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脂肪吸引の器具の見出し

脂肪吸引で使用する器具

最終更新日:  2022年11月20日

  • 記事:監修医師
    日本美容外科学会認定専門医
    磯野 智崇

  • 監修の磯野医師

脂肪吸引で使用する器具

安全面に配慮しています

脂肪吸引で使用する器具は主に、吸引棒と呼ばれるカニューレ、吸引口が傷跡にならないようにする傷跡保護器具、脂肪を吸引する掃除機のような吸引機があります。

まずは、共立美容外科が開発した53種類のカニューレと傷跡保護器具KBシースを説明します。

開発1

53種類のカニューレ

開発2

傷跡保護器具KBシース

開発1

53種類のカニューレ

脂肪を吸引する際に使用するカニューレ(吸引棒)という、医療器具があります。

当院が開院した1980年代当時は、太いカニューレばかりでしたが、患者様にご満足していただくために、長さや太さが異なる53種類ものカニューレを開発しました。

細いカニューレを開発したことで、体にダメージを与えることを少なくすることができたので、日帰りの脂肪吸引を行うことが可能になりました。

解剖学を熟知

カニューレが53種類もあるので、脂肪を吸引するのが難しかった顔や二の腕など、体のあらゆる繊細な部位の脂肪も吸引できるようになりました。

また、身体の線はカーブになっている箇所が多いので、カニューレを使い分けることで繊細なラインを形成でき、より美しいプロモーションを形成することが可能になりました。

解剖学を熟知
開発2

傷跡保護器具KBシース

従来の脂肪吸引の場合、脂肪を吸引するために、カニューレ(吸引棒)を挿入した際に、カニューレの摩擦で傷跡が残るデメリットがありました。

このデメリットを無くすために、当院は傷跡保護器具「KBシース」を開発し、傷跡をほとんど残さないようにすることを可能にしました。

KBシース

また、KBシースの開発により、従来不可能だった部位からのアプローチができるようになりました。おへそやビキニラインといった無理な部位からのアプローチをしないで済む分、より美しい仕上がりが期待できます。(個人差があります)

KBシースの装着手順

①吸引する箇所に小さい穴を開けます。

②、③KBシースを装着します。

④カニューレを挿入し、脂肪を吸引します。KBシースがカニューレの摩擦から皮膚を守ります。

⑤手術直後の傷跡です。虫に刺された程度の傷跡です。個人差はありますが、傷跡は数週間でほどんどわからなくなります。

KBシースの装着手順

KBシースを未使用の場合と使用した場合の比較

KBシースを未使用の場合、カニューレ(吸引棒)と皮膚がすれてしまい、傷跡が残ってしまいます。

一方、KBシースを使用した場合、皮膚とカニューレの摩擦から皮膚を守ってくれるため、皮膚へのダメージが少なく、結果として傷跡がほとんど残りません。

KBシースを未使用の場合と使用した場合の比較

KBシースは特許を取得しています

KBシースは、特許を取得しております。また、商標登録もしています。

そのため、当院オリジナルの医療器具です。

KBシースは特許を取得

脂肪を吸引する機械について

脂肪を吸引する機器は、この画像のような吸引機を使用します

脂肪を吸引する機械

ベイザー

脂肪吸引を行う場合、ご希望に応じて脂肪を吸引しやすくする、特殊な超音波のVASER波を発することができる「ベイザー」という機械を使用する場合もあります。

医師の技術とベイザーの相乗効果で、個人差はありますが、よりご満足いただける手術をご提供しています。

ベイザー脂肪吸引の詳細へ

ベイザー

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脂肪吸引の症例写真

症例写真

顔や二の腕、下半身、お腹の症例写真を掲載しています。

よくあるご質問

  • メリットとデメリットは何ですか?
    <メリット>
    部分痩せができることです。通常ダイエットをすると身体全体の脂肪が燃焼されるため、ピンポイントで痩せることができません。脂肪吸引では希望の部位を細く整えることができます。また、リバウンドが起こりにくいです。

    <デメリット>
    体重はあまり減らないことです。脂肪は重量があまりないため、脂肪を吸引したからといって体重が大きく減るということはありません。
    また、回復するまでに時間がかかります。手術後のダウンタイム(内出血、腫れ、痛みがなくなり通常になるまでの期間)が長くなる可能性があります。吸引する脂肪の量や範囲によって異なりますが、ダウンタイムは必ずあります。
  • 手術後に、シャワーを浴びたり、入浴をしても大丈夫ですか?
    術後1週間は圧迫するためのガードルが外せなくなるため、ガードルを濡らさなければシャワー浴は可能です。水でぬらせない部分は、濡れタオルで拭いていただくようになります。
  • 他院で太ももの手術を受けましたが、まだ余計な脂肪がついていると思っており、もう一度脂肪吸引を受けられますか?
    腫れ、赤みなどといった炎症症状や硬さなどがなければ再度手術することは可能です。ただし、まずはとれる脂肪なのか拝見させていただいてからの判断になります。
    取れるだけ取れば良いという事ではなく、より美しいラインにするために残した方がいい部分もございますので、一度診察をおすすめいたします。
  • 手術をした後の症状と注意点は何ですか?
    症状としては、痛み・むくみ・内出血が主な症状となります。注意点は術後1~2週間程、血行が良くなること(スポーツ・入浴・飲酒・喫煙)を控えていただくことと、できるだけ安静にしていただくことです。
  • 手術をした部分はどんな状態になりますか?
    手術直後は内出血や腫れがありますので、一時的に太ったような気がしますが1週間~10日位で徐々に落ちついてきます。その頃から今度は硬さが出てきます。
    そのため数ヶ月はつっぱったような違和感を感じると思いますが、そういった症状も徐々に落ち着いていきます。個人差がありますが、硬い部分をもみほぐすようにマッサージしていただくと早く柔らかくなってきますので効果的です。
  • 手術をした後、あまった皮膚はどうなりますか?
    3~6ヶ月位かけてゆっくりと皮膚が縮んでいきますので、時間の経過とともに気にならなくなってくると思われます。ガードルなどで一定期間圧迫したり、効果的なマッサージクリームで保湿しながら血流アップしていただく事でよりきれいなボディラインに近づいてくると思われます。
    ですが吸引量や、加齢などによってはたるみが出てしまう事もあります。その場合は、あまった皮膚を切除する必要がでてくるかもしれません。
    できるだけたるみを生じさせずに吸引量を見極めるためには先生の技術も大切だと思われます。
  • 男性でも脂肪吸引は受けられますか?
    男女変わりなく受けていただくことができます。わき腹の脂肪が、トレーニングをしても落ちにくい場合に、脂肪吸引される方が多くみられます。
  • 脂肪吸引以外に、痩せる方法はありますか?
    当院では、メソセラピー・BNLSと脂肪溶解注射のメニューもございます。
    脂肪溶解注射はダウンタイムがないので、脂肪吸引よりも気軽に受けることができる施術になります。サノレックス、ゼニカルもございます。
  • 吸引した脂肪を使って、バストアップができるのですか?
    コンデンスリッチ豊胸術という吸引した脂肪から不純物を除去しバストに注入する方法がございます。
  • メソセラピー(脂肪溶解注射)を行った後、リバウンドはありますか?
    薬の作用で燃焼し、溶解した脂肪は血液中に吸収され体外に排出されます。
    したがって一度溶解された脂肪が元に戻る事はありません。ですが少しやせる程度のサイズダウンになるため、しっかり痩せたい方には脂肪吸引をおすすめしております。
  • 手術をした後、運動はいつからできますか?
    部位にもよりますが、内出血やむくみがおさまるまで安静をお願いしています。運動や筋力トレーニングは、2週間後くらいからでしたら始めていただいてもかまいません。

このページの監修・執筆医師

  • 医師 磯野 智崇(いその ともたか)

    医師

    磯野 智崇(いその ともたか)

    日本美容外科学会認定専門医

    • 略歴

      • 1995年
        聖マリアンナ医科大学 卒業
        1995年
        聖マリアンナ医科大学 形成外科 入局
        1999年
        東大宮総合病院 整形・形成外科入職
        2002年
        共立美容外科 入職
        2009年
        共立美容外科 浜松院院長就任
        2020年
        共立美容グループ 総括副院長就任
    • 主な加盟団体

      日本美容外科学会
      日本美容外科学会認定専門医

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このページは2022年12月に最終確認をしています。
このページでは脂肪吸引で使用する器具について医師が分かりやすく解説しています。脂肪吸引では主に吸引機や傷跡保護器具、カニューレが使用されます。