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腫れや内出血の原因や、ダウンタイムの期間中の過ごし方を解説

二重切開のダウンタイム

二重切開のダウンタイム

ダウンタイム

ダウンタイム

二重切開のダウンタイムには、腫れや内出血があります。

腫れや内出血は手術後2,3日をピークに徐々になくなっていきます。
手術後、約5日後に抜糸を行いますが、その後は、腫れや内出血は急激に目立たなくなっていきます。

個人差はありますが、2週間後にはほとんどわからなくなります。

この画像は、手術後、約15分後の画像になります。

内出血や腫れの原因

内出血や腫れの原因

まぶたの二重切開や目頭、目尻切開をする場合、手術中に皮膚の組織や血管を切るため、手術後にまぶたに腫れや内出血が生じてしまいます。

内出血や腫れの原因

血管を切ると血液の行き場がなくなり、そこにたまるので、腫れや内出血が起こります。
指先を輪ゴムで止めると指先が青紫色になるのと同じ原理です。

内出血や腫れの原因

また、二重切開の場合、切開をする部分と目の上のラインの幅が狭いため、血液が溜まる範囲がせまいため、腫れや内出血が残りづらいです。

2週間後

内出血や腫れの原因

手術後2週間たつと、血管が再生され、溜まった血液が流れるようになるので、腫れや内出血がほとんどわからなくなります。

ダウンタイム期間中の過ごし方

腫れや内出血の予防策

目は心臓より高い位置にあります。
人間の体には、血管で張り巡らされていて、大きく分けると動脈と静脈に分かれます。
心臓から血液が押し出されるのが動脈で、心臓に戻ってくるのが静脈です。
また血液は重力に作用されるので、重力によって下に落ちようとします。

腫れや内出血の予防策

二重の切開の後に、横になって休んでしまうと、目と心臓の位置が同じくらいの高さにあるため、状態を起こしているときに比べて切開をしたまぶたのあたりに血が集まってしまい、腫れや内出血が目立ってしまいます。

腫れや内出血の予防策

そのため、手術後2,3日は起きている際は、なるべく横になる状態を減らして座ったり立ったりして、まぶたを心臓より高い位置に持ってくることをお勧めします。

手術後の入浴

手術後の入浴

二重切開の後の、長湯は腫れや内出血などのダウンタイムを長引かせるためお勧めしていません。

腫れや内出血の予防策

血管は温かいと膨張し、寒いと収縮します。
血管が膨張すると、血液の流れもよくなり、また、血管から液体成分が漏れてしまうため、腫れや内出血が長引いてしまいます。

逆に冷やすと、血管が収縮するため、血管から液体成分が漏れづらくなり、腫れや内出血が収まりやすくなります。

腫れを早く引かせるために

手術後の入浴

腫れや内出血を早く引かせるためには、目の周りを冷やすことをお勧めしています。

就寝中は横になっているので、朝起きた時が一番、腫れや内出血が一番出やすい時間になります。

そのため、腫れや出やすい手術後2,3日は、朝起きたら3分程度目の周りを優しく冷やすと、腫れや内出血を引かせることができます。

腫れや内出血の予防策

また、共立美容外科では腫れや内出血を早く引かせるために、手術中にバイポーラを使用して、血液を凝固して止血しています。

激しい運動

手術後2,3日は朝、目の周りを冷やす

運動をすると、血管が拡張し、血液の流れもよくなるため、切開部分の血管から液体成分が漏れてしまうため、腫れや内出血が長引いてしまいます。
そのため手術後10日程度は、激しい運動は控えてください。

洗顔

手術後2,3日は朝、目の周りを冷やす

手術直後は切開部分の皮膚や組織がまだ癒着していないので、念のため抜糸をするまでは、洗顔をする際は、目元以外を洗顔するようにしてください。

ただ、個人差はありますが、48時間立つと、組織は癒着すると言われていますので、手術後、最低48時間空ければ、目元を濡らしても大丈夫です。

また、切開部分を刺激すると、内出血や腫れが悪化してしまう恐れもあります。

シャワー

手術後2,3日は朝、目の周りを冷やす

体を洗う場合は問題ありませんが、シャンプーをする際は洗顔と同様、念のため抜糸をするまではシャワーで目元をぬらさないようにしてください。

また、腫れや内出血がある間は、瞼は炎症している状態になります。
炎症している部分にシャワーの熱が当たると、患部が悪化してしまう恐れがあります。炎症している部分に、さらに熱を加えないようにしてください。

仕事

手術後2,3日は朝、目の周りを冷やす

デスクワークや接客業などの仕事は二重切開の翌日から可能です。
ただ、まだまぶたには腫れ内出血があるので、周りに整形したことをわからないようにしたい場合は、眼鏡をかけたるなどの対策を取られることをお勧めしています。

お酒

手術後2,3日は朝、目の周りを冷やす

お酒を飲むとアルコールが血管に作用し、血管を膨張させ、血流をよくします。お酒を飲んで顔が赤くなるのは、血流が良くなるためです。
それと同じように血流が良くなると内出血が濃くなってしまいます。
そのため、抜糸後は少量お酒を飲んでも大丈夫ですが、普段通りお酒を飲む場合は2週間は控えてください。

手術直後の腫れと内出血

手術後2,3日は朝、目の周りを冷やす

手術後、約10秒後の腫れや内出血の状態です。
個人差がありますが、まぶたは赤紫色を帯びてきます。

ダウンタイムの期間の症例写真

手術後2,3日は朝、目の周りを冷やす

二重切開のダウンタイムの期間を手術前から1か月間、日々の変わりようを1日づつ写真でご紹介しています。
2か月後の完成までご覧いただけます。

最新の日本美容外科学会 学会長としてのご報告

最新の日本美容外科学会 学会長としてのご報告

2019年4月に行われた、第107回日本美容外科学会で共立美容外科・歯科の理事長の久次米秋人が務めました。

2020年は日本美容外科学会が中止となりましたので、2021年時点で最新の美容外科学会になります。

当学会では、2日間にわたり、特別講演やシンポジウムなど30ものプログラムを通して、国内外から参加した登壇者と参加者とが一丸となり、美容医療の発展に寄与しました。

当院としても、移り変わる社会からの美容医療への要求に対して、お応えできるよう日々研鑽(けんさん)を積んでまいります。

学会の様子についてはこちらをご覧ください。

内閣府認定 日本美容医療協会

日本美容医療協会(JAAM)

日本美容医療協会(JAAM)は、内閣府から認定された美容分野の公益社団法人です。

「すべての人に美しくなってほしい」ことを目的としています。
当院の久次米秋人理事長は日本美容医療協会の理事として、皆さまと専門医をつなぐ架け橋になるよう努めています。

当協会は美容分野で唯一、内閣府より公益社団法人の認定を受けています。

様々な科目の専門医が在籍

様々な科目の専門医が在籍

当院には、様々な科目の専門医が在籍し、当サイトも執筆、監修しています。

例えば、日本形成外科学会が認定する形成外科専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本麻酔科学会が認定する麻酔科専門医、日本抗加齢医学会が認定する専門医、日本外科学会が認定する外科専門医、日本救急医学会が認定する救急専門医、日本旅行医学会が認定する認定医、日本禁煙学会が認定する認定指導医です。

様々な科目の専門医や出身者による総合的な医療の上に成り立っているのが、共立美容外科なのです。

定期的な研修や勉強会を開催し、IMCAS(世界皮膚老化会議)などの参加を通じて、医療技術の向上に努めています。学術研究についてはこちらをご覧ください。

医学博士も在籍

医学博士も在籍

当院には、医学博士の新妻 克宜医師が在籍しています。

学会発表などアカデミックな視点からも、美容医療の向上に努めています。

そして、全ての医師が解剖学を学んでいます。

救急科専門医と麻酔科専門医が在籍

救急科専門医と麻酔科専門医が在籍

日本救急医学会が認定する救急科専門医で麻酔科認定医のの児玉肇医師や救急科専門医で麻酔科専門医の岡田大輔医師が在籍しています。

感染症予防など「未然に防ぐこと」に対して積極的に取り組んでいます。

さらに、ヒヤリ・ハット事例を、収集、分析し「何かあった時の対応」に対しても取り組んでいます。

その他、各専門医の情報については、こちらをご覧ください。

早稲田大学の経営管理研究科と提携

早稲田大学の経営管理研究科と提携

共立美容外科は早稲田大学の経営管理研究科と2017年から2021年現在まで、提携講座を開設しています。

当院のスタッフが、接遇サービスや、おもてなし、どのようなクリニックが選んでいただけるかといった講義を行っております。

また、「真っ当な医療を患者様に丁寧に届ける」という企業理念を崩さないことが大切であるという話もしています。

この理念は、クリニックとして開院以来30年間一貫しています。

当院のサービス向上部門には、早稲田大学大学院のMBAや博士課程のスタッフが複数名在籍し、スタッフの人材育成に努めています。
早稲田大学との提携講座を通じ、患者様にご満足いただけるような接遇サービスの向上に日々、努めています。

「日本美容外科医師会」認定医療機関

「日本美容外科医師会」認定医療機関

「日本美容外科医師会」は、美容外科医が中心となり、美容医学の推進と美容医療の質向上を目的として結成された特定非営利活動法人です。

所属するには、以下の条件を満たしていなければなりません。

院長は医師会の会員であること
共済会に加入して三年以上であること
過去に重大事故(後遺障害3級以上)をおこしていないこと

さらに、以下の審査項目があり、これらも認定への大切なポイントとなります。

美容外科110番でのクレーム状況
美容外科への貢献度
医師としての倫理感
手数料、更新料の支払状況

これらの審査基準を満たして日本美容医師会に所属しているということは、クリニック選びの重要な指針となるはずです。

また、当院の久次米秋人理事長は、日本美容外科医師会の理事として美容医療を通じて医学の進歩と社会の福利に貢献するよう努めています。

新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

新型コロナウイルス感染症に対する院内の取り組み

厚生労働省対策本部の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解(令和2年3月9日及び3月19日公表)を受けて、院内の備品、施設の消毒管理、外気の取り入れ(換気)、全てのスタッフの体調管理等を行っています。

詳しくは、下記ページをご覧ください。

共立美容外科で受けられる二重・目もとの美容整形の施術

このページの監修・執筆医師

  • 医師 児玉 肇(こだま はじめ)

    医師

    児玉 肇(こだま はじめ)

    日本抗加齢医学会 認定専門医
    日本外科学会 外科専門医
    日本救急医学会 救急科専門医
    日本麻酔科学会 麻酔科認定医

    • 略歴

      • 2004年
        東邦大学医学部卒業
        2004年
        東邦大学医療センター 大橋病院研修医
        2006年
        東邦大学医療センター 大橋病院外科入局
        2007年
        清智会記念病院救急部
        2010年
        東邦大学医療センター 大橋病院外科
        2014年
        共立美容外科 入職
        2015年
        共立美容外科 千葉院 開院
    • 主な加盟団体

      日本抗加齢医学会 認定専門医
      日本外科学会 外科専門医
      日本救急医学会 救急科専門医
      日本麻酔科学会 麻酔科認定医
      日本禁煙学会 認定指導医
      日本美容外科学会会員

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