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包茎治療・男性形成

共立美容外科のミノキシジルタブレット 共立美容外科のミノキシジルタブレット

共立美容外科独自の
オリジナルマイクロカット法で傷跡を最小限に

美容外科医が行なう手術だから
仕上がりが断然キレイ

最終更新日:  2024年03月18日

  • 記事:監修医師
    日本美容外科学会認定専門医
    浪川 浩明

  • 監修の浪川医師

包茎治療・男性形成

共立美容外科の「オリジナルマイクロカット法」では、医療用レーザーメスや包茎治療専門の高周波メスを用いて行うことにより、傷跡を最小限に抑え、出血も微量に抑える安全で効率のよい手術が好評です。また、一人一人のペニスの大きさ、包皮の厚さ、長さを考慮したうえで丁寧に切除するので30分ほどかかりますが、傷跡は目立たず、仕上がりにも定評があります。

※根元をカットする方法がありますが、亀頭部分の内板(内側の皮)のかぶるクセを解消しないと包茎手術として意味がないという考えから当院では行っていません。

オリジナルマイクロカット法オリジナルマイクロカット法

包茎の弊害

包茎は病気ではありませんが、そのままに放置しておくとさまざまな問題がおきてきます。まず、「臭い」ですが、これは恥垢が原因です。恥垢は尿や精液のかす、亀頭部分に集まっている分泌腺から出される体液が垢となったものです。包茎の場合、包皮をかぶっているのでどうしてもその内側に恥垢がたまりやすくなってしまい匂うのです。

こうした恥垢は細菌の温床となり、亀頭に浮腫ができ、ペニス全体が腫れ上がる亀頭炎や、かゆみが伴う包皮炎、そのふたつが併発した亀頭包皮炎などの原因となります。

また、包茎の場合、陰茎ガンの発症率が高くなります。これはガン症状が発生しやすいばかりでなく、粘膜にガンができても包皮をかぶっているために発見が遅れることも大きな要因となっているのです。さらに、性病の発生率も包茎の人の方が高いと言われています。包皮をかぶっているために亀頭粘膜が弱く、セックスのときに傷がつきやすいためです。

包茎の弊害

包茎治療・男性形成の概要

料金 ¥165,000~¥330,000
施術時間 約30分
通院回数 2回(手術+抜糸)
カウンセリング当日の治療
入院の必要性 なし
主なリスク・副作用等 ◇手術後、当院でお渡しする指定の圧迫包帯を、約10日後の抜糸の時までに継続していただきます。
◇包帯で固定しない場合、出血や腫れなどが発生する可能性が高くなります。
◇患部を衛生的に管理できない場合、感染リスクが生じます。
◇仕上がりは個人差があります。
仕事・外出 翌日より可能

料金に関する詳細が知りたい方

  • 表示料金は目安の金額となります。
  • 術後のアフターフォローもしっかりしております。追加料金は一切かかりません。
    いつでもご遠慮なく、担当医にご相談ください。

よくあるご質問

  • 費用はどれくらいかかりますか。保険は使えるのですか。
    手術の内容によって費用は変わりますが、20万円ほどからです。自由診療であるため、保険はききません。
  • 仕事を続けながら手術を受けたいのですが。
    基本的に入院は不要です。手術そのものは1時間ほどで終了します。念のため当日は安静にしてください。翌日からは通勤、通学とも問題はありませんが、医師の立場から言えば、休みを利用するほうが望ましいと思います。その他、日常生活で気をつけていれば治療によって仕事や勉学に差し支えることはありません。
  • 包茎手術を受けるついでと言ってはなんですが、ペニスのパワーアップ手術も受けたいのですが、問題はありますか。
    この質問はかなり多いです。結論を言うと問題はありません。少なからぬ人が、包茎を直す際に、パワーアップ手術も希望されます。男性にとってはパワーアップも重要なことですから、一緒に手術を済ます方が楽ではあります。

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このページの監修・執筆医師

  • 医師 浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    医師

    浪川 浩明(なみかわ ひろあき)

    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1991年
        帝京大学医学部医学科 卒業
        1991年
        東京厚生年金病院 形成外科入局
        2006年
        共立美容外科・歯科 入局
        2009年
        共立美容外科・歯科 新宿本院院長就任
        2009年
        共立美容グループ 副院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会会員
      日本美容外科学会認定専門医
      日本形成外科学会会員
      日本顎顔面外科学会会員
      日本手の外科学会会員
      日本マイクロサージャリー学会会員
      日本職業・災害医学会会員

当院は医療広告ガイドラインを遵守しています。

共立美容外科

このページは2024年10月に最終確認をしています。