております。追加料金は一切かかりません。
    いつでもご遠慮なく、担当医にご相談ください。

日本美容外科学会 学会長としてのご報告

第107回日本美容外科学会 学会長就任

2019年4月に行われた、第107回日本美容外科学会で共立美容外科・歯科CEO兼総括院長の久次米秋人が務めました。

当学会では、2日間にわたり、特別講演やシンポジウムなど30ものプログラムを通して、国内外から参加した登壇者と参加者とが一丸となり、美容医療の発展に寄与しました。

当院としても、移り変わる社会からの美容医療への要求に対して、お応えできるよう日々研鑽(けんさん)を積んでまいります。

その他の共立美容外科の取り組み

共立美容外科の取り組み

共立美容外科では、患者様が通いやすいような各院の立地選びから、リラックスして院内で過ごしていただくための環境作りを始めとして、患者様にご満足いただけるようなサービスや、技術の向上に力を入れております。

このページの内容は医師によって監修されています

医師による監修

このページは、医療的な内容が含まれ、専門性を有するページとなっています。そのため、医師免許を持った共立美容外科の医師陣が監修し製作しています。

例えば、日本美容外科学会(JSAS)理事で専門医の久次米 秋人総院長をはじめとし、日本美容外科学会(JSAS)の専門医の久次米 秋人医師、磯野 智崇医師、浪川 浩明医師、玉田 洋医師、辻 奈央医師、日本麻酔科学会の麻酔科専門医の遠山 貴之医師、日本形成外科学会の形成外科専門医の辻野 一郎医師、新妻 克宜医師、野本 俊一医師、中川 由美子医師、望月 香奈医師、外崎 麻里医師、日本外科学会の専門医の児玉 肇医師、宮田 洋佑医師、島田 茂孝医師、日本脳神経外科学会専門医の帯包 雄次郎医師などによって監修されています。

共立美容外科で受けられる薄毛の施術

共立美容外科

AAPE® v2.0の注入による女性の毛髪再生治療のページをご覧の皆様へ

このページでは、AAPE® v2.0の注入による女性の毛髪再生治療についてご確認頂けます。共立美容外科・歯科の美容整形は、一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、医師や看護師が一人一人思いやりを持って、患者さまの立場に立った美容外科手術を行うことを信念としています。脂肪吸引や豊胸、脱毛、歯科など、1989年に開院し、約30年に渡り美容医療を提供させていただいてきた、全国に24院ある美容整形クリニックです。美容外科とはドクターひとりで行うものではありません。私たちとあなたとが信頼関係を築き二人三脚で行うもの。充分にコミュニケーションをとり、美容整形を通してあなたの夢に近づけていきます。