教えて浪川先生|しわ・たるみのよくあるご質問

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しわ・たるみの悩みのよくあるご質問

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よくあるご質問

しわ・たるみの悩みに関するよくあるご質問

  • 糸のリフトアップをやると不自然に引きあがりませんか?
    年齢と共にたるみが気になっています。同年代の人と一緒にいても自分だけ年上にみられ子供からもおばあちゃんに見られるから一緒に歩きたくないと言われてしまうくらいです。現在は出来る限りのことはやりたいと自宅で高い美容液を使ったりエステでレーザーを受けたりしていますが全く改善が見られません。

    変化を出したいと思う一方で、メスを入れることには抵抗がありましたがメスを入れなくても変化のでる糸のリフトアップがあることを知り興味があります。
    ただ、症例写真を見ると皆さんフェイスラインがスッキリしていていましたが、糸で引き上げることで引きつったり不自然にならないか心配です。

    溶ける糸と溶けない糸がありますがどのように違うのかや、必ず不自然になってしまうのか教えてほしいです。
    回答1

    【回答】
    例えば、古い仏像修復を考えてみましょう。

    金箔が剥がれたり、2〜3箇所小さく虫食い穴が開いている程度なら、穴を漆喰で埋めたり箔を張り替えたりするぐらいで修復できるでしょう。しかし、鼻や腕が削げたりしている場合には、もっと大がかりな改修が必要です。

    しわ取り治療も、これに似た部分があります。弛みも軽度のうちなら、美肌治療(ピーリングやレーザーなど)やヒアルロン酸などの注入で充分有効ですが、或る程度進行してしまっている場合には、本格的な修正が必要になります。

    最大の修正となると、余分な皮膚の除去、即ちフェイスリフト手術が有効ですが、この手術は(それ程目立ちませんが)、傷跡の問題、ダウンタイムの長さ、他人バレなど、決して低いハードルではありません。

    そこで、比較的受け入れ易い(ハードルの低い)治療として、糸リフトがあります。糸リフトには、重力に抗する力量があります。

    又、傷跡の心配はなく、ダウンタイムもそれ程長くはありません。そして、代用コラーゲンとしての働き、即ち、今度劣化する皮膚のコンディションに対する予防的役割も期待できます。

    ただし、フェイスリフトとの最大の違いは、余分な皮膚に見切りを付ける潔さが無い点で、重力によって1カ所にまとまりがちな弛みを全体に平均化(分散)させるのが糸リフトなので、目を見張る様に皮膚の張りが蘇るというものではありません。

    頬の皮膚を後ろに引っ張るというよりは、頬を全体に優しくつまみ上げる雰囲気に仕上がります。ですから、糸リフトは効果がないとおっしゃる方は、効果をご実感されないというよりは、フェイスリフトと同等の効果を期待され、現実のギャップに失望されたというのが正しいかと思います。

    効果の出方を正しく把握されていると、糸リフトは有益な治療とお感じになれる事でしょう。糸リフトは、正しい“層”にきちんと糸をバランス良く配列させると、不自然な引きつれになる事はありません。糸を過剰に使用しても、或る本数以上は効果飽和になって、腫れや内出血の出現頻度が高くなりますが、本数をケチり過ぎても、1本の糸にかかる重さの負荷が大きくなるだけで戻りが早くなるばかりか、複数本だとシート状に引き上がるところを単数本では、直線的な引き上げになってしまいます。これを引きつれとお感じになる場合があるのかと思います。

    適切な本数は、その患者様の弛み具合や、使用する糸のタイプによっても異なりますが、例えばスプリングリフトなどでは、片側6〜8本ぐらいかと思います。

    溶ける糸(吸収素材)と溶けない糸(非吸収素材)では、溶けない糸の方が効果は断然長くなりますし、金属素材ではないので、レントゲンに写ったり、MRI検査をお受けになれなくなるものではありません。

    ただし、稀に起こりうるアレルギー反応などの問題や、主に患者様側の気分の問題で、非吸収素材の需要は低く、現在国内で流通している糸材の9割以上は、吸収素材(溶ける糸)になっております。

    吸収素材の方が確かに安全(非吸収素材も安全性は高いと思われますが)ですし、牽引力は素材が吸収されるとともに衰えますが、吸収される際に体内からコラーゲン線維の増生を促す事が確認されておりますので、皮膚の引き締まり効果は、持続されると期待されます。

共立美容外科で受けられるしわ・たるみ治療

共立美容外科

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このページでは、しわ・たるみの悩みに関するよくあるご質問についてご確認頂けます。共立美容外科・歯科の美容整形は、一人一人大切にコミュニケーションをとりながら、医師や看護師が一人一人思いやりを持って、患者さまの立場に立った美容外科手術を行うことを信念としています。脂肪吸引や豊胸、脱毛、歯科など、1989年に開院し、約30年に渡り美容医療を提供させていただいてきた、全国に25院ある、美容整形クリニックです。美容外科とはドクターひとりで行うものではありません。私たちとあなたとが信頼関係を築き二人三脚で行うもの。充分にコミュニケーションをとり、美容整形を通してあなたの夢に近づけていきます。