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脂肪吸引

脂肪吸引の麻酔について

最終更新日:  2022年06月23日

  • 記事:監修医師
    日本美容外科学会認定専門医
    磯野 智崇

  • 監修の磯野医師

脂肪吸引の麻酔について

共立美容外科では、リラックス麻酔(眠る麻酔)とウェットメソッドを組み合わせて行っています。この方法は、無痛分娩やある種の開腹手術などに用いられる麻酔法です。

手術後、1~2時間休むと通常の状態に戻るので、入院せずにその日のうちに帰宅できます。

当院では安全を最優先にし、「取る量・部位・年齢」によって、負担のない、痛みが少ない麻酔を行なっております。

麻酔について

笑気麻酔や局所麻酔

二の腕の脂肪吸引など、吸引範囲が狭い場合、局所麻酔や笑気麻酔で行う場合もあります。

笑気には鎮静、睡眠、鎮痛作用があるため不安を取り除きリラックスして手術を受ける事が可能です。

笑気麻酔をしているところ

吸引する前のひと手間「ウェットメソッド」

ウェット・メソッドに関して

脂肪を吸引する前に、麻酔液と止血剤入りの水溶液を脂肪層に注入します。この水溶液が脂肪細胞を柔らかくしてくれるので、脂肪を吸引しやすくなり、出血を少なく抑えられます。

出血が少ないので、ある程度脂肪を吸引しても貧血が起こりづらいです。これが「ウェットメソッド」です。

吸引する前のひと手間「ウェットメソッド」

ウェットメソッドとドライメソッドの比較

ウェットメソッド ドライメソッド

出血を最小限に抑えた方法なので、輸血を必要とした症例は一つもありません。
×
出血がかなり多量になるため、手術時の脂肪層内の状態にほとんど変わりはありません。

手術には、数種類の液体で脂肪層をふくらませて脂肪を取る「ウェットメソッド」と、脂肪層内に何も注入せずに吸引を行う「ドライメソッド」の2つの方法があります。 共立美容外科では、安全面から「ウェットメソッド」を採用しています。

ウェットメソッドで使用する液体には、 「生理用食塩水」と「血管収縮剤」、 「麻酔薬」(局部用)の3つの成分が入っており、当院は、これらの成分を独自に調合し、患者さまの負担のないよう行なっております。

ウェットメソッドの成分の役割

生理用食塩水

脂肪層をふくらませて脂肪を取りやすくする役割があります。

血管収縮剤

脂肪吸引の際に出血を抑える役割があります。

「麻酔薬」(局部用)

痛みをさらに抑えます。

これらの成分がそれぞれの働きによって、大量の出血や痛みを抑え、手術を行っています。

麻酔の専門医が在籍

共立美容外科には麻酔の専門医がいます。そのため、安心して施術を受けて頂けます。

共立美容グループには、日本麻酔科学会の専門医、認定医、厚生労働省認定の麻酔科標榜医などが在籍しています。

また、経験豊富な医師が、脂肪吸引用に独自の麻酔法で対応していますので、安心して施術をお受けいただけます。

麻酔の専門医が在籍

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脂肪吸引の症例写真

症例写真

顔や二の腕、下半身、お腹の症例写真を掲載しています。

よくあるご質問

  • メリットとデメリットは何ですか?
    <メリット>
    部分痩せができることです。通常ダイエットをすると身体全体の脂肪が燃焼されるため、ピンポイントで痩せることができません。脂肪吸引では希望の部位を細く整えることができます。また、リバウンドが起こりにくいです。

    <デメリット>
    体重はあまり減らないことです。脂肪は重量があまりないため、脂肪を吸引したからといって体重が大きく減るということはありません。
    また、回復するまでに時間がかかります。手術後のダウンタイム(内出血、腫れ、痛みがなくなり通常になるまでの期間)が長くなる可能性があります。吸引する脂肪の量や範囲によって異なりますが、ダウンタイムは必ずあります。
  • 手術後に、シャワーを浴びたり、入浴をしても大丈夫ですか?
    術後1週間は圧迫するためのガードルが外せなくなるため、ガードルを濡らさなければシャワー浴は可能です。水でぬらせない部分は、濡れタオルで拭いていただくようになります。
  • 他院で太ももの手術を受けましたが、まだ余計な脂肪がついていると思っており、もう一度脂肪吸引を受けられますか?
    腫れ、赤みなどといった炎症症状や硬さなどがなければ再度手術することは可能です。ただし、まずはとれる脂肪なのか拝見させていただいてからの判断になります。
    取れるだけ取れば良いという事ではなく、より美しいラインにするために残した方がいい部分もございますので、一度診察をおすすめいたします。
  • 手術をした後の症状と注意点は何ですか?
    症状としては、痛み・むくみ・内出血が主な症状となります。注意点は術後1~2週間程、血行が良くなること(スポーツ・入浴・飲酒・喫煙)を控えていただくことと、できるだけ安静にしていただくことです。
  • 手術をした部分はどんな状態になりますか?
    手術直後は内出血や腫れがありますので、一時的に太ったような気がしますが1週間~10日位で徐々に落ちついてきます。その頃から今度は硬さが出てきます。
    そのため数ヶ月はつっぱったような違和感を感じると思いますが、そういった症状も徐々に落ち着いていきます。個人差がありますが、硬い部分をもみほぐすようにマッサージしていただくと早く柔らかくなってきますので効果的です。
  • 手術をした後、あまった皮膚はどうなりますか?
    3~6ヶ月位かけてゆっくりと皮膚が縮んでいきますので、時間の経過とともに気にならなくなってくると思われます。ガードルなどで一定期間圧迫したり、効果的なマッサージクリームで保湿しながら血流アップしていただく事でよりきれいなボディラインに近づいてくると思われます。
    ですが吸引量や、加齢などによってはたるみが出てしまう事もあります。その場合は、あまった皮膚を切除する必要がでてくるかもしれません。
    できるだけたるみを生じさせずに吸引量を見極めるためには先生の技術も大切だと思われます。
  • 男性でも脂肪吸引は受けられますか?
    男女変わりなく受けていただくことができます。わき腹の脂肪が、トレーニングをしても落ちにくい場合に、脂肪吸引される方が多くみられます。
  • 脂肪吸引以外に、痩せる方法はありますか?
    当院では、メソセラピー・BNLSと脂肪溶解注射のメニューもございます。
    脂肪溶解注射はダウンタイムがないので、脂肪吸引よりも気軽に受けることができる施術になります。サノレックス、ゼニカルもございます。
  • 吸引した脂肪を使って、バストアップができるのですか?
    コンデンスリッチ豊胸術という吸引した脂肪から不純物を除去しバストに注入する方法がございます。
  • メソセラピー(脂肪溶解注射)を行った後、リバウンドはありますか?
    薬の作用で燃焼し、溶解した脂肪は血液中に吸収され体外に排出されます。
    したがって一度溶解された脂肪が元に戻る事はありません。ですが少しやせる程度のサイズダウンになるため、しっかり痩せたい方には脂肪吸引をおすすめしております。
  • 手術をした後、運動はいつからできますか?
    部位にもよりますが、内出血やむくみがおさまるまで安静をお願いしています。運動や筋力トレーニングは、2週間後くらいからでしたら始めていただいてもかまいません。

このページの監修・執筆医師

  • 医師 磯野 智崇(いその ともたか)

    医師

    磯野 智崇(いその ともたか)

    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学 形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院 整形・形成外科入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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このページは2022年7月に最終確認をしています。
このページでは脂肪吸引で使用する麻酔について医師が分かりやすく解説しています。脂肪吸引は主に眠って行いますが、局所麻酔で行う場合もあります