英語 中国簡体 中国繁体 韓国語

ED治療・勃起不全治療

男性の更年期障害
外来

最終更新日 2021年8月22日

  • 記事:監修医師
    日本美容外科学会認定専門医
    磯野 智崇

  • 監修の磯野医師

更年期障害の原因

眼鏡を外す男性

男性にも更年期障害が起こりえます。
更年期障害の原因は、男性ホルモンのテストステロンが減少することによって起こります。

テストステロンは、

■筋肉(筋力)の維持や増大
■疲労からの回復
■積極性や性行動に
■性欲

に対して大きな役割を果たしています。

しかしながら、このテストステロンは体内で同じ量がずっと作られていくわけではなく、20代をピークに徐々に減少してしまいます。

年齢を重ねて、テストステロンが不足すると、体だけでなく、精神面にも変化が起こります。
つまり、このテストステロンを増加させる治療を行うことで、更年期障害を治療することができます。

テストステロンは年齢だけが原因ではなく、環境の変化や職場の人間関係によるストレスによって急激に減少することがあります。

放っておくだけではなかなか改善されず、悪化する可能性があります。
お悩みの方は専門医での受診をお勧めしています。

更年期障害の治療

年代別テストステロンレベル

自分自身が更年期障害なのか、気づきにくいものです。
テストステロンが不足すると、下記のような症状が体に表れます。

  • ・体力が落ちた、踏ん張りが効かない
  • ・よく眠れず、寝ても疲れが取れた気がしない。朝、目覚めた時にすごくだるい
  • ・関節や筋肉など、あちこちが何となく痛い。全体的な不調を常に感じる
  • ・目の調子が何となく悪い
  • ・意欲が湧かない。仕事や日常のルーティンがすごく重たく負担に感じる
  • ・目覚めた時にとても気分が落ち込む
  • ・考え方がネガティブで、悲観的な見通しや取り越し苦労ばかりしてしまう
  • ・かつては夢中になれた趣味やスポーツに、いつの間にか興味を全然感じなくなった
  • ・性欲がなくなった。性行為をしても完遂できない、行為中も気持ちが盛り上がらない
  • ・訳もなく焦りや悲壮感が湧き起こってくる
  • これらの症状があると、「うつ病になりかけているのでは」と考えて心療内科への受診を考える方がいらっしゃいます。

    もちろん、心療内科で安定剤や睡眠導入剤を処方してもらうのも有効ですが、もしこれらの症状の原因がテストステロンの不足であるなら、外部から体内にテストステロンを補うことで改善が見込めます。

    2週間に1度の通院

    診察を行う島田医師

    体内に注入したテストステロンはすぐには拡散吸収されずに7日間ほどかけてゆっくり吸収されます。

    注入後2週間程度、テストステロンの血中濃度が維持されるので、2週間に一度の注入が必要になります。

    これにより更年期障害の様々な症状に対して、十分な効果が高確率で期待できます。

    注入量は、副作用に配慮して、筋力の増大効果が期待できないほどの少量を注入するため、副作用のリスクが低く、少なくとも深刻な事態は、ほぼならないと考えられます。

    2週間に一度の注入なので、毎日、心療内科から処方された数種の薬を飲み続けるよりは、心理的負担を軽く治療することが可能です。

    血液検査を同時に行うことで、テストステロンの値も調べます。

    治療期間

    治療期間を解説する磯野医師

    テストステロンの注入から自身のホルモン生成機能を守るために、治療する期間と休む期間を明確にする必要があります。

    2週間に1度の通院を10週間~12週間続けたら、3ヶ月治療を休みます。

    治療の流れ

    Step1

    診察を行う磯野医師

    医師によるカウンセリングを行います。
    治療の効果だけでなく、副作用やリスクを説明いたします。

    Step2

    血液検査を受ける患者様

    事前検査(血液検査)で下記の項目の数値を確認します。

    ・テストステロン
    ・肝機能
    ・血算(多血症の有無)
    ・高脂血症
    ・PSA(前立腺特異抗原)

    Step3

    鏡で確認を行っている患者様

    テストステロンを注射により注入します。
    注射が怖い方には事前に麻酔クリームをご用意しています。

    優しい雰囲気作りを心掛けています。

    男性の更年期障害治療の料金と概要

    料金 初めての方限定1回:¥27,500

    1回:¥44,000
    1クール 4週間に1回 計3回 ¥115,500(1回あたり¥38,500)
    1クール 2週間に1回 計6回 ¥198,000(1回あたり¥33,000)
    血液検査料金 ¥16,500
    治療時間 初回1時間程度、2回目以降30分程度
    通院間隔 2週間に1度
    カウンセリング当日の施術 初回はカウンセリングと血液検査を行います。
    血液検査が出ましたら、2回目以降は血液検査をもとにテストステロンの注入を行います。
    また、数回に1回程度血液検査を行います。
    入院の必要性 無し
    制限事項 無し

    料金に関する詳細が知りたい方

    • 表示料金は目安の金額となります。
    • 術後のアフターフォローもしっかりしております。追加料金は一切かかりません。
      いつでもご遠慮なく、担当医にご相談ください。

    よくあるご質問

    • 女性でも受けられますか?
      女性に対してのテストステロン補充は、不可逆的な性腺機能の廃絶や声・顔貌・外性器の変化を起こし、法律的にも優生保護法違反の可能性もあるためお受けいただくことはできません。
    • プロアスリートでも受けることができますか?
      更年期障害の治療ですが、注入する用量によって筋力増大効果がないとはいえません。人工的にテストステロンを増した状態はドーピングに当たりますので、プロの方だけでなく、アマチュアの方もお受けいただくことはできません。
    • 以前前立腺の病気にかかったことがあるのですが・・・
      テストステロンは、前立腺に影響を与えるため、前立腺癌や前立腺肥大の既往や疑いがある方はお受けいただくことはできません。
    • 不妊治療をしているのですが・・・
      テストステロンを注入したからといって、高確率で男性不妊になるわけではありませんが、投与中は精巣機能が低下すしますので、不妊治療をされている方や、近い将来お子様を望んでいる方はお受けいただくことはできません。

    副作用

    テストステロンはホルモンなので、体外から注入する事で副作用のリスクがあります。
    ただ、副作用を抑える薬を同時に服用することでリスクを抑えることが可能です。

    女性化乳房
    精巣(睾丸)萎縮
    AGAの発現進行
    ニキビ・前立腺肥大症状・高脂血症
    肝機能異常
    抑うつ症状

    最新の日本美容外科学会 学会長としてのご報告

    最新の日本美容外科学会 学会長としてのご報告

    2019年4月に行われた、第107回日本美容外科学会で共立美容外科・歯科の理事長の久次米秋人が務めました。

    2020年は日本美容外科学会が中止となりましたので、2021年時点で最新の美容外科学会になります。

    当学会では、2日間にわたり、特別講演やシンポジウムなど30ものプログラムを通して、国内外から参加した登壇者と参加者とが一丸となり、美容医療の発展に寄与しました。

    当院としても、移り変わる社会からの美容医療への要求に対して、お応えできるよう日々研鑽(けんさん)を積んでまいります。

    学会の様子についてはこちらをご覧ください。

    内閣府認定 日本美容医療協会

    日本美容医療協会(JAAM)

    日本美容医療協会(JAAM)は、内閣府から認定された美容分野の公益社団法人です。

    「すべての人に美しくなってほしい」ことを目的としています。
    当院の久次米秋人理事長は日本美容医療協会の理事として、皆さまと専門医をつなぐ架け橋になるよう努めています。

    当協会は美容分野で唯一、内閣府より公益社団法人の認定を受けています。

    様々な科目の専門医が在籍

    様々な科目の専門医が在籍

    当院には、様々な科目の専門医が在籍し、当サイトも執筆、監修しています。

    例えば、日本形成外科学会が認定する形成外科専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医、日本抗加齢医学会が認定する専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本救急医学会が認定する救急専門医、日本旅行医学会が認定する認定医、日本禁煙学会が認定する認定指導医です。

    様々な科目の専門医や出身者による総合的な医療の上に成り立っているのが、共立美容外科なのです。

    定期的な研修や勉強会を開催し、IMCAS(世界皮膚老化会議)などの参加を通じて、医療技術の向上に努めています。学術研究についてはこちらをご覧ください。

    医学博士も在籍

    医学博士も在籍

    当院には、医学博士の新妻 克宜医師が在籍しています。

    学会発表などアカデミックな視点からも、美容医療の向上に努めています。

    そして、全ての医師が解剖学を学んでいます。

    救急科専門医と麻酔科専門医が在籍

    救急科専門医と麻酔科専門医が在籍

    日本救急医学会が認定する救急科専門医で麻酔科認定医のの児玉肇医師や救急科専門医で麻酔科専門医の岡田大輔医師が在籍しています。

    感染症予防など「未然に防ぐこと」に対して積極的に取り組んでいます。

    さらに、ヒヤリ・ハット事例を、収集、分析し「何かあった時の対応」に対しても取り組んでいます。

    その他、各専門医の情報については、こちらをご覧ください。

    早稲田大学の経営管理研究科と提携

    早稲田大学の経営管理研究科と提携

    共立美容外科は早稲田大学の経営管理研究科と2017年から2021年現在まで、提携講座を開設しています。

    当院のスタッフが、接遇サービスや、おもてなし、どのようなクリニックが選んでいただけるかといった講義を行っております。

    また、「真っ当な医療を患者様に丁寧に届ける」という企業理念を崩さないことが大切であるという話もしています。

    この理念は、クリニックとして開院以来30年間一貫しています。

    当院のサービス向上部門には、早稲田大学大学院のMBAや博士課程のスタッフが複数名在籍し、スタッフの人材育成に努めています。
    早稲田大学との提携講座を通じ、患者様にご満足いただけるような接遇サービスの向上に日々、努めています。

    「日本美容外科医師会」認定医療機関

    「日本美容外科医師会」認定医療機関

    「日本美容外科医師会」は、美容外科医が中心となり、美容医学の推進と美容医療の質向上を目的として結成された特定非営利活動法人です。

    所属するには、以下の条件を満たしていなければなりません。

    院長は医師会の会員であること
    共済会に加入して三年以上であること
    過去に重大事故(後遺障害3級以上)をおこしていないこと

    さらに、以下の審査項目があり、これらも認定への大切なポイントとなります。

    美容外科110番でのクレーム状況
    美容外科への貢献度
    医師としての倫理感
    手数料、更新料の支払状況

    これらの審査基準を満たして日本美容医師会に所属しているということは、クリニック選びの重要な指針となるはずです。

    また、当院の久次米秋人理事長は、日本美容外科医師会の理事として美容医療を通じて医学の進歩と社会の福利に貢献するよう努めています。

    新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

    新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

    厚生労働省対策本部の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解(令和2年3月9日及び3月19日公表)を受けて、院内の備品、施設の消毒管理、外気の取り入れ(換気)、全てのスタッフの体調管理等を行っています。

    詳しくは、下記ページをご覧ください。

    共立美容外科で受けられる男性の悩みの施術

    このページの監修・執筆医師

    • 医師 磯野 智崇(いその ともたか)

      医師

      磯野 智崇(いその ともたか)

      日本美容外科学会認定専門医

      • 略歴

        • 1995年
          聖マリアンナ医科大学 卒業
          1995年
          聖マリアンナ医科大学 形成外科 入局
          1999年
          東大宮総合病院 整形・形成外科入職
          2002年
          共立美容外科 入職
          2009年
          共立美容外科 浜松院院長就任
          2020年
          共立美容グループ 総括副院長就任
      • 主な加盟団体

        日本美容外科学会
        日本美容外科学会認定専門医

    当院は医療広告ガイドラインを遵守しています。

    共立美容外科

    男性の更年期障害(LOH症候群)の治療のページをご覧の皆様へ

    このページは2021年10月に最終確認をしています。
    このページでは男性の更年期障害の治療についてご紹介しています。テストステロンは年齢や環境によって減少していきます。その結果、睡眠障害や、活力減退など様々な症状が体に現れます。テストステロンを補うことで、これらの症状を緩和することが可能です。